ブログ記事34件
ミル・マスカラス愛と宿命のルチャ1998年9月12日公開“ルチャ・リブレ“と呼ばれるメキシコ・プロレスの醍醐味を伝える格闘活劇。あらすじ1960年のメキシコ・シティ。セルヒオとホエルはドラゴンI&IIというリングネームでタッグを組む人気のルチャ・ドールだ。世界チャンピオンへの出場権を獲得できる試合が近づいているのだが、悪徳プロモーターのドン・ホセは運営費が足りないという理由で給料をカットすると皆に宣言。協会へ訴えようとしたレスラーを手下を使って半殺しにする。激怒したセルヒオとホセは
【タブー・リング内外の不穏試合】ミル・マスカラスの技を受けないブロディ!倉持アナと解説者田鶴浜弘さんの噛みあわないやりとり!大人の対応ハンセンとドスカラス!https://bizconsul.net/2023/07/02/119348/【タブー・リング内外の不穏試合】ミル・マスカラスの技を受けないブロディ!倉持アナと解説者田鶴浜弘さんの不穏なやりとり!大人の対応ハンセンとドスカラス!|BIZCONSULOFFICEbizconsul.net以上
ぽちっとおうえんしてねん
この投稿をInstagramで見る福多愉快(@hibi.yukai)がシェアした投稿
私が子供の頃はプロレス全盛期^^ミル.マスカラスが大好きでした。小学校でプロレスごっこしてフライングクロスアタックされて肋骨を骨折しました( ̄▽ ̄;)ハハハハ~楽しかった~(^^♪
〈W★INGチャンネル〉95は‥‥1991年8月7日の《W★ING》旗揚げ戦からまだ〈W★INGチャンネル〉で配信してなかった試合を2回に渡って゛初公開゛します。今回は,当時のメキシコ・マット界を代表する4人のエストレージャが対戦したタッグ・マッチ(時間無制限3本勝負)をダイジェストで配信❗️是非ご覧ください。(下のURLを強目に押して,開くを押すとW★INGチャンネルに移行して見ることが出来ます)👉️https://youtu.be/uSenw7jatqE★《MLB》の開幕
今回の〈W★INGチャンネル〉95は‥‥1991年8月7日の《W★ING》旗揚げ戦からまだ〈W★INGチャンネル〉で配信してなかった試合を2回に渡って゛初公開゛します。今回は80年代~90年代にかけてメキシコ・マット界でトップ・イベンターとして活躍をした4人のルチャ・ドールが激突したタッグ・マッチ(時間無制限3本勝負)を配信❗️是非ご覧ください❗️(下のURLを強目に押し,開くを押すとW★INGチャンネルに移行して見ることが出来ます)★ルチャリブレ=タッグ・マッチ(時間無制限3本
今年の台風1号が発生した。名前はマラカス❗️(強い)という意味らしい・。脳の構造がおかしいのか・。それとも歳なのか・。ハタマタ両方か😥最初マスカラス・と読んでしまった🤪マスカラスの弟(実際は兄らしい)シコデリコ(写真右上)のマスクはハリケーンっぽいな・。⇧などとどうでもいい事を言ってる場合ではないな😅🙇今のところ急カーブして列島への影響は少ない・という予想ではあるが沖縄や小笠原は要注意だそうで被害がない事を祈ります🙏
こんばんは!今日は今季最高の身の危険を感じるレベルの天候でしたね車出勤でも地獄、徒歩出勤でも地獄な街中もホワイトアウト↓天気の合間を見て雪掻きしようとしてたのですが・・・最後まで出来なかったwwwそんな本日は待ちに待った?山形県はマンボウ解除の日です早速Oさんホルモン大学の冬期講習に行かれましたレンズ交換のついでのホルモンか?ホルモンついでのレンズ交換か?0次会でレンズ交換のご注文ありがとうございました♪今夜は代行車時間かかりそうですねさて最近の月曜日の山新で楽しみにし
こんばんはちょっと危険な匂いがするので、見て感じてくだされまた、あとで...
みなさんこんにちは。スピリチャルハードポップホワイトタイガーボーカル兼ベースの敦賀です。今回三日早く投稿させていただきます。今週末そして来週もよろしくお願いします。さて、私が小学生でプロレスごっこをやっていた頃の話なんですけど、一つ年下の女の子でひとみちゃんというお目々ぱっちりぽっちゃり系のかわいい女の子がいました。(その人には僕より一つ年上のお兄さんがいて、とても仲良くしていただいて感謝しております。)そのひとみちゃんが、メキシコ出身の覆面プロレスラーでドスカラスという選手がいたんです
1983年12月5日、世界最強タッグ決定リーグ戦の公式戦で夢の初対決が実現した。ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンVSミル・マスカラス、ドス・カラス。福岡国際センターに「スカイハイ」が流れ、マスカラス兄弟が入場して来ると、あちこちから少年ファンが「マスカラス!」と声援を送る。マスカラスの前にはファンが大勢群がり、なかなか前に進めない。ものすごい人気だ。マスカラス兄弟がロープを飛び越えて華麗に入場すると、今度は「サンライズ」が流れ、先頭はブルロープを振り回すスタン・ハン
Gスピリッツ最新号はマスカラス特集。マスカラス、弟のドス・カラスのロング・インタビュー。二人とも元気そうで何よりです。興味深いのはマスカラスが巻いていたアメリカス・ヘビー、IWA世界ヘビー、ALLLヘビー、ナショナル・ライト・ヘビーの特集。日本でエル・ハルコン相手に防衛戦やったALLLヘビー懐かしいです。IWA世界ヘビー同様マスカラス永久保有のベルト。これらのタイトルを深掘りするのはGスピリッツならでは。その他、佐藤昭雄のインタビューも興味深いです。今回のテーマはWWFの
今回も『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、初代タイガーマスクの世界を再現してみよう』のコーナーです前回は、初代タイガーマスクの因縁のライバルの暗闇の虎・初代ブラックタイガーを作りました今回、挑戦するのは初代タイガーマスクの黄金伝説を語るときに忘れてはいけない大きな壁とも言えるメキシコの帝王・エル・カネックを作ってみたいと思います素体はエル・マタドール(ティト・サンタナ)選手のハズブロWWFプロレスフィギュアを使用します前回の初代ブラックタイガー同様にマスクの改造は目を含めシール
この投稿をInstagramで見る初の無観客配信#プロレス者の集いありがとうありがとうありがとうございました!皆さん分かると思いますが今回のコスプレはセレモニーの時もしくは会場入りの時のドスカラス選手をやらせて頂きました今回もスーパーニュウニュウ大将が作成してくれましたありがとうございました!#ドスカラス#mexico青木泰寛(@yasuhiro.aoki814)がシェアした投稿-2020年Jul月4日am8時28分PDT
かつて1970年後半から1980年前半の全日本プロレスの夏のシリーズの主役は…オイラ!…ではなく!ミル・マスカラスとドスカラスのマスカラスブラザーズでした。2人の編隊飛行は全日本プロレスの夏の風物詩とまで言われていました。変態じゃないよ、編隊だよってわかってますからー!シリーズのポスターにはマスカラスが一番デカデカと載っていますね。さらに1980年と1981年は『PWF杯争奪タッグトーナメント』なるものが行われていました。1980年の第1回はもちろんマスカラスブラザーズが優勝。1
19日、自宅に到着分のアベノマスクの事はアップ済みですが、事務所のポストにも、もう一つ届きましたぁ~合計4枚。今更・・・・要らないし・・・・やはり、どこかに寄付しましょうかマスクといえば、まずこちら・・・・。国際紅流拳法道連盟でした。
昔、「夏といえばマスカラス」と言われていました。ジャンボ鶴田との伝説の田コロ決戦も夏でしたし、夏のシリーズにマスカラスがよく参加していました。少年ファンの比率が高かったマスカラス、小中学生を動員できるのを見込んで夏休みに開催するシリーズに呼んでいたのかもしれませんね。1981年夏に開催された「スーパーアイドル・シリーズ」は「夏といえばマスカラス」の究極形。少年ファンの「アイドル」であるマスカラスが主役のシリーズでした。しかし「スーパーアイドル・シリーズ」ってすごい名称ですよね。田原
MMexicアリーナソチミルコにてマスカラスドスカラスとタッグ。
どうも、趣味は生きる事、金谷ヒデユキです!「一世帯につきマスク二枚配布する」というまさかの政策に怒りの声が上がってるようですが、このニュースを聞いて思ったのは「人は自分の立場から考えるんだなー」って事です。お子さんを持たない安倍首相にとって「一世帯は2人」。「2人だから二枚でしょ」って考えたんだと思います。もしビッグダディ内閣総理大臣だったら「一世帯ならマスク14,5枚だろう!俺はそういう男!」って言うはず。それぞれの生い立ち、経験、立場での常識がある。それを考えてみる
ものを買わせる時、一点ものですから、一生ものですから、って常套文句あります。よく考えましょう。一点ものだから、一生ものだから値段が高いなんてことはありません。この世に一つしかなくてもショボいものもあるし、安かったものでも、ずっと使い続けているものもあります。ただね、一期一会ってのはあるんですよ。自分のバイオリズムと歴史、その商品が、出会う、出会ってしまった、出会うべくしてそこにいた。的な、邂逅ってんでしょうか。bunkamuraのウォールギャラリーに展示していたこの商
石の蔵ギャラリーはやしで開催中のツラの皮展1001枚目の顔に行って来ました。ジャンボマックスかと思いきや、ラガーマンでした。北海道に縁のあるマスクも展示しているので、B・Bで参加。散々暴れたにも関わらず、買って来たのはこちらの新作タオルのみ。口開きタイプで、なかなかの出来です。鑑賞後は九州居酒屋で飲み会。食べ飲み放題なので、これでもかって位食べて来ましたよ。(笑)本日、車のタイヤ交換しましたが、日中はバイクも走ってましたね。明日行けるかな?
先日あるものが我が家に届きました。それがこちら。何でしょう(笑)こちらは、ドスカラスらしい・・・。らしいというのは、これを頼んだのは夫だから!!!私の友達双子のように似ているというつるちゃんこと佐野敦子ちゃんにオーダーで頼んだのでありました。つるちゃんと私。実はつるちゃんが小さなプロレスマスクをグルーデコで作っている投稿を見たんです。これに反応したのが夫。「これってドスカラスできるのかな」え???ドスカラス???意味が
【#プロレス今日は何の日】1983年2.25愛知県体育館大仁田厚vsドスカラス!NWAインターナショナルジュニア王座戦!ってドスカラスはこのサイズでジュニアっていうことにいつも驚くと。とはいえ、ドカッ身体を浴びせるランニングボディアタックに「飛ばないロール」からプランチャ!ドスカラス、ごっついかっこええや~んっ!(≧∇≦)なかなかに厳しいバックドロップで反撃し、風車式バックブリーカーで叩き付け、タっとドロップキックしてダダダ~っと走ってトペ決める、軽快な大仁田も新鮮!し
2月19日の馬場さんの追悼興行について語ります。前回はブッチャーについてだったね。えいたろう、見に行けなかったけどネットニュースで調べまくってるよ。今回はミル・マスカラス。マスカラスは弟・ドスカラスと一緒に参加。ブッチャーさんのセレモニーにも出ていたね。マスカラスの試合はセミファイナルでカードは、ミル・マスカラスドスカラスvsカズ・ハヤシNOSAWA論外マスカラスは76歳、ドスカラスは67歳。わぁ〜、けっこう歳とったね〜マスカラスの初来日は1971年2月でした。来日第
ジャイアント馬場没20年追善興行ドス・カラス選手のメンテ^^両国国技館2019.2.19「オー、ドクトールミツマ!」といつものように迎えてくれた、ドス・カラス選手^^優しく、いつも笑顔のドスさんに癒されながらメンテ、夜の試合に送り出す^^メンテ後は、わざわざマスクとマントをまとってくれパシャリ^^そして試合会場、両国国技館で観戦^^アブドーラ・ザ・ブッチャー引退セレモニーも行われ、ドスさんも花束贈呈^^「さらば呪術師」、鮮血を流しながらの試合に興奮していた私もグッとくる
今晩は…続きです…今回のこのセレモニーの話は11月頃には友人達と、していましたが、平日と言うこともあり皆の都合がつかず断念したのです。私はもう、忘れかけていたのですが友人の一人が急遽行けることになり、慌てて2日前にチケットを取ったので珍しく自由席でした!結構観やすくて、良い席でしたよ…『アブドラザブッチャー』*引退式*リング上にはブッチャー氏が車椅子に座っています。リング上で花束を渡しているのは徳光さんです。武藤敬司氏、坂口征二氏色々な関係者と、ブッチャ
昨日ジャイアント馬場さんが亡くなられて、早や20年が経過した。両国国技館では追善興行が催されて、マスカラス兄弟やアブドーラ・ザ・ブッチャー、スタン・ハンセン、ドリーファンク・ジュニアなど馬場さん縁の往年の名レスラー達が故人を偲び集合し、史上空前の「オールスタープロレスリング」となった。とりわけ引退式に臨んだアブドーラ・ザ・ブッチャーは記事を見る限り、やはり故人への思いがひとしおであったようだ。馬場さんもブッチャーが新日本に一時期引き抜かれ、その後全日本に戻ってきた時に、実にうれしそ