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ドイツアフリカ軍団中佐ですやっぱり俺はこの制帽が好きだな〜
アニメ「SANDLAND:THESERIES」がNHKから地上波で放送中です。昨年急逝された漫画家・鳥山明先生の漫画「SANDLAND」のアニメ版で、2023年に公開された劇場版アニメ「SANDLAND」に未公開カットや新たなシーンを追加して再構築しているそうです。鳥山先生の作品には、車やバイクやロボットなどメカが多く登場します。今回の放送でも第一話で活躍したのが、保安官・ラオの砂漠車です。ミリタリービークルに詳しい方なら、この車を見た瞬間にキューベルワーゲンをデフォル
こんばんは、らうです連休後半?ですあわよくば前半でフンクワーゲンの製作を終わらせる予定でしたが、天気が悪くて製作が全く進みませんでした平日の水〜金曜日に限ってかなりいい天気で、連休前半で全然塗装出来なかった私をまるでおちょくっている様で腹立たしかった…連休後半の日中は多少なりと天気が良さそうなので、予報通りになってほしいですさて、タミヤフンクワーゲンは前回ここまで製作しました『タミヤ1/35ドイツ無線指揮車フンクワーゲン製作1』こんばんは、らうです今日はゴールデンウィーク前半
撮りましたお納めください。設定は、ドイツアフリカ軍団・第5軽師団隷下・第101自動車化歩兵大隊中佐・Karl.von.Steinbergですトブルク包囲戦あるいはエル・アラメイン攻防戦を想定していますおまけアマゾンを見てたらこんなん見つけるハガレンのロイ・マスタング大佐の軍服拡大解釈してアメストリス王国の将校軍服として着れそうただ、これをやると完全にコスプレ沼に足を突っ込んでしまうので、やるかどうかは不明
色々やることがあって半休を取らせてもらいました龍美で台湾まぜそば🇹🇼を職場の近くにあるから勤務日の休憩中も行こうと思えば行けるんですけど、職場からだいぶ歩かなきゃなのと混むときは混むので遅参する恐れがありなかなか・・・近藤内科も薬が切れそうだったので診察を受けましたが、まさかこんなに混んでるとは思わなかった・・・後で考えたら昨日は祝日で休院日で、だから混んだのではないかと。私が帰る時も駐車場が満車でしたわ😇でもまぁ、貴重な平日休み、必要な用事はなんとか足せたので良かったです余談密
基本塗装をして、乾燥後にMr.ウェザリング・カラーの「グランド・ブラウン」と「ステイン・ブラウン」を使ってウェザリング。市販のジオラマ素材の「雑草」?を地面に植え付けて、こうなりました。しつこいのですが、もう一両だけ。今回もまた「情景(作品)」ではなく、ただの「情景ふう」ベースになりました。やはり「情景」(ダイオラマ)と言えるためには、場面と完全に相即した兵士フィギュア、そ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はマムートの話題です。前回に続いて基本塗装。残りの迷彩を塗装しました。なんか微妙ですけど、まぁ、雰囲気は・・・(汗)この角度だと面白い迷彩に見えますね。てことで、基本塗装はこれにて完了。次回に続きます。
3号突撃砲B型2大ちゃん様主催、めぐみ様副主催のイベント、ミリタリーミニチュアコンペ(MMC)に参加しております。以前より組み立て完了し、ダークイエローで塗装済みの車体を自宅に持ち帰りちまちま塗った。MMCに出します。自分で作ったファレホのダークイエロー2だがいい色だ。3号突撃砲にはエアフィルターがいるような気がするのだが、今回はこらえてもらう。ダークイエロー塗装。自宅でちまちま塗装。これで宿舎に持ち帰りマークと汚しか。でMMcの規定によりフィギアを一体乗せるのだがアフ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はマムートの話題です。パーツの洗浄が済んだら組立て開始。まずはシャーシ部分から。組み合わせは悪く無いですね。インストがわかりにくいのはあるあるですけど、パーツ自体はそれほど悪くないです。にしても、ドラゴン並みのパーツ分割ですなぁ。タミヤの3倍から4倍はエネルギーが必要ですね。これは年内完成は無理だなぁ。てことで、次回に続きます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はフンクワーゲンの話題です。前回はデカール貼りまで完了していたので、今度は小パーツの取り付けをおこないました。小物が付くと一気に雰囲気が良くなりますな。後はフィギュアを乗せて、軽くウェザリングをすれば完成かな。てことで、次回はいよいよ完成予定です。
雨はますます強くなってきました。今日は一歩も外に出てません笑さて、ドイツアフリカ軍団の腕時計。このドクサ製の腕時計、シリーズ物みたいで当時のドイツ軍で国民に人気の高かった空軍の色んな部隊名のモデルがあるみたいです。そう、所謂“コラボモデル"だと思いますな。感覚的には現在のブルーエンジェルスモデルみたいな感じだと思います。ワタシ的にアフリカ軍団といえば空軍対空砲兵のアハト、アハト対空砲水平射撃戦車撃ちですね。さてさて、これまで色んな帯革を使ってまして茶革の引き通し
タイヤやスコップなどを筆で塗り分け、デカールを貼り、さらに「つまようじ」で塗面をかるく<引っ掻いて>、塗料の剥がれをつくり、そして、さいごに「Mr.ウェザリング・カラー」でウォッシング…。で、作業終了です。DAK兵士は、ずいぶんと前に製作した、アルパイン製のレジン・キットです。このキューベルワーゲンのキットは、機会があれば、ぜひまた製作してみたいですね。製作にストレスを感じさせない、とても良質のキットだと思いました。タミヤのキューベルワーゲ
読者のみなさまお疲れ様です。今回は読み終えた本の話題です。ロンメル戦記(山崎雅弘著)第一次大戦での山岳戦。ヒトラー総統の護衛隊長から装甲師団長へ。西方電撃戦では幽霊師団と恐れられた快進撃。そして、栄光と苦悩の北アフリカ戦線。ノルマンディー上陸作戦から和平の模索、総統暗殺嫌疑。全戦歴とともに人間ロンメルの52歳の生涯を描く。(作品紹介文より)というわけで、ロンメル戦記w先日、グライフが無事に完成したので、その流れで読んでみました。なんか子供の頃に似たよ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。フィギュアを乗せて、予告通り完成としました。それでは完成画像をどぞ。タミヤ1/35Sd.kfze.250/3無線指揮車グライフ憧れのキットでしたけど、やっと製作することができましたwねこみみ的には満足な出来。そして、記念撮影はアフリカ軍団っぽい車両を2つ。ティーガーと8輪装甲車の登場。満足ですwてことで、今回も無事に完成。お付き合いあ
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。フィギュアの準備がほぼ完了したので、再び車両の方に戻って、少し味付けをしました。いつものように軽めのウェザリング。好みの感じです。てことで、次回はいよいよ完成予定です。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。前回に続いてフィギュアの製作。組み立ては完了していたので、塗装をおこないました。まぁ、このくらいでしょうwこれでフィギュアは完了なので、次回はまた車両の方に戻ります。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。車両はウェザリングを残すまでになったので、この辺でフィギュアの製作に進みます。タミヤの古いキットあるあるなんですけど、箱絵のようには上手く合わなかったりするんですよね。このキットも微妙に合わなかったので、乗せてみたりして少しずつ合わせてみました。これでおそらく大丈夫でしょうね。てことで、次回は塗装に進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。前回はデカール貼りまで完了していたので、今度は小物の取り付け。一気にらしくなってきたwいい感じ。あとはウェザリングで車両は完成となるので、次回はフィギュアの製作に進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。前回は塗装まで完了していたので、次はデカール貼り。順当に「グライフ」のマーキングです。けっこう映えますね。ちなみに、インストに従って左右のデカールは色が違います。どんな理由でデザインが違うんでしょうねぇ。謎ですwとりま、これでデカール貼り完了。次回は小物の取り付けに進みます。
読者のみなさまお疲れ様です。今回はグライフの話題です。前回は基本塗装の下準備まで完了しましたので、次は基本塗装。インストにしたがって2色迷彩としました。ジャーマングレーで迷彩を描いて、それからダークイエローの順です。この順番だと、多少吹きこぼれがあっても、砂埃ってことで気になりません。これで基本塗装はほぼ完了。次回は細部の塗り分けに進みます。
御来欧音工廠で落成したホルヒ1aをオラたちニャンニャン袁紹軍で分配するニャン!オラの選んだホルヒは北アフリカ戦線で有名な第二一装甲師団だニャンbyズブ高覧北アフリカの戦いで有名な第二一装甲師団は、当初、第五軽機械化師団として編成され、ロンメル将軍と共に最初に北アフリカに上陸した部隊でした。戦力を増強されて第二一装甲師団に昇格し、キレナイカ、ベンガジ、トブルク、エル・アラメインと進撃し、「ロンメルの親衛隊」と称されました。このホルヒにも、師団マーク・戦術マークの他
双眼鏡とゴーグルのパーツを取りつけて、「吊り紐」を追加しました。ロンメル本体には、かるくウェザリング。で、作業終了です。このキット、自分は二度目の製作ですが、とても良質の模型ですね。あまり巧いとは言えない自分が塗装しても、この程度にはデキます。モールドもしっかりしているので、塗装もラクでした。というか、製作がとても楽しかったですね。
これを製作してみようと思います。とりあえず、ここまで組みました。あとは、塗装しながら接着する段取りになります。
すでに製作を終わっている8輪装甲偵察車ですが…。長大なアンテナを取り付けて、画像を撮ってみました。つぎは、さきに製作した、おなじ8輪装甲偵察車Sd.Kfz.232とのツーショット。タミヤのキットです。こちらは、20mm機関砲を主砲にする砲塔があります。北アフリカでは、偵察部隊も敵部隊と交戦する機会がままあったらしいのですが、この20mm砲であれば、すこしは戦えたかも。Sd.Kfz.263のほうは、7.92mm機関銃ひとつで、これはあくまで自衛用の装
チッピングを微調整して、全体につや消しクリアを吹いています。その後からピン・ウォッシュをほどこして、作業終了。ちなみに、タイヤには、Mr.ウェザリングカラーの「サンディ・ウォッシュ」を薄目にして、さっとひと塗り。これで完成とします。ブログ友のかたからいただいたコメントに、乗用車のボディに搭載した砲では、反動で射撃精度が落ちそうだ…というのがあり、なるほど、と思いました。この20mm高射機関砲を搭載したホルヒは、ヨーロッパ戦線では見られないよ
塗装の工程に入りました。まずは、自家調色したジャーマングレーを吹きました。乾燥後に、「カップに吹きつけて、液体状になったヘアスプレー」をエアブラシで吹きます。つづいて、タミヤ・アクリルの「デザートイエロー」を、、その上から吹きました。今回は薄めに吹いて…と思ったんですが、やはり何度か重ねて吹いているうちに、やや厚めになったようです。乾燥後に、デザートイエローの塗面を剥がして行きます。水を含ませた筆で二、三度擦って、塗装をかすれさせたり、剥がしたりする作業