ドイツ戦艦

シャルンホルスト、完成しました。「最も美しい戦艦」とも言われている戦艦です。確かにスマートで綺麗なシルエットで戦艦としては近代的なスタイルだと思います。いつもながらビデオから。戦艦としては小ぶりな28cm主砲は運用が難しそうですね。結局は36cm砲を持つイギリス戦艦デューク・オブ・ヨークには撃ち負けましたが戦艦同士の撃ち合いってのは日米間ではあまりなかったので戦艦としては本望だったのかな？と思ったり。エッチングは手すりだけのあっさり工作でした。この手すりはドラゴンのティ

1/700タミヤ製ドイツ巡洋戦艦シャルンホルスト製作中。トムスモデルのエッチングですが、説明書の理解をするのに時間がかかります（笑）主砲前面覗き窓・・・という小さな部品の置き場が分からない。なんたってドイツ戦艦の資料なんてほとんど無いに等しい状況ですもん。手持ちの少ない資料の写真で理解しましたよ。砲の間にある窓ね。トムスさん、こんなものまでエッチングにして・・・（笑）ついでに砲もピンバイスで開口させました。日本戦艦と違って28センチ砲だから細いため、ちょっとズレたら爆裂砲

静岡ホビーショーで1,000円で買ったモノグラムのティルピッツを続けてます。昨日、日本橋のスーパーキッズランドに行ったら、レベルブランドでこれと同じ40.6cmのアメリカ戦艦がありました。やっぱりニチモの30cmシリーズみたいに、40.6cmシリーズがあったのか・・・でもやっぱりニチモが10cm短いのは、家の大きさの差なのだろうか（爆）まだ一部塗られていませんが、ざっくりと迷彩を塗り終えたので、各部品を取り付けました。まぁこういうキットなので、もっさり感が拭えません。

迷彩塗装を続けています。また主砲の防水キャンバス？もパテで追加。艦橋部分も接着して迷彩塗装に備えます。台座もゴールドで塗装。一箇所で支持するってのが珍しいwスクリューも塗って、艦首に描かれるスワスチカのベース塗装もやってます。舷側部の迷彩は大体終わりました。あとは上部構造物の迷彩をすれば、副砲や対空機銃を付けられますね。スケールの関係上、いい手すりがないので付けませんが、少しだけ張り線はしたいなぁと考えています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さて、以前

モノグラムのキットです。来年の展示会のテーマなので、先の静岡ホビーショー時に購入したものです。見ての通り、ノンスケールです。全長４０.６cmと表記があります。それでいうと、約1/618って感じでしょうか？昔のモノグラムの艦船模型って、スケールがまちまちですね。「1/526」みたいな訳のわからなスケールのキットもあります。パッケージとか、出来上がりの寸法ありきで作ったんでしょうね・・ニチモの３０cmシリーズ的な感覚なのでしょうか？当然ながらキットはそれなりですが、

ようやく、WoWsにドイツ戦艦が実装されました我らT5艦隊の戦艦役としては、超楽しみなアップデート！！とりあえず、ドイツ艦の戦艦は、T10まで開発は終えて、購入したのは！T5KONIGモジュールアップデートは、対空砲改良1と2を着けた数値が下記対空砲の撃ちはじめの距離は、5kmテキサスほどじゃないけど、対空砲強いっすねぇサイパン相手でも、それなりに撃墜できました(笑)下記は、T7部屋での戦果C船体主砲305mmL/50DrhLC/1911装填時間26

題名：インド洋大海戦【上】～旭日の鉄十字～ISBN:978-4125010953著者：三木原慧一出版社：C★NOVELSメモ：ヒトラーから譲渡されたドイツ戦艦部隊と行動を共にする日本艦隊燃料不足からマダガスカル島への駐留を余儀なくされるが・・・題名は「インド洋大海戦」であるが、上巻では戦闘シーンは無い