ブログ記事6,932件
このブログでは、アメーバ漫画で実際に100冊買ってみた感想を綴ります不定期に100冊40%オフキャンペーンを開催しており、いつ終わるかわからない為すぐに利用した方がお得です!アメーバ漫画に新規会員登録してクーポンを貰うクーポンと漫画コインで半額全作品が対象【100冊まで40%OFF】無料会員登録で全マンガ対象クーポンGET|人気マンガを毎日無料で配信中!無料・試し読み・全巻読むならAmebaマンガ無料会員登録でお得なクーポン配布中!100冊までALL40%
今日の本テレビでドラマ化されたと知り、図書館に予約してた本。好きな作家さんばかりで、それぞれの良さがあり、楽しめました。ユーミンの曲が脳裏に流れるかと思いきや、違う意味で上手に裏切られた感じでした。春よ、来いはユーミン登場って感じでしたが、あったかいお話しでした。お話しの中の『あれ』とは、ひとつだけ願いが叶うらしいという、言い伝え。世界人類が平和でありますようにという、『あれ』の発動が良かったです。テレビより、本が良かったです。あとがきの解説は酒井順子さん納得です。ユーミンの
どうせ抜け道は出来てて名称変えた統一教会とべったりなるでしょう。統一教会をテレビで触れもしなくなったのが、まだまだ自民党と関係してる証。他の政党だったら、その政党諸とも潰しにかかるはず。【100冊までALL半額】無料会員登録で全マンガ対象クーポンGET|人気マンガを毎日無料で配信中!無料・試し読み・全巻読むならAmebaマンガ10周年キャンペーン開催中!無料会員登録でお得なクーポン配布中!100冊までALL半額!クーポンを使って読みたい人気作品をランキング形式でご紹介。ドラ
光文社2011年9月刊映画化もされ、今回、NHKBSにてドラマ化もされた本作。なんと、アニメ化もされてた!!BSドラマの方を見て、とても面白かったので原作を読んでみることに。玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──
今日は腹立つ事があって、Raphaelからcali≠gariまで歌いまくった歳之です。さて、またかと思った方も、どうか付き合って頂きたい練馬ジム先生の「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」を、やっぱりどうしてももうひと推ししたいという気持ちが強くて書いている。以前書いた記事。おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!〜価値観を根底から覆していく〜『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!〜価値観を根底から覆していく〜』お写真お借りしております。最近LINE漫画
こんばんわ。今日も暑い日が続いています。仕事が外なので気温が上がると体力を奪われます暑いけど晴れてくれるのはとてもありがたいです仕事中はラジオを聴きながら仕事をしています。いつものように聴いていると昔好きだったオレンジレンジさんの『花』が流れてきました。私は当時22歳(若いこの時の自分に活を入れたい気持ちになる)この時していた仕事のことや失敗した記憶当時付き合っていた彼女との思い出が蘇ってくる思い出にふけるタイプではないのですが、懐かしい・好きだった曲もあり甘い思い出や
心底ゾッとした。脚本家の強メンタルに。強い言葉を使った脚本家が担当したドラマがフジテレビ系列で始まった。俳優陣が豪華なので見ようかと思っていたが脚本家が判明した時点で無理になった。気持ち悪い。原作は漫画。この漫画のドラマ科がリリースされたのは2月19日。プロデューサーのコメントからはじっくり時間をかけて準備を進めていたようだ。かなり前から脚本も書き始めていたんだろう。原作者が改変に鷹揚な方らしく、主人公が改変されたらしい。そのためドラマオリジナルな展開が多いと思われる。例
1995年1月阪神・淡路大震災がおき、同じ年の3月に地下鉄サリン事件がおきた。そして、あの頃、ノストラダムスの大予言1999年7月に世界が終わるかもと不安にかられた記憶が蘇る。そんな時代を描いた早見和真さん原作をドラマ化した「95(キューゴー)」を見始めた。あの時代、自分は何を考えていたのか?興味がわき、観ている。〈中央高橋海人さん〉あらすじは、「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていた広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の出来事。これまで蓋
3月22日にHuluで配信開始となった十角館の殺人をようやく観る事が出来ました。今日までの間に様々なミステリ作家の方々や、YouTuberの方々が感想をおっしゃっていて一様に高評価だったので、不安と期待の半々という気持ちで観ました。なぜ不安になっていたかといいますと、過去に同作者の綾辻行人先生の作品で映画化された作品がありまして、それがよろしくなかったんですよね。ですので不安でした。名作ゆえに過去と同じようにはしてほしくないという思いがありましたからね。しかし実際に観てみると、いやあ素
日本のドラマでは、今年5作品目となる『正体』です。こちらは染井為人の同名長編小説をドラマ化したもので、2022年にWOWOWで放送されました。今回Netflixでも配信が開始され、全部で4話しかないので一気に見てしまいました。主演の鏑木慶一に亀梨和也、他に黒木瞳、市原隼人、貫地谷しほり、堀田真由、ジャニーズWESTの濱田崇裕、若林麻由美、高畑淳子、上川隆也などが出演しています。物語を簡単に説明すると、とある家の夫婦を殺害したとして死刑判決を受けた青年が、収監前に逃走し
昨夜から始まった【アンメット】前に書いた記事でドラマ化されたりして?がホントにドラマになったから見てみました『理学療法士の漫画だと思ったら…』昨日から読み始めた漫画理学療法士が奮闘する物語だと思って読んでみたら予想外の展開の漫画でハマってしまいました①〜④まで一気読み境界のエンドフィールコミッ…ameblo.jp主人公ミヤビに話が偏りすぎているような?私としてはもう少し脳卒中患者さんの方を掘り下げたドラマだったら良かったのになぁと(あくまでも私個人の感想なので)あとベテラン師