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2023年9月13日のジョン・ウィック4のジャパンプレミアから早くも2か月たとうとしています。先週11月2日で終了する映画館も多かったようです。入場者特典目当てで5回みました。最後の絵葉書は時間がなくて見送りましたが…。ジョン・ウィック4入場者特典下段左のプレミア時のコインと上段左の109シネマズのIMAX2週目特典のミニクリアファイルが気に入っています。他は以下のとおり1週目DolbyATMOSの特典:上段右2週目通常スクリーンの特典:下段真ん中3週目通常ス
葉問という武術家はホント凄い人物だったんだなあ。話には聞いていたが、改めて感銘を受けた。かつて若きブルース・リー(李小龍)が門下生として学んだという詠春拳、やっぱり木人椿(もくじんしょう)で稽古するんだなあ。いいよなあ、カッコいい。功夫映画といえばやはりなんと言っても木人椿である。ところで、ドニー・イェン(甄子丹)の当たり役、もはや彼の代表作と言ってもいいであろうこのシリーズ、実はタイトルにイップ・マンが付く作品は他にも結構な数があるので、見る順番がなかなか難しい。おそらくこ
映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」から伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」と「ケイン」の可動フィギュアがホットトイズより登場!予約受付開始(HOBBYWatch)https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba4fa02dc93a1a566c9a88db100019b23de164a映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」から伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」と「ケイン」の可動フィギュアがホットトイズより登場!予約受付開始(HOBBYWatch)-Y
『ジョン・ウィックコンセクエンス』公式サイト数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィック。組織の掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、遂に裏社会を支配する組織との決着に始動する。シリーズ第4作の『ジョン・ウィックコンセクエンス』は、キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮したシリーズですが、見終えれば“最終章”という感じです。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンらお馴染みのキャストに加えグラモン侯爵役でビル・スカルスガルド、ケイン役でドニー・イェン、
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』@T・ジョイPRINCE2023.10.01を観た。ジョン・ウィックシリーズの4作目。鑑賞してからかなり日が経ってしまった。公開中の館もあるものの、もうネタバレもいいでしょうという温度感なので、遠慮なく。シリーズ4作目であり、2作目から連続性抜群の、転がり続けるジョン・ウィックの人生のピリオドを打つ一作。「復讐ストーリー」というコンセプトが決壊した二作目と地続きの、これでもかというまでに、見どころのあるアクションシー
映画「イップ・マン序章」を見ました。ブルース・リーの師匠で、詠春拳の達人「イップ・マン」の若い頃の話でした。ドニーイェンがジョン・ウィックコンセクエンスでかっこよかったから見ましたが、めっちゃかっこよかった!!日中戦争下なので日本人が悪役なのでなんだかいたたまれないけど、アクションはすごかった!!イップ・マンVS10人の日本軍の対決は手数が多くスピード感あって圧巻。特にパンチの連打が高速すぎて漫画みたいでした。佐藤大佐はすぐ銃を撃っちゃう小心者の嫌なやつで
多くのアクション映画を鑑賞してきました。もうねぇ、ブルース・リーもジャッキー・チェンもロッキーもランボーもイーサン・ハントもジェームズ・ボンドも、なんなら『マトリックス』のネオも越えましたワ!ジョン・ウィックがナンバー1です。キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、真田広之が共演するって……もう生きてて良かった。【解説】一度は引退した伝説の殺し屋をキキアヌ・リーブスが演じる『ジョン・ウィック』シリーズの第4弾。バワリー・キングの助けを受けて生き延びたジョン・ウィックは、裏社会
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023年・米・169分・アクション)監督:製作:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド出演:ローレンス・フィッシュバーン、真田広之出演:リナ・サワヤマ、イアン・マクシェーン伝説の殺し屋ジョン・ウィックは自由を手に入れる為1人で戦っていた。しかしそんなジョンを組織は無視することなくジョンを排除しようとする。その手始めにNYコンチネンタルホテルを爆破した。ジョンには賞金が懸けられ行くあて
肉弾戦いいねぇ!「ジョン・ウィック4コンセクエンス」最初にシリーズ今までのおさらいがあるのでとても親切です。ウィンストンの元にやってきた告知人この人が大きなクロコダイル製のカバンを持ってくる何が入ってるのかなぁとワクワクするととても綺麗な細工のついた大きな砂時計ジョン・ウィックっていちいち小物に拘ってるから見てて楽しい製作費がたっぷりあるからだろうけどこういうところをケチってしまうと殺し屋稼業は稼げないのかなと夢がなくなるそして現場に出
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023)キアヌ・リーブスがまたまた大暴れするシリーズ最新作を池袋グランドシネマサンシャインで観てきました。監督はチャド・スタエルスキ。予告編はコチラ。犬好きの殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)。ニューヨークの地下犯罪組織リーダーのキング(ローレンス・フィッシュバーン)の保護下で『主席連合』への復讐の準備を経て、ヨルダンの砂漠で主席連合の首領を射殺するハデなスタート。しかし、新たに首領となったグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)
10月10日映画の時間〜ジョン・ウィック:コンセクエンス〜シリーズ4作目3時間近い上映時間のため気合を入れて観なければなりませぬ冒頭に1〜3作目の極々簡単なおさらいがありましたただ、やっぱり3作目まで観ておいた方がいいかなローレンス・フィッシュバーン(マトリックスのモーフィアス)が出てるけど前作まで観てないと"このおっさん何者?"と思うだろうな(^_^;)ドニー・イェンが盲目の殺し屋なんだけど"見えとるやないか!"とか細かいツッコミハはなしでお願いします…m(__)m
サブタイトルのコンセクエンス映画内では【報い】と訳されていて、重要な意味合いにもされていたけれど検索してみたら、、意味・対訳(続いて起こる,または必然的な)結果,成り行き,結果,帰結,結論,(影響の)重大性,重要さ,社会的重要性報いなんて出て来ないやん!なんですねぇ、、。でも元々のタイトル原題は【ジョン・ウィックCHAPTER4】なんで変に邦題凝ったりするんやろね?思えば僕は2までは観てて3観てないや!やったんやけど、なんとかなるっしょ!で観に行来ました。なんでジョンは大阪行ったん
32(歳)になって初めて映画館『おひとりさま』しました。。。。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』面白かった!予告を見て、かな~り期待してたんですが、期待は裏切らないジョナサン。。。アクション映画ですが、アクションの塊映画と感じました。これは元気ないとき観れないわ。。。エネルギー消耗するかも。。。兎に角、最高でしたね※ちょこっとネタバレ注意凱旋門の車のシーンとか、火を噴く銃のシーンとか最高ドニー・イェンいいね予告
ジョン・ウィックコンセクエンス/米2023年製作169分劇場鑑賞2023年62本目☆☆☆社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人
なんだろうかこれは…あの…もう…映画料金5万円くらい取ってください。(R),TM&(C)2023LionsGateEntertainmentInc.AllRightsReserved.限界を超えたアクションが怒涛最強伝説の殺し屋シリーズの4作目。あらすじは、まるで戦争。逃亡者となったジョン・ウィックの反撃だ。相手は、世界を牛耳る巨大マフィア組織「主席連合(ハイテーブル)」。自由を求めて闘うジョン・ウィックの前に、かつての仕事仲間が現れる。
こんにちはおはようございます🌄まずは…これ、観たいよね…金庸作の天龍八部の映画化🎥🎵ドニー・イェン製作・監督・主演谷垣健治がアクション監督久々のドニー・イェン💕天龍八部は、華流ドラマで観たんで、予習出来てるし(^-^)/🎵https://natalie.mu/eiga/gallery/news/543354/2159520案外と、ブログで観たいって書いたのを見逃してるケースがポチポチあるけど😃劇場で観たいで~す🙆でも、ポスターの文句、俺が貴様を…云々ってちょっ
【タイトル】ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:JohnWick:Chapter4)【Podcast】Podcastでは、作品の概要、感想などについて話しています。ApplePodcastsはこちらGooglePodcastsはこちらSpotifyはこちらAnchorはこちらStandFMはこちら【概要】2023年のアメリカ/ドイツ合作映画上映時間は169分【あらすじ】バワリー・キングに助けられたジョン・ウィックは主席連合への復讐を決意し、結婚指輪を差し
タイトルジョン・ウィック:コンセクエンス公開年2023年監督チャド・スタエルスキ脚本シェイ・ハッテンマイケル・フィンチ主演キアヌ・リーブス制作国アメリカ本作は2019年公開の「ジョン・ウィック:パラベラム」の直接の続編で、「ジョン・ウィック」シリーズの第4作。キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション映画だ。日本から真田広之、香港からドニー・イェンとアジアを代表する伝説のアクションスターが二人出演していることも話題となった。第1作しか見ていなかったし
昨日月曜日はお休みだったので待望のジョン・ウィック・コンセクエンスを観てきました感想を箇条書きしました(決定的なネタバレは一応避けます)↓↓↓・ワールドワイドなアクション絵巻・始まってまもなくすぐアクションに次ぐアクションしまくりで3時間弱の作品だけど全く飽きなかった・物語前半に日本舞台になっていて、敵と戦うには武器も和製で不安すぎたでも真田裕之さん、娘役の女優さん、渋くて良い演技でした・キアヌ・リーヴスの死神っぷりがシリーズいちカッコ良かった!・ドニー・イェンやばい、カッコ良す
キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。監督は前3作と同じくチャド・スタエルスキ。主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、真田広之、リナ・サワヤマらが新たに出演する。あらすじ:伝説の
今日やる仕事はなかったことにしてwジョン・ウィックを見にきたマズル刑事とミケット刑事「マズル刑事、いきなりっすけど、別バージョンのラストも撮影されてたらしいっすね!」「ホントにいきなりだな!相変わらずのキレキレアクション!お腹いっぱいだな」「いや!デザートは食べるっすよ!」「前作でボロボロにやられたジョンが主席連合から自由になるためについに立ち上がる!」「でも、組織の中で権力を手にした若き高官のグラモンが、ジョンを守ってきたNYのコンチネンタルホテルを爆破!
かなり大きな張り紙がスクリーン入り口に貼ってあったのだけれど、それでもエンドロールで出ていく客が十数組。なるほど字が読めない層か。よく字幕読めるもんだな。キアヌ・リーブスの超人的なスタンドもさることながら、真田広之とドニー・イェンが凄かったなあ。特にドニー・イェンの盲目の殺し屋の殺陣は凄まじかった。アレほど説得力のあるアクションをこなすというのが日本で言う還暦のオジサンの姿だとはとても思えん。まあ、そういう意味では真田広之は更に年上なのだが。ステラン・スカルスガルドの息子がなん
ドニー・イェン×谷垣健治。金庸の武侠小説『天龍八部』を映画化した「シャクラ」(キネマ旬報WEB)https://news.yahoo.co.jp/articles/5a640a0f78bed7ff857d985c233fe2d75e0d618cドニー・イェン×谷垣健治。金庸の武侠小説『天龍八部』を映画化した「シャクラ」(キネマ旬報WEB)-Yahoo!ニュース金庸の武侠小説『天龍八部』を、ドニー・イェンが製作・監督・主演を務め、アクション監督に「るろうに剣心」シリーズの谷垣健治
先日の地区体育祭で、ツーリング仲間のFさんに会ったので、バイク乗ってますか❓と尋ねたところ「もうバイクは売りました」といわれ、えっ、この人は真のライダーやなかったんや!と、とても残念な気持ちになってしまった支部長です。こんにちは!先週末、結構楽しみにしていた映画を観てきました。その映画というのが、ジョン・ウィックの最終作?コンセクエンスなのであります。ええ。何の予告編も見ていなかったために、映画がはじまると驚愕の連続でしたなんと、ロケ地の1つになっている場所が日本しかも大阪ではないですか
ジョン・ウィック:コンセクエンスキアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋ジョン・ウィックの死闘を描くアクションシリーズの第4弾です。裏社会のおきてを破ったことで粛清の対象になったジョンが、組織と決着をつけるべく動きだす。本作でシリーズ4作目なのですね。俺、ずっと好きです。ところで、本編冒頭に、第1作目からの簡単な振り返りを映像とナレーションとともに解説いただきました。ありそうで、あまりないです。これぞ顧客本位の作りだなと思いました。さて、ジョン・ウィックと
皆さん、こんばんは!Andrewです!!連投失礼します💦💦昨日は16:40の回で映画館で見てきました!今年72本目の映画はこちら!!「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(JohnWick:Chapter4,2023)✨キアヌ・リーブス主演シリーズの待望の第4作。いよいよ今作が最終章なのか、まだ続くのか、、?3時間弱の長尺で、もはや3分の2がずっとアクション。物語はあってないようなもの😂笑でもそれだけずっとアクションを見せていても、どれをとっても同じアクションがないのがジョン・
座右の銘は「レッツ・カンフー!」。ゲーム・アニメライター専攻2年次の小川です。伝説の殺し屋・ジョン・ウィック(演:キアヌ・リーブス)の戦いを描く映画シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が、2023年9月22日より公開されています!▲裏社会の掟を破り、粛清対象となったジョン。第1作から続く彼の戦いが遂に最終局面を迎えます。「ジョン・ウィック」シリーズの魅力と言えば、様々な武術を取り入れた怒涛のアクションシーン。本作では新キャラクターも続々と登場し、限界突破と言えるほどの激し
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2023』の掲載にあたって」無双に次ぐ無双!今回も怒涛のアクション!★★★★(R),TM&(C)2023LionsGateEntertainmentInc.AllRights
待ちに待ったジョン・ウィック最新作✨日本公開初日は逃してしまいましたが、なんとかネタバレを回避して観賞してきました!※この先ネタバレありですのでご注意下さい。ジョン・ウィックの夜明けが来た✨いやぁ…なんと言えば良いでしょうね。正直ジョン・ウィックがこんなに綺麗に締められるとは思っていなかったので、驚きつつもとても安心しました。やはりファンとしては『伝説のジョン・ウィック』を誰にも超えさせたくないという心理があるので、ラストバトルで面子が保たれたのは本当に良かったです!ジョン・ウィッ
月曜に「ジョン・ウイック」を観にTOHOシネマズ日本橋へ🎥映画前のランチはこの前きた時にコスパ良い〜と気に入った「CheVoglia!」へ🇮🇹けっこう待ち状態だったら止めようと思ったら、どうやら1.2組待ちらしかったので椅子に座り少し待ちました。目の前でピザを作っていて窯に入れる様子まで見ていたので、パスタのクリーム味のと迷ったけどピザを食べたい気になりましたね(^人^)通されたのはかなり奥の方で、こんなに深い造りだったのね〜と。ドリンクバーに今回はオレンジジュースがなかったので、グ