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こんばんは。今回の専門知識は、気象庁で使用されている観測機器、特に電波や光を利用した観測機器について、観測機器と観測対象の組み合わせが正しい選択肢を選ぶ内容の問題です。観測機器にある「ブリューワー分光光度計」、「ドップラーレーダー」、「(空港)ドップラーライダー」とは、どのような観測機器なのか、次回、一緒に考えてみたいと思います。第61回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。18日分の考察編は次回更新の予定です。
3時間前くらいに竜巻注意報が出た出かけるのどうしようと思ったけれど竜巻にも雨にも遇わず無事帰還間違えた?練習だったの?誤報?まさか桜の盛りに強風やら竜巻おこすってかバレバレだからやめとけやめとけ
知念岬と、聖クララ教会からホテルにもどり、車を置いてから、すぐ前にある宜野湾海浜公園へお散歩しました。この公園には、宜野湾沖縄コンベンションセンターや、宜野湾市立野球場(アトムホームスタジアム)や、トロピカルビーチやマリーナなどがある広い公園です。アトムホームスタジアムはDeNAベイスターズの春季キャンプで数回応援に来ました。(コロナ流行出してから来てない〜)この日はイベントもなかったのでコンベンションセンターも人がいません。安室奈美恵さんの最後のコンサートもこちらでしたよね。コンベン
皆さんおはようございます。年がら年中、気象操作ばかりしまくっている気象操作庁のXバンドレーダー群。北から南までこいつら国民にコソコソ隠れてよくやってくれるもんだ、という感じなんですが、ハーモニー宇宙艦隊の年末の全地球的マイクロ波大掃除以降、これらのレーダーも全然動かなくなっています。いや、実際はあちこちで動かしているのでしょうが、マイクロ波が何故か消滅してしまうので、手も足も出ない。その典型がこの函館市北方にある横津岳のレーダーです。ここには北海道EZOチームと共に、昨年どかーん
【人体通信】人体通信機を通じて生体情報の取得。人体の周波数特性amplet.tokyohttp://www.st.nanzan-u.ac.jp/info/gr-thesis/2016/fujii/pdf/13se144.pdf【ドップラーセンサー】発射したマイクロ波の反射波を受信し発射した周波数と受信した周波数の差から動体を検知するドップラー効果を利用したセンサーであり、人体検知センサーとして利用されているドップラーセンサの技術|技術への取組|Yupiteruwww.yu
紋別市のスカイタワーに来ました。10時からの営業なので、外観のみの見学です。見晴らしのいいところなので、放送局などのアンテナがたくさん設置されています。北海道大学のドップラーレーダーも設置されていました。沖合いの流氷と降雪を観測するためのもののようです。//なぜかEL屋
素晴らしいリブログに感謝します。サイバー拷問だけではなく、気象兵器、地震兵器も同じシステムでしょう。サイクロトロンまたはジャイロトロン、人工衛星、パルスレーダー、ケムトレイルで、電波を振り回して殺戮・破壊行為を続けている。日本には、アジア最大のドップラーレーダーが京都大学の生存圏研究所にある。この小さな、カリフォルニア州より狭い国土に、何故、アジア最大のレーダーが必要なのか、誰もが疑問に思うだろう。米軍のXバンドレーダーも、リブログした記事に書かれているウルトラワイドバンドレーダー(1
いやぁ、室戸岬の山の上までジグザグの空中回廊を上って、おはぎバウム設置しに行って良かったですよ。もちろん車でですけどね!レーダー屋さんたちは、まだ思考が三次元からレベルアップ出来てないんです。だから何回も何回も同じこと繰り返しちゃー失敗し、それでもまたノコノコ出てきて、お呼びじゃないって総スカン食らってるのに、また出てくるこのダサさ感性のなさ礼儀の無さ・・・(元々無いが)。あのね、DS奴隷さん聞いとる?どんなに高度な三次元の技術でも、四次元五次元から見たらそこらへんの糸ク
気象操作雨雲の左右をぶった切られたので、カーッと頭に血が上って(いや電磁波が上って)、思い切り照射している室戸岬ドップラーレーダーさんの姿です。上官なんかは地団駄を踏みまくって、しまいにゃ自分の足を踏んでイテテテ!とか言ってたことでしょう。だって、このレーダーと室戸岬には、おはぎバウムちゃんとSQRがバッチリ仕掛けてあるんだもん。この真っ赤っ赤なところが激しいマイクロ波を当てられているわけですが、もうハーモニー宇宙艦隊の宇宙パワーにやられて、自分らの仕事が全然出来ないのです。
案の定とはまさにこれですね。私がここに垂水Xバンドレーダーの大雨策略をバラしたとたん、マイクロ波の出力レベルをめっちゃ下げました。当直さんよかったね、これで寝れるね!^^まぁ君はDS奴隷の孫奴隷だから逆らえないんだもんね。可哀想に・・・って、その仕事すぐ辞めれ!俺が家族一同養ってやるけん。で、面白いのは垂水が頑張って大雨を作った→宮崎県沖の日向灘に送り出す→室戸岬ドップラーレーダー(これも国交殺人省の虎の子)にバトンタッチする→関西東海関東全域大雨、のはずが、、、あれっ?室
皆さんこんばんは。今日もお天気に恵まれて、高知での設置ロングドライブもスムーズに進行。まずは桂浜に向かって、坂本龍馬像の前で撮影し、おはぎバウムは実際には海中投下して来ました。これで足摺岬→桂浜まで量子的に繋がったわけですね。ラストは因縁の?室戸岬にある国交省直轄の気象操作ドップラーレーダーです。画像でおわかりと思いますが、この日も電磁波を出していたのでしょう、画面右肩に電磁波雲が出ておりました。しかし今日まで室戸岬行かなくて良かったです。というのも、この人工台風誘導の要所にある
皆さんこんばんは。本日は朝から北半球気温5℃アップオペレーションご協力誠にありがとうございました。いま新潟県長岡市はみぞれ模様のようですが、すでに明日の1時間予報がtenki.jpから発表されておりました。5日深夜1時に0.3℃を記録したあと、お昼頃からじわじわと気温が上がり始め、14時にはかっきりプラス5℃の5.3℃の予報となっております。各地それぞれアップする気温の幅は異なると思いますが、表の一番下の「風向」をご確認ください。南南西や南の風となっており、南からの暖かい空気が
ちと気になるものを使い始めましたのです。こちらなんすけどねVoicecaddieからのSC300という床に置いて弾道を継続するレーダーです(^^)←👈クリック!!トラックマンフライトスコープどちらよりもかなり簡易的な物ですが充分な感じです測り方は飛球線後方に置くのでドップラーレーダーなんです♫♫(トラックマンなどと同じということです。)大きさがわからないかと思いますのでドライバーと比較してみました飛距離はキャリー表示になっていますトータルはと思われると思いますのでご安心
■皆さんおはようございます。千葉県柏市の気象大学校のXバンドレーダーが悪さをしないか、午前3時ぐらいから何回か起きてチェックしていましたが、電磁波発信は見られたものの、室戸岬ドップラーのような酷い活動はしていませんでした。いま一番の気がかりは、関西国際空港に取り残された旅行客や従業員など、5000人もの人々の一刻も早い救出です。私は2016年1月20日に、関空連絡橋付近のりんくうタウンの大阪湾に面した公園に、関空の無事を願って太陽のカードを設置しに行きました。この日は風が強く小雪が舞う本当
■もう国交省(またの名を米軍)による、人工台風21号への気象操作の証拠がもうひとつありますので、皆様の関心が高いうちに、お出ししておきましょう。今朝7時10分の雨雲ズームレーダーのスクリーンショット画像をご覧ください。国交省直轄のドップラーレーダーは、室戸岬の先端付近にあります。どういうやつかというと、Xバンドレーダーと同じネギ坊主型のマイクロ波レーダー施設です。ここから360度四方八方に電磁波を飛ばせます。おもて向きは雨天域の捕捉となっていますが、裏の目的は明らかに気象操作です。これ
■皆さんこんばんは。人工台風21号により、関西方面で被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。21号が四国に接近すると同時に始まった、国交省直轄の室戸岬ドップラーレーダーによる、雨雲と台風の強化気象操作の画像です。Facebook読者のFさんが提供してくださいました。21号は室戸岬のギリギリ東側の海上を北に通って行きましたので、真下から台風にマイクロ波を当てる千載一遇のチャンス。そこで最大出力で電磁波を当てたわけですね。放射状の照射がはっきりとわかります。21号は人工的に強くさ
■「雨雲ズームレーダー」で検索をかけ、四国の室戸岬を拡大してみてください。そこに見られる放射状の雨天域は、気象庁=国交省直轄のドップラーレーダー(Xバンドレーダーと似たようなもん)による気象操作の結果であり、ウェブサイトには、「本庁から遠隔操作される」と、ハッキリ書いてあります。http://www.jma-net.go.jp/kochi/kansokusyo/remote/radar.html高知地方気象台には、コントロール権はないのです。何故なら、冬の南岸低気圧を作るのも、今回のような
こんばんは。今回は順番でいきますと問2の気象ドップラーレーダーの問題といきたいところだったんですが、今この問題と解答例を見て、悩んでおります。何で悩んでいるのかを簡単に説明しますと、(a)は合っているように見えるんですが、誤りなんですね。また(c)については間違っているように見えるんですが、合ってるんですね。学科試験の参考書は合格した後に全部ブックオフに売ってしまったので、気象ドップラーレーダーでこの部分について詳細に書かれている参考書があるのかは不明なのでネットで調べてみます
こんばんは。関西航空地方気象台では航空機の離発着の脅威となるダウンバーストの元となる積乱雲の発生の監視やダウンバーストやガスとフロントの可能性予測の重要性を実際に見て改めて感じました。その関西空港からの帰りに、梅田の紀伊國屋書店に何となく立ち寄ると、そのダウンバースト関する本を見つけたので早速購入しました。その本がこちら。「ダウンバースト-発見・メカニズム・予測」小林文明著成山堂書店ダウンバースト―発見・メカニズム・予測1,944円Amazon内容
こんばんは。関西空港にやってきました。この日(9月8日)は気象予報士会で関西航空地方気象台の見学会でした。休みの日と重なったので最初に見学会があると知ったときは「やったぁー!!!」って感じでしたね。ターミナルビル1階の到着ロビーの前から歩いて10分くらいの所に庁舎があります。参加者一人づつ入館証を受け取り、職員の方の案内で見学会が始まりました。初めに会議室で「航空気象観測業務」と「航空気象予報業務」の説明と質疑応答があり、いよい