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ご紹介ツイのスクショ:《観察事実》の[共有]を進めよう。“ググれ、ネ申!”“アイアイさぁ!”↓WakuWaku日本アイアイF,1998年TBS“神のMiso-汁”:ReformhausinDeutschland“[潮目]が変わった2020年”[天鑑]https://ameblo.jp/heian-777-3/entry-12924672461.html『0~4歳死亡率、2021年以降増加傾向』0~4歳死亡率、2021年以降増加傾向pic.twit
ベートーヴェン交響曲第9番をお好きな方は多いと思います。私は天邪鬼な性格と食わず嫌いもあってしっかり聴くのを避けていました。昨日、今日は家で真面目に聴きました。というわけでタイトルが「ひとりで第九祭」となりました。苦手だった理由苦手な理由は、、、小学校の音楽の教科書で第9の「喜びの歌」「歓喜の歌」を習った遠い記憶があります。歌は好きでした。歌は第9のごく1部、それも最終章と知らずに何かのイベントのプログラムの1つとして聴くことになりました。
YouTubeで面白い動画を見つけて一気に見てしまいました。タイトルは「ザ・ブラームス・コード」パーヴォ・ヤルヴィさんとドイツ・カンマーフィル・ブレーメンが2018年パリのシャンゼリゼ劇場でブラームス・チクルスを演奏した際のドキュメンタリーです。⬆️BrahmsSymphonies:MusicDocumentary1/2|PaavoJärviandTheDeutscheKammerphilharmonieBremen-YouTubeYo
今日はヘビロテ中のパーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンブラームス:交響曲第1番ハイドンの主題による変奏曲TheDeutscheKammerphilharmonieBremenPaavoJärvi|Brahmsのアルバムから第1番の鑑賞の感想です。⬆️アルバム冊子の下の青い本はブラームスの書簡集。このアルバム収録作品を完成させた頃のブラームスの写真が表紙です。ブラームス:交響曲全集昨年12月にパーヴォ・ヤルヴィ
ドイツ・カンマーフィル/パーヴォ・ヤルヴィの公演で購入したCDをこの数日聴いて気になりブラームス交響曲第3番の背景を調べたところ気づきがありました。ヴァイオリニストの友人、ヨアヒムが関係している、と。仲良しだったブラームスとヨアヒム(30代)(JohannesBrahmsLIFEANDLETTERS)(アルバムはパーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンのブラームス交響曲第3番、第4番)交響曲第3番とピアノ協奏曲第2番フォ
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:マリア・ドゥエニャスの来日公演が終わりました。ヤルヴィさんとカンマーフィルはツアーが続くと知り、どこで演奏するのかしらと検索したら韓国でした。そして協演はイム・ユンチャンさん。モーツァルトとショパンの作品/DieDeutscheKammerphilharmonieBremenwww.kammerphilharmonie.com昨日、今日、そして21日の土曜にあるようです。そう
昨日に続き、プログラム後半です。個人的感想・雑感が多いので適当に読み流してください。モーツァルト・ジュピター休憩を挟んで後半。ジュピターは家にあるアバド指揮LSOのアルバムで予習。このアルバムはモーツァルト交響曲第40番と41番収録で40番が大のお気に入りで繰り返し聴いており、41番のジュピターはあまり聴いていませんでした。なので第1楽章しか記憶にない、、、。当日いただいたプログラム解説に第4楽章は「ドーレーファーミ」の音型に基づくフーガを多
https://x.com/franoma/status/1868536898626670690#アメブロ投稿#ルドルフ・カルナップ#ドイツ・イデオロギー#日本共産党#おだまり#新婦人の会#新婦人しんぶん#象徴人類学構想#公民権運動の#実際#天鑑#魂の補償作用『2024/12/16森[ゾウの先生]』#Ameba20周年#ありのままがここにある#南出賢一https://t.co/XqF5TxFVty—富良野まりえ(@franoma)2024年12月16日[いいね!]下さっ
昨日に引き続きパーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:マリア・ドゥエニャス兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールの公演感想日記です。席チケット購入時に座席選択せず、おまかせにしたら最前列でした。音響的には中央列が良いのだと思いますが、私は演奏や指揮を間近で見るリアル感・迫力が好きなので、後ろよりは前方が好きです。デメリットはオーケストラの場合前方席は木管、金管の演奏がほぼ見えません。今回のドイツ
今日は行ってきましたの記録です。公演日記の追加は後日書くつもりです。パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン:マリア・ドゥエニャス兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールに行ってきました。ヴァイオリンのソロはヒラリー・ハーンさんの予定でしたが体調不良により変更となりました。プログラムはモーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61(ヴァイオリン:
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団来日公演を、東京オペラシティコンサートホールにて。モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》序曲K.527ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61[ヴァイオリン]マリア・ドゥエニャス(アンコール)フランツ・フォン・ヴェチェイ:悲しいワルツ***シューベルト:交響曲第7番ロ短調D759「未完成」モーツァルト:交響曲第31番ニ長調K.297「パリ」(アンコール)ベートーヴェン:バレ
今日(12/12)は、一足早いクリスマスディナー。王道の魚料理、肉料理ときて、贅沢な前菜に、デザートまで供される。シェフはパーヴォ・ヤルヴィ。ソロイストはマリア・ドゥエニャス。もともとはヒラリー・ハーンだったが、体調上の理由から来日断念。残念だが、快癒を祈る。スペインからの新進ヴァイオリニスト、それはそれで興味あり。来年9月、本日と同じ曲でN響と協演予定。豪華ディナーと言いながら、購入したのは格安チケット。重箱の隅にてねじれの位置。いや~、ステージはほとんど見えない。身体
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの来日公演を、横浜みなとみらいホールにて。モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》序曲K.527モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488[ピアノ]ラファウ・ブレハッチ(ソリスト・アンコール)ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2-2〜第3楽章***モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(アンコール)シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォわが国で
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みなさんこんにちは本日ご紹介していくのは、23歳の若きフィンランド出身の指揮者タルモ・ペルトコスキとドイツ・カンマーフィルハーモニーによるモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」、第40番です。指揮者でありながらピアニスト、作曲演奏家、作曲家という多彩な音楽家となっています。そんなペルトコスキの「ドイツ・グラモフォン」デビュー作をみていきます。「タルモ・ペルトコスキ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー」モーツァルト作曲:交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ⑯【CDについて】作曲:ブラームス曲名:交響曲第3番ヘ長調op90(35:45)交響曲第4番ホ短調op98(38:06)演奏:ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団録音:2000年11月28-29日(第4番)、2001年6月20-22日(第3番)ケルンStudioStollbergerStrasseCD:094639133024(レーベル:VirginClassics)【曲について】
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは昨年2022年12月30日で60歳を迎えたパーヴォ・ヤルヴィの記念リリースとなったドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとのハイドン交響曲第101番「時計」、第103番「太鼓連打」です。来る4月にはラヴェルとバルトーク作品のSACDハイブリッド盤が発売されますが、まずはDKAM(ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン)とのハイドンをみていきます。「パーヴォ・ヤルヴィ指揮/ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン」ハイドン作曲:交響
漸く咳が治ってきてお布団の中でぬくぬくしていることが出来るようになり、けさは「音楽の泉」をその態勢で聞くという冬の朝の贅沢を(笑)。今週はパーヴォ&ドイツカンマーフィルのベト8。だいだい9曲の中で2番と8番が苦手なのですけれど、今日はまた高速で、耳に刺さる様でした。オケの編成が薄いせいもあるでしょう。朝比奈先生が3つ振りされる優雅な8番の方が私は好みです。
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団来日公演を、東京オペラシティコンサートホールにて(9日)。ベートーヴェン:《コリオラン》序曲op.62交響曲第8番ヘ長調op.93交響曲第3番変ホ長調op.55《英雄》(アンコール)シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォN響の前常任指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(DKPB)とのコンビは2004年以来ということなので、もう18年ということになる。このコンビが横浜
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団2022年12月9日[金]19:00東京オペラシティコンサートホール[曲目]ベートーヴェン:《コリオラン》序曲op.62交響曲第8番ヘ長調op.93交響曲第3番変ホ長調op.55《英雄》(アンコール)シベリウス:アンダンテ・フェスティーヴォ前日のハイドン・プロにつづく、オール・ベートーヴェン・プロ。P.ヤルヴィは前日スコアをめくりながらの指揮でしたが、本日は暗譜でした。今日は3
パーヴォ•ヤルヴィドイツカンマーフィル8、9日ファンの一人として今回の公演久方振りのパーヴォの卓越した技量に接し感無量である。コロナ禍N響定期への客演がままならず、あった場合でもプログラムが厳しくその手腕が発揮しきれぬままと感じていたが、今回の公演で見事な迄に払拭された!8日ハイドンプロ在京オケでのプログラムにめっきり上がらないがハイドンの魅力に光を当てる実に見事な演奏。1曲目102番からパーヴォの明確な指揮が冴えDKPの反応も素晴らしい。音色は硬質感があるが決して冷たくはない。奏者全
パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団2022年12月8日[木]19:00東京オペラシティコンサートホール[曲目]ハイドン:交響曲第102番変ロ長調Hob.I:102交響曲第96番ニ長調Hob.I:96《奇跡》交響曲第104番ニ長調Hob.I:104《ロンドン》(アンコール)レオ・ヴェイネル:ディヴェルティメント第1番より第1楽章4年ぶりに来日のP.ヤルヴィ/ドイツ・カンマーフィル。前回来日時行っていませんでしたので、
みなさま、こんばんは。桂木里紗です。午前中は原宿に行って、美味しいエッグベネディクトを頂きました。午後は帰宅して、すやすやお昼寝。のんびり、ゆったり過ごせました。こんな優雅な休日、いつも過ごせたら言うことないのですけどね(笑)いま、私は、パーヴォとドイツカンマーフィルブレーメンの共演による、「ブラームスコード」というDVDを鑑賞しています。https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%8
兵庫県立芸術文化センターのHPを見ていたら、10月発売の公演から座席の間隔を空けない配置に変更すると、9/17付で発表がありました。ちょっと、窮屈に戻るのが、正直いうと残念な気もしますが、しょうがないですね。そして、東京公演のチケットも発売されている、ドイツ・カンマ―フィルの芸文での公演も10/24に発売するとのこと。やっぱり、やるみたいですね。開催できることを期待したいと思います。2月恒例の第九については、京響が中止を発表し、びわ湖ホールで毎年開催されていた、しがぎん経済
「ぴあ」からお知らせメール。2度出かけましたが、とても優雅なホールでした。何しろ世界のトヨタの本丸ですから。一般発売は11月13日から。こういうのを見ると、またしても希望的観測をしてしまうのです。あとでがっくりするのは嫌だな。↓■12/6(日)14:00豊田市コンサートホールベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61ベートーヴェン交響曲第3番変ホ長調『英雄』op.55※ヴァイオリン:諏訪内晶子
「ぴあ」から先行&一般発売のお知らせが来ました。来日の見込みがまだあるというのでしょうか。これぐらいのコンサートなら、「思い切って東京に行ってきます」と言いやすいのですが(笑)。冬期講習にもギリギリひっかかりません。浜松の仕事を終えてその足という手もあるなあ(笑)。ウィーンフィルもまだ何もアナウンスがありませんね。「蛇の生殺し」です。
先ほど、11時から発売開始したパーヴォと、ドイツカンマーフィルブレーメンのチケットですが、無事に全日程、取れました!!お席も、予算の範囲内で買えて、大満足ですね💘ホールに着いてみると、すでに並んでいるお客様がいて、ビックリ👀中には、「電話しても全然かからなくて、ホールに直接来ちゃったよ😉」というおじさまもいらして、パーヴォの人気のほどがよくわかり、嬉しくなりました💘今、セガフレード・ザネッティで、おいしくパニーニと生ビールを頂いてます💘お店のスタッフも、明るい方々ばかりで楽しいですね✨
みなさんこんにちは😃仮面ライダーゼロワンもいよいよ大詰めです!令和1号の仮面ライダー、一体どのような最終回を迎えるのか?最後まで目が離せませんね。特撮ヒーローは子供向けなんていう時代はもう終わりました。今では大人も楽しめる素晴らしいドラマとなっています。Amazon限定で大人向けの仮面ライダー「仮面ライダーアマゾンズ」なんてのもありますからね。アマゾンズはどちらかといえば、ホラー要素が強く、子供には見せられないくらいグロテスクなシーン多めの仮面ライダーとなっています。しかし、個性豊かな
みなさんこんにちは😃現在までにベートーヴェンの作品は多くの演奏者に演奏されてきた。しかし、名曲は交響曲だけではないということを改めてここで声を大きくして言いたい。そんな今回はベートーヴェンの序曲集に焦点を当てていく。現在において小編成でなおかつ古典奏法が徐々に主流化してきた中でそれを楽しむのはパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンによる序曲集が一番だと私は考える。当ブログでも交響曲全集を初期にご紹介している。(また後日再投稿する予定。)あの演奏を聴いた時の衝撃は
今年最初のコンサート。トッパンホールのニューイヤーコンサートは、これまでピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)の無伴奏チェロ・リサイタルや、若手演奏家の意欲的なプログラムといったクラシック通を唸らせる凝った内容が多かったが、今回はヴィヴァルディ《四季》など華やかな作品が並んだ。しかし、めったに聴けないヨハン・ゴットリープ・グラウンの「ヴァイオリン協奏曲イ長調」がある点は、やはり一味違う。グラウンを選んだのはソリストのドイツ・カンマーフィル、コンサートマスター、ダニエル・ゼペック。ゼペ