ブログ記事857件
東京都多摩市周辺京王線・新宿より→29分小田急線・新宿より→31分⚫︎永山駅から徒歩5分⚫︎⚫︎土日もレッスン開催⚫︎お教室のアクセスはこちら◆駐車場完備◆~笑顔になれる初心者向けの教室~◆初心者向けお菓子教室◆◆初心者向けアイシングクッキー教室◆Vivace(ヴィヴァーチェ)のみわです⚫︎お申込みの際は必ず下記をご覧下さい⚫︎男性のみのご参加は不可とさせて頂いておりますご予約の流れはこちら💁♀️◆レッスンの様子はこちら
オルセー美術館所蔵「印象派」室内をめぐる物語会場:国立西洋美術館会期:2025年10月25日〜2026年2月15日久しぶりに上野の国立西洋美術館へ。作品紹介|【公式】オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語国立西洋美術館にて2025年10月25日[土]―2026年2月15日[日]開催。印象派のもうひとつの魅力オルセー美術館のコレクション、約10年ぶりの大規模来日www.orsay2025.jpチケットは電車移動中にオンラインチケットを購入。当日券2300円。(昔は前売りで10
三菱一号館美術館で開催中の「フェリックス・ヴァロットンー親密な室内」展でこれは、と思う作品《お金》の主観レビューをお届けします。画面に描かれるのは、女性に話しかける男性。情緒的な関係ではなく、利害によって結ばれた関係が露骨に示されています。感情よりも計算が渦巻くブルジョワ社会の冷たさを、シンプルな線だけで皮肉たっぷりに描いています。19世紀末のパリでは、上流階級と新興ブルジョワジョワジーが消費社会を謳歌し、男女関係は欲望と金銭が交錯する場でした。ヴァロットンはそこに潜む欺瞞を、冷徹
羽田から、上野の国立西洋美術館へ🖼️「オルセー美術館蔵・印象派」展へ🎨印象派の中でも、「室内」にスポットをあてた作品が100点、うちオルセーから70点ほど国立西洋美術館へ①室内の肖像②日常の風景③室内の外光と自然④印象派の装飾の4章のつくりになっていました。優雅で、豊かで、あたたかくて、印象派の中でも「幸福感」溢れる作品がいっぱい一部、撮影OKでしたドガ「家族の肖像」ルノワール「ピアノを弾く少女たち」アルベール・バルトロメ「温室の中で」エルネスト・ク
運慶展のあとに行ったオルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語展(長いタイトルですよね。印象派って何度も展覧会しているのでタイトル作りに困るのでしょうか)一週間前のことについてのブログです。運慶展のあとは、「すいれん」でご飯食べてカロリーを補給して鑑賞しました。さて。写真撮影できるのをあげますドガの「家族の肖像」日本で始めて展示されたそうですこの絵を見ているとドガといえばダンサーですのでもしかしたら真ん中の女の子って、片足だけを描いていて、服もふっくら
国立西洋美術館で開催中のオルセー美術館印象派室内を巡る物語に行ってきましたオルセー美術館には何度か行きましたが今回は室内を描いたものが中心ポスターにもなっているドガの家族の肖像ドガの叔母さんの家族でどこか暗い雰囲気なのはお父さんが亡くなっているからだと有名なルノワールの作品19世紀は貴族からブルジョワがパトロンになり人々の日常が豊かになってきた時代家の壁に描いたマーガレット描かれていない所は家具の後ろになっていたのでしょうか?松方コレクションの睡蓮も一緒に見られま
おはようございます。静岡市老舗パスタ屋、DOGAS(ドガ)さんに行って来ました。静岡市駿河区下川原に有るお店で駐車場もお店の前に有ります。今はランチタイムだけの営業で駐車場広いですが平日でも満車状態になります。お店のオーナーが作ったと思うカネゴンがお出迎えしてくれます。良い感じです。老舗のパスタ屋さんでパスタの種類が豊富です。メニューサービスセットのAはサラダが売り切れで無かったです。注文するとサービスのバゲットが先に来ます。オリーブオイルで頂きます。美味し
上野の東京国立西洋美術館で開催中の展覧会。人気の「オルセー美術館所蔵印象派展室内をめぐる物語」を先日観てきました。上野公園の木々も少しずつ黄色に染まってきましたね。この撮影時から時間もずいぶん経ったので、もう紅葉も見頃のはず。美術鑑賞にはちょうどいい季節がやってきましたね。ということで、、、開場の9時半より20分近く前に着いたのに、平日なのにすでに美術館の敷地前の入り口には長蛇の列。チケットを持っていたため、開場後すぐに展覧会場には入れましたが、、、
新聞広告が打たれ今週末の日美でも印象派が特集されると知って訪れました。ただでさえ人気である“印象派”作品に加えてオルセー美術館所蔵という箔がついているのでアートファンなら見逃さないでしょう。1章室内の肖像2章日常の情景3章室内の外光と自然4章印象派の装飾作品リストをチェックすると全てがオルセー美術館所蔵の作品ではありませんでした(国内の美術館からも)。撮影可能作品が限られているのでそこで人だかりができていました。有名どころの作品もいいですがちょっと知らなかったアーテ
東京上野の国立西洋美術館印象派展(オルセー美術館)鑑賞ルノワール、ドガ、モネ、マネ、などの美しい瑞玉の名画撮影可能の名画は『ピアノを弾く少女たち』(ルノワール)『家族の肖像』(ドガ)など他に私が特に印象に残った作品は『ある家族』べナール『グールゴー男爵夫人と息子』アンベール『マネとマネ夫人像』ドガ(これを見たマネが夫人の風采に憤慨して切ってしまったので、右部分は欠損している)『温室の中で』バルトロメ(モデルの夫人の着ていたドレスも展示)来年2月15日までの公開です
日曜美術館11月30日(日)午前9時~【Eテレ】日曜美術館放送開始50年特集私の愛する印象派番組では各界の美術ファンが愛する絵画や芸術家について言葉を重ねてきた。色あせることのない印象派の魅力を、貴重なアーカイブス映像で紹介する。日曜美術館【NHK】「日曜美術館」は、今年で49年目。時を超えてなお心に響く古今東西の“美”と、時代をつなぐ架け橋となってきました。ミュージシャンの坂本美雨さんと守本奈実アナウンサーが、新鮮な感動と共に"美との出会い”を届けます
国立西洋美術館で開催されている「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」に行ってきました。印象派の巨匠たちによる“室内をめぐる物語”を紹介するという本展。日本初公開作品を含む70点がパリのオルセー美術館から来日していたようです。23年前に訪れたパリでの日々を思い出しながら見ました。モネとルノワールが好きな私はポスターにも描かれていたルノワールの「ピアノを弾く少女たち」が好きでした。
現在「オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる美術展」が国立西洋美術館で開催されている。これは日本初公開作品を含む100点以上の印象派絵画が大規模に会される企画展であり…是非にもと行ってきた。常設エリアの観覧だけなら65歳以上は無料なのだが…今回の企画展は対象外であり、フツーに一般料金(2300円)で…作品の理解を深めるために音声ガイド(650円)を拝借していくのは、いつものこと。ナビゲーターは上白石萌音さんであり、クロード・モネに引っ掛ける意味もあったかと…こういった美術
国立西洋美術館で開催中の「印象派室内をめぐる物語」展に行ってきました。(公式HPより)本展では、「印象派の殿堂」ともいわれるパリ・オルセー美術館所蔵の傑作約70点を中心に、国内外の重要作品も加えたおよそ100点により、室内をめぐる印象派の画家たちの関心のありかや表現上の挑戦をたどります。驚いたことにオルセー美術館から70点も作品が来日してきたのに、他の都市に巡回しません。なんて贅沢な展覧会なんでしょう!何点かは撮影が可能でした。メインビジュアルになっているエドガー・ドガ
晴れが続いていますね☀️でも主人が洗車すると黒い雲が☁️オルセー美術館に行った事あるけど行ってもいいよ〜😂なんて高飛車な感じを気にしないでくれたサラキチさん❣️やっと会えましたね❣️実はオルセー美術館で楽しみに観に行った⬆️の🖼️貸し出しされていてパリでは観ることができませんでした。それも日本に貸し出し〜多感な時期からこちらのポスター家にありました、なんとサラキチさんもお家にあったと🤭ピアノのレッスンに役立っていたのかも〜❣️隣にこの衣装が飾られていましたが、
こんばんは🌙10月25日から、国立西洋美術館で開催中のオルセー美術館所蔵印象派展へ。前売り券を買っていたので、そんなに並ばず入れましたが、非常に混んでいました。(10月下旬の平日午後。)展示作品を3列くらいに人が並びながら鑑賞する感じでした。でも、テーマ【室内をめぐる物語】が面白く、印象派の温かな色彩に触れられるのは心地よく、空いている時期を狙って期間中にまた行けたら行きたいと思っています✨撮影可だった作品をいくつか↑◆ルノワール【ピアノを弾く少女たち】〜1892年〜100年以上
こんにちは桃です芸術の秋行った友人からの激推し国立西洋美術館にて[オルセー美術館展]オルセー美術館所蔵印象派室内をめぐる物語開期は2026年2月15日までマネ、ドガ、モネ、ルノワール、セザンヌカミーユ、ピサロ…他約100点パリから10年ぶりの来日だそうですチケットはネット予約してもらいましたが平日の開館直後であれば、当日券もさほど待たず入れているようでした週末は混むでしょうね必ず借りるガイド、今回は上白石萌音さん優しく心地いい語りかけでした館内、写真OKが
国立西洋美術館の企画展「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」を鑑賞。先日の日曜日に仕事したので今日は振休。そして上野へ。ただの平日なのに今日も公園改札側は人が多い。ビジネスマンが皆無の場所なので皆観光ね。毎度お馴染み国立西洋美術館。いい天気今日の考える人。色々な人に写真を撮られまくっていて落ち着いて考えられないように見えたとても楽しみにしていた「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」オルセー美術館の印象派の作品が多数来日。ただし室内
フィリピン近海では台風26号が発生していて、これから沖縄に近付くという予報が出ていますね。11月なのに。当初、本州への接近も予想されていたけど、予報が変わって、本州への接近は無いっぽいらしい。まぁ、変わるかもしれないけど。そんな昨日の土曜日ですが、上野の国立西洋美術館で行われている『オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語』に行ってきました。1010頃に会場に着いたんですが、なにやら見た事のない様相。まず、チケット売り場には、セーフティコーンで長い行列を作る場所が
数日前から、左手の人差し指が腫れた。爪の横に小さなささくれがあり、気になって剥がしたら、そこから菌が入ったようだ。第一関節まで腫れて、指先がパンパンになった。昨日、近くの皮膚科へ行った。診察は9時から。8時40分に着いた時点で、すでに人が多かった。予約制なので、予約なしの私は後回し。1時間ほど待って、診察は11時半過ぎになると言われた。いったん家に戻る。11時頃、息子が「上野で開催中の印象派展に行く」と,言っている。私も気になっていたので、上野で合流することにした
晚上好acollabo管理栄養士のあこです!今天过得怎么样?喉がガラガラしており秋花粉と乾燥の冬だなーと感じています。良くないことです早く良くなるといいな〜。4月ごろからはじまったザ・ウェイキー・ショー🐒TheWakeyShow~ザ・ウェイキー・ショウの最新情報-NHKTheWakeyShow~ザ・ウェイキー・ショウのリリース情報や番組からのお知らせなど、最新の情報をお届けします。登校前の小学生に向け、メインキャラクター・ウェイキーとその仲間たちが、今日一
アラ還シングル両親と同居お箏、読書、ちくちく、旅行が趣味北海道の真ん中あたりで暮らしています☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『東京1日目は、『ぜんぶ北斎のしわざ展』から』アラ還シングル両親と同居お箏、読書、ちくちく、旅行が趣味北海道の真ん中あたりで暮らしています☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆冷たい雨の…ameblo.jp『東京1日目の続きは高輪ゲートウェイでイタリアン』アラ還シングル両親と同居お箏、読書、ちくちく、旅行が趣味
国立西洋美術館で始まったオルセー美術館所蔵「印象派室内をめぐる物語」を観に行きました。かなり混雑していて特にグッズ販売はめちゃくちゃ並んでました。オルセー美術館から結構なボリュームの作品が来るのは久しぶりなので、かなり見応えがありました。ルノワール、モネ、ドガ、セザンヌ、ピサロなどお馴染みの印象派の巨匠の作品もなかなか珍しい作品が来てました。《睡蓮》のタペストリーは初めて観ました。印象派っぽくなる前の各画家の作品も興味深かったです。そして個人的にはアレベール・バルトロメの《温室の中で
こんにちは。ジュリエットです。上野で開催されている西洋美術館オルセー美術館所蔵の印象派-室内をめぐる物語-を観に行きました!何箇所か撮影OKでした!エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》1858-1869年油彩/カンヴァスオルセー美術館、パリピエール=オーギュスト・ルノワール《ピアノを弾く少女たち》1892年油彩/カンヴァスオルセー美術館、パリアルベール・バルトロメ《温室の中で》1881年頃油彩/カンヴァスオルセー美術館、パリギュスターヴ・カイユボ
2025年10月25日から国立西洋美術館で開催されている「オルセー美術館所蔵印象派―室内をめぐる物語」に行ってきました。オルセー美術館のコレクション約70点が来日する、大規模な展示です。今回は巡回なし、上野のみでの公開。西洋美術館の常設展やシヴェルニー印象派美術館の作品も加わり、印象派の室内画の世界をじっくり楽しめます。絶対混むと思って、公開日の朝イチで行ってきました。【展示構成】CHAPTER1:室内の肖像CHAPTER2:日常の情景CHAPTER3:室内の外光と自然CH
みなさんこんばんは~(^_^)なんばウォークにたくさんの銅板版画があります秋は美術鑑賞にいい季節です全部で60枚以上ありますミレー若い女ルノワール菊マネ丸い帽子をかぶる男ゴッホ果物ゴッホルーラン夫人ゴッホアルルの寝室ルノワールフェルナンドサーカスの少女曲芸師たちゴッホ自画像ドガカフェの歌い手ん~、描けそう~セザンヌリンゴの載った皿皿がメインなんだ?ん~、そうか?セザンヌ花瓶のチューリップチューリップなんだ~?芸術は奥が深いですね~晩御
ゴッホの生涯に感銘を受けつつオルセー美術館の至宝を散策するとしますもうね、美術の教科書から抜け出した作品が所狭しと圧倒してくる一日中ここにいたーい!!しかも写真撮り放題という(´;ω;`)モネ「睡蓮の池」モネ「国会議事堂;嵐をはらんだ空」1904年モネ「日傘の女」1886年ドガ「舞台での踊り子のリサーハル」1874年ドガ「青い踊り子たち」1890年ほとんど失明状態のドガが描いた作品ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」1876年
次に「見たい」と思っていたのは・・・ルーベンスの「連作マリー・ド・メディシスの生涯」解説する人私の理解力そうしたもので感想を書くのも難しいのですが絵画の中にある「もの」「人」などによりマリー・ド・メディシスさんが美人で知性と教養があり政治力もあった・・・みたいな話しらしく描かれている本人がみたら赤面しそうな絵画なんだけど今の時代の私が見るとひたすらドラマチックな生涯更に・・・確認()したかったのはミロのビーナス
ゲージツの秋。今日は京橋の山王美術館で開催中の「女性画家たち展」へ。山王美術館コレクションでつづる女性画家たち展https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202509.htmlここでいう「女性画家たち」は上村松園、マリー・ローランサン、三岸節子、片岡球子の4人である。三岸節子だけ初聞きの名前だったが、画風の全く異なる4人の女性画家を並べたのは、なかなか興味深い企画だと思う。展示内容は■5