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産院の予約をしてきましたあと1ヶ月くらいか〜と思うとドキドキしてきました今回は2歳の息子もいるので旦那の実家で里帰り出産です。たぶん2月ぐらいまでここで暮らす予定気を遣わせちゃうな〜とか迷惑かけちゃうな〜とも思ったんですけど義父母からの提案でこっちで産むことに先週末から義実家に来たんですが、別宅のリノベーションやら生活用品買い揃えてくれてたりとかアレルギーが起こらないようにMilbenstaubsauger(ダニ取り専用掃除機)でソファもマットも掃除してくれておいてくれたりとか空気清浄
とうとう臨月が近づいてきましたつわりの時期はものすごーく長く感じた妊婦生活つわりを過ぎればあっという間1人目の時はめちゃめちゃ慎重だった妊婦生活は2人目だとかなり雑お腹が張ったら安静に?しないしない雨の日だって外に出たがる人いるから食事制限?しないしないむしろ残飯整理担当重いもの持たない?むりー息子15キロさすがに出産、新生児のお世話となれば私も夫も長男に十分かまってあげられないと思うので来月から義実家に数ヶ月居候させていただきそっちの病院で出産することになりまし
私の生徒にかわいい息子が生まれました。予定日がトムの誕生日だったので、同じ誕生日になるかと期待してたけど、10日に生まれたって。毎週助産婦の訪問診察があるみたいでうらやましいです。話を聞いてると手がかからない。あまり泣かないって言うてた。泣くけど、泣いても何もしなかったら5分ほどで泣き止むって。トムは。。。生後1週間か10日後に出生届を出しに役所に行くとき、弟にトムを見といてねと言って家を出た。私が玄関のドアを閉めた音で目が覚めたらしいが、私が帰ってきたら豪快に泣いて
2022.09.13AM1:36無事、ドイツで女の子を出産しました予定日より10日早く、38w4dで生まれてきた我が子。推定では3,000gと言われていたけど2,580gと小さめでした初産なのにスピード出産で、病院スタッフもビックリ出産の後日談はまた改めて書こうと思います。今はただ、寝不足と体の痛みがつらいでも赤ちゃんは可愛くて癒される
ついに今日から妊娠36w、10ヶ月目に突入!Hebammeも見つかりホッと一安心。いよいよお産に臨むとなると、やっぱり恐怖もあるけど早く我が子に会いたい気持ちの方が強い😌正直な話。痛みが怖すぎて、妊娠を渋っていた自分がこうして前向きに出産を考えている事が不思議で仕方ない😅でも命を授かること、そして無事に生まれてきてくれることは当たり前のことではないと妊娠期間中に改めて感じた。マタニティライフもラストスパート、どうか無事に生まれてきてくれますように…🥺安産のためにラズベリーリーフティー
無事、生まれました☻あと予定帝王切開まで、6時間だったのに、破水してしまいました。当日6時半に来るよう言われてたけど、はやまり12時半に行きましたー。という訳で、手術は4時間ぐらい早くなったので、予定より早く生まれた。ちょっと早かっただけだから、準備終わってて、焦らず出発出来てよかった。立ち会いさんはコロナテストの24時間以内の、陰性がないとはいれないけど、これも準備してたから、彼もあっさり入れた。他に二人緊急で来てた旦那さんは外で待つしかなかっ
ドイツでは産後の入院期間が短く、Hebamme(助産師)が自宅まで来て産後ケアをしてくれるらしい。しかも保険適用。妊娠当初はケアを頼まなくてもいいかなぁーなんて軽く考えてたけど、周りの先輩ママから話を聞くとHebammeを頼んで良かった!って意見が多くて産婦人科でも両親は手伝いにくるのか聞かれて、夫婦2人で赤ちゃんのお世話する予定と伝えたらそれなら今からでもできる限りHebammeを探しなさいって言われてアセアセこんな後期になってから探し出すという始末…笑Hebamme不足で初期の段
今日で妊娠9ヶ月に突入〜そろそろ陣痛&入院バッグ準備しないとだな。ドイツは入院期間短いのに、なんだかんだで荷物多くなりそう…笑小さいスーツケースに詰めようと思っているけどドイツの妊婦さんたちは、みんなどうしてるんだろう。妊娠してから毎日甘いものが食べたくて仕方ないチョコレート、アイス、ケーキ、和菓子…欲求が止まらないのです。最近ハマってるのはコレアジアショップで手に入る大福この草大福が美味しい〜!和菓子ならまだマシかなぁーなんて自分を甘やかしてます
こんにちは、お元気でしょうか?今日は出産エピソード④ですいよいよ、帝王切開当日2月25日の朝になり分娩室に行かされて、手術の前に院長先生とお話。そこでさ、院長先生が『よくここまで頑張ったね、今日の朝、最終生理から出産予定日の日を計算したんだけど、もしかしたら今日が本当の予定日だと思うんだよね〰』えってなってさ笑したら、先生がさ『後、5日くらい待てば自然に産まれると思うよ』とか、言われ、いやいやいや、もうここ3-4日こんな感じで精神的に耐えら
はい、こんにちは今日も前回の続きです。前回は、即入院まで行きましたね。その後なんですが、ここからが悪夢の始まりでもあります笑朝早くから病院に行ってそのまま分娩室いきました。普通に検診して、それはまぁ驚きでいきなり、産まれるまでは今日から家に帰れないからねって言われました普通に、びっくりして、と言うかまさかの展開だったので家に帰れないって聞いた途端少し寂しくもなり、でもねもうすぐで終わるから頑張ろうと思ったんです旦那は、面会時間まで病院に居れるん
こんにちは、暫くまた開いてしまいましたすいません先週の火曜日日にやっと家に引っ越せて少しバタバタしておりましたハワイの家に引っ越した話は次回に今日は前回に引き続きドイツで妊娠、出産の事を書きまーすそれで、それで、いきなり出産話になるんですがまず、私の予定日が2月14日と言われてて予定日近辺からソワソワしてたんですけどまぁ、普通の日常を過ごして予定日の日に検診行ったんです。助産婦さんも一生懸命になってくれてでも、今日は生まれなさそうだね〰なんて言われ少し
生後32日目。術後22日目。とうとう息子が退院することになりました。モニターのためについていたコードをすべて体からとり、日本から両親が送ってくれた新しい服を着せ、おくるみにくるみ、抱っこをした瞬間、あぁ、いよいよ家に帰ってくるんだ、と嬉しさと安堵が押し寄せた。主人もあたしも気持ちが昂っていた。出産からの1ヶ月に起こったことが走馬灯のように頭を駆け巡り、出口までの廊下を歩いた。心臓病理学医としての経験と優しさであたしたちを支えてくれたDr.W。一回しか会わな
○術後16日目生まれて初めて外に出ることができた!人生初めてのお散歩には最高のお天気で、雲ひとつない快晴だった。初めて見る景色、ベッドも窓も機械もない、外の広く大きな世界。若丸くんは何を思ったんだろうなぁ。まだあまり見えてないなりにどんな景色にうつったんだろう。秋の空気はつめたかったかな。初めての太陽はあったかかったかな。初めてのお散歩のあとは、喉が渇いたのかお腹が減ったのか、これまでにも増してゴクゴクと喉を鳴らしておっぱいを吸っていた。快晴の日
○術後9日目体重が出生体重より600gも減っていて悲しくなった。それでも大きく生まれてきてくれたので小さいわけではなかったけど、お尻まわりや足が細くなったのが目に見えてわかった。ミルクを飲めないのでおしゃぶりを吸う回数も力もすごかった。○術後10日目胃と腸に問題がないことがわかり、母乳をボトルで20mlから飲めるようになった。5日ぶりのミルクに20mlはものの10秒ほどで飲み切った。まだまだお腹が減ってるのか、ミルクを飲んでも寝ず、泣いてはおしゃぶりを吸っ
ICUはNICUと違って面会時間が決まっており、コロナ禍のため一回につき両親どちらかしか会いに行けなかった。○術後すぐ胸は開いたまま、顔は浮腫み、頭と首から点滴がささり、お腹にささる3本のカテーテルで体内に残る液体や血が外へ排出され、尿カテーテルでおしっこをしていた。そんな状態でも母乳を鼻の管から10mlほど飲ませてくれた。○術後2日目の午後「状態が安定しているのでこれから閉胸手術を行います。」と病院から連絡があった。4日目ぐらいになると言われていたの
予定通り朝の7時半に手術室に入っていった。執刀医の先生がやってきて、話をしてくれた。若丸くんの冠動脈は壁内走行ではないにせよ、最もよくある形でもなかった。だからその形の手術をしたことがあるのか聞いた。執刀したTGAの手術25ケースほどのうち、2ケースが同じ形だったと言っていた。2ケースが多いのか少ないのかわからなかった。その2ケースが成功したかどうかは怖くて聞けなかった。それにもう目の前のこのドクターを信じるしかなかった。この人が今から手術室へ行き、あたしたちの息子の
冠動脈壁内走行の疑いから2日後、手術前にできるだけ詳しいことがわかっているほうがいいからと心臓カテーテルをすることになった。待っているあいだ壁内走行でないことをひたすら祈った。1時間もしないうちに若丸くんは戻ってきた。結果を知らされないまま、1時間、2時間…と時間だけが過ぎていく。時間が過ぎるごとに、あぁ壁内走行だったんだ…ともう不安を通り越して恐怖に包まれていった。夕方になってようやくDr.Wがやってきて、「スキャンを見たけれど、壁内走行ではなさそう!ち
出産前から若丸くんの心臓を見てくれていた小児心臓病理学のドクター(Dr.Wと呼ぶことにします)がホリデーから帰ってきた。ここから良くも悪くも全てが始まった。手術は今週中には予定されると伝えられ、再度心臓のエコー検査が行われた。そしてずいぶん長い間診てくれたあとに説明してくれた内容が衝撃だった。TGAの手術とは、簡単に説明すると大動脈と肺動脈というふたつの大きな動脈を付け替える。しかし実はそれ以上に大変なのは、大動脈についている2本の冠動脈を、付け替わった正しい大動脈に
あたしは出産後3日で退院し、家に帰る予定だった。しかし、手術が中止になった日、搾乳機が家にないことを知ったNICUのナースが、「それは大変だから『両親部屋』に泊まりなさい。」といってあたしたちのためにプライベートルームを用意してくれた。出産後からほぼ睡眠がとれず、傷の痛みを抱えて病室とNICUの往復、そして手術が中止になりまだ先のことがわからない不安に、とにかくいったん帰って、シャワーを浴びて、着替え、2時間でもいいから自分のベッドで寝たいと思っていた。でもそれは叶
生後3日目。手術の朝。予定より2時間遅れてオペ室へ入っていった。これから8時間かぁ、とふたりで病室に帰った瞬間、主人の携帯が鳴った。「緊急の手術が入り、若丸くんのオペが急遽中止になったらしい。麻酔がかかってしまってて、目覚めるのに数時間かかりそう。」えーーーーーー!!!!!!!ショックだった。手術が受けれなかったこともショックだったけど、まず心配したのは麻酔がかかってしまっていたこと。すぐに心臓センターへ向かった。あたしを乗せた車椅子を押して走る主人。今
出産後2日目の朝、ドクターがやってきて、手術は明日に予定されたこと、小児心臓外科からドクターが説明に来ること、を教えてくれた。若丸くんが生まれた病院は隣に心臓センターが併設されており、この心臓センターはヨーロッパ中から患者が集まってくるヨーロッパ屈指の病院なんです。だから若丸くんもここで生まれることになったんだけども。そして午後、心臓センターから小児心臓病理学の先生、小児麻酔科医、小児心臓外科医の先生が次から次へやってきて、明日の手術について説明してくれた。何を言われよ
生まれたその日から病室とNICUへの往復の毎日が始まった。手術後の傷は麻酔がとれ始めてからズキズキと痛くなり、ベッドの上で体の向きを変えることも不可能だった。ナースが来て、NICUまでベッドごと運んでくれ、若丸くんのベッドの隣にあたしのベッドが入り、NICUにいる間はずっと抱っこをしていた。おっぱいをくわえさせると力強くすってくれる。でもまだおっぱいは出ないので、若丸くんはおしっこが足りないと言われた。そして出産したその日の夜中から搾乳の辛さを知ることになった。
生まれてすぐ若丸くんは隣の部屋に連れて行かれ、検査が行われた。あたしはまだお腹が開いたまま出産後の抑揚感と緊張と麻酔で空中を彷徨ってるような感覚で、今しがた見た奇跡のような瞬間にぽろぽろと涙を流し続けていた。主人が呼ばれ、若丸くんに会いに行った。あたしの処置が終わり若丸くんのいる部屋に連れて行かれると、生まれたばかりの我が子の隣に小児科医の先生と主人が立っていた。主人が開口一番に言った言葉は、「DORVではないって」だった。え?「TGAだけやって」
請求書が全部届きました。記録も兼ねて、記事に残しておこうと思います。今後ドイツで不妊治療をする人の参考になればいいなと思います。保険会社半分負担最初の血液検査2人分25,3IVF採卵、培養、移植601.31精子検査38.57採卵時麻酔代63薬代923,76合計1651,94ユーロ全額実費胚盤胞の凍結保存代780タイムラプス
母になった日のことを、初めて我が子に会ったあの瞬間のことを、表現できる言葉は見つからない。最初は泣き声だった。帝王切開だし、心疾患があるし、泣いてくれるかわからなかった。でも元気に大きな声で泣いてくれた。あ、生まれた…そう思った瞬間だった。目の前のカーテンがおろされ、初めて我が子と対面した。ドクターに抱かれ、小さなからだをひねらせながら一生懸命泣いていた。あぁ生まれてきてくれた…可愛くて愛しくてもう胸がいっぱいになった。あぁよかった、
こんにちは、今日は旦那と共にここ病院に来ています。陣痛誘発剤の入ったカクテルを飲んで様子を見るという流れで病院に来ています味は、ま、まずい〜ゲロみたいな見た目でなかなかそそられない。笑飲んだ後は、しっかり陣痛きたーのですがその数時間後痛みはなくなり、お腹の中は静けさを取り戻しました予定日を超過している訳でもなく、むしろ予定日より早いのですが、産婦人科の先生のススメにより少し早めに出産してみた方がいいかもよとの事赤ちゃんの大きさと、皮膚がんの治療の日程を考慮しての予定でした。
さて、夜のCTGや血液検査など。この時19:00。まだまだ始まる様子はなく、またまた帰宅を提案されましたが、片道車で40分近くでキツイので、入院して陣痛を待つことに。旦那だけ帰宅22:00にもCTG検査。変わりないので部屋に帰されるも、その後から陣痛開始。0:30に旦那到着この時既に、わたくし汗びっしょり痛みもあったけど、クーラーは基本つけないし、なんとこの日は気温が高い上にGewitter(嵐)で蒸し蒸し。~中略~とりあえず、陣痛キツかった。やや痛み止めの点滴してもらうも全く効か
実は実は…予定日より8日早い6月5日午前3時48分無事、2570gという小さいけども元気な男の子が産まれました。↓ここ以降は細かい描写が稀に含まれますので、苦手な方は飛ばしてください↓始まりは、おしるしとほぼ同時の破水。前日から生理痛のような痛みが不規則にあり、起床時におしるしを発見。一応、ナプキン準備。そろそろ来るかなぁと思いながら数歩歩いた瞬間、「なんか、すんごい濡れてる気がする!」という事でもう一度確認しに行くと、いつもと違う液体が。この時9:30頃。もし
先日の「シュークリームの日」にコメントを頂き、ドイツには、冷凍食品でシュークリームがあることを知りましたととのAnothersky★ドイツとマルタと。-5ページ目ameblo.jpその名も、Windbeutelえっ空気の袋(まっ、そうなんだけど…笑)ドイツ語の↑こういうところ↑好きだったりします(直訳的な)しかも、REWEのプライベート商品だと一箱1€程試しに買ってみました。超ーーーーーミニサイズ食べる前に自然解凍か、冷蔵庫で解凍します。
ドイツに来てから、Spotifyをよく使っていますもちろん無料コースなので広告が良く流れるんですが。さてさて、出産時持ち物リストにはよく「音楽」と記載されています。せっかくなので私も、プレイリストを作ってみました(暇人)もう、新旧洋楽邦楽ごちゃまぜ(笑)私が生まれる前の曲も入ってたりしますが、これは完全に母の影響です安全地帯とか、私の世代でも知らん人多いろっこれとは別のリラックス用には、ジャズプレイリスト🎷と赤ちゃん用オルゴール♬(ディズニー&ジブリ)を用意