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アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル2018年5月4日公開二度オリンピックに出場しながら事件の中心人物となりスケート界から追放された元フィギュア選手トーニャ・ハーディングの半生を綴る伝記ドラマ。大技を成功させ栄光を掴むトーニャ。しかしライバル選手襲撃事件への元夫の関与が判明し、彼女は転落していく。あらすじ⛸️貧しい家庭に生まれたトーニャ・ハーディングは、幼少の頃から厳しく育てられた。幼くしてスケートを始めた彼女は、天賦の才と努力により、1991年に女子選手として伊藤みどりに続き史上2
つづきですがとにかく、トーニャの母親が強烈なんですよね。演じてるアリソン・ジャネイが上手いというのもありますが、リアルにこういう人だったらしいです💦映画のエンドロールで、本物の母親がインタビューに答える映像が流れるんですが、それが役のアリソン・ジャネイそのまんまでビックリしました。なぜか肩にインコ乗せてたり・・・この母親にとってはトーニャは、4番目の夫との間に生まれた、5番目の子供だったそうです💦この情報だけでもうお察しですよね・・・、最終的には6度結婚されたそうです
ずっと観ようと思ってた映画『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』をやっと観ました。面白かったし、観てヨカッタです。あのお騒がせアメリカ人フィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの半生と、衝撃的だった事件『ナンシー・ケリガン襲撃事件』の真相を描いた作品です。40代以上の方なら記憶に残っているのではないでしょうか。トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガン、懐かしいです。私は小学生の頃からフィギュアスケートをテレビ観戦するのが好きだったのですが、日
週末映画観賞会、今週は『アイ,トーニャ』を観ました。アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル(字幕版)Amazon(アマゾン)夫(英国人)が以前から「僕は一時期トーニャ・ハーディングのファンで」とか申していたこともあり。主演女優(トーニャ役)が非常に素晴らしくて、そりゃCGの力も借りているんでしょうけど氷上の動きとか振る舞いが「・・・そうそう!トーニャ・ハーディングってこうだった!」な圧倒的説得力に満ちていて、私は当時生中継でトーニャ
代々木上原でサロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/インナーチャイルドカード公認プラクティショナー/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会理事・インストラクターの山本尚央子です。タロットリーダー協会の「TRAチャンネル」で公開している私の最新YouTube動画はコチラ。「モンスターマザーが生んだ悲劇~毒母から抜け出すためには」タロットに関する有益な情報番組が週に3回届きます。是非、チャンネル登録をしてくださいね****
北京オリンピックが一旦終わり、少々脱力気味ではありますが今でも、印象に残っているフィギュアの選手達を勝手に回想してみました。深い理由は全くなくて、美人だったとか、衣装が綺麗だったとか・・・・そんなレベルです。しかも、オリンピックの年代順もいい加減・・・まずは、やっぱりこの方フランス代表スルヤ・ボナリー褐色の肌に、鮮やかなクリスチャン・ラクロアの衣装が本当に似合っていました。身体能力の高さを生かした、ダイナミックなジャンプが魅力でした。長野五輪での禁止のバック
ここ数日、ロシアによるウクライナ侵攻が、大きなニュースになっておりますが…ロシアは超大国で、地理に疎い私でもさすがによく知っている国ですが、ウクライナは私には、ほとんど馴染みのない国でして、どういう国なのか?全く知識はありませんただウクライナ!…というと、1994年開催の、リレハンメルオリンピックの女子フィギュア金メダリストのオクサナ・バイウル選手(私は昔からフィギュアが好きでした)がウクライナ出身という事で、その時ウクライナという国を知りましたそして、銀メダリストがアメ
オリンピックの女子フィギュアスケートが始まりましたね。氷の上で舞う姿は正に妖精のようですところで皆さん様々な曲に乗って演技されていますが曲を聞いているだけでも楽しいです。樋口新葉さんはエルトン・ジョンのYourSongに乗せての演技でしたね。トリプルアクセル素晴らしかったです。スケートといえばアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディングの半生を描いた映画が衝撃でした。92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となっ
スケーターからプロボクサーへ。闘う姿勢を崩さない「トーニャ・ハーディング」という生き方スケーターからプロボクサーへ。闘う姿勢を崩さない「トーニャ・ハーディング」という生き方開会まで2カ月を切った北京2022冬季オリンピックを前に、不協和音や不安材料が出始めている。ジョー・バイデン米大統領は、中国による新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由に、式典には政府代表を出席させないという「外交的ボイコット」を明らかにしたforbesjapan.com
2021(116)/2021/8/16観:GYAO!配信『I,Tonya─私、トーニャ』2017年アメリカ映画121分監督/クレイグ・ガレスピー脚本/スティーヴン・ロジャーズ製作/ブライアン・アンケレス他音楽/ピーター・ナシェル撮影/ニコラス・カラカトサニス編集/タチアナ・リーゲル【キャスト】トーニャ・ハーディング/マーゴット・ロビージェフ(元夫)/セバスチャン・スタンラヴォナ(母)/アリソン・ジャネイショーン(ジェフの友人)/ポール・ウォルター・ハウ
昨日観た映画、I,Tonya/アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル。90年代にフィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダル、ナンシーケリガン襲撃事件の中心人物トーニャハーディングの半生を描いたもの。この事件は、よく覚えている!トーニャが審査員の前で必死にスケート靴の不具合を訴えていたことも鮮明に覚えている!トーニャは4歳でスケートを始め、半年後には大会で優勝、12歳の時にトリプルルッツを成功させるなど優れた才能の持ち主。母親は、全ての時間とお金を彼女のスケート
映画「アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル」2017クレイグ・ギレスピー監督(Netflixにて鑑賞)★★★★恐らく脚本も良いし、史実としても面白いだろうが、主演のマーゴット・ロビーがとても良い。腐った生立ちに被さるような腐った思考。仲間。負の連鎖。それをこんなに面白く観せられることに感心した。
実話⛸️トーニャは幼い時からスケートが好きだったがトーニャの年ではレッスンを受けられなかったなので母親がコーチ代わり母親はスケートの経験はないが、厳しく指導をしたそのおかげか、トーニャの才能かわずか4歳で大会に優勝12歳でトリプルルッツを成功させその後も、女子で二人目、アメリカ人で初のトリプルアクセルを成功させ全米選手権で初優勝華々しい日々だったしかし夫からの暴力がありスケートでは外見や音楽のチョイスから審判に不当な扱いを受け、苦しむトーニャしかしオリンピックに向けて
昨日、「王様のブランチ」の映画コーナーでLilicoさんが紹介していた新作、『ドリームランド』で主役を演じているマーゴット・ロビー(MargotRobbie)というこの女優さん。画像は「映画com」より美しくも、キリっとした眉毛に男性的な力強さを感じますが、以前観た『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』でトーニャ・ハーディングを演じた人だと聞いて、「うっそー」と衝撃を受けました。またまた別人!ぜっんぜん違うんだけど。バットマンシリーズが好きな
Amazonで観るべき映画ベスト84アイ・トーニャかなり好きな映画。主人公のトーニャをはじめ登場人物は、クズばっかり。しかも、全く反省していない、成長していない。そんなクズたちが、クズのようなあの事件を起こしてしまう【間接的に関わった人たちも含めて】彼らの生き方から教訓的なものはないし、共感も全くしないのだが、不思議と観ていて悪い気がしない。それに主役のトーニャ。あのことに関しては、可哀想なんだし、育ち方などで同情の余地も大きいけれど、彼女自身の生き方もかなり乱
Netflixで観ました。面白かった1992年のアルベールビルと1996年のリレハンメル、二つのオリンピックにアメリカ代表で出場したトーニャ・ハーディングの物語です。私はそのころはすでに社会人で、彼女のライバルだったナンシー・ケリガン襲撃事件もリレハンメルの、靴紐がほどけてフリー演技中断も知っています連日のように、テレビで報道されてましたわこの映画は2017年の作品です。25年経ってなぜいま、トーニャ・ハーディング?と不思議なのですが・・・。トーニ
2017年作品、日本公開2018年。彼女のことを世界一ガラの悪いスケーターという人たちがいますけど、もっと酷い人を見ていたので大したことないですね。関係者のインタビューに基づいて作成されていて彼女のことは、否定も肯定もされていません。結果的にスケートしかできない人生は不幸なのかもしれないと思いました。俳優陣は皆、関係者に激似のビジュアルの人を使っていて凄いです。トーニャ役のマーゴット・ロビーはスタント使わずに滑っているのでしょうか?わかりませんけどスピンがブレていないのでびっくりしま
お正月は、撮りだめした映画やアニメ、ドラマを見るチャンス!元旦も、様々なジャンルを見ました。つながった、いや勝手につなげた3つをご報告。①TV版「鬼滅の刃」映画も1週間先まで予約いっぱい状況ではなくなったようですが、まだ行けてません。それでTVで放送されたものを録画して見ました。改めて見た炭治郎の羽織の黒と緑の市松模様。②映画「I,TONYA」フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングの実話を素にした映画。母親と夫からの虐待を受けながら、オリンピック出場を果たした女性スケーター
日本では女子フィギュアスケートが人気がありますが誰とは言いませんが、私は好きなのですが、残念ながら日本でも叩かれる選手っているんですよね。1990年代はアメリカ女子フィギュアスケートが強かった。この映画の主人公は、アメリカで熾烈な戦いを勝ち進んできた貧困家庭出身のトーニャ・ハーディング。ライバルは、・クリスティ・ヤマグチ(1992年アルベールビル金)。・ナンシー・ケリガン(1992年アルベールビル銅、1994年リレハンメル銀)。ちなみに、・トーニャ・ハーディング(1992年ア
2017年のアメリカ映画です🇺🇸実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの軌跡を描いた伝記映画です。監督はクレイグ・ギレスピー。貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人
Amazonプライムで絶賛配信中の『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』を観ました!冗談のような実話を描いたノンフィクション?作品です。主人公は元スケート選手のトーニャ・ハーディングハーディング家は下品で厄介な所謂「プアホワイト」で、トーニャの母ラヴォナは完全に毒親。一応、娘のスケートには関心があり、レッスン代も母親が工面していたようですが、非常にスパルタでトーニャを叩くようなこともしばしばあったようです。しかし、トーニャの才能は目を見張るようなものがあり
「ワンスアポンアタイムインハリウッド」「スキャンダル」両方に出ていて存在感抜群だったマーゴット・ロビー主演のやつ。公開当時、アカデミー賞主演女優賞ノミネートされていたマーゴットロビーがフィギアスケート⛸️まで自分で滑り、製作にも加わっていたのが話題になっていて。実際にライバルのナンシーケリガン選手を元夫に依頼して膝を襲撃した事件、日本でもかなり騒がれていたし。オリンピック中継でトーニャ・ハーディングの⛸️靴の紐が切れたと泣きながら審査員に直訴するリアルタイム📺で観ていたから興味があった。
作品についてhttp://cinema.pia.co.jp/title/174921/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・トーニャ・ハーディング:マーゴット・ロビー☆←絶賛!・ショーン←最悪デス!(>_<)・トーニャの母←愛のムチがエグすぎる(T_T)ポスターで見た、ふてくされたムードが気になっていました。ハーディングと言えば、「1994年にナンシー・ケリガンを襲ったフィギュアスケーター」という印象でした。その“真相“を見ること
【作品情報】元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの半生を映画化。ラヴォナ役のアリソン・ジャネイが第90回アカデミー賞助演女優賞を受賞した。【あらすじ】フィギュアスケート選手トーニャ(マーゴット・ロビー)は母ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)の虐待から逃れるように初めての恋人ジェフ(セバスチャン・スタン)と結婚するが、彼からも暴力を振るわれるようになる。選手に理想の家庭像を求める協会からの差別に苦しみながら、アメリカ人女子選手初となるトリプルアクセルに成功。しかし、ライバルのケリガンが
リレハンメル五輪直前に起きた「ナンシー・ケリガン襲撃事件」は当時ニュースで観てびっくりしました。「アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル」(2017年)は、事件の中心人物トーニャ・ハーディングの半生をマーゴット・ロビー主演で描いています。"I,Tonya"PhotobyKerryGrahamsource:https://flic.kr/p/2hPn2k2トーニャの生い立ちから描かれています。愛の無い母親(アリソン・ジャネイの怪演!)、大好きだった父親との別れ、暴力的
〜〜あらすじ〜〜貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルだったナンシー・ケリガンを襲い、その後彼女はフィギュア界から追放されるが……。フィギュアスケートが好きな方や
『アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル』クレイグ・ギレスピー監督。フィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダルを描いた実話。天性の才能と努力で2度オリンピック代表選手となったトーニャ・ハーディング。しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリーの友人がトーニャのライバル、ナンシー・ケリガンを襲撃し…。~キネマ旬報社稀代の悪女、トーニャ・ハーディングの知られざる真実の物語。2017年アメリカ映画。あのナンシー・ケリガン殴打事件の首謀者として、長らくマスコミを沸かせ、とんでもないモンスターと
監督クレイグ・ガレスピー脚本スティーヴン・ロジャース撮影ニコラス・カラカトサニス編集タティアナ・S・リーゲル音楽ピーター・ナシェル出演マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ2018年度アメリカ上映時間2時間1分アメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、2度のオリンピック(アルベールビルとリレハンメル)出場と言う輝かしい実績を上げ乍ら、ライバルだったナンシー・ケリガン襲撃事件に関わったとして、全米スケート協会から追放されたトーニャ・ハー