ブログ記事41件
昨夜から腹痛に加えて風邪気味ですが、我慢して今日も外出。ホテルから徒歩でAbra(アブラ)と呼ばれる渡し船の乗り場へ。満席になると、すぐに出発。他にもたくさんのAbraが往来していました。向こう岸のBurDubai(バール・ドバイ地区)に着くと、DubaiMuseum(ドバイ博物館)へ。団体客が来る時間と重なってしまい、入場券を買うのに一苦労しました。この地域で最古の要塞もあります。すぐ近くのBastakiya(バスタキヤ)と呼ばれるAlFahidiHistricalDi
ドバイ博物館で、外を見終わって出口の方に向かうと出口じゃなかったまだまだ室内での展示が続くらしい🎵\(^-^)/まずはこんな感じの展示。よくわかりませんが…。そして、薄暗いところに入っていったここは昔の生活とかが展示されている場所らしい。↓こちらは伝統的な衣装‼男性は今とあんまり変わらないんだけど、女性の衣装が今と違ってビックリ👀特に顔の部分がどうなっているのか不思議お面を被っているみたい。そして、衣装が黒くないのもビックリ赤でキンキラ金なんですけど。そして、こちらはらくだ使い🐫
ドバイ博物館‼どんなところなんだろーo(^o^)o入ってビックリ👀博物館っていうからなんか展示室がたくさんあるのかなっておもってたのに、入り口を通ると中庭みたいになってた。角っこには昔のウォータータンクの展示がしてあったて、今のドバイとの差にビックリ👀そして、この中庭はこんな感じの壁に囲まれております❗私たちが想像してるアラブって感じ‼ちなみにこの右側にの穴が入り口です‼この中庭の真ん中には井戸があった👍昔の人はこうやって生活してたらしい。四方を囲んでいる建物は全てが展示スペースに
ドバイオールドスークでつねさんがアバヤをゲットした後「オカチマチ」のような?(笑)パシュミナストールやビーズサンダルなどが売られている商店街をさらに歩いて行くと日本のガイドブックに掲載されたというショップの主人からこれまたアグレッシブにお店へ招き入れられビーズシューズを試着結局、買うつもりなかったマフラーまで買ってしまったけど、まとめて買うとディスカウントしてくれるのでこのピンクのキラキラのシューズが1500円くらいになったそうそうここオールドスークは、あのSEXAndThe
バスタキヤ滞在2日目はホテルの隣の隣くらいから人がたくさん出てきたので、そこへ入ってみました何のヘリテージセンターかわかりませんでしたがイギリスのチャールズ皇太子&カミラ夫人が訪れたときの写真がありましたその時にサインしたのがこちら~お二人がドバイに来たのは知ってますが、なんでここに来たんだろう。。。イギリス大使館近所だけど~こちらは昔ドバイがまだクリーク沿いにほんの小さな町として存在してた頃、内陸の敵から守るために作った壁の1部そのあとは妹が行きた
誰にハグされたい?奇想天外亭主関白甘えん坊の息子君▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようドバイの歴史と砂漠の生活とアラブ首長国連邦を知る為に、ドバイ博物館に行きました息子君の夏休みの理科のお宿題も兼ねてなのですけれどね昔の家屋ドバイは港町ですので昔は魚を食べていた様ですハーブやスパイスを売るショップ宝石や貴金属を売るショップテーラー食料品のショップ小学校糸紡ぎ鷹狩り壺や食器を売る店魚屋等々とても興味深く勉強になりましたそして発掘されたミイラ
ジュメイラモスクからタクシーで10~15分程度ドバイクリークの近くにドバイ博物館があります。外は40度とかなり暑いですが、ミュージアムの中はエアコンがしっかりきいていて、入場料も3ディルハム(90円)と激安で、その割に中はまあまあ見ごたえがあるのでお勧めです。外は昔の城壁のような作りです。昔のドバイの様子を再現した、こんな蝋人形のようなものもいろいろあります。ドバイ辺りは元々は砂漠の民なので、何もなかったところが今は発展し、建設ラッ
大人のための”骨太”実用スピリチュアル★人生変えちゃう魔法使い♪まっきーです\(^o^)/今日はゴールドスークと博物館へお出かけオールドスークでボラれた後でなんだかしぶい顔の私wwwこのあたりって、全然雰囲気違う〜〜私たちが泊まっているホテルは地下鉄のfinancialCenterの前なんだけどそこらへんは銀座〜新橋〜品川って感じなんだなで、今日行ったクリーク周辺のオールドスークは
2015年1月にドバイ博物館に行きましたセレブなイメージですが、ここ最近だけで、砂漠で苦労して貧しい中生活してきたのが分かります。昔はこんな感じの生活水準だったようです。砂漠なのでロバのようです。勉強になりました。ドバイ博物館以外は、ドバイ・アブダビはいかにセレブに見せるかの競争をしています。一般の国民の普段の生活は質素倹約です。このドバイ・アブダビ旅行はいい勉強になりました。
ドバイにはクリーク(運河)を行き来してるアブラと言う渡し船があります地元の人の交通手段でも使われてますイカダみたいなポンポン船乗船場に行って乗り込みます出発時間は決まってなくて満員になったら出発!といった感じです20人ほど乗ると満員料金は1Dh日本円で約33円くらいかな地元の方や観光客の利用が多く頻繁に行き来してるので数分待てば直ぐに乗れますなんだかこないだ赤レンガから山下公園まで乗ったシーバスみたいですークリークからの景色もいいですあっという間に対岸に到着
先週、水曜からたった3日間の滞在でしたが、金曜日は午前中に中東らしい建造物を観ることができる、バスタキヤ地区へ。すぐ近くにドバイ博物館がありましたが、時間が無かったので外観だけパチリバスタキヤ地区は、迷路のようなエリアで小さな路地が多く、大きな壁画があったり、お土産屋さんがあったり、さらにこのような通風塔もありました。上部から風が入ると、自然に建物内を空気が循環するため、天然クーラーになります。
先日、スークを見学したあと、初めてドバイ博物館に行ってきました。まだ何もなかった頃のドバイの象徴であり、現存する最古の建物(1787年建造)のアル・ファヒディ砦を利用した、ドバイの民俗史を紹介する博物館です。入館料は3AED(≒100円)とお安いドバイの観光ツアーには大概組み込まれているスポットのようで団体さんがよくドドっと入場していきます。ヨーロッパからと、中国の団体客が多い印象ですが、時々日本人のツアーも見かけます。ドバイ生活3ヶ月目にして、初めての見学でしたが、これはやっ
旅に戻ります。滞在中は基本的に朝〜昼はホテルでゆっくり。ちょっと涼しくなる?昼過ぎから行動をしていました。結構現地の方、他の観光客の方もそうなのか、夕方あたりから街が賑わうイメージ。というのも4-10月が夏季にあたり日中はさらりと40℃超。朝夜でも30℃アリ。(逆に冬季は日中20-30℃と割と過ごしやすく、夜は少し冷え込みます。冬季の砂漠の夜はマジ寒いです)とまあちょうど10月頭なもので昼は灼熱地獄でプールに入っていたほうが身の為でもあります。とある日はオールドドバイ
エミレーツ航空に乗って成田空港からドバイへ到着したのは早朝4時前位。。。まだ何もどこも空いてない時間ということでバスの中で2時間位仮眠した??後にまず連れて行ってもらったのはバージュ・アル・アラブホテル早朝ゆえに朝靄がかかってます。うっかり自撮り棒を忘れたゆかゆか&H様コンビですがH様の腕という名のオリジナルH棒が活躍して誰の助けも借りずにツーショット写真も無事に撮れたお次は朝7時から観光が展望台が空いているという世界一高いタワー「ブルジュ・ハリファ」へ超光速エレベーターに
アルルファヒディ地区にあるドバイ博物館この船のすぐ右が【DhabiMuseam】入口入館料はDh3≒¥100中に入ると、モデルさんが撮影中昔の暮らしが再現されていますそして、館内には狩猟の道具やアラブの男性が身につけている短剣など1822のドバイのジオラマ↓……何にもない?(笑)楽器など左↓のは、未か豚の皮?そして、ろう人形ふーん……これで終わり?…Dh3だからこんなもんか?と思っていたら、なんとここからがメインらしく、ガゼール(かな?)に、地下に誘われ……降り
今回の旅で唯一、後悔したことがありますこれ、ホテルに備え付けのドライヤー風量はすこぶる弱い日本からドライヤー持ってくれば良かったよいったいいつ乾くのだろう…。翌朝はブルジュ・アル・アラブを外から見学(笑)水上タクシーに乗って、スパイクスーク・ゴールドスーク(市場)でお買い物をしましたこれは世界一の金の指輪だそうです。スパイススークでは、あまりにもしつこ…熱心な客引きに完全に放心状態友達がいなかったら完全に買ってたよドバイ博物館を見学し、ランチでアラブ料理をいただきました。前菜
ブログネタ:何歳の時が一番つらかった?参加中10歳かなドバイ3日目朝1ドバイ博物館へ行ってきました朝9時オープンと同時やのに結構人多い~中と外の展示場がありますドバイの歴史がわかる博物館ですラクダの剥製もいました写真撮り忘れたけどキャメルミルクチョコを買うて食べたよ超高い!普通の板チョコで千円
スークを巡った後はドバイ博物館へ。18世紀に建てられた砦を歴史博物館に改築したらしいです。こじんまりした物を想像していたけど、かなり広かった。中に入るとこんなかんじ。こんな家に住んでいたんですね。屋内に入ると、蝋人形を使った当時の生活の様子がうかがえます。これは学校。なぜか通路がところどころ砂だったりするので、困りものですが。昔と言っても、たった半世紀のこと。中国といい、変化の早さににこの国の人たちはついて行けているんでしょうかね?よく考えると私たち日本人も戦後か