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*ブログをご覧頂き、ありがとうございます。今回は映画のアレコレを。=ご注意=ネタバレがあります。ご注意下さい。*******************オバハン(私)は、『WOWOWの有料放送代を払う限りは元取らなアカン!』と思い、せっせとWOWOWを見てる。WOWOWでは映画も色々してるのだが、この連休に見てた映画のオバハン的感想を。ただ、これらはオバハンの主観なので、偏見ありまくりやと思います。たかがオバハンの戯論なので、その辺りは多めに・・・(いや、
33年もその場所ビジネスを続けている、昔ながらのレストラン、ドックサイドで朝食を食べました。なんでもここ、映画にもなった、ポートランド出身のフィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングが捨てたメモが裏のゴミ捨て場から見つかり、それが彼女の罪を裏付ける証拠になって有名になったとか。ここには、元々このレストランだけがあったんですが、開発の波が押し寄せてきて、ここにアパートを建てる事になったらしい。ですが、レストランはそのまま居残り周りを囲むように新しいビルが建った模様中もその
監督:クレイグ・ガレスピー脚本:スティーヴン・ロジャース主演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、ポール・ウォルター・ハウザー公開:2018年1994年にフィギュアスケート界で起きた衝撃のナンシー・ケリガン襲撃事件を描いた映画。映画の主人公のトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)の元夫とその友人(ボディーガード)の、悪だくみから繋がっていく事件。実際、こんなに馬鹿な面々が事件を起こしたのかどう
実際の人物へのインタビューと当時を再現したドラマが交互に入るのだがこれがまったく違和感ない。そのテクニックがすばらしい。おそらく、人物の再現性なんだと思うが、みな本人にそっくり。「ワンス・アポンナ・タイム・イン・ハリウッド」でシャロンを演じているマーゴット・ロビー。下品で、狂暴なトーニャを演じているのだが、まったく違和感がない。シャロンと同じ人物とは思えない、演技の幅の広さ。驚いた。そして、シャロンの母親役、アリソン・ジャネイ。本人のパンチ力がすごく、これを上回る演
大激突!ハーレイ・クイン&ウィンター・ソルジャーVSTHEIRLIVES○アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル/I,TONYA監督クレイグ・ギレスピー☆☆☆☆☆出/マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイhttps://mondotees.com/blogs/news/new-poster-i-tonya-by-tula-lotay上記HPより画像お借りしてます。全部は虚構であり、真実は追及しても見つかる可能性なんてない、そもそもど
えっと、私が太ってるのは...実は妊娠していたからなんですね。とか、言いたい。ここ近年で一番太って迎えた夏。アキレス腱炎、発症しました。歩けないくらい痛くてめちゃくちゃつらかったっす。これ、引退かな。って弱気になるくらい痛かった!彼女も同じ気持ちだったのかな。って思い馳せたよね。そうです。トーニャ・ハーディング!!「アイ、トーニャ!」って言うたもん!トリプルアクセルできない!!って言う
こちらを観ましたマーゴット・ロビー出演後に「ナンシー・ケリガン襲撃事件」で渦中の人となるフィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの半生を描いた懐かしい事件なかなかのハードな人生送って来たんだな~
原題:I,TONYA製作:2017年アメリカ監督:クレイグ・ギレスピー脚本:スティーヴン・ロジャース音楽:ピーター・ナシェル出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、ジュリアンヌ・ニコルソン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナに育てられたトーニャ・ハーディング。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハン
原題I,Tonya製作年2017年製作国アメリカ上映時間120分監督クレイグ・ギレスピー製作ブライアン・アンケレスマーゴット・ロビートム・アッカーリー製作総指揮レン・ブラバトニックアビブ・ギラディクレイグ・ギレスピービンス・ホールデントビー・ヒルザンヌ・ディバインローザンヌ・コーレンバーグ脚本ステ
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と家族のこわい映画というテーマでアイ,トーニャ史上最大のスキャンダルという映画をご紹介させて頂ければと思います。ご覧頂く際のご注意家族の登場する映画でちょっとこわいシチュエーションの作品をセレクトした本シリーズも本日で最終回!ホラーやサスペンスなどに限定せずコメディや歴史ものなどできるだけバラエティ豊かにお送りしてみましたがいかがでしたでしょうか?本シ
原題:I,Tonya2018/05/042018/11/21監督クレイグ・ガレスピー脚本スティーヴン・ロジャース音楽ピーター・ナシェル出演マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、ジュリアンヌ・ニコルソン、ポール・ウォルター・ハウザー、ボビー・カナヴェイル、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ケイトリン・カーヴァー、メイジー・スミス、マッケナ・グレイス(あらすじ)トーニャ・ハーディング(マーゴット)、元夫のジェフ(セバスチャン)、母・ラヴォナ(アリ
映画観たよ「アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル」(17年アメリカ/マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、ジュリアンヌ・ニコルソン)貧しい育ちで母に虐待されながらも女性初のトリプルアクセル成功、オリンピックに2度出場したフィギュアスケータートーニャ・ハーディングの伝記映画。ナンシー・ケリガン襲撃に関わった事件の真相やおいたちから、襲撃の反抗に関わった旦那とその仲間たちの話とかとにかく見ごたえがあった。マーゴットロビーが4カ月かけて毎日何時間も練習したスケーティング
実話とフィクションはどちらが凄いのか?そんな事を改めて考えさせられる映画を観ました。「アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル」グレイグ・ガレスビー監督言わずと知れたアメリカのフィギュア史上の最悪の事件ナンシー・ケリガン暴行事件を元にした、トニャー・ハーディングの人生を描いた映画。事件があったのが1994年なので51歳の私は当然リアルタイムで観て記憶している事件です。その当時TVのNEWSで何度も流れるトーニャの度を越した喜怒哀楽の顔は、余りにも劇場型で、そ
アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル[DVD]/ポニーキャニオン¥3,051Amazon.co.jpアイ、トーニャ史上最大のスキャンダル[Blu-ray]/ポニーキャニオン¥3,772Amazon.co.jpI,TONYA2017年アメリカ映画カラー120分監督クレイグ・ギレスピー出演マーゴット・ロビーセバスチャン・スタンジュリアンヌ・ニコルソンアリソン・ジャネイボビー・カナヴェイルポール・ウォルター・ハウザー40年前のオレゴン州ポートランド。幼い4歳
こんにちはアシュットフォルトゥーナAsukayuuriです今日は、ライフパスナンバー22の方についてお話ししたいと思いますライフパスナンバーの計算方法はこちら♡まず大前提として、どの数字にも「表」と「裏」「プラス」と「マイナス」がありどの数字が優れていてどの数字が劣っているという「優劣」はありません。あくまでも自分の「特徴」と考えて、最大限に活かしてください11、22、33をマスターナンバーと呼びます先ほど説明したように、「優劣」はないですが、このマスターナンバーを持つ
TSUTAYAディスカスにてレンタル。あらすじをコピー。『フィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダルを描いた実話。天性の才能と努力で2度オリンピック代表選手となったトーニャ・ハーディング。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリーの友人がトーニャのライバル、ナンシー・ケリガンを襲撃し…。』この事件は衝撃的だったんで今でも覚えてます。日本でもめっちゃ話題になったし、ライバル選手を元夫に襲撃させた疑いのある選手と襲撃された選手が一緒にオリンピックに出るって
まさに、史上最大のスキャンダルと言える、大きな事件でした…オリンピックの金メダル候補とも言われていたナンシー・ケリガンが、舞台裏で襲撃された事件…そして、犯人?として疑われたのが、同じアメリカの現役ライバル選手(こちらも金メダル候補でしたね~)トーニャ・ハーディングでした…こんな事件、二度と起きることなんかないだろうという事件です…1994年の事件ですから、もう25年も前の話になるんですね~ということで、あの事件の関係者のインタビューを中心にして、事件の真相について映画化されたもの
『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』(2017年アメリカ)近年よく耳にする言葉「毒親」「毒母」wikiによりますと「毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親(母)子どもが厄介と感じるような親(母)を指す俗的概念である」とありました。トーニャの母親も子どもに悪影響を及ぼすクズでクソな正に絵に書いたような毒母でした。トーニャはなんのためにスケートをしているのか。どうしてオリンピックに出たいのか。本当に金メダルが欲しいのは誰なのか。それに全く気づいていな
『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』I,Tonya2017年アメリカ[120分]監督:クレイグ・ギレスピー製作:ブライアン・アンケレス/マーゴット・ロビー/トム・アッカーリー製作総指揮:レン・ブラバトニック/アビブ・ギラディ/クレイグ・ギレスピー/ヴィンス・ホールデン/トビー・ヒル/ザンヌ・ディバイン/ローザンヌ・コーレンバーグ脚本:スティーブン・ロジャース撮影:ニコラス・カラカトサニス美術:ジェイド・ヒーリー衣装:ジェニファー・ジョンソン編集:タチアナ・S・
トーニャ・ハーディング…覚えてますねー。当時のことケリガン襲撃事件も、そして靴紐が切れてアピッたことも……でもその後のことは何も知らなくて、映画を見てそうなったんだなーと知りましたねトーニャ役はスーサイドスクワットのハーレクインのマーゴットロビーですかーフィギュア滑るの大変だったでしょーねートーニャの母親は素行が悪く煙草はリンクで吸うやら、暴言は吐くやら娘のトーニャに暴力は当たり前だという……それでもフィギュアだけはさせていたトーニャの母親、それしか繋ぐものがない母娘。やがてトーニ
ハイ!つづきですツタヤレンタルのまずこちらこの事件!もちろん覚えていてでも詳しくは知らなかったそんな中でもこんなイメージ襲撃されたナンシー→穏やかな美人犯人の方トーニャ→感情むき出し、野蛮映画はトーニャ側からのみですが本当にその通りで↑実際手は下していないとしても、やはり犯人の一味ということでしたね。もうね育ちがかわいそうすぎる!!トーニャの母親がまず狂ってます。あんな環境でもトーニャのスケートの才能は実際あったのでしょう…しかしスケートをするにあたりトーニャ
来年2019年、APIA40での最初のライブは1月31日(木)ですが、次のライブは2月26日(火)になりました。よろしくお願いします。さて、明日から心ならずもニューヨークに旅行してきます。はっきり言って、妻と娘の主導です。私ほどニューヨークが似合わない人間もいないと思うので、一生行かないものかと思っていましたが、まあ成り行きですね。ジュネーブに4年、ロンドンに5年住んでいたし、現役の記者時代はそれなりに海外出張もあって、国際経験は少なくはないほうでしょうが、アメリカには本当に縁がな
感想川柳「逆境もここまで来ると笑えない」レンタル店でパッケージ借りでした。(。_。)φ貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に元夫のジェフ・ギルーリーが、トーニャのライバル選手を襲撃して負傷させた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」を引き起こしたことから、トーニャのスケーター人生の転落は始まっていた…というお話。『トーニャ・ハーディング』役
1本目これ見たかった映画「OnChesilBeach」「追想」ドミニク・クック監督イアン・マキューアン脚本シアーシャ・ローナンビリー・ハウルエミリー・ワトソン他出演2017年イギリスこれ見たかった映画だったので真っ先に選択しかしこれが難解だった1962年結婚式を終えた二人が新婚旅行のChesilBeachへホテルでのギクシャク結局口論となりホテルを飛び出し。。。をなぞりながらそこに至るまでの回想シーン若きバイオリニス
アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功し、1992年アルベールビル、94年リレハンメルと2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で一躍世界的にブレイクしたマーゴット・ロビー主演で描いたドラマ。貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギュアスケーターとして全米のトップ選手への上り詰めていく。92年アルベールビル五輪に続き、94年のリレハンメル五輪にも出場するが、92年に
スポーツ系ライター&ココロ調律セラピストの山本尚央子です。先月ですが、気になっていた映画「アイ、トーニャ」を観てきました。トーニャ・ハーディングって知っていますか?伊藤みどり選手と同じ時代のフィギュアスケート選手で、伊藤選手同様、トリプルアクセル(3回転半)を飛ぶことができたんです。しかし、おそらく多くの人の心に残っているのは、1994年のリレハンメル冬季オリンピック前に起きたナンシー・ケリガン殴打事件ではないでしょうか。その事件にかかわったとされ
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/インナーチャイルドカード公認プラクティショナーの山本尚央子です。先月ですが、気になっていた映画「アイ、トーニャ」を観てきました。トーニャ・ハーディングって知っていますか?伊藤みどり選手と同じ時代のフィギュアスケート選手で、伊藤選手同様、トリプルアクセル(3回転半)を飛ぶことができたんです。しかし、おそらく多くの人の心に残っているのは、1994年のリレハンメル冬季オリンピック前に起きたナ
私と同年代以上の人ならきっと憶えているはずナンシー・ケリガン襲撃事件当時は、この映画の主役トーニャ・ハーディングがワイドショーを賑わせていたような…二人はどちらもオリンピック候補のフィギュア・スケート選手そのライバル同士の二人の間で起こった事件でトーニャが元夫に頼んでライバルの膝を殴打するという何ともワイドショーが喜びそうなドラマチックな事件しかもトーニャときたらいかにも悪事を働きそうな風貌彼女の一挙手一投足が話題になりましたナンシー・ケリガンは