ブログ記事79件
ミルテンベルク駅14:17発のRB88で出発15:04アシャッフェンブルク駅到着駅はビルの中にありますちょっとかわいらしい塔は旧城壁にあった塔周りの壁はなくなったカトリック教会のシュティフト教会歩いているときに見つけた綺麗な教会アシャッフェンブルクといえばこのお城4つの塔がそびえるヨハニスブルク城ルネッサーンス!中庭からフランクフルト・マイン国際空港が近いので度々飛行機が見える
アムシュテッテンAmstettenは小さな駅で急行は止まらないのでミュンヘンから手前のウルムまで急行に乗りました。その車内で撮った唯一の写真がこれです(ドイツ国鉄急行D416車内にて1980-9-26)まあドイツの朝食用駅弁のようなものでしょうか。ワゴン販売が来て珍しさもあって買ってみました。ちょっと暗いですが右上にDSGの文字。DSGとはドイツ寝台車食堂車会社の略称です。朝食用駅弁の中身はコーヒーにパンが2、3種類、、パテ、ジャム、チーズ、クラッカーそれにアメ玉が
ヴュルツブルクの宿で時刻表を見ていた時タウバービショフスハイムから乗る列車の終点ヴェルトハイムで乗り継ぎ時間が結構あったので昼食を食べられないか調べているとヴェルトハイムの魅力に気が付いた日本では全然聞いたことのなかった町の名前だったけどタウバー川とマイン川の合流地点だからもしかするとと思って調べてよかったしかし最初に列車の遅延があったため2時間に1本のアシャッフェンブルク駅まで直通列車にタウバービショフスハイム駅から乗った
2023年2月8日3泊したヴュルツブルクの宿VierJahreszeitenをチェックアウト結局滞在中はスタッフさん見なかったヴュルツブルク駅で通しでチケット買おうと自動販売機に行くでも普通に行く路線しか出ない遠回りローカル線ルートだからね...取り敢えず最初の駅タウバービショフスハイム駅まで€6.80(約1090円)8:06発のRB85で出発駅のYORMA'Sで買ったチーズプレッツェル€1.7(約270円)を食べながら車窓の風景を
今や世界的巨匠への階段をひた走る指揮者=大野和士氏とは、1990年代にコラボを展開していました。その頃は、トスカニーニ国際指揮者コンクール優勝、ザグレヴ・フィルでの実績、そして東京フィル欧州楽旅1994の大成功等によって、ドイツ西南部の都市=カールスルーエに在るバーデン州立歌劇場の音楽総監督に就任していました。(その後、ベルギー/ブリュッセルのベルギー王立歌劇場音楽監督を経て、フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者となり、その後に東京都交響楽団のシェフにも就任し、現在では新国立劇
ヴァイカースハイム駅からヴュルツブルクまでの切符を買って(€12.9)10分ほど乗った4駅目バート・メルゲントハイム駅で途中下車ヴァイカースハイムへ向かう時もそうだったけど乗客の多くがここで乗り降りする停車時間も長めまずはマルクト広場屋台の片付けしているところだったので朝市があったみたい町のメインストリート(?)の先がドイツ騎士団団長の居城その前にNORDSEAでフィッシュアンドチップス€4.79(
2023年2月7日朝ご飯はYORMAのチーズプレッツェル€1.6(約255円)最初の目的地ロマンチック街道のヴァイカースハイムまでヴュルツブルクから€12.9(約2060円)9:37発のRE8で出発快速運転で30分ほどで次の駅ラウダラウダ駅でRE88に乗り換え10:38にヴァイカースハイム駅到着歩いて10分ぐらいで旧市街入り口そこから数分でマルクト広場到着聖ゲオルク教会マルクト広場広場の先にあるの
次のミュンヘン行きを8番線で待てと言われ、待っていましたが、いつまで経っても目の前の電車が動かず、またアナウンスがあり、12番線になったと。民族大移動が始まりました。みんなで階段を下りて、また上がって12番線に移動。こうなるとスーツケースが着かなかった不幸も、ラッキーに思えてくるわ😂今だけでしょうけれど。おーーー、やっと来ました!乗りました雪景色を楽しんでいるのも束の間、電車は何度も止まり、今はさらに遅れています。いったいいつになったらミュンヘンに辿り着けるのかしら。
爽快な目覚めをし、シャワーを浴びて、朝ごはんを堪能し、さていよいよミュンヘンに向けて出発!と言うことでチケットをチェックは?何ですと?電車がキャンセルになってました😵ここまで来ると、この旅行自体が呪われているのかとも思ってしまう。とりあえず駅に行ってインフォメーションに並びます。するとお兄さん、「あー、これね、はいキャンセル。次のは8:57予定だけど、すでに遅れてる電車だから早めに着くこともあるから、早めに8番ホームで待ってて」寒いのに20分前から張り切ってホームへ。
フランス・アルザスの旅③ロンドン・ヒースロー空港近くのシェラトンスカイラインホテルで迎えた朝。朝食がとても美味しかったです。フルーツが瑞々しく、クロワッサンもサクサクでいい感じ。美味しくいただき、ヒースロー空港からフランクフルトへ。BAのA321です。BAのラウンジは混んでて余り寛げません。広いけど人が多すぎ。トイレが男女共用なのも不思議です。欧州の航空路線はビジネスクラスでもエコノミーと同じ座席を使います。3席を2席で利用するタイプ。機内食もちょこっと出ました。フランクフルト空
今日は、ぽち京都店で購入した蒸気機関車と客車です。ARNOLDrapidoは、かつて西ドイツに存在したNゲージ専門の鉄道模型会社(倒産)です。DB23105蒸気機関車、500円で購入。DB1等客車、100円で購入。DB2等客車、100円で購入。DB2等客車、100円で購入。全てとても安く購入出来ました。購入時、蒸気機関車も客車も状態が悪く、カビだらけでした。蒸気機関車に油をさしたりしたところ、動くようになりました。客車も消毒したところ、綺麗になりました。我が家には、もう
8時半ごろにホテルをチェックアウト駅で次の町ヴィースバーデンまでの切符購入€31.40(約4500円)9:10発のIC2374で出発カールスルーエ中央駅のLECROBAGで買ったチーズかけプレッツェル€2.6(約370円)車内で一度行ったことはあるけどヴィースバーデンにあるカイザー・フリードリヒ温泉を調べていたら休業!ウクライナ戦争で燃料高騰のためらしい急遽乗換駅のダルムシュタットで途中下車することにした10:22ダルムシ
フランクフルト中央駅を出発した車内は結構座席は埋まっていたけど20分ほどの町ダルムシュタットで多くの乗客は降りてしまい車内はガラガラ車窓も森と畑1時間ほどで最初の乗換駅NeuEdingenFriedrichfeldに到着乗り継ぎ列車は目の前にあって楽でした10:38発のRB67に乗る1駅で再び乗り換えSchwetzingen駅10:50発S9に乗って11:32カールスルーエ中央駅到着ICEも止まる大きな駅ですカー
これはとてもコアなお話しで多分誰も興味はないと思われますが我が家にはちょっと関係あるかもしれないけどないかもしれない程度の話題です(^_^;)ただ有償航空券を買うまでにはっきりさせないといけないんですぅ〜2022夏のお話スタアラ関連のニュースだったので一応ふーんと読んだ記憶はありドイツ国鉄が鉄道で初めてスターアライアンスに加盟…って鉄道が航空会社のグループに?それでRail&Fly?ルフトハンザでは従前のサービスだったルフトハンザで航空券を買った人にドイツ
珈琲を注文しました。せっかくなので食堂車に。ガラガラなのでTGVや新幹線のように廃止されないように祈ります。おいしかったです。↑ケルン駅到着✥ハンブルク2泊したあとの翌朝は鉄道へケルンへ向かいます。鉄道のチケットが安い時間にしました。7時にはタクシーで駅に向かわないといけないため、朝食はボックスにしてもらって6時に部屋で済ませました。タクシーはホテル前にいたのでスムーズに駅
朝から何度もチェックしています。私が乗るはずのICE。ホテルの部屋を出る直前に見たら…フランクフルト中央駅発は20分遅れになってます。昨夜の3時間遅れに比べれば、まだ可愛いもんです。そしてチェックアウト後に(ほんの数分後です)また調べたらお?頑張っているらしい。少し取り戻しています。しかもこの辺りは混み合ってもいるらしい。混んだ車内で閉じ込められるのは嫌だなぁー。日本で、新幹線で旅行する時、こんな心配しないですよね。それでもドイツが嫌いになれないのは、やはりオットの言う
術後、時間があり、リハビリがてらにZゲージ1/220スケールの鉄道模型レイアウト作りをしてました。実家の取壊しの際、Nゲージのレイアウトは処分したのですが、、銀座の天賞堂と銀座一丁目にあるドイツの鉄道模型メーカーメルクリンの代理店でかなりの額使っちゃいました。まだ子供が小さくおカネもかからなかったので・・・メルクリン社製のモーターは頑丈で、息子や孫の世代になっても動く。すごいですねえ。。さすがモノ作り大国。情景として配置する家ですが、「ギブリ」と「フ
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道コレクション」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第203巻です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では、昭和50年代に一般客車の近代化のために製造されてJRに受け継がれて活躍した50系客車の緩急車オハフ50形のオリジナル色をまとった姿をお楽しみいただけます。それではいつものよ
アタシのFacebook上の友達はWorldwideで身内以外は外国人。(と言っても従兄弟はアメリカ人🇺🇸)代表的な人はドイツ🇩🇪のWolfgangHeichelさん、言わずもがなDschinghisKhanのオリジナルメンバーデスね🥰最近、Stefanと別々に活動するコトになったようで。ま、Stefanとは元々別のグループでしたし😒Wolfgangおじさんが良いように利用されてしまった!?と思ってしまう😕アタシはWolfgangおじさんの今後の活動を応援スルよ!😆📣あ
どうやらビールの神様「ガンブリヌス」にかかわって悪酔いしたようですICEは1991年6月2日に営業運転を開始し、その時には全ての列車に愛称が付けられました。で、その愛称一覧がわかるサイトがないかと探したけれど探し方が悪いのか出てきませんICE1WikipedeaICEよりそしてなんとか’91年6月2日、ICE営業運転開始時の愛称は21あることが分かり、TEE時代からの愛称を継承したのはGAMBRINUSガンブリヌス、SAPHIRサフィール(サファイア)、DI
前ブログで唯一乗ったドイツのインターシティ・エクスプレスICE791の室内写真をアップしました。その後その時の資料があったはずだと探したらこんなリーフレットが出てきました乗ったICE791の乗客用時刻表です。5つ折りになっています。現在もあるのか分かりませんがICEに限らずICやかつてのTEEなどの優等列車では座席に乗客用の時刻表が置いてありました。そして表紙のInterCityExpress791の下に書いてある愛称を見てビックリ「Gambrinusガンブリヌス」と書いてあるで
1992年12月にドイツ・カールスルーエから乗ったパノラマ客車を取り上げたので、前日カールスルーエに行くために乗ったドイツが誇る高速列車ICE、インターシティ・エクスプレスに乗った時の写真をアップしますと言っても夕方だったし車内を撮った写真しかありませんがDBドイツ国鉄ICE7911等開放室車両1992-12-17この日はエッセンからツェレCelleという中世の街並みがそのまま残っている町に行き、その後ハノーファーHannoverからマンハイムMannheimまでICEに
1992年12月、ドイツ・カールスルーエで目的の路面電車やクリスマスマーケットを楽しんだ後、中央駅からユーロシティー「レンブラント」に乗りましたこのEC3「レンブラント」はオランダ・アムステルダムと日本でも有名なスイス・レーティッシュ鉄道のクールChurとを結んでいます。かつてのTEE「ラインゴルト」のスジを継承していると言っていい列車だと思います。EC3「レンプラントREMBRANDT」カールスルーエ中央駅1992-12-18牽引機関車は当時まだドイツ国鉄の主力機とし
いやなんてことない話なんですけど。最近、ドイツ国鉄が物凄く乱れてるなんてのをTwitterでみかけたりして。もともと物凄くみだれてて異空間に行ったのかくらいな感じでキャンセル多発なんですが。例えば、フランクフルト空港駅からヂュッセルドルフにもどるとき乗ったICE最終目的地はオランダになっとりました。ケルンで乗り換えかーとぼんやり考えながら、乗り込み3人組のオバアちゃマたちと相席になり座ったら。「エンジンが燃えてるから降りてくれ」キョトンとしてると「火だよ🔥」で乗車5分で降ろされ
ランクAの下~Bの上ドイツ鉄道が、ナチスと共存、協力しどのような役割を演じたかを描いた力作です。鉄オタでない私でも、とても面白く読むことができました。(ミリオタなので、ついナチスとあると買って読んでしまします・・・トホホ)地方ごとにバラバラだった鉄道が、第1次大戦などを通してドイツ国鉄にまとまっていく歴史が語られます。(高速鉄道競争などに、火花を散らしていたことを初めて知りました)ナチス政権は、鉄
こんにちは。今やホームページは、自らの存在を社会に正しく伝えるために有効で不可欠な手段になっています。残念ながら開業社労士さんがホームページを作っている割合はそう高くないようで(ある県会調査では約4割)まだこれから拡がる余地があります。一方、各県社労士会ではすべてでページを持っており、社労士連合会のページから容易にアクセスすることができ、とても重宝しています。それは、所属する県会では公開・提供されていないような情報でも、他県の県会で入手することができることがあるからです。各県会のページ