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今日は前にバビロニアの創世神話に出てきた「上下双頭人脚魚の姿をした怪物オアンネス」について考察を加えたいと思います。↑1531年に捕獲された半魚人私も子供の頃は、こういう幻獣的な生き物が好きで、よく図鑑を眺めていましたが、「いいおっさんになった今でも」、眺めて喜んでいる姿は「同じだぁ~」と、我ながら思う今日このごろです。しかし子供の頃は「不思議の魅力」に取り憑かれたように読んでいましたが、おっさんになったなら、おっさんの見方をしなければ!と,不思議のままにしてはならないと
4年前に行った御岩神社から、久しぶりの、再び日立へ。栃木県から茨城県へは、隣県なので近いです。宇都宮から峠を越えて茨城県の笠間市へ。笠間のKなのかな?リボンみたい~。茨城県中部の県央地域に位置する市。最近では笠間焼の生産地として知られるそうです。全国の稲荷神社としては、三大稲荷に入る?と言われるほど、立派な「笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)」実は、4年前に主人が行きたいといっていたけど、この時はあまり行く気がしなくて、私はスル―してました。笑
lastmodified2023.09.03日本の建国神話調べようと思って古事記と日本書紀の原本みてみたけど、さっぱりわからん(゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚∀゚)ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ←こんな感じ漢文っぽいけど、万葉仮名もまじってるらしい。こんなの学者じゃないとわからんよひらがなの成立が平安時代で、古事記、日本書記は奈良時代だから、そういう事になってるのか。ちなみに平安時代でも行政文書なんかは漢文でひらがなは女文字とか女手といわれてたらしい
シリウスの太陽今日はkimitamiの打ち合わせが朝8時〜13時までぶっとうしだった。抗酸化商品をつくり続けている研究者の方に相談をしたり、頭の中にある新しい商品への想いとビジョンを書き出してクリアにしたり、定期的にお互いの近況をシェアしながら方向性が同じかどうかを確認したり、今まで以上に足並みがそろっていて、自分達の秘めた可能性とタイミングにワクワクを感じる。生まれる時から、わたしたちがこれをやることを決めていたこと、それが発動する時期も全て内包し
アンティーク市で、西アフリカのマリの古布が目に留まった。少し掠れたようなきれいな藍色で、織り目が細かく、柔らかに織られ、繊細なフランジもついている。まるでミシンでつなぎ合わされたかの様に、きれいな手縫いで作られた一枚の布。どれほどの心をこめて、丹念に作ったであろう、その工程が伝わってくる様だ。その時「ドゴン族」という言葉が聞こえてきて、この店を出店しているアフリカ人のお兄さんと、ドゴン族を全く知らないけど、ドゴン族の魔除けのネックレスがとても気に入ったお姉さんとの会話に、チャッカリと私は
今日の拭き掃除完了。6月に入りました!2023.折り返し地点。半年間、玄関拭き掃除が毎日続いたことになる。(旅行は除く)継続のポイントは力まないで、逃げ場も作りながら、習慣になる所にくっつける事、でした。今はぞうきんで拭いて、オキシ消毒〜干す。ですが、最初は負荷を下げるためアルコールシートでした。慣れたら負荷をかけました(^^)マラソンの体力配分みたいなものですね。爆走したら後が続かない。で、この続ける事、手段が目的ではない。玄関拭き掃除によって自分を整え、運気をあげる事が目的。
今日の拭き掃除完了。Jアラートが騒がしい…どうしてこんな民族がまだ存在しているんでしょうね。。あまりそちらに意識は向けない。本のアウトプットの続きです。高度な民族の話です。フラワー・オブ・ライフ第1巻―古代神聖幾何学の秘密Amazon(アマゾン)2,524円ドゴン族アフリカ、マリ共和国に住むドゴン族と呼ばれる人々。彼らは今日の世界おける見解では、どんな基準に照らしても、そんな情報を知ることは到底不可能だ。と思われる情報を保持しています。とても特殊な
2年前に弊HPに掲載した西アフリカのマリ共和国への旅行記を改訂しました。ちょっと長めの文章ですが、宜しければお読み下さい。<ドゴンの村の風景(2)>以前はプリントした旅の写真をスマホで撮ってHPにアップしていたのでテカリがあって画質が良くなかったのですが、ネガフィルムを見つけて全て電子化しました。確かにこの方が綺麗なので、写真の数も増やしています。モプティでドゴン族の村への2泊3日トレッキングを決めた時に交わした契約書も家探しして20年振りに発掘。こんな書類を交わした事、そして
嬉しい〜〜〜どんどんどんどんどんどん、近づいてくる夢のあの方たちへそう、神秘なドゴン族の方々✨✨✨先日、亀戸めくみちゃん星読み会🌟上の写真、めぐみちゃんたちじゃないよアフリカ、マリ共和国のドゴン族の方この方たちはシリウスの星から来たと言われていますそう冬の星座、オリオン座の下のほうで青く澄んだ光で輝くシリウスイルカの星⭐️🐬マフ隊長やチャッピー、ソランたちも還った星このドゴン族は望遠鏡もないのに、古代から、目に見えないシリウスBの星も神話として、わかっていたのですつ
我々を支配したものに告ぐ今この時我々は立ちはだかる災難にめげることなどなく勝利を果たす時これまでの因果ときはらう時この世に必要なとき全てのものに告げよ時にしてあらず大きな波が打ち寄せるとき心してまいるとき邪念を脱ぎ捨て立ち向かう時ひとたび波が起これば破壊は免れぬだがしかし救いもある一人一人が独立し手を取り合い共に生きるひとたび忘れた助け合いの精神再びよみがえる時この世は救われる幾重にもます困難災い転じて福となす時に似つかわしい受け継がれた魂ここに発
先日こんなことがあってhttps://ameblo.jp/pichalove-2020/entry-12766792730.html『27日に見たUFOはこんな感じ』写真が撮れなかったので、こんな感じというのを、昨夜の夜の景色にアイビスペイントで描きこんでみました。昨夜は全体的に薄曇りでしたが、前日は晴れている空に浮かんで…ameblo.jpシリウスと言っても、外部に繋がろうじゃなく、自分の内宇宙への語りかけです。外と繋がろうとしてはダメですからねー27日にUFOみて、翌日ハイヤーに聞
帰りにマライカでアンティーク硝子ビーズを買った。これはドゴンビーズと言って1700〜1800年代の古い硝子ビーズで、ヨーロッパで作られ、アフリカとの貿易に使われていたという。表面はサラサラしていてシーグラスに近い印象だ。pic.twitter.com/FKJIztfEKC—骨董喫茶・空都茶館魅桜亭(@antique_mineral)2022年1月25日美しいビーズなので皆さんに見ていただきたいと思いシェアさせて頂きました。ドゴンビーズってなんだろうもっと深く知りたいなと思い検
●日本ラエリアン・ムーブメントhttps://www.ufolove.jp●無限堂出版http://www.mugendo.co.jp/index.html
『月のウサギと臼と杵の内緒話』さて、なぜだか最近、『臼(うす)』と『杵(きね)』が気になっている。満月を見たときに、ふと思ったのだ。「なぜ、月にウサギがいるのか」「なぜ、餅をついているの…ameblo.jp↑のつづき。さて、臼と杵の話は一筋縄ではいかないようだ。前回は「臼」⇒『ウツ(太陽神)(ニギハヤヒ)』、「杵」⇒『瓊瓊杵尊(ニニギ)』を表すのでは❓という話を書いたが、一方で「杵」の字を持つ神がもう一柱いた。『市杵島姫』である。『瀬織津姫』と同一神とも言われている為、『ニギ
昨夜もドゴン族のことが出てくる動画を観ることになっていました。これまでも何度か、ドゴン族のことが出てくる動画等とのシンクロとしてご紹介してきました。今回はレプティリアンのことが気になったので観たものでした。インタビューが長いのでたくさんのパートに分れています。このことが本当のことだから【ドゴン族】に導かれたのでしょうか。3:16~ドゴン族のことが出てきます。お読みいただきましてありがとうございますm(__)mスピリチュアルランキングいつも応援ありがとうございます
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これまでの言葉の導きによってマリ共和国ドゴン族には何かあると思っていました。今日は、こちらの動画に出合うことができました。さっそくチャンネル登録させていただいたところです。かなり詳しく説明してくれていて興味深かったのでご紹介させていただきます。私としては、何も知らないのに導かれてきたのです。何度かこのことについて導かれてそのたびに記事にしています。ヴァレンヌ事件ドゴン族の神話のこと|クマゲラさんのブログ(ameblo.jp)ドゴン族は外部か
シュメール文明古文書から大古の昔アヌンナキが、ニビルから地球にやって来た彼らは、時を地球の周期でなくニビルの周期で数えた!その単位は1年で有るシャー=3600年(地球年)ニビルが太陽を120回回った時地球年にして43万2000年経った時ニビルの引力は、とうとう南極の氷を氷解海に流れ****これがノアの大洪水❗️ニビル太陽系12番目の惑星ニビルは、アヌンナキの故アヌ天から来たものそのリーダーは、エンキ神
1931年、ある探検隊がサハラの南のジャングルを何百キロも歩き、現在のマリに到着。隊を率いるのはフランス人人類学者マルセル・グリオール彼らはそこでドゴン族という地元の人々に出会いました。一行はドゴン族の村に滞在し、儀式や文化を学びました。ドゴン族は彼を信頼し、聖なる伝承を教えました。長老の話しを聞いていたグリオールは、そこに高度な天文知識が含まれていることに気づきます。北西に4つの衛星があること、土星に輪があることなどを
シリウス星人の歴史~アフリカのドコン族とシリウスの関係~ドゴン族はマリ共和国の先住民族グループです。西アフリカ南部ニジェールの都市の近くに位置するバンディアガラ、及びでブルキナファソが起源だと言われています。ドゴン族の人口は40万人から80万人です。彼らは、ニジェール・コンゴ語族の独立した支部を構成すると考えられているドゴン語を話します。独自の言語を持つために、他の言語とは密接に関連していません。ドゴン族は言語以外にも、独自の宗教的伝統、マスクダンス、木彫り、建築で最もよく知
つい先ほど、ヤフーニュースの記事をたまたま、見ていて、今日の言葉の体験とのシンクロがありましたので、そのニュース記事を貼り付けました。西アフリカのマリ共和国でクーデターが起こったそうですが全く知りませんでした。https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20200822-00194433/マリは西アフリカですが今日来ていた言葉から導かれた、オリシャについてシンクロしていると思いました。オリシャは西アフリカのヨルバ人の神話
けっこう前に「水の神/ドゴン族の神話的世界」(マルセル・グリオール著、坂井信三・竹沢尚一郎訳、せりか書房)を、ブックオフで入手しました。(以前のブックオフは、古本自体の価値ではなく、別の価値観で値段をつけていたらしく、ときどき、こういう貴重な本が、安価で手に入りました。今はそうでもないようですが)ドゴン族という文字を見て、一も二もなく、買いました。昔、とある科学番組で、ビッグバンと同じ宇宙観の神話体系を持つ未開部族の話を見たことがあります。研究者がそこへ出向き、語り部
【ψ9~10】植物は思形、動物は感性―植物と動物は人間から分離したものヌーソロジーとシュタイナーはともに「植物と動物は人間自我の中における射影」と話します。またドゴン族の神話でも「人間存在は全生態系を包括した存在」と話します。今回のお話を通して、植物と動物に対する意識が変わるかもしれません。noos.cosmolifeology.com
こんにちは、シンクロニシティ・ジャパンです。リサ・ロイヤルさんのオンラインチャネリング個人セッションは、6/10(水)からです!お早めにお申し込みくださいね。そではシリウス大使・ハモンのメッセージです。「総てのチャレンジは、それがどれだけ暗いものであれ、それはつねに絶好の機会です。それは、この時まで直面したくなかったものに正面きって向き合う機会なのです。それが含んでいるのは、それまで他人に投影していたものに直面する―その他の人々に向
ディスクロージャー(情報公開)のこと、ビル・ゲイツとワクチン、トランプ大統領、ウイルス、逮捕、目覚め、プレアデス人のラブライフ、黄金時代の到来、オバマゲート、その他……広範囲にわたるサイキックリーディング情報です。面白い内容でした。ありがとうございます。ちなみに、元女優の高樹沙耶さんもこの内容をシェアされていました。ラミーコもコメントしましたよ。(ここから)エビデンスは?と言われても用意はできませんが、何かピンとくる。これはあまり人に話したことはないのですが小学校一年生の初
内観マンダラ∞クエスト40日目中級編供養会の7日間は「先祖先人への感謝と供養」がテーマです。なのですが内観ワークの主催者りょうこさんから「九州は、世界でいうとアフリカ大陸とリンクします。熊本は~西アフリカですかね?ドゴン族、というシリウスからきた、という民族も、います。野生の王国、動物の世界も意識していただければ」というアドバイスを頂いたのでそのような意識でのワークです。このブログをご覧の方はシリウスとご縁のある方も多いと思い
ドゴン族については、初めて来た言葉ではないと思います。調べることができていないのでまた来たと思います。ドゴン族には、シリウスの知識を宇宙の存在から教えてもらったという神話が残っているという話もあるそうですが、学術的には否定されたままのようでした。シリウスとも関係があるようで、いろいろな動画がすでに存在しているようでした。千島人とは千島列島やアイヌ民族と関係がありそうです。こちらについては、今後調べないといけないと感じています。お読みいだたきましてありがとうございま
CDQ(ku:)のシャンバラ体操より↑こちらよりCDの購入できます。2000円(送料200円別途)ジャケットPoolyあるとき、赤い腰ミノをつけた二人の黒いおじさんが夢枕にたち、私に「これからは体操したらいいよ」と耳打ちしてくれました。笑そして数時間の間に曲がどんどんできて数日のうちにAlbum1枚作ってしまいました。いや、2枚作ってしまいました。驚くような速さで。しかも歌詞がどれも変でどこかからかイメージがやってきました。しょせん、僕たちはガイ