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★RE19★糸井千恵美イトイチエミ銅版画「words」オリジナル版画集黎第14集限定75部2000年発行No.5創作版画創版社紙サイズ:25.6×33.4cm版画シートサイズ:23.2×31.2cm限定ありサイン入りマージンに少汚れありですが概ね良好です紙にシートが貼付されています黎創作版画集第14集限定出版75部2000年発行企画発行創版社上記の版画集の中のNo.5糸井千恵美「words」になります。他の版画はヤフオクにて出品中です。真
我が子を転落事故で失ったクラプトンは、天国で君にあったら僕の名前を知っていてくれるかいと呼びかけた。tearsinheavenを歌ってみたい。薬物依存症を抜け、アルコール依存を抜けた末に得た幸せな時間に授かった我が子を転落事故で失ったクラプトンは、天国で君にあったら僕の名前を知っていてくれるかいと呼びかけた。youtu.be
★SS2★平野真美銅版画「かくれごころ」2007年制作限定5部シートのみシートサイズ:43.5×34.8cm作品サイズ:25.5×19.5cm(3/5)2007年制作サインあり作品の状態は良好です真作を保証いたしますので、万が一、贋作と鑑定された場合にはご返金いたします。その他の出品はこちらhttps://auctions.yahoo.co.jp/seller/nuchie_jp平野真美1989年岐阜県出身東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端藝術表現専攻修
ベルナール・ビュッフェ「ふくろう(幻想旅行より)」1958年制作技法:ドライポイント銅版画エディション:スイート37部のみサインが入れられた1点カタログレゾネ掲載サイン:作品右下に自筆サインと左に番号入りサイズ:65.5㎝×50㎝「ふくろう」は「福が来る」縁起物の動物として知られていますね。ビュッフェのソリッドでスタイリッシュな描線が素敵なオリジナル版画です♪お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpビュッフェ一覧→ht
トゥールーズ・ロートレック「X氏の肖像」1927年制作技法:オリジナル・ドライポイント銅版画サイズ:26.3×20㎝エディション:200部1896年の原版がつくられ、ロートレックの死後1927年に和紙に黒で刷られた限定200部の中の1点です。ロートレックが手掛けた原版から制作された版画だと思うと感慨深いものがありますね。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpロートレック一覧→http://www.againc.co.jp/lautr
そういえば、今年のドライポイントのクリスマスカードは、羊にしました。毎年動物の聖母子を版画にしていて、アトリエの子どもたちや、大事な友人などに贈ってます。今年もコロナで苦しむ人間は、まるで生贄の羊のようだなと…それでも、優しい羊のふわふわ感は出せるようにしてみました。
先日のお腹いたの後、すっかり体調を崩してしまった。結果、体重が4kgくらい減ったのは、うれしいかも。暖かいような寒いような気候で自律神経がしんどい。何かしている方が気が紛れる面もあるので年賀状用に兎のドライポイントを刷ってみた。小さい方のエッチングプレス機で。透明塩ビ板を版にしてみた。透明塩ビ板でのドライポイントは、大昔、公立中学で美術教師をしていた頃、よく教材に使って、たくさんの生徒作品ができたものだった。プレス機の管理が大変だったなあ…。刷ってみては、彫り足し
新小平の住宅街にあるギャラリーカフェ「青らんぎ」、私の人生第二の職場の本社がその近くにあった11年前から、本社が新宿に移転してからも、そして、退職してからも通っているが、面白そうな図工教室「ドライポイント紙版画」をやってるというので、お邪魔してみた。いつもなら田園都市線経由で、溝の口駅からの南武線と武蔵野線で乗り継ぐのだが、今は時間は余りすぎるほどあるので、ルートを変えて、たまプラーザ駅からは横浜市の敬老パスが使える東急バスで、適用エリア北限の小田急線新百合ヶ丘駅(川崎市)までバス、そ
上野謙介展/藤下覚展大好評開催中9月10日まで。本日金曜日は、8時まで、明日最終日は、5時までです。猛暑も、少しおさまったからでしょうか、連日、たくさんの方においでいただいています。ありがたいことです。上野謙介さんのコラージュ作品、なんと、たくさんの過去作品が貼り込まれています。皆さん、楽しんでいらっしゃいます。藤下覚さんのグラファイトとアルミシートの作品は、とてもおしゃれで、素敵です。お二人とも2時頃より在廊予定です。どうぞおいでください。上野謙介さ
上野謙介展/藤下覚展大好評開催中9月10日まで。昨日は、上野謙介さんの交流の広さが伺える初日でした。藤下覚さんと共通のお知り合いも多く、久しぶりに賑やかな一日でした。本日、上野謙介さんは、5時頃から、藤下覚さんは、2時頃から在廊予定です。どうぞおいでください。上野謙介さん藤下覚さんK’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/上野謙介展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20
今日から9月、早くも1年の3分の2が過ぎてしまいました。コロナ禍3年目、これで終わってくれますように…さて、今回は、筝コンサートと来週の展示のお知らせです。9月4日(日)AtsushiMasuda箏Concertvol.1513:30~、15:00~それぞれ30分程度の演奏になります。スタンダードやオリジナル曲など、従来のお琴のイメージとはちょっと違って気楽に楽しんでいただけます。入場無料、演奏後にご自由な金額で鑑賞料をお支払いください。************銀座
ベルナール・ビュッフェ「幻想旅行」1958年制作技法:ドライポイント銅版画エディション:通常197部ですが本作品はスィート版37部の1点サイン:作品右下に自筆サインサイズ:43x38cmカタログ・レゾネ:No.311こちらは、17世紀の劇作家・哲学者であるシラノ・ド・ベルジェラックの著書「別世界又は月世界諸国諸帝国」にインスパイアされてビュッフェが制作した銅版画集「幻想旅行」の中の1点です体に丸い物体をまとって回転しながら浮遊しているかのような男が描かれて
ドライポイントは銅版画の技法のひとつで、銅板に直接ニードルでひっかいて、その強弱で線を表現する技法です。エッチングのような腐食がいらない技法です。銅版画には、ビュランと呼ばれる彫刻刀で彫るやり方と、より簡単にニードルでひっかく方法があります。ニードルは鉄筆とも呼ばれ、彫刻刀であるビュランより取扱いが簡単です。ドライポイントで描かれた線は、にじんだような表現の線になり、不思議な味わいがあります。線がにじんだようになるのは、ニードルで描画されると、銅板がめくれるからです。銅板のめくれというのは
いつもお世話になってる雑貨店おやつさんで、キムラトモミ先生のドライポイント版画のワークショップがありました。かねてから気になりまくりのエッチング。早速申し込みして、体験。なんとなくドライポイントの風合いから、猫がよい気がしてましてたので、モチーフは猫にしようかとおもっていたら、用意してくださってる新聞にイリオモテヤマネコが。さっそくそこからイメージして作成。大満足です!!今とてもプレス機がほしいのであります(笑)
朝から忙しい1日でした。県立美術館で『大人の図工室』今回は版画に挑戦!4種類の版画技法を教わります。今日はドライポイントとリトグラフです。二種類の版画を教えてもらいました。来年の干支の虎を掘りました!虎に見えますか?これがドライポイントの完成!けっこうお気に入りです。来年の干支なので、年賀状に、使えるかな。プレス機で。大きなプレス機❗頑張りました。髪の毛ボサボサよ(笑)これが原画。細い彫刻刀やカッターで掘って、絵の具を入れて。先生の助言もあり茶色と黄色にしました。あとリトグラフ
アメディオ・モディリアーニ「横たわる女」こちらは、1920年頃に制作されたドライポイント銅版画を元に後年に後刷りされた銅版画ですピカソやマティスの版画にも見れますが、原版から紙に刷る時に全て反転しますので本来サインも原版上は逆になっているところですが普通に書いたため、文字が逆になっております。そのあたりも面白いですね原画のドライポイントはニードルで直接原版に描画しますので、油彩とはまた違ったモディリアーニの素朴な線・描写がそのまま伝わる作品です作品詳細はこ
こんにちは!サイト案件がひと段落ついたので、前からこの絵でグッズを作ろうと思っていたものがあったので、ついに着手しましたグッズはパーカー、ジップパーカー、長袖Tシャツ、トートバックの4つです。ちなみに9月28日までオータムセールをやってます!!パーカー、ジップパーカー、長袖Tシャツは1,000円引きになってます販売サイトはこちら→犬の警備員さん/中河原屋(Nakagawara_minako)のジップパーカー通販∞SUZURI(スズリ)suzuri.jp6,446
さてさて、昭和記念公園・花みどり文化センター内の展示の話が続きます。3つ目の展示は「ペーパードライポイント」という技法による凹版画の作品展でありました。版画の展覧会を見るたびに「版画の技法にはいろいろあるのだなあ…」とまでは思うものの、技法の違いをはっきりと意識するところまでは及ばず、ついついぼんやりと見るばかりで…。そうではあってもさすがに「ドライポイント」という名称は聞いたことがありますな。本来は銅板を用いて、そこに直接ニードルで絵を描くことから、技法の中でも「直接法」
上野謙介展/田中みづほ展好評開催中ですが、本日最終日、5時までです。素敵な作品と作家さんがお待ちしてます。どうぞおいでください。上野謙介さん田中みづほさんK’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/上野謙介展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20210830/index.shtml田中みづほ展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/2021083
上野謙介展/田中みづほ展好評開催中4日まで。本日金曜日は、8時まで、明日最終日は、5時までです。お二人の素敵な版画作品と、ごゆっくり対話してみてください。上野謙介さん田中みづほさんK’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/上野謙介展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20210830/index.shtml田中みづほ展のページは、http://ks-g.main.jp/exh
上野謙介展/田中みづほ展好評開催中9月4日まで。昨日から、急に涼しくなりましたね。このまま秋になるわけもないでしょうが…上野謙介さんの版画と田中みづほさんの版画、それぞれ個性的で素敵です。どうぞごゆっくりご覧ください。上野謙介さん田中みづほさんK’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/上野謙介展のページは、http://ks-g.main.jp/exhibition/20210830/index.shtml
上野謙介展/田中みづほ展好評開催中9月4日まで。昨日は、たくさんの方々においでいただきました。このような時期に、ありがとうございます。上野謙介さんの作品は、ドライポイントによる線とコラグラフによる面の組み合わせが面白い味を見せています。田中みづほさんの作品は、種子をモチーフに、お洒落な画面が、できています。お二人の素敵な個性が響き合っていますね。どうぞ、ごゆっくりご覧ください。上野謙介さん田中みづほさんK’sGalleryのホームページは、
上野謙介展/田中みづほ展本日より9月4日まで開催中。上野謙介さんは、ドライポイント・コラグラフの組み合わせで。田中みづほさんは、今回、木版画に挑戦しました。どちらも、素敵な作品が並びました。今年最後の猛暑日のようですが、銀座にお出掛けの節は、お立ち寄り下さい。上田泰江さんの作品も、お待ちしてます。上野謙介さん田中みづほさん常設室の上田泰江さんK’sGalleryのホームページは、http://ks-g.main.jp/上野謙介展の
緊急事態宣言の地域が増えるようですが、掛け声をかけて何がどうなるのか、よくわからないのですが…コロナのせいか、暑さのせいか、今週は、来場者が少なくなっているような気がします。それでも展示は続けます。常設室は、上田泰江展になりました。併せてご覧ください。************銀座K'sGallery上野謙介展UENOKENSUKE8月30日(月)~9月4日(土)月~木12:00~19:00/金12:00~20:00/土11:30~17:001981年9月8日
札幌では4月公開予定の映画「レンブラントは誰の手に」を前に、我が家のレンブラントをお見せしましょう。30年ほど前、アムステルダムのレンブラントハウスで求めました。17世紀のエッチング・ドライポイントの手法で復元した現代のものです。(裏に、摺師のサイン付きレンブラントハウスの証明裏書あり)数字は刷り面の大きさ。その後、アムステルダムには何度か行きましたが、同様の手法で復元したものは見ていません。レンブラントは、エッチングに越前和紙を使ったともいわれています。復元用紙の質感はかなり
★F51★レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン(RembrandtHarmenszoonvanRijn)「オンファル」エッチング・ドライポイント額装作品サイズ:18.5.cm×27.5.cmマットサイズ:40.5cm×45.5cm額サイズ:51.0cm×55.5cm作品の状態は、良好。※添付画像をご参照ください。1645年アムステルダム、レンブラントハイス/TheRembrandtHouseMuseum,Amsterdamここに描かれるのはアムステ
ジャン=ミッシェル・フォロン「夢の街」1977年制作技法:ドライポイント銅版画エディション:75部サイン:作品右下に自筆サインサイズ:50x65cm本来何も無さそうな空間に穴を開けてみると、ポロっと丸く抜けましたその向こうに見えるのは、異空間にある「夢の街」でした向こう側に見える金属製のような建物は、何でもあり、どんな夢でも叶えてくれるのでしょうか・・・古いドイツのサイレントムービー、メトロポリスを彷彿させるようなストーリーを感じる作品ですお問合
今日は、版画グループどい組の活動があったので松山城麓の某アトリエに行ってきました。お堀です。↓コロナの影響で今は、入室人数に制限があります。版画アトリエは5人まで・・・。どい組活動時は、人数制限はない方がいいですが・・・。土居組長は、今日は、木ロ木版の版木(椿の木の輪切り)を磨き上げていました。メンバーT氏は、ドライポイントの刷りをしていましたが、オレンジ色の花の作品も猫の色刷りもなんと、―版なのです!ー版で多色にすると凹版の場合、どうしても色が滲んでしまうのですが、
10月1回目は,版画でした。小学生はドライポイント。凹版画です。プラスチックの板にニードルで傷をつけ,インクをつけて,それを拭き取り,プレス機で刷りました。4年生。恐竜を2体。色も工夫しました。4年生。夜に走る車。難しい角度から描いています。4年生。エッフェル塔。細かく線が描けました。4年生。ネズミのおもちゃ。走っている感じが出ています。4年生。ぬいぐるみを見て描きました。着色は,自由に,元気な感じ。5年生。ミニカー。夜を走ります。5年生。けん玉を見て
10月1回目は,版画でした。小学生はドライポイント。凹版画です。プラスチックの板にニードルで傷をつけ,インクをつけて,それを拭き取り,プレス機で刷りました。小さなエッフェル塔の置物を見て作りました。色合いも素敵です。ぬいぐるみを見て描きました。花模様で華やかに。犬を想像で描いています。ふわふわの感じがよく出ています。ぬいぐるみと小さな椅子。複雑な形をよく描いています。ミニカーを見て描きました。風をきって走っているところ,かっこいい!ロボットのおもちゃを見て描