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ドバイドバイ博物館ドバイ旅の時…ふらりと入ったドバイ博物館。特に期待せずに入ったのですが、素晴らしかった!昔のスークの様子や人々の生活、砂漠やオアシスでの日々、真珠の歴史などについて、蝋人形を使ってドバイの発展について詳しく説明しているのです!寺子屋やお店の様子とか面白かったですよ。これからドバイに行かれる方は行ってみて〜ところで今夜4/9のEテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」の中でアラビア書道が紹介されるようです。https://www.nhk.jp/p/jinsei-recip
こんにちは。相変わらず、コロナの第3波が収まる気配がないUAE。週末もお出かけする気分ではなく、出かける用事は子供の歯医者くらい。新しい場所の開拓はまだ少し先になりそうです。そんなわけで今日は、去年の今ごろ訪問してとても興味深かったドバイ博物館をご紹介したいと思います。この時は、1日乗り放題の2階建て市内観光バスを利用しました。大人44USドル、子供22USドルで、ホテルや観光名所近くにバス停があり、一日中バスが循環しています。いろいろなところに停車するので、と
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本日のブログは、刺激があるため閲覧注意です。というのは、今まで未公開だったお墓がテーマだからです。総集編としましてアップします。気分がすぐれない方はご辞退下さいませ。321【ドバイ博物館】年中無休8:30am~8:30pm金曜日2:30pm~8:30pm大人🇦🇪Dh3→🇯🇵約90円子供(5歳未満)🇦🇪Dh1→🇯🇵約30円過去ブログ↓ドバイ博物館①・ドバイ博物館②ドバイ博物館③・ドバイ博物館④さて別の日コーディネーターさんにドバイの3大スークに連れて行って
2020年1月2日ドバイ旅行の最終日。朝ご飯はホテル近くのスーパーで買ったナンにベーコンとレタストマト、チーズをはさみ部屋で朝食をとる。塩コショウと少々のオリーブオイルをかけると…激ウマっ!ナンがもっちりしているからかパサパサのバンズで作られたマックを食べるよりもはるかにおいしい。荷物を整理しフロントでチェックアウトの手続き宿泊税(ツーリズム・ディルハム)20Dh×3泊=60Dh(約1,800円)を現金で支払う。チューリップホテルで荷物を預かっても
スパイススークを堪能した後は、"アルファヒディ歴史地区"へその名のとおり、"AlFahidi"駅で下車。10分程歩くと、サンドベージュ色のミナレット等が見えて来る。その中でひときわ目を惹く建物があった。入り口に大砲のオブジェがある。ココはドバイ博物館入場料は、3AED!入ってみると、開放的な庭の周りにいくつか展示があったが、アッという間に終わった。"3AEDだからこんなもんか…"と、思いながら出口らしき所へ進む。すると!何とココからが本番なのであった!スロープを降りて地
バスタキア地区を後にして、次はドバイ博物館へ昔のドバイの生活博物館でした。日本にもありがちな感じの博物館鍛冶屋さんみたいね。なんか日本と似た感じ昔の台所ほぼ日本🇯🇵笑笑小さくて狭くて。藁葺きの代わりに椰子🌴ドバイクリークね。砂漠の中に命の川だねー鎧と兜かな?これで闘うのか⁉️あみあみベストで⁉️笑笑こんな感じのをずーっと見ていく感じでした。ガイド聴くとまた違うのかもね。
こんばんは(^o^)ドバイ博物館の地下部分に来ています。地上部分は10分ほどで見学できたのに、地下はかなり広くてビックリしています。こちらは学び屋のようなところです。小人数制の授業が行われていたのだなとよく分かります。こちらには様々な装飾品が展示されていました。アラブの装飾品と言うと金をイメージしていましたが、意外とそうでもないのだなと感じました。こちらは改装中かなと思ったら、そのおじさんも人形でビックリしました。どうやら造船場の様子のようです。砂漠の国と言えどペル
昨晩はめっちゃ寒かった・・・アブラ船を降り、向かったのはパスタキヤ歴史保存地区。ドバイ発祥の地といわれており、昔ながらの古い街並みです。19世紀の建国当初はダウ船の造船や真珠採りで栄えていましたが、真珠は日本のミキモトに負けてしまったそうです(^◇^;)レストランディワンモスク風の塔(空調用の自然通気塔でBarajeelと呼ばれる)お次はこちら、ドバイ博物館です。ドバイ博物館チケット3AED1761年に砦として建設され、その後、刑務所、統治者の住居、政府関係の所在地など、
古い町並みを再現したバスタキア地区は散策しながら昔の風景を楽しめる民族衣装のおじさんが居たらLucky☆ここのスタッフさんなので快く写真に応じて下さいます()。古いコインの"小さな歴史館"を発見。ひとつヒトツが回転パネルなので、表裏をしっかり観る事が出来て面白い♪道を渡るとそこは、ドバイ博物館短期間で急成長した「ドバイ」の今と昔が分かる貴重な資料館。要塞跡に出来た博物館とあって、展示物も個性的なラインナップ。大砲水瓶
私達が作ったプランIACEトラベルで発売中のドバイ女子旅ツアー実際に体験してきました関空深夜発、ドバイには朝方の到着ホテルのチェックインまではドバイ観光(日本語)をつけました。チェックインまでの時間を無駄にしないように考えてますこの観光はとっても助かりました。めっちゃ充実初めて行ったドバイだし、何をしたら良いか、どんな街か、どこに何があるか、日本との文化の違い、ルール、など…日本語で学べました朝食後はしっかり市内観光ジュメイラグランドモスク1978年に建設された比較的新
エジプトドバイ旅行5日目ドバイ2日目ハードだけど詰め込んでるのがこのツアーのいいところどこへ行っても電車とか乗ってみたいうちらこの日は水上タクシーもドバイメトロもスケジュールに入ってる全く未知の国ではツアーってまずドバイ博物館これは恐らくツアーじゃなきゃ行かなかったでしょぉしかしなかなかの見応え昔の家屋根にあるのは昔のエアコン冷たい空気は重いから下家の中へ暖かい空気は軽いから上家の外へ濡れたものを掛ければ更に冷たい空気が入ってくる仕組み生活の知恵パ
ドバイの市内観光も色々とできますが、、私が行かせて頂いたのは、①ドバイ博物館(昔と変わらず・・でも、トイレが綺麗になったこととお土産屋も出来ていました)②ゴールドスーク(前はスパイスやショールもたくさんあったけど、ほぼゴールドのお店に変えたね。しかも、ショールなどあっても私には半端なく高く感じました)下の写真は14年前のスークです③クリークの遊覧船(クリークは川です。なので、揺れないし、気持ちいい風の中、クルーザーを楽
2018.11.25ホテル近くにアブラ(渡し舟)乗り場があります。料金はDh1です。乗船し座っていれば船頭さんが料金回収しに来ます。のんびりさが良いね!対岸のバスタキア歴史保存地区に行きました。朝早いのでまだオールドスークは開いていません。ドバイ博物館!実はそんなに期待してなかったんです。入り口を入ると、、木の小屋とか有り、、ふら〜っと観て終わり。進んでいくと!ここからです。ドバイの歴史がわかりやすく書かれている。途中からスパイス屋とか貴金属屋とか、日本で言う寺子屋とか
こちらは、DubaiMuseum館内のお土産屋さんです。ドバイの本・ドバイのコインカレンダー・写真集etc.そして、私の一押しは🐪さんのポーチくったくなくて可愛いのだけれど🐪に見えないのは私だけ・・・?文房具etc.キーホルダー、ポストカード🐪さんマグカップがあったり、船があったり。出口までは、スロープであがります。そうそう、こんな場所がありました。1画のお部屋には、今まで見てきた遺跡が綺麗に展示されていて細かく解説されてありました。ドバイに来たら是非Duba
Museumのブルーゾーン雰囲気はこんな感じです。結構、混みあってます。ピエンヌミニミニ手のひらの景色シリーズ♪狩りetc.当時の姿男性と女性の様子結婚式の様子etc.そして遺跡発掘にいたるまでetc.そしてここからは、お墓の中の様子があるので、閲覧注意です。🇦🇪🇦🇪🇦🇪🇦🇪🇦🇪🇦🇪321考え深いものでした。次回は、ドバイの治安・税金・給料事情と私が思うドバイをご紹介したいと思います。その後にMuseumのお土産屋さんをご紹介します。thankyouf
扉からの館内は、緩やかなスロープになっていて下って行きます。ドバイの歴史マネキンがすごくリアルなんです。館内は、撮影OKです。だから写真撮っている人が多くて人形にぶつかったと思ったら人だったりでびっくりします。写真も人が映りこんでしまってどこまで人形なのか分からなかったり・・・見てるだけで何となく理解できる感じです。撮影ポイントも📷案内がありますよ。↑🐪さんの周りは、みんな写真撮るからやっと撮れたお顔。そして全身🐪次回は、ブルーゾーンへthankyoufor
DubaiMuseumにやって来ました。そろそろちゃんとDubaiを知りたいって思って基本から学ぶ事にしました。【ドバイ博物館】☆入場料大人(6歳以上)🇦🇪AED3ディルハム93円子供(5歳未満)🇦🇪AED1ディルハム31円☆営業時間8:30am~8:30pm(休みなし)※予約なし私は、車で連れて来てもらいました。ドバイメトロだと、AlFahidi駅(アル・ファヒディ)から徒歩10分くらいMuseumの中はざっくりいうと外と館内の2つのゾーンに分かれています。ま
帰りの飛行機では行きの反省を踏まえてささっと映画を選択!行きに気になっていた「ショードッグ」と「ドクター・ストレンジャー」を見ました❗️「ショードッグ」は実写のわんこ映画でマステァフが主人公アジリティーみたいなショーに出ながら仲間のわんこたちとパンダ🐼の密輸などをしている悪者をやっつけるお話です。「ドクターストレンジャー」は優秀だけど冷酷で偏屈な医者が現代医学では直せない絶望的な怪我をし東洋武術の仙術を習得して時空を越えて悪者をやっつけるお話でした。
前回の続きです。寒いくらいに涼しい、ドバイ博物館の地下にまいりましょう〜昔のドバイの生活はどのような感じでしたのでしょう?お人形さんが再現しています。ハーブ&スパイス屋さん。宝石商。生地屋さん。リアルなラクダさん。デーツ屋さん。男の子達がコーランをお勉強中です。天然真珠産業が盛んでした頃。トラディショナルな衣装はこのような感じ。素朴なファブリックが可愛いです。造船所。大きな博物館ではありませんが、見応えがありました。楽しかったです〜今年2018年は、UAE建国の父
お世話になりましたタワーズロタナホテルは、ご親切にアーリーチェックインを7時前にさせてくださいましたが、チェックアウトは14時でどうぞとのこと、ありがたくお言葉に甘えました。朝食後もゆっくりできるなんて、本当に感謝でした。さて、ドバイ最終日はバスタキヤ地区へまいりました。モダンなドバイも好きですが、気が付きましたらオールドドバイには毎日行っておりましたね。バスタキヤ地区へは、アルファヒディ駅で下車しまして、徒歩10分くらいです。コイン博物館に涼を求めて〜屋上からモスクが見えました。
バスタキア地区から徒歩5分ドバイ博物館に到着です。開館の8時30分まであと10分ほど…待っている間にも汗が吹き出てきます外はさっとスルー昔の家屋の展示です。屋内に入ると薄暗くてさりげなく置いてある人形にドキッ昔のアクセサリードバイのあまちゃん(男性)船から足だけ出てる…天井を海面に見立てているようです。石油が出る前は漁業で生計を立てる人が多かったようです。砂漠の展示ではご丁寧に床に砂が敷き詰められていて靴に砂が入る初めて砂漠の洗練を受けましたドバ
メトロに乗ってオールドドバイ地域へ。もともと、ドバイはこの、縦に1キロ、横に3キロの小さな地域で石油に湧くまでは交易の場所だったみたいです。そんな歴史をまずは、ドバイ博物館でお勉強。中では、ろう人形達が、昔のドバイの風習、町並み、遊牧民ベドウィンの暮らしや漁について教えてくれます。基本的に館内が、暗すぎてほとんど、説明文読めなかったけど(^^;↑ドバイの海女さんは、海男さんです。オールドドバイの観光エリア。こちらは衣服類。客引きがヒドいwww誰も買わなくなるって(笑)!せっか
朝食の後、羽田から到着されたご夫婦と市内観光へ。まずはジュメイラビーチ。ここがあのバージ・アル・アラブ次に、ジュメイラ・モスク🕌ドバイ博物館現地ガイドさんが詳しく説明してくださいました。アブラという水上タクシーに乗り、対岸のスパイス・スーク、ゴールド・スークへ。ラクダのミルクのアイス➕デーツ味アイス25ディルハム空港よりスークやショッピングモールの方が両替レートが良いとの現地ガイドさんのアドバイスにより、この時点でまだ両替をしていませんでした。ので、現地ガイドさ
前回の記事にも記したように、今回のドバイツアーには初日の観光が付いておりました。空港のお迎えから添乗員つき、日本語での観光です。まずは5つ星で朝食。バスでの移動中、完成したばかりの「ドバイフレーム」を見ることができました。額縁のような建物。縁はすべてお部屋となっているので、凱旋門みたいな門ではありません。この額縁越しにドバイの街を見てください、ということでしょう。角度によってはインスタ映えする写真が撮れそうです。さて、朝食(前回の記事をご覧くださ
こんにちは。私は、12月31日から1月4日まで、UAE(UnitedArabEmirates:アラブ首長国連邦)のドバイに行ってきました。・・・ドバイを旅行先に選んだ理由は、旅行のパンプレットに書いてあった「10の世界一を巡る」のキャッチフレーズに惹かれたからです。そして到着早々の1月1日に、私たちは①世界一高い全室スイートホテル、②世界最大の面積の人工島、③世界最大のねじれた塔、そして④世界一高いホテル専用建造物と四つの「世界一」を見学しました。そして翌朝(1
ドバイ3日目今日も半袖で良い位の天気ホテル屋上にプールもあったけど時間がなく断念ホテルから歩いて近くのドバイ博物館へ入口がわからず出口から逆流したので入館料(100円位)払わずに入ってしまった・・そしてそこからオプションで付いていた24時間乗り放題の2階建てバスに乗りドバイモールまで市内観光オープンなので気持ち良い風に当たりながら日本語ガイドの音声を聞いて一時間半1200店舗あるという世界一のショッピングモールへ越谷レイクタウンよりもはるかに大きいここでも何故かダーちゃ