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昼食を終えるとまた砂漠の中へ。というか草原地帯のパンパに変化してきた。羊の放牧場があった。遠く山岳地帯が見えてきた。夏なのにしっかりと冠雪している。アルゼンチンとチリの国境へ来た。パスポートコントロール付近は当然だが撮影禁止だ。7㎞ほどの緩衝地帯がある。チリ側で別のバス、ガイド、ドライバーに変わる。これは土産物店。緑が多くなり峻険な山々が近づいてきた。トーレス・デル・パイネがはっきり見えてきた。サルミエント湖のビューポ
札幌4R◎8枠11番トーレスデルパイネ小倉4R障害OP◎5枠6番ガッツィーソート〇6枠7番ベストサポーター新潟4R◎2枠3番ヴァリアントジョイ〇6枠10番アイアムイチリュウ札幌5R新馬戦1枠1番コンジェラメント小倉5R新馬戦8枠13番コウユーダンサー新潟5R新馬戦7枠15番イワナ札幌6R5枠9番カノア小倉6R新馬戦8枠17番タイセイエクセル新潟6R新馬戦7枠15番グリーンシュート
去年南米のパタゴニアに行って・・すっかりパタゴニアの虜・・まぁ正確にはトーレス・デル・パイネという山とフィッツ・ロイという山の虜なんだけど最近になって、その山たちがちょくちょくテレビに出てくるのよね。今日も偶然見かけて大コーフン呼ばれてる!?←と思いたい私もう一度行きたいなーーーさて、我が家のいちご畑は収穫真っ只中ということでスムージー作りにハマってますこの日はイチゴとバナナちょびっととキ
本日の「パーフェクト軸馬」(競馬エイトの調教1位と注目馬の二つの条件を満たした馬)は以下の通りです。京都7エスピリトゥオーゾ酒井↓芝24東京8デュアライズ武豊↓芝20京都11エイティーンガール坂井↓芝12東京1トーレスデルパイネ岩部↓ダ14東京6タマモキャペリン横山武↓ダ13東京7グロリアスホープ石橋脩↓ダ16東京10プリンシアコメータ武豊↓ダ21京都12テイエムクロムシャ浜中↑ダ19東京12シャドウセッションルメール↑ダ16※昨年の上位5
トーレスデルパイネにいってきました。あの3つのトンガリを見るためプエルトナタレスへ。エルカラファテからプエルトナタレスへバスで8時間。5時間と聞いていたけど無駄に遠回りでここまで来たバス笑一度右に行くなや!!そしてアルゼンチンからチリへ国境越え。出国は楽ちん。入国はチリに持ち込み禁止の生鮮物を調べられるため、一度バックパックも降ろさないといけないけど、チェックは甘めでした。プエルトナタレスに宿を予約してるので1泊し、次の日パイネ国立公園へGO!【パイネ国立公園日帰りトレッキング】
山って…登るのも大変だけど、下りの方がワタシ的には大変で…歩き方が悪いんだと思うんだけど…ミラドールからチレーノの戻ってくるのもなかなか大変だったわぁとは言え、下りばかりでなく登りもあるコースなんだけどね…登りの様子はコチラ→トーレス・デル・パイネへ〜その2さて、今夜のお宿、チレーノの山小屋。山小屋の予約のメモはコチラ→チレーノ山小屋を予約山小屋からパイネ様がチラリと見えますキャンプサイトもあります。お部屋は全てドミトリー。フリーで来ている男性2人とカップル1組とで女性2人、
トレッキングルート入り口を抜け、いよいよスタート現在,水色のポイント。最初の目的地、今夜の宿泊地であるチレーノ(緑色)までは2時間くらいとのこと。先ずはそこを目指して頑張ろう!さぁ、私はどれでしょう?笑自分で見て気付かなかった寒いよ!と言われていたので着膨れしている私…パイネの塔の辺りは天気が悪そうだけど…薄っすらとは見えてるから、雨が降ってたとしても見れる!なんとか塔
2月15日。いよいよずっと楽しみにしていたトーレス・デル・パイネトーレス・デル・パイネに行くには、パイネ国立公園行きのバスに乗ります。チケットはプエルトナタレスに着いた時に買ったんだ。プエルト・ナタレス↔︎トーレス・デル・パイネ往復で15000ペソ(約2500円)行きは7:15(7:00と14:30もある)帰りは14:30(19:45もあるみたい)いくつかのバス会社が運行してるけど、疲れてて値段を色々聞いて回るのが面倒だったので、ここで7:15発のバスだったけど、6:55に着
ネットが繋がらない所ににいたので、お久しぶりの更新です。トーレス・デル・パイネを見にトレッキングに行ってました!そこに行くために準備してしたことを記録しておこうと思います。実は私、今回、南米へ行けるということになり初めてパタゴニア地方のこと調べて(赤丸の辺りがパタゴニア地方)今回行くパイネ国立公園があることを知りそこはトレッキングの聖地と呼ばれていて1月〜3月はベストシーズンなんだということを知りました。自然大好き、実は密かにアウトドア好き(今は全然なにもしてないけど…あれ?昔
行ったり来たりで申し訳ないですが、年末年始に行ったアルゼンチン旅行の話、まだ書き終わっていないので続きを書かせていただきます(>_<)。宜しかったらお付き合いくださいませ🙇♂️。—————————————-今回は、人生で最も感動した景色!となった《トーレス・デル・パイネ》に行った話です。『トーレス・デル・パイネ』。ただただ感動の絶景でした——————————————-前回までは・荷物が届かなかった話・氷河を巡った話について書いて参りましたが、氷河を堪能した
こんにちは。メキシコ在住駐在妻+メンタルコーチの清江です。前回の記事では、チリ・パイネ国立公園の美しい景色をお楽しみいただき、今回はトレッキングの様子をお伝えします。目指すは、トーレスデルパイネ(TorresdelPaine)と呼ばれる三本の突き出た岩山の、麓にある湖。私たちはガイドをつけず、自分たちで登ったのですが、ルートが分かりやすく、全く問題ありませんでした振り返ると、なんともいえない絶景だったり、家族連れも多くこんな小さい子も登ってる!水辺の景色に
此処は「チリ」此処は「パタゴニア」「トーレス・デル・パイネ」それは「青い塔群」それは「真冬」で!そして「真夜中」?そんな塔群には雪。雪が散らばる世界。やがて月が顔を出し。なんとも風情を醸す?醸し出された月と塔群。それは………やっぱり。それは絶景かな↑↑↑そんな趣と風情です。世界は美しい@beautiful_imgsトーレス・デル・パイネ(日本語で青い塔群)-チリ、パタゴニアhttps://t.co/VPSOV9INAO2017年11月01日12:00Am
それは!まさしく……。青い塔群ですね。此処は「チリ」此処は「パタゴニア」眼下に在るのは湖?これは湖なのかな?そして聳え立つ青い塔。その雄大さに圧倒です。すごく圧倒されますね。ゴツゴツとした岩肌……。とても男性らしい山肌。もう言葉にはナラナイ。そんな青い塔↑↑↑いや~~~スゴすぎ。世界は美しい@beautiful_imgsトーレス・デル・パイネ(青い塔群)-チリ、パタゴニアhttps://t.co/kiDR0lLXgW2017年11月07日16:00Ame
さてさて、長かったパタゴニア旅行記もこれでラスト飛行機は往復チケットが安いということでまたアルゼンチンに戻り、エルカラファテで1泊してからサンティアゴに帰ります夏の間だけ稼働するというトーレスデルパイネのすぐ近くの空港を通り過ぎ再びバス乗り場へちなみに多くの人は起点の街プエルトナターレスから3時間のところの空港でサンティアゴに戻るらしいですバスチケットは3日前に到着した時にすでに購入済み今回はホテルの送迎の車の出発時間の関係で朝発は間に合わなかったので午後2時発行きと同じように2時
トーレスデルパイネ最終日は1日ツアーに参加車はミニバンで私たちともう1家族のみ9時半ころホテルを出発し、5分くらいで公園入口に到着私たちはバスに乗ったまま、ガイドさんが入園チケットを買いに行きましたそしてまた走ること5分くらいこちらは資料館的な建物ここでトーレスデルパイネ国立自然公園の基礎知識の説明を20〜30分うけ、いざ大自然へこの建物の裏の湖既に絶景車はメイン観光スポットで度々止まり、降りて説明を聞いて記念撮影という感じで進んで行きます車から降りてもそんなに歩かないので移
チリのパタゴニア観光の起点となる街はプエルトナターレス街中からトーレスデルパイネがある国立自然公園へは車で1時間半はかかりますそしてホテルは街中よりも自然公園内か入り口付近の方が良いのがあるらしいので、私たちは街から1時間半、入り口すぐ手前のrioserranoに3泊しました公園内ではないけど、道中は公園内と同じ大自然が延々と続くホテルからは綺麗な山々が見えますお庭からの景色こちらのホテルは1階にたくさんソファがあって、綺麗な景色をゆったりと眺められます暖炉もあってとっても素敵な雰
エルカラファテの街に3泊した後はチリのパタゴニアの街、プエルトナターレスへ陸路でバス移動しました初の陸路国境越え前日に街中のバスターミナルへバスチケットを買いにこの中にいろんな行き先のチケットカウンターがあって、プエルトナターレス行きのチケットを買えるカウンターは2つ。会社によって出発時間や席のグレードが違うみたい私たちは長旅なのでcamaという一番いい座席にしようと思ったけどなくて、semicamaという標準とcamaの間のグレードの席を購入金額は500アルゼンチンペソ、350