ブログ記事51件
注)こえのブログでお話ししてるオリオンはシリウス星の間違いでした。声の文字起こしの方で修正しています。写真もあるので文章と合わせて読んでください。はい、皆さん、こんにちは。よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。10月12日土曜日のこゝろの暦の読み解きをします。この日は冬の階(きざはし)のダブル、宇宙の波は一番の太極の日でした。秋の嵐の13日間が金曜日で終わってですね新しい13日のサイクルが始まりました。それが「冬の階(きざはし)」です。秋は、変化変
2019年10月13日日曜日夜明け前晴れ今日は「あおぞらクリエイターズマーケット」。じじい渾身の?新作を引っ提げて参ります。遊びに来てね~!明日はブログお休みします。10月13日(日)「あおぞらクリエイターズマーケット」10月11日(金)~14日(月)10月18日(金)~21日(月)「古もの市」モイズム×古吉*******アフリカマリ共和国ドゴン族の木の小さな扉。
こんにちはジャガークリニック(Jaguarclinic)です🐆今日はジャガークリニック(Jaguarclinic)院内に飾られた🐲アフリカマリ共和国、ドゴン族の梯子🐲についてご紹介します💁♀️✨🌲はしご(マリ・ドゴン族)ドゴン族の人々は家の屋根や穀物庫の入り口まで登るときにはしごを使います🐍はしごといっても普通私たちが思い浮かべるものとは形が異なります。ドゴン族のそれは、アフリカを飛び出して私たちの身近に置いたとき、力のある彫刻の作品のように感じられるのです🦍🌲ドゴン族について
明日(1日)は新月旧暦7月1日12時12分に何か新しいことを創めよう!古いものは捨てて・・・そして音を奏でよう舞とともに・・・歌とともに・・・銀河の宴を始めよう~♪↑クリックするとキオクノトビラ・モードへテレポートします∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞∞●∞新月ビームがやってきました~♪いや~ほんとついこのあいだ満月の日だったと思ったら、もう新月がやってきてしまいましたね(^▽^;)一昨日だったかこんなニュースがありました。小惑星
こんにちは~、ノブっちリリっちです。カリフォルニアからお届けします。。7月になってから、きれいな青空が続いてます。↑のは、ユニコーンレギング第二弾。体操のお姉さんになった気分。____________________________________________________________________今日の本題は、FlowerofLifeです。本の内容をちょっとまとめてみました。Filteredthroughノブっちリリっちですから、ご了承を。しかもまだ途中まで
みんな元気ですかMusicmusicドゴン族はなぜシリウスの伴星のことを・・・1968年のシーカーズの大ヒット曲「ジョージィガール」この歌を覚えて英語が得意になった人もいるかもしれませんね。学生運動の華やかなりし頃でした。あの頃の戦士は今頃どうしているのかな。イッピーパパはノンポリでしたがかなりのめりこんでいた友人もいました。そういえば革マルの委員長をやってた馬場君元気かな・・・次は1964年ペトゥラクラークの「DownTown」この曲も当時の湯の中じゃなくて世の中
京都藤井絞りでマリ共和国ドゴン族のワニと会う🐊ドゴン族ワニの染織布を見せてもらいに京都藤井絞りへやってきましたなぜドゴン族のワニなのか?なぜ京都藤井絞りなのか?詳細はふくひろブログにて『ふくひろ綺物屋敷にはワニがいる🐊』↓↓↓↓↓鰐ワニわに12匹🐊ドゴン族のワニの染織布素晴らしいワニはドゴン族にとって神の使いなのですふくひろ綺物屋敷↔藤井絞り↔ドゴン族不思議なワニのご縁なのです🐊
いつもありがとうございます❤
アフリカ・ドゴン族のシリウス神話西アフリカのマリ共和国、ニジェール川流域のバンディアガラの断崖に居住するドゴン族は、独自の文化や神話、社会制度を持つ民族である。彼らは宇宙から来た祖先にまつわるユニークな神話と、おおいぬ座の一等星シリウスにまつわる優れた知識を語り継いでおり、その驚くべき内容が世界的に知られている。画像は「Soul:Ask」より引用■ドゴン族とシリウス・ミステリードゴン族がバンディアガラに住み着いたのは1000年前のことだとさ
bokeneko22さんによる2019年4月3日の投稿、おまとめ集です。シェアさせて頂きます。ありがとうございます🌹『見えない南北戦争|bokeneko22のブログ』『「中空の地球」があなたを消してはいけません|bokeneko22のブログ』『サウジアラビアで4月に雪|bokeneko22のブログ』『4月2日のシューマン共鳴|bokeneko22のブログ』『科学者たちは脳の中の多次元宇宙を発見する|bokeneko22のブログ』『
ふくひろ綺物屋敷にはワニがいる🐊藤井絞り謹製絞り名古屋帯『ドゴン族のワニ』西アフリカマリ共和国ドゴン族は太古からワニを神の化身と崇めていますドゴン族ワニの古代染織布(ほ、ホントにあるんだ???)なんとも味のあるオリジナルやっぱりドゴン族テイスト?ぽっちゃりディフォルメ絞り表現のワニも可愛い藤井絞り社長直々におすすめくださったドゴン族のワニでした【増補改訂版】藤井絞り社長からSNSでお写真をお借りしました。写真追加増補改訂版ですド
今朝脳内に聞こえてきた言葉は……アガラ????調べてみました『バンディアガラの断崖』??*マリ共和国のドンゴン族居住地域となっている断崖*ドゴン族は独自の神話体系を持つのことかなぁ??家事をしている時に聞こえてきた言葉はンボガナ??テンポの良い曲が聞こえてきました『バンディアガラ』のことかなぁ????今朝の空tさんへのメッセージsongのようです
昨日の続きですシリウスとかドラゴンとか調べてたら、いちいち腑に落ちることばかりだドラゴンが空に沢山きてるときは、晴れてるのに風が強いときなんだってーまさに「UnderMySkin」のPV撮影だね♪同ミュージック・ビデオ撮影は、ツアーの合間にとある海岸で撮影された。撮影当日は快晴だったが、想像以上の強風で目も開けていられないような状況。しかしながら、その強風が作り出した有機的で壮大な世界を生み出しており、壮大な自然の中で、テミンひとりが歌詞の世界観や感情を全身で表
昔マヤ暦、マヤ族のことを調べていたときにたどり着いた不思議な民族。『ドゴン族』其処に伝わる神話。西アフリカのマリ共和国に住む原始的なドゴン族。天文学の最先端情報と酷似する奇妙な伝承があり。。。それはシリウスに関するもの。神話では。。。シリウスの周囲を「ポ・トロ」という星がまわっていて、この星は白色ですべての星の中で最も小さく、サガラという非常に重い金属で構成されていることから宇宙で一番重いという。奇妙なのは。。。このポ・トロの特徴と一致する「シリウスB」という星が実在しているこ
ある創世神話の話。。。西アフリカのドゴン族はノンモという精霊を祭ります~ドゴン族の神話によると、"ノンモは天空神アンマによって作られた。"それは、魚のような姿をしていて水や陸、両方に住めたといいます。空から降りてきたノンモがドゴン族の人々にあらゆる知識を授けたと伝えられています。ドゴン族の伝承はノンモがシリウス星系(シリウスB)からやってきたことを示しまた、星の正確な情報も伝えています。ノンモ、会ってみたいですね♪
アカシックアドバンスクラスの三日間でした。今回のテ-マはシンボルと原型について。以前のシンボルについての私の記事『シンボルとアカシャ文字による意識の進化・深化』https://ameblo.jp/turi-saito/entry-12086883672.htmlから抜粋します。以下、抜粋。シンボルという言葉はギリシャ語の動詞symbolleinから来ており、「ひとつになる」といった意味をあらわしています。私たち人間がシンボルを使う目的は、日常の意識に対して隠され
「猿田彦の森」へ────天岩戸神社の奥に「猿田彦を祀る大杉」「猿田彦の森」があると知ったのは、「追跡アマミキヨ」さんのブログと、イワクラ学会の武部さんの「火(ホ)と「ニワ」と鍋釜」のブログとお話から感謝天岩戸神社は今までも御神事で何度か連れて頂きましたが、その時には聞いていなく、だけど一度、まだ鳥居もない頃に、この石燈籠があり、大杉の森には友人3人で足を踏み入れて、木々の凄さに驚き、御神事をしていますので、やはり何か呼ばれるものがあったのでしょう。(と、勝手に解釈2015,11)今は入口
おれはオレンジャー!今日は龍について少し話をしよう龍は西洋でもドラゴンと表現され、世界中に存在するエネルギーの象徴の一つだ龍に関しては、世界中にたくさんの話があるが細部の違いこそあれ似たような形をしていたりストーリー展開に似たような部分があったりしてその共通点は多い。世界中に存在する神話には共通点が多いと示したのはジョゼフキャンベル氏。(「神話の力」の著者)キャンベル氏はインタビューの中で次のように語っている---------心理学的には、龍は自分を
こんにちは。TOSHです。今回は「バンディアガラの断崖」についてまとめてみたいと思います。基本情報登録年:1989年登録基準:(ⅴ)(ⅶ)概要・ニジェール川入域に位置するバンディアガラには、標高差が500mもある断崖が約200kmにもわたって続く・15世紀初頭頃から西アフリカの奴隷狩りやイスラム化から逃れたドゴン族がこの地に移り住み、独特な集落をけいせいしていったとされる・集落は頭を北に向けて横たわる人間に見たてて家屋が配置されてい
【動画】エジプトの神々は、シリウスから来ていた(10/04)http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2285マザー・テレサの数秘鑑定(10/03)http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2284☆.::・’゜☆.:友だち登録してね。更新情報、お問い合わせに便利です。@wzs2874tスピリチュアルブログランキングへ
今日は私の住んでいるところ、足立の花火大会でした。けっこう風が強かったので心配でしたがとてもキレイに見ることができました足立の花火は都内でも早い日程のせいか、わりと悪天候が事も多いのですが、普通だったら中止かな?と思うような強い雨の時でも決行します。(観る方としては、中止より嬉しいですが)ある年なんて、観ている女の子達から悲鳴が上がるほど吹き付ける雨の中でも、開催されていましたからね~。いや~アグレッシブな花火大会だなぁ、と思っていますちなみに、メイン会
左目=月右目=太陽青いきつね職場にて突然、左目が痛くなる。。。前に掛川市にある事任八幡宮でなった症状と一緒だ!!この神社、宇宙エネルギー体を感じる場所で左目が痛くなるときはわたしの場合、サインだったりする。。。この日は朝から荒いものから細かいものまでたくさんのエネルギーが渦巻いててもう!!仕事にならないやん!!休憩をとって外へ光子(フォトン)油断すると自分が龍子化してしまうわたし。。よく言われるのがいるんだけどまるでいないみたいなエネルギー透明になってるら
マリ共和国のドゴン族といえば、シリウス周辺の星、さらには太陽系の星(木星、土星)について高度な知識を持っていることで有名です。ニャントロ星人、ノンモなど、UFOが好きな人にとっては魅惑的なワードもたくさんあります。有名ですが、その高度な知識が本当に何百年も昔からドゴン族内に存在していたのかどうか、確たる証拠がないです。よって「ドゴン族の伝承とかオカルトじゃんww」的な意見もあります(゚⊿゚)たしかに、つい最近外部からもたらされた星に関する最新の情報を、あたかも、「自