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昨年末の有馬記念直前に電撃したドウデュースが年度代表馬と最優秀4歳以上牡馬の2冠馬となりました!因みに最優秀4歳以上牡馬は満票での選出です!ドウデュースは昨年の天皇賞・秋とジャパンカップに強い競馬で優勝しましたが、若い頃は朝日杯フューチュリティステークスや日本ダービーも勝っていて戦績は素晴らしいモノがあるんです。申し訳ないんですけど同じ頃に圧倒的強さを発揮していたイクイノックスや牝馬でありながら強かったリバティアイランドなどがいた為、何となくインパクトが弱いイメージもあったのですがイクイノッ
7日、2024年度のJRA賞が発表され、年度代表馬にドウデュース(栗東・友道厩舎、牡6)が選出された。ドウデュースは、記者投票総数256票中236票を集め、満票だった最優秀4歳以上牡馬とのダブル受賞となった。昨年は海外レースを含めて4戦2勝だったが、2勝が天皇賞・秋とジャパンカップならば文句なし。ラストランになるはずだった有馬記念を勝っていたら満票だった可能性があった。今回の受賞で、2022年から3年連続で同世代(現6歳世代)が年度代表馬になった。(22、23年イクイノックス、24年ドウデ
2024年のJRA賞が発表されましたいつも注目となるのが『年度代表馬』「2024年度JRA賞」決定!年度代表馬はドウデュース!JRAwww.jra.go.jp今回はドウデュースに決定私的にはフォーエバーヤングと二頭同時表彰としてほしかったんですが仕方がないですねただ残念だったのは票数の差ドウデュース👉236票フォーエバーヤング👉19票なぜにこんなに差がつくのか?年度代
はじめましてです!!初投稿です!!!!!競輪・競馬・オートレース・ボートレースの予想やグレードレースの優勝戦の感想?など書きたいと思います!つまらないかもですがご覧いただけると嬉しいです😭ちなみに!!!!!競輪はほとんどわからないです、、、、勉強します、、、古性優作選手と脇本雄太選手くらいしかわからないです💦2024年の競輪グランプリは見ました!!!脇本雄太選手の捲りは素人ながらみててほんとすごいと思います!あとすごいと思ったのが2着だった清水選手です!!なにがすごかったか
友道康夫調教師「種牡馬として完璧」独占手記で年度代表馬語る「2歳から5歳でG1勝ちで成長力見せ砂適性もある」|競馬ニュース-netkeiba2024年度のJRA賞が7日、発表され、天皇賞・秋、ジャパンCを2連勝したドウデュースが得票率92・2%(236/256票)で初の年度代表馬に輝いた。最優秀4歳以上牡馬では満票の支持を受け、管理した…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
昨日2024年度のJRA賞が発表され、ドウデュースが年度代表馬に選ばれました。今年はJRAGⅠを複数勝利した馬がドウデュースとチェルヴィニアの2頭で、ドウデュースは春の成績は奮わなかったものの、ジャパンカップではチェルヴィニアを下したっていうこともあってか、旦那から見れば妥当なんかなと思っております。しかし、今年JRAのレースに1回も出ていなかったフォーエバーヤングに少数ではあるものの19票集まったっていうのには、どんな根拠があって入れたんだ?と疑問を抱かずにはいられません。そりゃ
昨日、年度代表馬が発表になり、予想通りドウデュースに決まりましたそれ自体は良いのですが、去年に関してはなかなか難しいな、と思いました。年度代表馬が「該当馬なし」とすることができるのかわかりませんが、それが選択できるなら自分が記者であれば、そのチョイスをしたかもしれません。ドウデュースという馬は強かったとは思いますが、ここぞ、というところで何かアクシデントに見舞われる馬で、最後の有馬記念などはその象徴的な出来事だったと思いますあそこで出て勝ってれば、文句なしだったことでしょう。ドバイでも出走取
7日の午後3時過ぎ、JRA賞の受賞各馬が発表された。各スポーツ紙の記者は都内のJRA本部で発表の瞬間を、今か今かと待つのが毎年の恒例行事となっている。ドウデュースは文句なしの年度代表馬選出だった。最優秀4歳以上牡馬の選出は各部門賞で唯一、有資格者256人全員から票を集めた。一方で、最も票の行き先が分かれたのが最優秀マイラーだった。ソウルラッシュ182票、ロマンチックウォリアー66票、ジャンタルマンタル5票、ステレンボッシュ1票、「該当馬なし」にも2票が入った。自分は得票上位2頭の2択で最終的に
去年の各部門の代表馬が発表されましたね年度代表馬と最優秀4歳以上牡馬にドウデュースが選ばれましたね!これに関しては文句無しですよね〜春は結果出ませんでしたが秋の天皇賞(秋)とジャパンカップの勝ち方が衝撃的で!G1を2勝したのもJRA内ではドウデュースだけでしたからね!これは文句無しですよね~さてここからですよ…年度代表馬や最優秀3歳牡馬や最優秀ダートホースで全部2位の投票数だった3歳馬フォーエバーヤングには特別賞と何かあげないと感満載の特別賞を受賞しましたね海外でもサウジダービー
2024年度のJRA賞の受賞馬が7日に発表され、天皇賞・秋とジャパンCを制したドウデュース(牡6、友道)が年度代表馬に選出されました。まあ、他に強いという馬がいなかったからね。2024年は妥当かなと。前から思うんだけど、中長距離馬中心の選出は止めてくれない?短距離も何かGⅠシリーズを設けるべきだなと?例えば天皇賞・春前に新設GⅠとか?やってほしいなと思います。2025年はどの馬が選出されるのか?#ドウデュース#JRA【JRA賞】ドウデュースが初の年度代表馬
昨年のJRA賞が決まった。年度代表馬は、ドウデュース。これは順当なところではあるが、今までの価値観では時代遅れの感も。これらの賞は、中央競馬に関係するメディアに所属する人たちの投票により決まる。彼らの投票行動は、旧八大競走とジャパンカップでの活躍重視。3歳牡馬は、日本ダービーを勝ったダノンデサイルとなったが、内容だけならダートのフォーエバーヤングの方が上。フォーエバーヤングは、JRAのレースを走っていないが、これは無視できない状況だ。フォーエバーヤングは、特別賞に収まった。ダート競
馬事文化賞は〝初老ジャパン〟小さい画像で恐縮ですけど、画面の左側にパリオリンピック日本選手団の、オフィシャルのユニフォームで立っているお2人が〝初老ジャパン〟のメンバーである戸本一真選手と大岩義明選手です(ちなみに左端は中内田調教師で、その隣は角居勝彦元調教師)。自分で撮影したものでは、4人揃った写真はなかったんですよね。RRCファイナルの時も、残念ながら北島隆三、田中利幸両選手は追い切れておらずで(……痛恨でしたわ)。いやしかし、日本馬術界にとって92年ぶりとな
今年のJRA賞が発表された。年度代表馬ドウデュース最優秀2歳牡馬クロワデュノール最優秀2歳牝馬アルマヴェローチェ最優秀3歳牡馬ダノンデサイル最優秀3歳牝馬チェルヴィニア最優秀4歳以上牡馬ドウデュース最優秀4歳以上牝馬スタニングローズ最優秀スプリンタールガル最優秀マイラーソウルラッシュ最優秀ダートホースレモンポップ最優秀障害馬ニシノデイジー特別賞フォーエバーヤング=========================
12/30にTBSで放送される「クイズ☆正解は一年後」をヒントに多分2週間後に発表されるJRA年度代表馬や各部門受賞馬の予想をしましたが…まぜ発表が今日と!つまりタイトル自体が不正解…その時点でダメじゃん!JRA年度代表馬クイズ。「クイズ正解は1週間後」に題を改めて、では答え合わせをしていきましょう(青春18きっぷの遠征旅の振り返りは明日以降に再開)2024年の自分のJRA賞予想年度代表馬:ドウデュース2歳牡:クロワデュノール2歳牝:アルマヴェ
今日も仕事が山積みですが、体力の限界!気力も無くなり、退勤することにしました。どこかで聞いたセリフですね。わかる方は同世代でしょうか。(笑)年度代表馬は案の定、ドウデュース。引退レースで無念?の取り消し。今週のメインは1枠と正逆2、武豊騎手と友道康夫調教師には注意してみます。
いよいよ発表されましたね。年度代表馬&最優秀4歳以上牡馬・ドウデュース天皇賞.秋(GⅠ)、ジャパンC(GⅠ)と秋のGⅠ連勝。有馬記念(GⅠ)では残念ながら出走取引となりましたが、日本の主要GⅠ2勝は実績十分です。また、今年は国内で勝って海外のビッグレースでも勝利といった馬もいないため相手不在というのも影響はあるとは思います。私は馬券でとにかく追い込み一辺倒な馬は問答無用で切っている傾向があるため秋は泣かされましたが、1競馬ファンとしては好きな馬で種牡馬となって産駒が各クラブ募集さ
こんばんは。今日は雲は多かったけど、雨は降らなかった。日中は、そんなに寒くなかった。明日は、雪マークがついてる。積もるかなぁ…?中華人民共和国で、新しいウイルスが発見されたらしい。また、コロナの時みたいになるのかなぁ…?さてはて。24年度のJRA賞の受賞馬が7日に発表され、天皇賞・秋とジャパンCを制したドウデュース(牡6、友道)が年度代表馬に選出された。最優秀4歳以上牡馬のタイトルも獲得した。(
ドウデュースが年度代表馬に!武豊「ふさわしい馬」松島オーナー「感謝」友道師「応援のおかげ」|競馬ニュース-netkeibaJRAは「2024年度JRA賞受賞馬選考委員会」を7日に行い、各賞を発表した。年度代表馬となったのは、武豊を背に24年にG1天皇賞・秋とジャパンカップを制したドウデュースだった。256票中236票…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
【JRA賞】ドウデュースが初の年度代表馬選出現役ラストイヤーに天皇賞・秋とジャパンCを連勝|競馬ニュース-netkeibaJRAは1月7日、2024年度のJRA賞を発表した。年度代表馬にはドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)が選ばれた(年齢、所属は2024年時点の表記)。投票総数256票のうち23…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
「2024年度JRA賞」競走馬各部門受賞馬が決まりました「2024年度JRA賞」決定!年度代表馬はドウデュース!JRA年度代表馬ドウデュース(友道)ドウデュース236票、フォーエバーヤング19票、レモンポップ1票最優秀2歳牡馬クロワデュノール(斉藤崇)クロワデュノール249票、アドマイヤズーム7票最優秀2歳牝馬アルマヴェローチェ(上村)アルマヴェローチェ255票、ミリアッドラヴ1票最優秀3歳牡馬ダノンデサイル(安田)ダノンデサイル144票、フォーエバ
2024年度の年度代表馬が発表がありました年度代表馬ドウデュース最優秀2歳牡馬クロワデュノール最優秀2歳牝馬アルマヴェローチェ最優秀3歳牡馬ダノンデサイル最優秀3歳牝馬チェルヴィニア最優秀4歳以上牡馬ドウデュース最優秀4歳以上牝馬スタニングローズ最優秀スプリンタールガル最優秀マイラーソウルラッシュ最優秀ダートホースレモンポップ最優秀障害馬ニシノデイジー特別賞フォーエバーヤング年度代表馬はドウデュー
【今週の出走愛馬】1/5(日)★中京05R「3歳新馬」芝2000mレクスノヴァス:岩田望来(ノルマンSF)希望:複勝圏内馬券:複勝(2.5倍以上なら)⇒単勝6.2倍3番人気:3着後方3番手からの競馬で直線外へ持ち出すと目出つ末脚で3着確保。人気の2頭に先着は許しましたが初戦としては十分な内容だったと思います。勝ったジーティーアダマンも同じ上村厩舎の馬で、本来は分けて使いたかったようで開催が増えればメンバーも手薄となって順番は回ってきてくれるはずです。なんにしても20
昨年暮れで引退したGⅠ5勝馬ドウデュースの半弟に当たる血統で注目されたエンタードラゴン(牡3・友道)が6日、中京3R・3歳新馬戦(ダート1400メートル)で初陣を迎えた。レースはソロッとスタートを出して後方から。それでも直線では徐々に加速して最後は大外からぐいぐいと伸び、逃げ切った勝ち馬フィリップバローズから2馬身半差の2着まで追い込んだところがゴールだった。兄の主戦でもあった武豊は「まだまだいろいろと難しいところがあるね。引っ掛かったり、外に逃げたり大変ですけど、能力はありますね」と課
◎スカイアクセルOBS社マーチセール出身馬で、昨年の2歳新馬戦でのOBS社マーチセールの馬の成績が、7.4.1.5と好成績。追い切り本数が9本。内訳が、10月が2本で約23日空いて11月が1本で約24日空いて12月1月が6本。一週前と2週前(木)と栗東CWでやや良いタイムを出していて、11月13日の栗東坂路でも一応やや好タイムを記録。最終追い切りの栗東坂路では、今回騎乗する加藤騎手が馬也で追ってタイムを出さずで確認程度。これは一週前に仕上がっていたからなはず。ここは走れる態勢に有ってい
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします出演:イクイノックスドウデュースジオグリフ※一部馬名検索が機能していませんがアメブロ側のバグです※******************************************2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年2020年2021年リンク集******************************************↓ツイッタ
2025年1月6日中京ダート1400mメイクデビュー🏇エンダードラゴン父リアルスティール母ダストアンドダイヤモンズ(Vindication)勝ち上がり率も高くフォーエバーヤングで大物も出したリアルスティール産駒を今年は指名しようと探していたらとんだ良血が兄はドウデュース他の兄弟は大物いないもの勝ち上がりは上々この父に合いそうダートデビューだが芝でも血統的にはやれなはない主流血脈の集まった父で母父がSeattleSlew系でバランスは良さそう胴は長い芝に向きそうな
【今週の出走予定愛馬】1/5(日)★中京05R「3歳新馬」芝2000mレクスノヴァス:岩田望来(ノルマンSF)希望:複勝圏内馬券:複勝(2.5倍以上なら)キタサンブラック産駒で期待感はあるのですが、相手関係が強い印象。ここで上位争いが出来るようなら今後が楽しみです。操縦性も問題なく、動きも悪くないようなのでノルマンディーですが、いきなり好勝負になってくれると嬉しいところ。★中山08R「4歳上2勝クラス」芝1200mアコルダール:丹内祐次(ノルマンディー)希望:掲示板
ドウデュース半弟エンダードラゴンはダートで初陣!6日の中京3Rに出走友道調教師「今は短距離がいいのかな」兄とは違う初陣だ。1月6日の中京3R(ダート1400メートル)でデビューするエンダードラゴンは昨秋の天皇賞・秋、ジャパンCなどG1・5勝を挙げたドウデュースの半弟。鞍上は同じく武豊だが、フォーエバーヤングなどを送り出したリアルスティールが父で、兄が未経験の砂上に矛先を向けた。umatoku.hochi.co.jp
どうも。新年、明けましてオメデトウございます。かなりご無沙汰しております。いつの間にか年を越して、2025年になっていました。前回も書いたとおり、別に健康面とかに問題は無いんですけど、あまりにも仕事環境が変化....というか、人材不足等により激務化しておりまして、心のほうが折れかけている今日この頃。それでも現在の職場を止めずに続けられている自分を褒めたい。そんなこんなで、新たな1年に突入したワケですが、まだブログのほうは放置させて頂きます。まぁ、徐々に・・・徐々に、
さてこの時間は、2024年にあった競馬ニュースから、吾輩が印象的、衝撃的だったニュースをベスト10にして紹介します。第10位…2021年の菊花賞、2022年の宝塚記念などを勝利したタイトルホルダーが1月に引退。第9位…2006年の皐月賞、東京優駿などを勝利したメイショウサムソンが11月に死去。第8位…テレビ東京系列で放送中のウイニング競馬でMCの斉藤慎二(ジャングルポケット)が降板。第7位…パリ五輪