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ドラゴンゲート<後楽園ホール>[公式]RaydeParejas2024優勝決定戦RaydeParejas2024準決勝YAMATO、横須賀ススムvsBIGBOSS清水、ストロングマシーン・Jドラゴン・キッド、土井成樹vsルイス・マンテ、豹大日本<新木場1stRING>[公式]注目石川勇希vs神谷英慶キングオブプロレスリング/第17弾/BT17-042/C/足横須賀/ジミー・ススムAmazon(アマゾン)
はじめに僕がプロレスにハマるきっかけとなり、今でもずっと一番好きでやまない団体ドラゴンゲート(略してドラゲー)は、今年で団体設立25周年を迎えました❗️さらに今年は辰年🐲まさに龍を祝うに相応しい一年ということで、"新世紀プロレス"や"最先端バトル"とも形容されるドラゲーの魅力や、四半世紀にも及ぶ団体の歴史を紹介していきます!⓪龍の原点と遺伝子1997年世界を股にかけて活躍していた日本人レスラーウルティモ・ドラゴンが、メキシコにプロレスラー養成学校「闘龍門」を設立。(
【第8試合】30分1本勝負5WAYマッチシュン・スカイウォーカーvsYO-HEIvs石森太二vsニンジャ・マックvsソベラーノJr.曲者揃いとなったセミファイナルの5WAYマッチ。ドラゴンゲートからはシュンが選ばれた。ドラゴンゲートの中でもジュニアとしても大きめの選手。ドリームゲート王者として当然の選出だろう…相対するのはベテランの石森太二。新進気鋭のニンジャ・マック。ソベラーノJr.等が加わる錚々たる布陣。試合は実力者石森太二が勝利。シュンと石森太二の
11月3日(文化の日・木)金沢:8時前に目が覚めるまだまだ、体は興奮状態興行翌日いつもなら、早々に御礼ご挨拶回りをスターさせるのだが、本日は祝日(文化の日)休業の企業がほとんどなので、SNS、電話での御礼を主とする📱曜日問わず早起きされている馳浩知事を皮切りに、ご支援・ご協力いただいた各位様に発信入浴🛀11時チェックアウト義経アリーナへ職員さんにご挨拶し、館内を1周して、貼紙の剥がし忘れや落し物が無いか確認従弟の幼馴染のラーメン屋で、御礼を兼ねての昼食一路金沢へ
誕生日木戸修(1950/71歳)天龍源一郎(1950/71歳)佐野巧真(1965/56歳)鍋野ゆき江(1970/51歳)ドラゴン・キッド(1976/45歳)宮崎有妃(1979/42歳)ブライアン・ケイジ(1984/37歳)コートニー・スチュアート(1994/27歳)忌日ジノ・ヘルナンデス(1986/27歳)出来事2019北海道プロレスが旗揚げ<千歳・支笏湖氷涛まつり屋外特設リング>新日本<後楽園ホール>イリミ
【第4試合:8人タッグマッチ】★闘龍門vsDRAGONGATEウルティモ・ドラゴン,土井成樹,ドラゴン・キッド,近藤修司vsKzy,Ben-K,ストロングマシーン・J,U-T闘龍門vsDRAGONGATEの賑やかな8人タッグとなった第4試合。Kzyvs前ドリームゲート王者土井成樹のマッチアップに注目していた。しかしそんなマッチアップ前にこの試合もセコンドについた横須賀ススムにKzyが絡んでいった。K「スっさん、マスクは?ねぇ?俺にはないの?」横「な
【第6試合:8人タッグマッチ】★DRAGONGATEvs闘龍門YAMATO,KAI,Ben-K,ストロングマシーン・Jvs吉野正人,ドラゴン・キッド,横須賀ススム,近藤修司YAMATOvs横須賀ススムの対決も当然いつもながら譲らない戦いだ。ラリアット合戦ではススムのジャンボの勝ち!が炸裂。Ben-Kが吉野&キッドにダブルスピアーを決めればYAMATOは近藤にgo2HospitalIIを炸裂。するとキッドにはgotoHospitalIからのKAIとのダブ
【第3試合:タッグマッチ】ウルティモ・ドラゴン,ドラゴン・キッドvs望月成晃,TAJIRI横浜三ツ沢チャリティープロレス大会という特別大会ならではの顔合わせとなった第3試合。ドラゴンゲートのリングに登場したのはTAJIRI。ドラゴンゲートで観られる嬉しさと同時にTAJIRIが持つ空気感に引き込まれた。ウルティモ・ドラゴン&ドラゴン・キッドという師弟コンビだったのだが、私の視線は完全にTAJIRIに奪われた。試合はTAJIRIの毒霧がパートナー望月成晃に誤爆。そ
【第4試合:6人タッグマッチ】ウルティモ・ドラゴン,斎藤了,神田裕之vs吉野正人,ドラゴン・キッド,ジェイソン・リー校長が一関に降臨。チーム闘龍門として斎藤了、神田裕之とトリオを結成し、対戦するのは"MaxiMuM"。吉野正人、ジェイソン・リー、そして愛弟子ドラゴン・キッドだ。斎了、神田の前ではいつものキッドなのだが、師匠である校長の前では借りてきた猫以上におとなしいキッド。試合は校長がジェイソンから勝利。貫禄を見せつけた。試合中はおろか試合後も完全に先生と生徒の
【第6試合:6人タッグマッチ】土井成樹,ドラゴン・キッド,ジェイソン・リーvsKzy,横須賀ススム,“brother”YASSHI先月の後楽園で惜しくも3度目のドリームゲート王座への挑戦権を得る事が出来なかったKzy。難攻不落の最強王者PACにあそこまで迫った挑戦者Kzy。PACの強さが目立った結果となったが、確実に力をつけたKzyの印象もとても強かった。この日はそんなKzyよりも「俺を忘れるな!」と現世代の土井成樹が躍動した。“brother”
【第6試合:KINGOFGATE2019Dブロック公式戦】ドラゴン・キッド(2勝2敗=4点)vsKAI(2勝1敗1分=5点)大混戦のDブロック。3人が代表者の可能性が残っている…シュンは既に全日程終了。勝ち点「6」でこの試合で両者リングアウトなど両者勝ち点が獲得出来なければ進出決定。KAIは勝てば文句なしで代表者に。勝ち点「1」止まりであればシュンと決定戦。キッドは勝てばシュンと並んで決定戦へ。シュンがリングサイドで見つめるなか始まった
【第5試合:KINGOFGATE2019Dブロック公式戦】ドラゴン・キッド(1敗=0点)vsシュン・スカイウォーカー(2勝=4点)師匠であった望月成晃、清水に連勝スタートのシュン・スカイウォーカー。一方、黒星スタートとなったドラゴン・キッド。連敗する訳にはいかない…シュンの3連勝がかかる公式戦のゴングが鳴った。勢いに乗っているシュンがパワーと有利な体型でベテランキッドを追い込んでいく。しかし老練な神の子は修羅場をくぐり抜けて来た数が違う…巧みなテクニック
最後はDブロック。5.9後楽園◯望月成晃vsシュン・スカイウォーカー✖️5.11大阪✖️望月成晃vsKAI◯5.12神戸◯シュン・スカイウォーカーvsビッグR清水✖️5.16香港◯ジェイソン・リーvs望月成晃✖️5.18刈谷◯ドラゴン・キッドvsビッグR清水✖️5.19三重✖️ジェイソン・リーvsKAI◯5.22横浜✖️望月成晃vsビッグR清水◯5.24札幌▲KAIvsビッグR清水
昨年も大混戦であったDブロック。今年も一番本命が分かれるブロックだろう。望月成晃が2年ぶりに参戦。KAIはKAZMASAKAMOTO同様初参戦。急遽5.6愛知県体育館でPACの持つドリームゲート王座に挑戦する事となった前ブレイブ王者キッド。シュン・スカイウォーカーも今年は早くもこの混戦ブロックの最高得点者いやKINGの称号しか見えていないだろう…一昨年の後楽園でYAMATOを秒殺した清水も一発がある。初の香港開催となるKINGOFGATE2019。ジェイソンも初戦
【第4試合:タッグマッチ】★5.6金網戦MaxiMuM代表者決定戦吉野正人,石田凱士vs土井成樹,ドラゴン・キッド先月の後楽園で特別試合として同門対決、土井成樹vsドラゴン・キッドが行われた。そしてその後のメインが終わると八木本部長より今年の5.6金網戦の概要が発表された。それぞれのユニットの"絆"を確かめると…不穏な空気など全くないユニットや望月道場まで巻き込まれた今年の金網戦。そもそもの発端となった2つのユニット…MaxiMuMとR・E・D。その2つは
【第5試合:特別試合】土井成樹vsドラゴン・キッドドラゴン・キッドの振る舞いに堪忍袋の尾が切れた土井成樹。GAORAの解説を務めたYAMATOも土井成樹に同情していたくらい、キッドの発言は我慢の限界を超えていたのだろう…昨年の大田区でのvs吉野戦以来の思いっきり「土井ちゃん」と叫べる試合だ。2.10最後の博多スターレーンで売店にいた土井成樹選手に「来月の後楽園では思いっきり土井選手の応援をしますんで…」と言うと静かな口調で「当たり前です」と頷いていた…
【第4試合:8人タッグマッチ】吉野正人,土井成樹,ドラゴン・キッド,ジェイソン・リーvsPAC,ビッグR清水,Ben-K,KAZMASAKAMOTO2019年に入ってKzyとEitaが絶好調な裏側で2つのユニットが揺れている。MaxiMuMとR・E・Dだ。大阪でKzyに敗戦した土井成樹に向かってドラゴン・キッドが苦言を呈した。清水が所属していた最後の頃に土井成樹にごちゃごちゃ言っていたように、今度はまさかのキッドからの発言…勿論「清水と一緒にしないで!」という声は多
【第6試合:タッグマッチ】土井成樹,ドラゴン・キッドvsKzy,横須賀ススム初めて観に行った開幕戦。これまた初めてだった京都・KBSホール。"何かが起こる"と言われるKBSホールでドリーム前王者吉野正人から3つ取ったKzy。開幕連勝となるか…この日はメインイベントではなかったものの明らかにモチベーションは高そうでありコンディションも良さそうなKzy。一方の土井成樹も昨日の吉野の敵討ちとは思ってはいないだろうが、そう易々とは負けられない。最後はやはり土井成樹とKz
【第6試合:マスカラ・コントラ・カベジェラ】ドラゴン・キッドvsEitaいよいよ決着の瞬間(とき)はやって来た。セコンドのビッグがブルーボックスを持ち出しキッドへ攻撃しようとするところで土井成樹がカット。逆にそのボックスでEitaの頭を2回撃ち抜いた。この瞬間を見逃さなかったキッド。渾身のウルトラ・ウラカンラナ。究極の条件で行われた因縁の対決はドラゴン・キッドが制した。当然結末に納得がいかないEita。「誰が見ても土井の反則だろぉ?」ごもっともだがそのボックスを
【第6試合:マスカラ・コントラ・カベジェラ】ドラゴン・キッドvsEita遂に因縁の対決に決着の瞬間(とき)が訪れた。究極の条件"マスカラ・コントラ・カベジェラ"。今年最後のビッグマッチ、結びの一番は息詰まるような重い空気が漂っていた…神戸ワールドではEitaの勝利。大田区ではキッドの勝利。今年3度目となるビッグマッチでの戦いが始まった。一進一退の攻防は20分を経過した。キッドはキッドのままその長年にわたり培ってきた神の子としてマスクを守れるのか…Eitaは遂に憎
【第4試合:タッグマッチ】ドラゴン・キッド,ジェイソン・リーvsEita,Ben-KFINALGATEまで1週間を切り、ここ横須賀と翌日の後楽園が終わればもう福岡国際センターだ。待ったなしの大一番までのカウントダウン…ここ横須賀でも熱い火花が散った…R・E・Dではとても好きな組合せのタッグが横須賀で実現した…「Eita&Ben-K」対するキッドもジェイソンとの魅力的なタッグ。果たして…試合はどうしてもそんな因縁の2人が注目されるがこっちはこっちで因縁対決だ
【第4試合:タッグマッチ】土井成樹,ドラゴン・キッドvsEita,神田裕之FINALGATEへの前哨戦が続くEitavsキッドの因縁対決。その憎悪というマグマは日に日に大きくなるばかりだ…試合途中、Eitaの毒霧ならぬ水霧…通称Eitaシャワー。(勝手に私が名付けました。Eitaファンの方で「違うから!」という方には申し訳ありまさん)幸いにもこの戦いを最前列で観られた私は写真の通り砂っかぶりならぬEitaシャワーかぶりで思いっきり顔面に洗礼を浴びた。若手が私の
衝撃のドリームゲート戦、メインイベントは終了したが、この日はダブルメインイベント。12月、後楽園、土井ダーツの始まりだ。奇しくも盟友吉野正人が王座陥落の直後に行わなければならないのが土井ちゃんにとってはいささか心苦しかったであろう…やはり神田裕之が選ばれるのか、メインに相応しいメンバーになるのか…全ては選ばれた子供達にかかっている…注目の一発目はドラゴン・キッド。土井ちゃんとほぼ同じタイミングで「いいよ、いいよ、いい感じよ」と思わず呟いた。その後もB×Bハルク、土井成樹
【第4試合:6人タッグマッチ】ドラゴン・キッド,フラミータ,バンディードvsBen-K,Eita,DAGAFINALGATEへ向けての前哨戦となるこの試合。しかしそれ以上に魅力的な6人が顔を揃えた。どちらのチームもトライアングルゲートに挑戦して欲しいくらいだ。試合こそキッドのバイブルで1本取られたEitaだったが、Ben-K、DAGAとのトリオはとても魅力的だ。一方キッドにフラミータ&バンディードというトリオも是非また観てみたい。次回の来日の際には是非実現してもら
【第5試合:タッグマッチ】吉野正人,ドラゴン・キッドvsPAC,Eita札幌3Days千秋楽のセミファイナルは大一番の前哨戦。ドリーム王者吉野正人vs挑戦者PAC、ブレイブ王者ドラゴン・キッドvs挑戦者Eita。キッドvsEitaはタイトルマッチというよりもお互いのプライドを賭けての戦いとなる…PAC&Eitaといえば鷹木信悟ドラゴンゲートFINALの衝撃の後楽園を思い出してしまう…ディープインパクトなドラゴンゲートのリングへの復帰をしたPACだが、か
【第1試合:6人タッグマッチ】吉野正人,土井成樹,ドラゴン・キッドvs斎藤了,ドン・フジイ,Gamma札幌2日目が始まった。この日のオープニングマッチはMaxiMuMのビッグ3土井吉キッドの揃い踏みだ。対するのは先日延岡でトライアングル王座に挑戦したトリオ、斎了,ドン・フジイ,Gamma。斎藤了のひとりゴングkidsから始まった2日目。明らかに初日のオープニングの空気とは違った。和やかな雰囲気のなか始まると予想外の展開が…ドリーム王者吉野正人がまさかの辱めを受けた。
【第5試合】★MuxiMuMvsR・E・D吉野正人,土井成樹,ドラゴン・キッド,ジェイソン・リー,石田凱士vsPAC,Ben-K,Eita,吉田隆司,DAGA札幌三連戦のメインは全てR・E・D絡み。初日はvsMaxiMuM。3日間とも抽選を行い、・イリュミネーションマッチ・キャプテンフォールマッチ・2カウントフォールマッチのいずれかに決まるというもの。初日は抽選の結果「2カウントフォールマッチ」に決まった。ただでさえ展開が速そうなMaxiMuMとの対戦。
【第1試合:8人タッグマッチ】吉野正人,ドラゴン・キッド,ジェイソン・リー,石田凱士vsビッグR清水,Eita,吉田隆司,DAGAまだまだ先と思っていたいちいちいちいち一関。あっという間にその瞬間(とき)は訪れた…。昨年の9月3日から1年2ヶ月ちょっと…遂に遂に待ち遠しかったYAMATO選手凱旋大会。一関大会が開幕した!オープニングマッチから華やかなカード。ドリーム王者吉野正人を筆頭にブレイブ王者ドラゴン・キッド、香港のジェイソン・リー、石田のMaxiMuM。対
【第4試合:ドラゴン・ダイヤデビュー戦】ドラゴン・キッド,ドラゴン・ダイヤvsEita,神田裕之まさしくダイヤの原石が聖地で産声を上げた。マスクも先月の発表時から改良された。その技術や動きに注目が集まった。対するEitaはプロとはどういうものかを教えるだけでなく、あまりに酷ければ「即引退」と引導を渡そうとさえ思っているだろう…聖地後楽園でしかも第1試合や第0試合ではなく、師匠でもあるブレイブゲート王者キッドと組んでしかもR・E・DのEitaと神田が相手というデビュー
【第5試合:オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合】《王者》Eitavs《挑戦者》ドラゴン・キッドKINGOFGATE、神戸ワールドと今年幾度もこの因縁対決を観てきた…神戸ワールドでは全く逆の立場での試合であった。王者キッドにEitaが挑戦者として挑み、Eitaが"秘技"サラマンダーで見事に勝利を奪い、王者に輝いた。ここ大田区は"DANGEROUSGATE"。挑戦者のEitaは有刺鉄線を持ち込んだ…試合終盤にEitaがいよいよコーナーポストに有刺鉄線を据え付けた