ブログ記事28件
ご訪問いただきありがとうございます。夫の不倫が原因で離婚しました。こちらのブログは、不倫発覚から離婚まで過去の経緯を書いたブログになります。現在進行形の記事も時々投稿していますので、過去の出来事の記事を順々にお読みになる場合は、テーマごとに絞り込んでください。第1R「不倫発覚。」第2R「妻、動く。」第3R「真実を知るために。」第4R「妻、悩む。」第5R「妻、また動く。」第6R「偽りの人。」第7R「2人が行き着く先は。」第8R「最善の道を探して。」←
国外のメディアが取り上げるまで、この国では事実上黙殺されてきた故・ジャニー喜多川氏の性加害事件。芸能界ではいわゆる「枕営業」というような事が取り沙汰されては闇に葬られてきたが、その問題を振り返るにあたって新会社の副社長に登用された井ノ原氏の会見で「落ち着いていきましょう、子どもが見ています!」と報道陣に呼びかけた言葉がSNS上では「トーンポリシングではないか」と指摘されている。事の成り行きを今さら説明するまでもなく芸能事務所としてのジャニーズはこの問題では明確な加害サイドであるのにもかかわら
ヤミ牛タンの煮込みを作ったのですが、最後に汁を煮詰めてタレにするのにちょいとやりすぎて濃い濃い味になってしまいました。自炊はオールウェイズ目分量、アスペ嫁(仮)です。今日は「見えてるものが全てではない」というお話です。バカ・クズ・ゴミにも私は記事中で考えが浅はかな人達のことを「バカ」だの「クズ」だの「ゴミ」だのとそれはまぁ酷い呼び方をすることがあります。まぁ、そういう表現をする理由の大半は「私の性格が悪いから」ではあるのですが、実は「それだけ」
3か月ぶりの更新ですが、8月の半ば頃に細かい手入れはしてました。本文の一部追記、画像の追加、リンク切れ修正、リンク先のアーカイブ取得などですね。追記はブログ内を「追記」で検索すれば出てきます。アーカイブに関しては、インスタグラムのポスト以外はすべて取得できているはずです(主にウェイバックマシン=インターネットアーカイブ)。そういう訳で、50本目となるこの記事では、過去記事のアーカイブ一覧を貼っておきます。過去記事アーカイブ一覧【JASRACに登録されているXJAPAN
もういちど、おみそんこの動画では、心筋炎のこと(Xなのにバン…)だけでなくジャニ(≒DS)忖についても語っている👇井ノ原氏「落ち着いて」が波紋記者ら拍手専門家が問題視ジャニーズ会見にさまざまな声(msn.com)質問ができずヒートアップした記者らに対し、井ノ原氏がこう呼びかけた。井ノ原快彦氏「ちょっと一言いいですか?やはりあの、こういう会見の場は全国に生放送で伝わっておりまして、小さな子どもたち、自分にも子どもがいます、ジャニーズJr.の
話題の会見についてのことで、とある大学の先生が言っていたのを、ニュース番組でみました私、基本的にやたらカナカナ英単語をいれる人は好きじゃないですま〜、世の中の多くの人は嫌いだと言われたりしています何で英単語入れて話すんですかねでも日本語にすると、大したこと言ってないんですよね〜😁トーンポリシング👉論点のすり替え論点のすり替えって言えばいいじゃな〜いAさん『トーンポリシングなんちゃら』MC『トーンポリシングとは?』Aさん『トーンポリシングとは論点のすり替えです』こんなの時
ジャニーズの2回目の会見についてのワイドショーなどの情報番組を見ていて気になったことがあった。一部の記者から、質問できないことに関してヤジが飛び、会場が騒然としたときに井ノ原快彦さんが落ち着いた様子で記者たちをたしなめた。このことを各番組のコメンテーターがこぞって称賛していた。このことに何となく違和感を覚えた自分は捉え方が間違ってるのか?と思っていた。すると、先程、同じ考えのWEB記事が目に飛び込んできた。スポニチの記事で東大大学院の斎藤准教授の記事だ。以下スポニチ記事途中省略
「小さな子供たちも見ています。ルールを守っていく大人たちの姿を見せていきたい。どうか、どうか、落ち着いて」…って、はぁ〜何それ??確か、イノッチ(井ノ原快彦)は、前回の記者会見の時にも、こーいう、子供を盾にした発言をしたよね。子供を引き合いに出して、大人を黙らせるという戦法。策略。その時も、何、この違和感は…?と思っていたのだが、今回のジャニーズ事務所の記者会見で、この違和感の正体がはっきりした。イノッチは卑劣だ。しかも狡猾きわまりない。何がルールだ。最初から
X(Twitter)で一昨日のジャニーズ事務所の会見についてのコメントを見ていたら「トーンポリシング」という単語を使っている方がいました。初めて聞いたので、ちょっと調べてみたら、なるほど、と納得。↓参考。トーンポリシングとは?同調圧力との違い、論点ずらしの対策や効果的なコミュニケーションについて解説!-あしたメディアbyBIGLOBEトーンポリシング(TonePolicing)とは、社会的な問題について発言した相手に対して、主張自体ではなく、相手の話し方、態度、そして関連す
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。旧ジャニーズ事務所の昨日の会見をみて、私は、すでに圧力をかけているではないか、と感じました。世界史上稀にみる児童虐待、性加害を長期間にわたり行い、かつ、芸能業界に圧力をかけ自社タレントを優遇させてきた、そんな事務所側が、一社一問再質問無しというルールを設け、質問者を指名する。そしてそれに反して声をあげる記者に、タレントである副社長が「落ちついて」「子どもに見せたくない」と。名出しし
トーンポリシングとは相手の口調を非難し、話の論点をずらす行為のこと。相手を抑圧したいときに、使われる。正当な抗議に対して、居心地が悪い人が使う手段。つまり、とてもズルイ行為なんです。今思い返すと、あのときのあれはトーンポリシングだった。怖すぎです。ちゃんと知識を持って、自分の身を守りたい。
にほんブログ村一時期、TV番組で流行った「ハイ、論破」という言葉、地上波では耳にすることが少なくなった気がしますが、youtubeなどネット上ではひろゆき氏が論破王として人気を博しているように正論が結構の割合で語られている印象があります。正論をぶつけ、相手をぐうの音も出ない状態にする。これは関係のない他人でも、いや関係のない他人だからこそ見ているとスカッとするのかもしれません。TV番組のタイトルも「スカッとジャパン」ですからね。実は仕事などでは物事を体系的に捉え、筋道を立てて考える論
今時の怒りSNSがコミュニケーションツールとなってから、炎上する事例が後を絶ちません。SNS上で咎める側が、確かに行き過ぎと思われることが多々あります。もう、ほとんど論点と関係のない言いがかりレベルのものもあります。トーンポリシングと言うらしいです。そういうのは除くとして、真っ当な炎上もあると思っております。林住期さんが思うに、今時の炎上の根にあるものは、「それ、人としてどうよ!」という怒りだと思うのです。何度も言います。確かに、よってたかって、行き過ぎがあります。
以前、こんな記事を書きました。「声を上げることのリスクと宝塚ファンの流儀」『声をあげることのリスクと、宝塚ファンの流儀』昨日は、花組『ダンスオリンピア』初放送(字幕付き)でした❤ダンオリは昨年の1月に生で観ました。東京公演のみ、粘りに粘って取れたチケットでした。柚香さんがトッ…ameblo.jp声を上げると叩かれることもあるけど、舞台ファンはそんなことはない、親身で素晴らしい!という趣旨の記事だ。何のために書いたのかというと、私は舞台を観るために声を上げなければならないことがあるので
Twitter見ていたら沢山批判されていた田村淳さんのこの企画。私、田村淳さん全部じゃないにしても嫌いじゃないし、おちゃらけた企画だけど番組見てみたら不倫の下らなさや矛盾を面白おかしく切り込んでくれるのかな?とか彼の感性から考えると普通にサレ側の妙な理屈を垂れ流すとは思えなかったので静観していました。もちろん不倫サレる人の気持ち考えたら企画じたいがありえないんだけど、ね。だって、痴漢さんいらっしゃいとかやらないでしょ、不倫の傷を過小に捉えてないとこんなん出来ない。私が静観していたという立
嫉妬の話。フィギュアスケートから少し離れて、世の中の話にまでしてみようかなとおもう。「嫉妬だったんだ…」記事で、「嫉妬は、格下の者に対して起きる感情」ということを書いた。心理学者の言葉もあり、源氏物語という古典の名作でもそういう情景は描かれている。まず間違い無いだろう。しかしである。私はそう思ってなかったのだ。嫉妬というのは羨望が歪んだものというイメージを持っていた。言い換えると「格下の人間が恵まれている上位者に対して抱く感情」なのだと思っていた。そしてその感覚は私だけではないとおも
「トーンポリシング」という言葉がある。<引用>発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる。(中略)ベイリー・ポランドは『Haters:Harassment,Abuse,andViolenceOnline』において、女性が頻繁にトーン・ポリシングの対象となることを示している[1]。「女性たちの話の中身ではなく、女性たちの口調を批判するという戦術に切り替えることを通じて、男性たちが築いたものは、議論によってではなく、男性
民主主義を単なる多数決と思っている人は多いのではないか特に民主主義を理解していない日本においては民主主義というのは声を挙げ皆で考えることですデモも民主主義そのもの誰か一人が考えて一方的に何かをすることではありません声を挙げることで意見を出し合い皆で考えるその大事な過程が日本には欠けている特に今の日本には国民の声を聞かず自分たちの利益のために動く政治には民主主義の欠片もない政治に関して声を挙げるだけで内容如何の話に至らず偏っているというレッテルを貼るトー
最近ニュースを聞くと気持ちが下がって世の中が嫌いになるだけなのでなるべく見ないようにしているため、信頼できるラジオ「session-22」も聞けなくなってたんだけど、ちょうど考えていた「傍観者の特権」ということについてのポッドキャストを聞いて、正に自分がその日の前日考えていたこと(このブログの前の記事で正に考えてた)に明晰な説明をしてくれていて思わず声出た。荻上チキ・Session-22@Session_22【音声配信】「傍観者でいられる“特権”をめぐって荻上チキが考え続けていること」
Dr.誠です。皆さんにも是非知って貰いたい事件。アメリカで2020/5/25、ある黒人ラッパーが言いがかりをつけられ白人警官に組伏せられ、命を奪われるという事件が起こりました。亡くなったのはジョージ・フロイドさん。未だに黒人差別や警官による暴行事件は後を絶たず、各地にその怒りが広がっています。5/31のNHKニュースによればこの6年間で、警察に拘束された黒人が亡くなるケースが1700人に及ぶとのこと。以下のリンクには7分ほどの動画がついてます。是非ご覧ください。▼ワシントン・ポスト記事ht
汚い言葉はダメだが、正論で指摘するのもだめ。言論の自由は、難しい。中立的な立場に見える「トーンポリシング」に騙されない!モバプリの知っ得!琉球新報styleより