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昨日の続きです。半日ほどアンプを温めて、視聴〇色づけの少なさを解消できるか電源ケーブルの入れ替えを行いますが、クリーン電源か、プリしか入れ替えができません。ボーカルの生々しさを残すため、変化の振れ幅が大きくならないようにアンプより、上流のクリーン電源の電源ケーブルを入れ替えました。・ORBに替える機器電源ケーブルクリーン電源PSAUDIO→ORBDACCHORDAETTSDHRAC
リンゴの箱が到着~(笑)中身はコレ!「定年親父の部屋さん」のところに修行に行っていたオルトフォンが帰ってきました。専用の箱付きです(笑)お手数お掛けしました<(__)>それともう1つ。開封~(^o^)丿プリウスさんからスピーカーを送って頂きました。目的はコレ。DIATONEのスピーカーです。以前お譲りしたDS-22Bですが、TWを保管しているということで、厚かましくも送って欲しいと連絡をして快諾頂き送付して頂きました。これで次のスピーカーを
KoseTECHNICS(テクニクス)補助ウェイト大TPAKK62楽天市場テクニクス補助ウェイト大TPAKK62、気になりますよね!レコードをより良い音で楽しみたいあなたにとって、補助ウェイトは音質向上のための重要なアイテムです。今回は、テクニクス補助ウェイト大TPAKK62を実際に使ってみた感想や、効果、注意点などを徹底的にレビューしていきます。この記事を読めば、TPAKK62が本当にあなたに必要かどうか、きっと判断できるはずです。ぜひ最後まで読んで、レコー
久しぶりにSME3010Rの調整をしましたゼロバランス→ラテラルバランスちょっと面倒ですけどちゃんと合わせてあると気持ちいいですからね音質については調整前後で比較しなかったから分からないのですけど…😛カーペンターズの“Now&Then”を使って調整レコードジャケットを開くとこんなに豪華横90cmほどです!このイラストは長岡秀星さんアースウィンド&ファイアーのジャケットイラストで有名ですね内側もこんなですジャケットの方がコストかかってますよねレコー
「うに」さんからお借りしていたオルトフォンの長尺トーンアーム:RMG-309を入院前にお返ししなければと大急ぎで梱包して発送しました。自分で作ったアーム用の保管箱を更に丈夫に梱包したくて、スーパーへでも行って段ボウル箱を貰ってこようかと思って居たら、丁度従姉妹が送って呉れたリンゴの丈夫な箱があったので、まだ残っていた2個のリンゴを追い出して、その箱を細工して・・・こんな形にしてコンビニへ行って発送して来ました。「うに」さん、美味しいリンゴ・・・の箱で届きますので宜しくお願いします・
「うに」さんからお借りしていたオルトフォンの長尺アーム:RMG-309。もう梱包しちゃった記事を書いたので、「うに」さんから『もう飽きちゃっの?(;^ω^)』と笑われて仕舞いましたが、飽きちゃった訳では無くて使いきれない訳でして(~_~;)。長さが長いので、先日までDENONのDP-80のキャビネットの前面に強引に付ける以外付けられるプレーヤーが無いんです(T_T)/~~~。でもアレでは使い難くてダメで。じゃ、此処でもう一台でかいキャビネットのプレーヤーを・・・と言う訳にも行
「うに」さんからお借りしていたオルトフォンのトーンアーム:RMG-309。色々調べて解って来ると、そもそもの用途はオルトフォンの重量級のカートリッジ:SPU-A/G専用で有って、他の軽針圧用のカートリッジなんて使う事は設計段階から全く考えられていないトーンアームで有ることが解りました。それをお借りしても、私は大昔に持って居たSPU-GTなんて何度も断線したのを自分で直しては使って居たのは遥か昔の事で、現在は持って居ませんから、使いたくても無理があることが良く解りました。で、家
木枯らし1号でした(;^ω^)先日、寄りによって春一番が吹いた風の強い日に外飯に行って吹き飛ばされ、脚を1本ネジの部分から折られてしまったーブルの修理を始めました。今日はちょっとお天気がどんよりで寒い位です。手前の脚のネジ部分が無くなって居ますテーブルの本体側のの脚の中に折れた先が残って居ますので、先ずは此れを拭きとらなければなりません。しかし、こんなのは簡単に、穴の径より少し幅の大きいマイナスドライバーを押し込ん回せばすぐに取れます。次は取
本日11月5日は私達夫婦の47回目の結婚記念日でした(^^♪。と言ったって特別贈り物の交換なんてした事もしなければ、『アッ、昨日は結婚記念日だったじゃん(◎_◎;)』なんて忘れていることもまま有ります(;^ω^)。しかし、今はスマホに記念日になったら教えてくれる機能があるお陰で、昨日教えて貰いました(^_^)/。それをカミさん言ったら『アッ、そうだった(;^ω^)』と。だからと言って何時もの様にちょっとした外食と、ささやかに2つだけ買って来たカットケーキと、夕食にはカミ
ドジャースが勝ちましたネェ(^_^)/。日本のプロ野球は大っ嫌いですが、大リーグのドジャースの試合だけは見る夫婦です(;^ω^)。昨日ひょんな処で偶然会った(;^ω^)「うに」さんから、こんな物をお借りしました(^_^)/。オルトフォンのトーンアーム:RMG-309です。以前から手前の好い加減な後付け用アーム受け台に付けて居た長いオーディオテクニカ製のロングアーム:AT-1503より更に長い40cm級です(◎_◎;)。こんなに長いアームが付けられるプレーヤーは我が家
おはようございます。ターンテーブル2号機のメンテが13回目の作業記録(2024/8/13)では、以下の故障等のまま簡易梱包してましたので、1年後、開梱してメンテを再開します。残置・故障箇所・ピンケーブル内の断線保管場所確保対策・ターンテーブルの梱包メンテ対象機器TechnicsMODELSL-1200MK2-ADIRECTDRIVETURNTABLESYSTEM2号機早速、ピンケーブルの取り替えるため、手持ちのピンケーブルから、やっと(段ボール中から)以下の適当な
最近また、アナログレコードを聴く人が増えています。けっこう前から。その中で、個人的に印象に残ったのがDENONの「DP-400」。見た目はシンプルですが、音の厚みと勢いがしっかりあって、“レコードを聴いている感覚”が戻ってくる一台です。実はこの機種、地元で評判の「ソロットオーディオ」さんで話を聞きにいったことがきっかけでした。店主の方がとても話しやすく、オーディオの知識が本当に深い。アンプやプレーヤーの仕組みから、ケーブル一本で音がどう変わるかまで、具体的に説明してくれて、こちらの
◆オタイオーディオが独自に開発したレコードプレーヤーHAKU約2.7万円◆土方様記事https://www.facebook.com/groups/233899196696841/permalink/24847184191608333/>オタイオーディオが独自に開発したレコードプレーヤー「HAKU」を取材した様子です。なんと税抜\24,364という価格ながら、オーディオテクニカのMMカートリッジを同梱し、MMフォノイコライザーを内蔵。さらにユニバーサルタイプのトーンアー
こんにちは♪真空管のアンプを作ってまして、しばらくアンプに集中してました。めっちゃいい音♪そんなこんなで久々に新しくトーンアームを作りました。こちらになります。いままでと仕様は同じですが、真空管アンプを製作し覚えたハンドニプラーでヘッド部分はアルミの金属製になり、全体的に黒とシルバー基調のオーディオぽい佇まいになりました。かな?特徴の三脚がつけられるのはそのまま端子は金メッキ、付け替えでモノラル出力も対応。こちらが動作動画となります。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動
SMEのトーンアームを好んで使用しています。装着しているトーンアーム4本中3本がSME3012です。TechDasには内2本付けています。特にSPUとEMTは3012との相性が良い様に感じています。アームベースを自作して3012を付けているのですが、アルミのアームベースの様なキンキンした音になりません。この結果、ようやくTechDasでも好みの音が出て来るセッティングに行き着きました。一旦はアームを2本に減らしました。どうやっても1本は不満のある音になった為です。今は4本のアームを交互
愛機SR-929君が壊れたのが2022年。もう3年前だ。『SansuiSR-929君、SR-838君が同時に絶命』古いオーディオ製品を、だましだまし使ってきた。いつまでだませるか、案じていたが、やはりその日が来てしまった。いやあ、まさか2台が相次いで壊れるとは。それ…ameblo.jpなんとか直そうと奮闘した最初の1年。殻割りされた無残な姿をさらす愛機を横目に、ため息しか出ない2年目。諦めるか、もう一度ベストを尽くすか、心が決まらない3年目。そして
ターンテーブルのセッティングは、ピュアオーディオとDJとでは異なります。ピュアオーディオは、良い音で鳴らすことを追究し、かつ、大切なレコードを長持ちさせるために、なるべく針圧かけずに、かつ、しっかりトレースできる針圧とのバランスの攻めぎあいをするのです。一方、DJセッティングは、レコードならではのグルーブ感あるオトを追究し、そして、レコードの自然劣化寿命よりも、針飛びさせないようにすることを優先し針圧高め。放送中や業務で音楽かけてるときに、針飛びは絶対許されないのです。更に、次の曲をかけ
アームの動きの不調から立ち直ったDP-47Fの「カートリッジ交換」です。純正のDL-80から、SHUREM97xEに交換します。交換の理由は特になく、気分転換です。カートリッジはヘッドシェルに取り付け済みなので交換は、いたって簡単です。以前の「ヘッドシェル選定」の投稿のとおりシェルカートリッジは2セット所有しています。『DP-47Fカートリッジヘッドシェル選定』ひとつ前の「DP-47Fメンテナンスアームが内周側に進まない針飛び」でDP-47Fの不具合解消
アルミ製のアームベースではなく、木のアームベースにしてみたいという事で自作してみました。まだ仮作成なので、これから仕上げるか、仮作成の経験値を活かして、再度作成し直すか、時間が出来たら続きをやってみたいと思います。
オールステンレストーンアーム「IKEDAIT-407SS」をカジハララボさんからお借りしました。6月のカジハララボさん試聴会でもお目見えしたステンレスアームですがウチのリファレンスシステムで聴く機会をいただきました。これが通常使用している「IT-407CR-1¥531,300」今回お借りしたSSを取り付けました、機構・サイズはCR-1と一緒。価格は倍以上で¥1,375,000いぶし銀が只者ではない感をすでに醸し出してます。聴いてみると、え?こんなに違う⁇ピックアップされた振動が
トーンアームで1番のお気に入りはSME3012です。ロングアームならではのゆとりみたいなものを感じます。ショートアームなら3009よりも3010が好みです。現在、2本の3012を使用しています。全てのアームを3012にしたいところですが、Akikoさんとの相性が今一つなので、ここだけはグランツで行くしかありません。オーディオショップ巡りで、3012と出会いました。納品は土曜日の予定です。ですが、使用開始に向けて、アームベースの手配などもあるので、おいおいとセッティングして行こうと思いま
EXCELSOUNDのトーンアームを組み合わせてみた。DENONDP-7000。どうして使用してみたくて修理した機種。内容からみても、DENONのターンテーブル最高峰な訳です。回転は力強く、軸を握り込んでも止まる気配がありません。本日のレコード。と、言うか、いつもコレ。これしか聴いていない。見たことがないトーンアームを使用してみたくて、今まで使ったことがないものを探しました。そこで出てきたのが、EXCELSOUNDと言う、今は高級カートリッジを製作しているメー
昨日行ったアナログオーディオフェアの続きです。一番面白かったのは、「47研究所」と「フィディリティムサウンド」の部屋です。「47研究所」の社長さん自らが解説してくれました。こちら、ターンテーブル状の物2枚を磁力で浮かし、それをオレンジ色のベルトで駆動しているのですが、プーリーを介して、上下反転させているのです。さらに驚くのは、単三電池4本のみで駆動モーターを動かしているのです!トーンアームは、ストレート、ナイフエッジ、オフセット0〜21度まで、可変できるそうです。社長さんのオフセッ
昨日、小澤征爾さんの、「朝日ソノラマ」について記した。そして「朝日ソノラマ」といえば、ソノシートだが…。ソノシートを知らない人のためにあえて説明をすると、薄いビニール製のレコード盤だ。安くて大量生産できるので、昭和40年代の雑誌等に付録で付いていたことを思い出す。特に雑誌「平凡」とか「明星」に、スターの生の声を収録した、ソノシート付録のことが記憶に残っている…。こんなソノシート盤の弱点は、ペラペラで柔らかくて、再生するのが、とても難儀なこと。ターンテーブルに乗せ
来た!大きな変化はなさそう。いつも通りと言う奴です。遠くから見ても、「お!?」と思う造り。裏を見ると屋久杉のシールが貼られています。もう入手できないと考えると安いかもしれません。ま、いらない訳ですけど。同じ方が売ったと思われるテーブル。アンパンマン滑り台の下に置かれる扱いですが、凄い厚みの板です。これも材料費が高そうですし、どこかに屋久杉のシールがありそうです。こんなキタナイ椅子が売られていました。110円でもいらない~別の店舗。
こんばんは。トーンアーム11本目の音出しです。出だしの後ろにサーッとノイズのようなものが入っていますが外の雨の音です。https://youtu.be/H3IIBfiquFgまたヤフオクに出品したいと思います。ではでは
こんばんは、トーンアーム11本目になります。仕様は、ほぼこの形に固定となりました。ただ今回は、黒の塗装なしでクリアのスプレーで仕上げています。黒い部分は熱収縮チューブとなっております。自分的にはちょっと小洒落たインテリア風と思いますがいかがでしょうか?また近々、動作動画をアップしたいと思います。
久しぶりとなりましたが、オーディオ試聴会が決定いたしました。2025年6月28日(土)※1日開催のみIKEDA/MUTECH試聴会アナログ製品を取扱うカジハラ・ラボさんによるアナログ試聴会、IKEDAトーンアームから各種カートリッジまで、梶原社長にご来場いただき詳しくご紹介・ご試聴いただきます。【KajiLab.】株式会社カジハラ・ラボkaji-lab.co.jp当店のリファレンスとして活躍中のIKEDAダイヤモンド・カンチレバーMCカートリッジ「Akiko」ロングアーム「IT-4
アナログレコードが好きな方にはたまらない、ギリギリのクラス感と高音質を両立したターンテーブルです。イタリアブランドのエレガントさと静音性の高いベルトドライブ方式、そして静かに回るしっかりとしたターンテーブルに、静電気防止の厚めプラッターがレコードの響きを豊かに。特に、GLANZのMH-9Bトーンアームと組み合わせることで、レコードの奥深さや細かなニュアンスも逃さず楽しめます。手軽にセッティングできるのも嬉しいポイント。面倒な調整不要で、美しいデザインと高品質なサウンドが日常のリラックスタイムを格
10個目の音出し動画です。モノラルのレコードをモノラル接続して録音しました。ケーブルはヤフオクに添付のRCAケーブルを使用しています。いつもですが空気録音ではありませんが、正常に動作しています。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be以上、ヤフオクに出品中です。よろしくお願いいたします。ではでは