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ドライホップ不織布にホップペレットと重石のビー玉を入れ、発酵容器にドボン!!今回、いつもと違うイーストFERMENTISエールイーストSafaleS-33黄緑色の袋のやつです。このイースト、スタートダッシュがよく、数時間後から発酵が始まっていい感じだと思ってました。夜が明ける頃には激しく発酵!発酵温度が22℃を上回っていたので、毛布を剥いで様子をみると、夕方にはちょうど良い20℃…と思っていたら、そのまま収束してしまった(+_+)普通は2,3日激しく発酵し
ゴールデンエールドライホップ不織布にホップペレットと重石にビー玉を入れて発酵容器に沈めます。沈めた不織布の袋は釣り糸を結び、澱引き前に、取り出せるようにしています。取り出さないと詰まって上手く麦汁が回収出来ないので。ドライホップは前は5日はしないと香りが移らないというので、そうしてましたが、今は、漬けすぎるとエグみがでるので、3日でやめてます。エグみの少ないホップなら1週間でも良いのかもしれません。正解はどれなのか?人によって言うことが違う。でも、エグみはタンニ
2次発酵澱引きして、2次発酵容器に移し替え、ここで、追加で2回目のドライホップ。シムコ20gシトラ10g発酵容器に入りきらなかった分はペットボトルに入れて、スティックシュガーで炭酸を作る分だけ加糖。一本につき、3.5~4gくらいかな。2日間発酵温度18~19℃にキープして、その後は、キンキンに冷やして、日曜日瓶詰めです。
ドライホップ出汁用の不織布にホップと重石のビー玉を入れて発酵容器にドボンです。今回、不織布は大きめのを買いました。20×15だったかな(゜-゜)ホップはシトラ20g、シムコ30g/16Lさて、うまく香りが、つくかな〜これから、だんだん温度を上げてダイアセチルレスト。水曜日にラッキング予定。
PETの入れ物カーボーイに移し替えて2回目のドライホップ。ホップはカスケードとシトラ。前から思うのだけど、カスケードって意外と匂いがつかない気がする。この段階での味見。アロマはイマイチ…2回目のドライホップに期待。フレーバーはジューシーで、まぁまぁ良いんじゃないかな。甘みが残ってる。発酵不足か…まぁ、もともと甘めに造っているのだけど…瓶詰めの時の砂糖を少し減らそう。そのせいか、苦味が足りない…発酵が進めば、改善するか?酸味も、今のところ無くてOK。エグミはあるけど、そ
不織布にホップと重石にビー玉を入れてやっているのですが、ビー玉が足りなかったのか浮いてきちゃいました(T_T)コレだと効果半減だなぁ…ちなみにホップは、カスケードとモザイク。2日間ほど漬けときます。
ホップ種起こし方・ちぎりパンレッスンでした。お友達同士で参加されホップ種のふわふわ感を実感していただきました。ランチはタコミート、フルーツスープ。ご試食パンはちぎりパン、きな粉あんぱん、黒糖ブレッド。デザートは黒みつゼリーを召し上がっていただきました。お持ちかえりはホップ種エキス、麹、ドライホップのキット(ホップを繋ぐ材料です)捏ねた生地もお持ち帰りです。美味しくできますように!ご参加いただきありがとうございました。
すごい雪!すっごい雪!そんな日は、とっておきのビールを開けちゃおう。ジューシィなホップが口いっぱいに広がるDryHoppedPaleAleヨロッコビール『LightningBolt』是非夕方の茅ヶ崎駅前は雪かきをしちゃうくらい。GBは通常通り2時まで営業します帰り路気をつけてくださいねー本日のビールメニュードリンク本日のリコメンドシングス皆さまのお越しをお待ちしておりますコニー