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おはようございます(^^♪GWも後半に入っていますね後1週間5月11日は今月の土の唄コンサートですそしてその翌日は勿論!「母の日」ですよね何時も楽しみに傍を通っていますご近所のお友達のお庭今年も歌いますよ(^^♪ドボルザークの「我が母が教え給いし歌」我が母の教え給いし歌(ドボルザーク)加藤ますえ2013年9月1日長月コンサートでの演奏曲目我が母の教えたまいし
【セッション】彼女との趣味が・・・合ったのは、・・・楽器演奏、彼女は、ピアノやエレクトーンを・・・弾き、僕は、その頃、・・・フルートとオカリナ、一度だけ、・・・多くの人の前で、セッションをしたことが、・・・ありました。それは、・・・ボスの長女の結婚式、僕たち二人が、楽器演奏をしていることを知っていた長女に・・・是非と、・・・せがまれて、・・・ドボルザーク交響曲第9番「新世界より」、第二楽章彼女がエレクトーンで、・・・僕は、オ
土曜日の朝に夜勤を終えて朝帰り、そして翌日の日曜日に夕方から準夜勤へ出勤と、休んだかなんだかよくわかんない週末でした。短くても、せっかくの休みなので、ただ寝て終わるのも味気無いしツマラナイ。こういう時、いつもなら本屋かCD屋をちょこっとのぞいて息抜きを敢行するのですが、SNSでハルノオトさんがガレージ開けてるのを知り、小雨パラつく日曜日の出勤前、東山ガレージへ寄って来ました。飲み物のメニューにチャイが加わってたので、さっそく淹れて頂きました。美味かった。草刈りしてたんだよ、とハルさん。自然
(リブロさせていただきました。感謝)ベニーの千夜一夜コンサート日記第369夜2024.4.20(土)18時サントリーホール東京交響楽団定期演奏会指揮サカリ・オラモソプラノアヌ・コムシラウタヴァーラカントゥス・アルクティクス(鳥とオーケストラのための協奏曲)サーリアホサーリコスキ歌曲集(管弦楽版)<日本初演>(ソプラノ独唱付き)休憩シベリウス交響詩「
オケとコーラス、合同プローバ。来週コンサート、で、合同プローバ今日だけ!たった1回!ひょえ〜!
しんぶん赤旗|日本共産党(jcp.or.jp)市民・サポーター&田村智子委員長共同街宣日時:あす4月14日(日)午後2時~午後3時場所:新宿駅東南口変えよう希望ある政治へ
水彩画。完成です。暗い色を入れていきます。細部を少し描いていきます。全体を見直して完成です。塗り残すところ(明るい部分)と書き込む部分を、完成のイメージを持ちつつ決めていきます。色は濁らないように、あまり重ねず・・・など、お約束がありますが、最近は、リアルな色合いで進めがちです。あまり、見栄えがよくありませんが。音楽でも、不協和音を意図的にいれた、後期ロマン派的な。東京は新宿。小笠原伯爵邸です。現存するうちにですね。外観も内装の豪華。洋館なのに、日本風味が加わるお約束
いい日をお過ごしください。ドボルザーク交響曲第7番Dvořák:7.Sinfonie∙hr-Sinfonieorchester∙AndrésOrozco-EstradaAntonínDvořák:7.Sinfonied-Mollop.70∙I.Allegromaestoso00:00∙II.Pocoadagio12:02∙III.Scherzo.Vivace22:54∙IV.Finale.Allegro30:58
東京は新宿。小笠原伯爵邸です。現存するうちにですね。外観も内装の豪華。洋館なのに、日本風味が加わるお約束です。建築物と脈絡なしに、ある曲が浮かんできます。今回は、ドボルザークの弦楽セレナーデホ長調作品22。「は地味で渋くそこはかとない哀愁の漂う味わい深さを帯びるメロディーを有し、爽やかな青空の下で民族衣装をまとって軽快に踊るが如くのリズムで書かれているといわれている。」そうです。その辺が、シンクロしたのでしょう。水彩画。下絵そして下塗りです。この段階で、完成をイメージして
今日はいっきに気温が上がっても曇り空の日曜日桜はまだ蕾も咲いていません代りにチューリップ昼食はJR明石駅ガード下に新しく開店した飲食街蛸らぁめんとは此れ如何に初めて味わってみます今日は明石フィルハーモニーの通称たこフィル演奏会いつも開演前に登場して楽しいトークの指揮者だ第二楽章は家路でお馴染みの新世界交響曲です満足した「たこフィルファン」は家路に尽きました市民会館ホールからは明石海峡大橋が一望できます海峡を挟んで淡路島が手の届く近さに迫ります
小学校時代、下校の時間に流れていたこのメロディ!懐かしい!!宮沢賢治が詩をつけたものがありました。知らなかった〜!コメント欄もご覧下さい🥸私の好きなカバーソング(51)「Goin’Home」アルバート・アイラー、アート・ペッパー、ハンク・ジョーンズとチャーリー・ヘイデン、宮沢賢治|息切れじじい原曲はドボルザークの交響曲第9番「新世界より」第2楽章のメロディです。小中学校の音楽の授業で教えられた記憶があります。それぐらい有名な曲です。ドボルザークの弟子の米国人が詞を作り、
ホームペーシFacebookTwitterInstagram教室のYoutube高橋泉の演奏youtubeこんにちは、いつもご訪問ありがとうございますもうすぐ春のコンサート教室の発表会です場所は、七ヶ浜国際村ホールとっても響きの良いスタンウェイピアノがありますステージからは、海がみえ時折外国船が通るとっても素敵なホールですさくら満開の3月31日に開催予定ですもちろん編曲は講師高橋泉です🌷大人の
こんにちは。マザーグース(マメールロワ)を久しぶりに聴きました。一番好きな最後の”妖精の庭”の静けさと美しさに感動しました。チェロのソロとコーラスが入った現代曲もとてもよかったです。もちろんドボルザークも。最後のヤナーチェクはトランペットが9人も立って吹いていてぱかーんとブラスの音が格好よかった。次はその曲を載せますね。マメールロワMauriceRavel-MaM
昨夜は久しぶりのコンサートでした。ビシュコフ指揮チェコフィルによるドヴォルザークプログラムで、謝肉祭、ピアノコンチェルト、新世界というプログラム。ソリストはシフでした。まずシフが素晴らしかったです。リズムを合わせるのが難しいこの曲を軽々と弾いてました。ミスもほとんどなく、しっかりとリズムをキープしていました。アンコールの曲も素晴らしかったのですが、ピアノのアンコールピースはほとんど知らないので、いつも悶々としてしまいます。日本のコンサートのように終演後に貼り出してくれるなんてことはこちらでは無
著名人が実は鉄道ファンだった、という話はよく聞かれます。タレントのタモリさんや、将棋で「八冠」を達成した藤井聡太さんなどが有名です近年の人物だけでなく、古い時代にも、鉄道好きの著名人がいました。そんな一人が、作曲家のアントニン・ドボルザークです。1841年に当時のオーストリア帝国で生まれたドボルザークは、1890年代はアメリカで活動していました。そこで作曲されたのが、交響曲第9番「新世界より」。クラシック音楽に興味が無い方でも、第4楽章の出だしのメロディーは聞いたことがあるはず。ま
過日、東京で演奏されたという記事を見てから、ウオークマンに入れてある演奏をよく聞いていました。セルのです。とても楽しい。1975年春、大津市民会館の杮落しに、京都市から京響のコンサートがプレゼントされました。指揮は福村芳一さん、当時大変な人気でした。私は高校に受かったばかり。メインがこの曲。それまで馴染んでいたモーツァルトやベートーベンとは違う自由さに満ちているのにびっくり。3楽章の甘い旋律も衝撃的でした。セルのレコードを買ったのは大学に入ってからかもしれません。
ドボルザーク(チェコ)といえば、有名なのは第9番[家路]は、1922年にドボルザークの弟子のアメリカのフィッシャーという人が、歌詞をつけたのが人気になって、それで、日本でも、日本語版を作ったとか!そんな経緯、初めて知った〜!https://www.worldfolksong.com/songbook/usa/goin-home.html家路Goin'Home歌詞の意味和訳原曲ドヴォルザーク世界の民謡・童謡www.worldfolksong.comって、それをかきたかっ
2024.2.18(日)14:00~16:00東海市芸術劇場・大ホール*ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」皇帝という名の曲のイメージとしてはあのナポレオンを想像して勢いのある強い曲調が来ると思っていたがピアノの演奏スタイルは、至って優雅さを感じたこれは、ピアノが主導権を持って硬軟入り交じった皇帝像を表しているようです*ドボルザーク:交響曲第1番「ズロニツェの鐘」「鐘」を感じられるモノは無いという解説の通り
25年前の2月21日に名古屋で行われた演奏会のライブ録音。朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏です。実は私が聴きに行った大フィル第325回定期演奏会と同じ曲目。この日(2月18日)のライブ録音盤もあったら良かったのに。さてさて1曲目はドボルザーク。ベートーベンの様に格調高く行くんかなと思うてたら、感情を盛り込んだ熱演。オケの反応も良く、いつ聴いてもワクワクします。それに対してムソルグスキーは淡々というか飄々というか?余計な味付けの無い演奏。大
昨日は京響のコンサート。指揮は川瀬賢太郎さん。開場までの間、隣りの京都植物園を散歩。晴れており、梅が見られて良かったです。開演前に川瀬さんのプレトークがあり、曲の解説をされました。マルサリスのヴァイオリン協奏曲はカッコイイ曲!手拍子や足踏みが入りますよと仰っていて、ワクワクしました。ドボルザーク「新世界より」は、自筆譜を読んでよく演奏されるものと異なる解釈をし、拘りを持って指揮されるとのことで、大変貴重な機会に巡り会えました。マルサリスヴァイオリン協奏曲。JAZZ風というので気にな
九州に戻ってからは毎冬の九州ツアーを楽しみにしていますが、日本フィルもインキネンからカーチュンに交代して、ますます快調の様子~恐悦至極でござりまする今回はツープロのようでどちらがAプロでBプロかわかりませんが、公演が先の福岡に参上しました佐賀公演では服部百音さん&幻想交響曲を聴きますアクロス到着2024年2月12日アクロス福岡シンフォニーホール日本フィルハーモニー交響楽団第49回九州公演inKyushu2024福岡Cond:下野竜也Pf:小山実稚恵
以前広上先生が演奏会に600回以上行ったというお話を伺っていたので、自分も特にウィーンにいた頃はひたすら演奏会に行って、とにかく吸収しようという事で、いろいろな演奏会に行ったのを思い出します。その中で小澤先生が指揮された公演分のプログラムを押し入れの奥から探して引っ張り出してみました。ウィーンフィル・悲劇的序曲、ハイドン変奏曲、交響曲第4番ショスタコーヴィチチェロ協奏曲第1番、チャイコフスキーロココ変奏曲ドボルザークチェロ協奏曲、ソリ
函館ちゃんちゃんこ物語16「函館ちゃんちゃんこ物語」毎年届く年賀状。その中には学生時代の懐かしい仲間のものもある。ここ数年多くなったのが、「退職」の知らせだ。いつの間にかみんな年を取った。道場海峡男(どうばうみお)は、ふと、大学の研究室の機関誌「学大地理」を本棚の隅から取り出した。色あせた機関誌だが、一瞬のうちに学生時代の記憶が蘇り、心がときめいた。「コンダクター山高焚人の野望」買い物から帰って来た道場海峡男は、雀荘さとう下宿の玄関を開けた。玄関のす
ユーモレスク/ドボルザークこの曲は思い出があって小学校三年か四年の時、練習していました。【青のオーケストラ聴きドコロ♪】ユーモレスクアニメ『青のオーケストラ』は、ストリーミングサービスでも絶賛配信中!▼配信情報は公式HPでチェック▼https://aooke-anime.com/streaming/演奏曲:ユーモレスク作曲:ドヴォルザーク演奏:東亮汰(ヴァイオリン)青野一役◆あらすじ演奏することを辞めた元天才ヴァイオリニスト・青野が...www.
はい!奈央です。私に居るところは、年に1~2回ほど雪が降ります。積もるほどに雪が降るのは、数年に1度くらいでしょうか。それで子供の頃、童謡雪を歌いながら、はるかな雪国の真っ白な世界に思いを馳せていました。雪やこんこ霰(あられ)やこんこ降っては降ってはずんずん積る山も野原も綿帽子(わたぼうし)かぶり枯木残らず花が咲く雪が降るのをほとんど見てないせいもあってか、雪はこんこんと降るんだあ。しんしんって降るって聞いてたのになあ?霰もこんこんって降
今日なんかそんな木曜の壁感なかったように思う。おおかた気圧の影響と思われるけど(何という澄んだ青空)気分良好ありがたた基本自分に振り回されとるからな;よって、すみませんちょっと語る回です↓幼少からクラシックがわりと好きで(ヘンデル・バッハ偏愛気味)、地味に過去記事でも下手な1人語りしてたりした吾輩なんですが(赤恥)作曲家たちが命を懸けた交響曲たちにはやっぱりのめり込んでしまい一時期毎日のように聴き漁ってました。常時極端かね。シベリウスとかブラームスはじわじわ味わい深くて生活のBGMに
今日はオーケストラの演奏会がありました。6月から練習を重ねてきてあっという間に迎えた本番💦不安もいっぱいありましたが、今までの中でいちばんよかったですみんなで演奏するのはやっぱり楽しいですね😀無事とまらずに弾けて、よかったです!お疲れ様でした
今日は兵庫県立芸術文化センターに行ってきましたエントランスを上がると佐渡さんがお迎えいらっしゃ~い!私の大好きな大好きなドボルザークの新世界新年からええもん聞かしてもらいましたわ~最初のフレーズ聞いただけでおお!ってなったやわらくて深みがあって雑味の全くない素晴らしい音色楽器も高いんだろうけど一流と言われるレベルの演奏は耳福の至りドボルザークは民族音楽的な懐かしさや哀愁が感じられてベートーベンとかモーツァルトとは違ってち
今日は寒い一日だった。幸い熟睡、昨日のジャズダンスの筋肉痛もほとんどない目覚めだった。今日はPACでのプラハ交響楽団演奏会に行った。曲目はドボルザークのチェロ協奏曲と交響曲「新世界から」でどちらも名曲で私の大好きな曲だ。チェリストは岡本侑也、素晴らしいチェリストだ。席は最前列の真ん中、ソリストの正面、チェリストが私のために弾いてくれていると錯覚するようないい席だった。最前列中央で聴いていると、指揮者になったようにすべての音が聴こえて来る。演奏はダイナミックで音は繊細、弦のバランスも木管
みなさんこんばんは♪おやすみ前のひと時いかがお過ごしでしょうか?1月3日の夜になりました明日から日常が始まりますそんな夜だから心が落ち着かない夜だからこの曲を聴こう穏やかな心持になろう明日の朝‥目覚めたらさぁ‥いくよ♪ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」:第4楽章おやすみなさい素敵な夢を♪