ドボン仕掛け

え❔ドボン❔ドボンじゃないと釣れない魚が居るんだってw(楽だからだろ、、💣)そういう自分もドボン8尺ドボンイモ単🍠みんな腹パン颯ちゃんええや～ん15尺ドボンイモ単🍠だんだん小さくなってねぇ～かいでも、今日は生き生きしてるな～(*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ昨日の阿左美沼はヤバかったからな～(///^///)谷中湖にも水入った事だし(川ちゃん提供📸)本格的に野釣りseasonだね❤

皆さま、こんばんは🎵✨５月２０日の土曜日🎵✨今日の名古屋は朝から天候🌤️良く、日中は気温が上がり汗ばむ陽気でした🎵✨ボクは元々野釣り派であり、日光川水系の野釣り場で両グルテンのバランスの底釣りもしくは、両グルテンのドボン釣りを得意としております🎵✨ボクの野釣りのホームグラウンドであります日光川水系の野釣り場ではポイントにもよりますが、およそ１２月～４月までの間で野釣り場で釣りをすることが多いですが、今日は日光川水系の野釣り場で多用しますドボン釣りについて書いてみたいと思います🎵✨日光川

仕事が忙しくなったりして、前回の釣りから時間が空いてしまいました。で本日、天気予報では、風速６メートルの強風が吹くとの事。とりあえず、昼食を食べてから川の様子を見にいつもの場所へ。到着すると、先日まで満水だったのが、堰が開いていて減水してました。(ゴミ等を一気に流すために一時的に貯めたみたい)しばらく川面を見ているとあちこちで鯉のモジリが。生命感はありありですが、南風が強く波もあります。でもせっかく来たんだしなあ、となぜか準備を始めます(爆)川に対して正面に構えると横風をも

このところ、管理池ばかり通っていたが、今朝は風が強くて見合せ。お昼近くになって風が緩んで来たので、久しぶりに野釣りのポイントへ向かった。この時期の候補ポイントは、西谷田川か稲荷川と思って、先ずは西谷田川へ。今季初めてここに来たが、クルマが少ない。それもそのはず、工事のためにポイントへの進入路が封鎖されていた。仕方なく迂回して入った。川の両岸の葦がきれいに刈り取られていて、釣り座には入り易かった。早速、釣り台を置いて19尺を出す。ここでの定番、両グルテンのドボンの底釣り。膨らみ重視のグルテンを調製

2022-05-05（木）晴最高気温27度南東2m朝9時頃、harisuさんからTELがあり、「昨日荒川で良い釣りできたので今日も来ているけど、へら鮒釣り来ない」と連絡があり、「暇だから行く」と即答愛犬の散歩が済んでから出発したので、現地到着は11時半頃になりました。釣場は朝霞市の荒川本流「harisuさん今日はどう？」「昨日は良かったけど、今日は今のところ2枚」なんて話をしていると3枚目が来ました。harisuさんの隣りに入ります。竿はharisuさん18尺なので、同じ18

2021-11-20（土）晴最高気温18度北東風2m中川、稲荷川と2回続けてへら鮒釣りは凸だったので、今日は古利根川のへら鮒に助けてもらいます。古利根川はへらニュースやへら鮒雑誌に時々出て来る大落古利根川で、昔から野べら釣り師には知られた場所なんですよ。10時半過ぎ春日部市のポイントに着くと釣友のSKさんとMSさんが始めています。MSさんは7時半頃から始めてヘラ2マブ2で4つSKさんは30分位前に始めたばかりで、まだ釣ってません。MSさん21尺、SKさんは20尺なのでこちらも同じ

皆さん如何がお過ごしでしょうか。今日はオモリについてお話ししたいと思います。へらぶな釣りの中で一度は流れの中で釣りをしなければならない事があるかと思います。まず↓の写真を見てください。私は流れの中でもドボンはまだしません。何故ならドボンでは餌おちが出ないのがどうも馴染まないのです。写真は全てハリスオモリのグラム事に分けたケースです。ウォーターグレムリンのスプリットショットを好んで使っています。理由は噛み潰しと違いラインに絡む部分が波形になっている為ラインを痛めません。又噛み潰し

別に水路に落ちたわけではありませんよ？涼しくなったしねっ！(ㅎ.ㅎ)んで、前回のクチボソのばかぁ〜ん♡長年の課題はクリアできません。ま、ムリです。結論。クチボソ除けはムリ。いろいろ仕掛けを作っては壊して。産廃置場に溜まったカスから部品を寄せ集めて。今回は、こんな感じ。これにおもりつけて。ミニミニどぼん仕掛け。ヘラブナ釣り仕掛けのミニミニ版です。おもりは誘導式。道糸に固定してません。ハゼ釣りの時に買ったより戻しのアナを捻っ

今日もいつもの導水です。手作りドボン金物のテストが目的ですが、このところ調子が悪いみたいなのでウキが動くかどうか。14:3024尺バランスドボングルダンゴ水深2.5mウキ0.8アンカー0.3川の状況は上げ止まり寸前の高水位。濁りは薄く短竿は厳しそう。さて、ウキが動かないとテストにならないので、バシバシ打って行く。直ぐに小マブが寄って来るだろうと楽観的に考えていたが一向に動いてくれない。まだ1時間しか打ってないが、直ぐに結果が欲しいので待ってる時間が長く感じる。

えーッKIKIパパ出走しないの？スクールスタッフのエリコさんスクール屈指のカメラパーソンKIKIとゼイゼイ走る格好の被写体を逃した・・がっかりさせましたたぶんスプリングブレイク前の最後のイベントバブルランこの週末のファンドレイジングスクールのＩＴ設備拡充に貢献しますだから正式名はＴｅｃｈ－ｎ－ＢｕｂｂｌｅＲｕｎＦｕｎｄｒａｉｓｉｎｇ昨年

今週も作田川へ先週は、雨と風、増水の悪条件で正直なところ疲れましたね。…で今日は、風も穏やかな晴天の予報。５時に自宅を出発し、作田川には辺りが薄明かるくなり始めた頃に到着。今回は、先週入る事の出来なかった北岸のテトラに入る事にしました。準備を終えて6:45釣り開始。水面には靄がかかり、時折モジリも見られました。…これならいけるかな？竿は、以前は18-19尺を使用してましたが、底が埋まったり、掘れたりと状況がかわった為か、魚を掛けたからのやり取りで、テトラの根ズレで昨年は、ミチイトか

7/3花見川(汐留)18:30-21:00今期初ナイター試し釣り南風の強風で、水面はドボンドボンと時折白波が立つ中で、竿12尺、中通しのドボン仕掛け、ハリス１号、ハリプロスト10号ナイター浮きは、流れがあるのでカンザシタイプの超絶EF-2の2号エサグルLL+新べらグルテン+水1:2:2エサ打ちから直ぐにサワリがあって、その直後に食い上げ？の後にモゾっと日没直後のラッキーな１枚は、やや小振り贅沢は言えませんねf(^^;その後は、時折アタリがある程度で、先程のヘラブナと同サ

昨日の久しぶりの渓流釣りいやいや、歳を感じますね～帰りのクルマの運転では、足がつるわ帰宅後も…朝になっても、太股パンパン３日後に筋肉痛かな？(笑)翌日は、疲労を考えて連休にしてました。午前中、うちのワンコのトリミングをしてのんびりしようと思ってました。トリミングをしていると…Mさんからの連絡が入り「案内するから、将監行かない？」とのお誘いを受けて…将監川と言えば50年前の小学生の時に、当時住んでいた東京都の十条からキャロルに乗せられて、初めてヘラブナ釣りをした所。親父一人

5月1日桂川にフナの夜釣りに行って来ましたこの場所いつもは季節や昼夜問わずフナ釣師、鯉釣師、バサーが居るのですがGW中日の平日だからか貸し切り状態の中スタート川で流れがあるのでドボン仕掛けです。竿15尺錘は1.5号浮子は自分で作ったカンザシの電気浮子です。光源にはチップLEDを使用しているので市販のLED球+光ファイバーの物より電池が超～長持ちします。道具が1セットしかないのでY子と1匹づつのかわりべんたんです。何回来てもエサ付けに手こずるY子ようやく1振り目タバコ1本

先週に引き続き、早朝より作田川へ何が魅力なのか分かりませんが、常連さんだけで、静かなことですかね～あとは、あぶれも少なく、程ほどサイズで楽しめることでしょうか。今回は、昼前までには、自宅に戻らなくてはなりません。…と言うのも、５日前に愛犬５頭のうちの１頭が、朝突然に倒れてしまい病院へ(脳神経症の病気)その翌日からは、毎日点滴の為に通院。自宅に３時に出発し、その１時間後作田川に到着。湿度が高いためか、濃霧で霞んで対岸が辛うじて見える程度。水面を見るも、静かなものモジリはありません

先週から、天気はどうあれ行く事に決めていた作田川へ…とは言え、冷え込みと雨、そして風も強そうな？まあ～北よりの風なら何とかなるでしょう。行ってみましょうか。何時もより早めの午前４時前に自宅出発。途中、高速を走行中にパラパラと降り始めたものの、現地作田川では、雨は降っていません、風も今のところは微風、水面も穏やかで、時折モジリもありました。まだ、暗闇の中、準備を終えて餌うち開始仕掛けは、前回と同様の中通し式、軽ドボン仕掛け、ハリスは55-40と長めに。餌は、何時に変わらずで、少々硬め

3/13桑納川ナイター17:00グランド前に到着「あれ～、誰かいるのかな？」マーちゃんさんでした。ナイター独りより二人の方が心強いので(^^)水位は、一気に下がって平水位で澄んでいました。マーちゃんさん木製釣台私は、パレット釣台で準備開始試す意味も含めて、あえて短目の竿11.5尺簡単結果だけ、８時半の納竿までに37センチ位と８寸位のヘラブナが二枚後は、中小マブナが数枚余り良い状況では、ありませんでしたがマーちゃんさんも良い型のヘラブナgetしてました。そして、翌日は

皆さん、いかがお過ごしですか釣り楽しんでますか私は、今日釣りに行くか悩んだ末にやっぱり霞ヶ浦へ向かっちゃいました。霞ヶ浦の東浦です。朝イチ風は無いんですが、恐らく風と湖流で底釣りができる時間は短いと思うので・・・いつもの外通しドボン仕掛け。竿は18尺、エサはバラケにグルテン。6時40分エサ打ち開始。水温4.6度。いつも通り、エサを打っても打ってもウキは動かないあっという間にお昼になり・・・カップラーメンと妻の手作り恵方巻。昨日の残り物。美味しくいただきました。お昼を食べ

＜釣行記：2018.1.7＞へら専科「悠」予選会に参加するため佐屋川温泉前に行ってきました。今回は、ｍ＿ｍさんの車に便乗させていただきました。現地には６時１５分に到着。顔見知りの方々に（新年の）挨拶をしつつ６時３０分から釣り座抽選。、引いた釣り座は２番席一瞬喜びました、旧桟橋の下手（Ｔ桟橋側）から２番目ってど、どうなんでしょう…（入ったことありません）ちなみに、ｍ＿ｍさんは、渡桟橋を渡ったすぐの釣座でした。（旧桟橋の）端から端ま

明日から大晦日までは、定休日無しの営業なので、どうしても気になっていた作田川に行先変更…実は、マーちゃんさんから新川or桑納川へ行くのでと連絡を頂いておりました。「せっかくご連絡を頂いていたのに、ごめんない。」今日の午前中にするつもりだった、うちのワンコのトリミングを昨晩終らせ11時に床に付きました。５時起床、作田川へ途中ガソリンを給油、コンビニに朝飯と昼飯を調達、作田川に６時半到着。早速、仕度をして今回は、流芯を意識して、本流の流れと枝川との合流点の深場に釣り座を構える事にしました

来週の水曜日で、今年も、昼の部の釣り納め土曜日と言うのに、ポツンと時間が出来てしまいました。そんな時は、釣りしかないでしょ(笑)朝食をゆっくりとって、仕度をして10:30自宅を出発。20分ほどで、印旛新川八千代橋～桑納川吐き出し間、西岸に到着。Mさんお兄さん、Yさんが準備を済ませた頃でした。車から荷物を下ろして早々に風もなく川面は、鏡のような穏やかさでした。「穏やかな過ぎるのも…」と思いながら、準備をする。竿24尺に軽ドボン仕掛け。餌は、両グル11時餌うちを始める頃には、Mさ

雨模様、風も少し強めなので迷いましたが、どちらか１つなら…天気予報で雨はやむ？それを信じて、桑納川ナイターへ何時ものグランド前に16:45到着準備をしている間にも、あっと言う間に真っ暗に…準備を終え早速開始。竿は、13.5尺バランス仕掛けLED電気浮き超絶AIREF43号棚は、１本の片づらし餌最初の一時間は、グルLL1:新べら1:水1.5後半は、グルLL1:新べら底1:水1と超硬め餌うちを開始直ぐに、サワリは出始めるものの決め手のないフアフア、モゾモ

珍しく暇な土曜日こんな日には、やることは一つ「釣りに行くしかないでしょ。」しかし、天気は下り坂の予報…午後から本降りに。５時に起床曇り空で微風、まだ雨の降る気配はなし何処に行くか迷いますね～作田川…まだ早すぎ、期待うすで遠いし花見川…出れば良型も、オデコ覚悟。桑納川…何時でも、ナイターなら行けるし中沼…土曜日は、人が多いし結局、近場で今期初の場所と言うことで、印旛新川本流に決定。取り合えず５時半出発ここでも、まだ迷いながら…逆水？神崎？決めては風向き神崎吐き出しに決

昨日は、忙しかったものの、今日は？…朝、女房を乗せて仕事先の幕張まで送り終えた帰り道、花見川へまずは、下見を京葉道路架橋下…相変わらず鯉、スズキ、クロダイなどの魚影は、あるもののフナの姿は確認できず。西側の護岸…魚の気配感じられず。東側の護岸…イナは活発、鯉の魚影はあるものの、ほぼ定位状態。フナの魚影なし。と、状況の好転なし。一昨日と同様に、数は望めませんが、上手くいけば良い型がでる可能性のある汐留橋の上流でやるしかないようです。堰の脇の駐車スペースで、準備をしていると、新川の常

今日も霞ヶ浦にへら鮒釣りです。新利根川も気になりますが、田んぼの代掻きと減水の情報があり今日は新利根川に行きません。東浦のいつも入るポイントより上流へ向かいます。こんな感じの所です。13尺バランスの底釣り。エサは、両グル。あっちでバシャバシャ、こっちでバシャバシャへら鮒のハタキが盛んです。ひょっとして、今日は貰ったんじゃ・・・っと思いきや、エサ打ちから2時間アタリ無し。ヤ・バ・イ。喰わない。今日は、見切りを早めにして移動。さらに、150メートルぐらい上流のポイントです。

桜前線も北上中手賀沼水系は、乗っ混みもまっさかりの今この頃、昨日は午後から亀成にヘラブナとしては初めて行ってみましたが…皆さん絶好調の中で、あえて短竿(7.5尺)でやってみたものの、実釣三時間で、サワリ数回でアタリ２回、姿は見えど浮草に走られ万事休す、ハリス切れとバラシに終わりました。そして、今日は？「バカじゃない。」と言われておかしくないと思いますが、あえて、３週連続で作田川へf(^^;作田川には、６時少し前に到着。釣座は、前回に同じ場所竿は少し長く18尺ドボン仕掛けとしました

今日も霞ヶ浦へ・・・向かいます。へら鮒釣りです。先週、今年の初べらが釣れたので調子にのっての釣行です。って言うか4月の中旬まで毎週行こうとたくらんでいます。15尺のバランスの底釣りです。風が強くなって来たら、ドボンの予定です。エサは、マッシュグルテンとバラケ。6時30分、水温は7.8度。今日も来るかな～っし・・・か・・・し・・・まったく当たらない・・・。午前中は、いつも釣れないんだよね。お昼頃になれば～～っ釣れるでしょう。本当に霞ヶ浦は広いですね。11時ぐらいに風が

24日(火)14時～19時冬型で強風の中で、八千代橋～桑納吐き出し間で午後チョイナイター先行のヘラ師の型に、状況を伺って見ましたが、食いは渋いとのことでしたが、準備をして開始。釣り座は、一番右の下流側竿は、風も強いので19尺の誘導ドボンハリスは、短め25センチと10センチ釣り開始から一時間ほど経過した頃に、微妙な抑え込みのアタリ。少し引きが変かな？と思いつつ上がってきのは、41～42センチのヘラブナで、予想通りのアッパーカットのスレ。魚は居るが泡付けがない。その後日没までアタ

年末年始の付で１月が暇になるのは、覚悟はしていたものの、ここまで暇では(;_;)そして、今週の週末も土曜日と言うのに、困ったものです。こんな時は「釣りに行くしかないでしょ。」このところの指定場所、印旛新川(八千代橋～桑納吐き出し間)には、正午に到着。土曜日なので、クルマが止められないかな？と思ってましたが、釣り人は、Mさん兄弟、私と少し遅れてYさんの四人。早々に、準備をして餌うち開始。その頃、強風吹き荒れる悪条件の中で、早くも、Mさん兄弟の竿がしぼられていました。竿は、多少短く19

午前中は、女房を職場に送りがてら、その帰りに花見川に立ち寄り、汐留橋よりかなり下流の状況を下見。鯉とボラの姿は確認出来ましたが、鮒属の姿はなし。２月を過ぎて、春一番が吹くまでは、やはりダメな感じですね。花見川の下見を終えて、八千代のキャスティングに寄り道、浮きのトップと餌を買って、昼過ぎに印旛新川(八千代橋～桑納間)に到着。顔馴染みのMお兄さんとNさんが竿をだしていました。「今日は、どうですか？アタリありましたか？」と声をかえるとMお兄さん「一度だけサワリあっただけだね～」Nさん