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今年撮った蛾で未投稿(7月分)の写真を!わずかに覗く瑠璃色がキレイです。2025年7月上旬@印西シロテンクロマイコガ2025年7月上旬@奥多摩方面オオトビスジエダシャク?2025年7月上旬@奥多摩方面トンボエダシシャク?2025年7月上旬@長野県トンネルの中にて2025年7月下旬@奥多摩方面キベリシロナミシャク2025年7月下旬@奥多摩方面オオスカシバ2025年7月下旬@新潟県???2025年7月下旬@新潟県スジモンヒ
今年は前途多難です・・・・。ヨモギの中の、不穏な虫それはドクガの幼虫草の中に数匹以上いました。勿論、後退。なお、ドクガの毒針毛は、目立つ長い毛ではなく肉眼では捉えづらい小さな針だと云われています。どちらにしろ、アッチイケという嫌らしい存在な事に変わりはありません。トンボエダシャクも飛んでます。結構、敏感な蛾で、止まっても、シャッター音に驚いて逃げました。これは蛹羽化後の殻です。ヒメウラナミジャノメの方が撮影しやすかったかも?クワガタ採集と観察には、邪魔っ気っちゃ邪魔な
7月中旬、霧ヶ峰を散策しました。ついでに車山まで軽登山を行ないます。標高1925mだそうですが…わりと近くまで車道があります。登山時間は1時間もありません。山頂は霧に包まれていました。少し休憩して、霧が晴れるのを待ちます。折角なので、景色を楽しむ事にしました。岩場の隙間にピンク色の花が咲いています。イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)でした。ヒメウラナミジャノメが吸蜜しています。イブキジャコウソウは大人気でした。チョウやハチやアブが次々に現れ
ミドリヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。同定中の虫。
ホソフタオビヒゲナガ。トンボエダシャク。クローバーヒメハマキ。ヒメクロホシフタオ。ギンスジカギバ。
いろいろ見ましたが、3つ、ご紹介。きれいな、小さな虫。Googleレンズでは、サトクダマキモドキという、バッタの仲間と出てきました。サトクダマキモドキの、幼虫です。間違っているかもしれませんが、こんな小さな虫に、名前があり、それが分かるなんて、感動です。体の幅は、1㎜くらいです。美しい虫です。トンボエダシャク翅がトンボみたいな、シャクトリガ腹の先に、毛の束がありますがヘアペンシルといって、オスの特徴。
ヤナギラン待つフキバッタの仲良し(^^ゞ触手がツノみたいです名前不明メスグロヒョウモン再登場(^^ゞネェ〜小さな虫トンボエダシャク蛾の仲間の様です真夏日が続いています猛暑日のところの方々ご注意を!
オオアヤシャク。シャクガ科、アオシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、モクレン科(モクレン、ホオノキ他)、ムクロジ科(トチノキ他)を食草としている。☆3個です。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、ツルウメモドキの葉を食べる。同定中の虫。結構特徴のあるガですが、シャクガ科を調べるも不明。スジハグルマエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、本州、九州に分布している。同定中の虫。⇒シロツバメエダ
天候曇り時々晴れ、気温27度。風が強く撮影には不向きです。前夜の雨が上がり一転蒸し暑い。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、ニシキギ科(ツルウメモドキ他)を食草としている。ヒメクロホシフタオ。ツバメガ科、フタオガ亜科に分類され、日本全国に分布している。ホソオビヒゲナガ。ヒゲナガ科に分類され、日本全国に分布している。ウンモンクチバ。ヤガ科、シタバガ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、マメ科(フジ、ハギ他)を食
同定の難しい蛾を2種!林縁の暗がりにいたトンボエダシャク。↓上の写真とは別の個体ですが、どうやら産卵をしているようです。今回、上記の写真をトンボエダシャクとしましたが、ヒロオビトンボエダシャクかもしれません。以上、撮影日2022年6月下旬@あきる野市。ニセウンモンクチバこれもウンモンクチバかもしれません。同定には交尾器を確認する必要があるとか・・・。そこまでできません!撮影日:2022年6月下旬@あきる野市昨日、西武新宿線(上り)に乗っていたときのこと。
カラスアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、コクサギ、サンショウ、キハダなど。ミドリヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、スミレ類を食べる。ルリシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。トラフシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、フジ、クズなどの花や蕾を食べる。トンボエダシャク。シャクガ科、エダ
蛾カノコガ合体トンボエダシャクだと?ヒョウモンエダシャク蝶イチモンジチョウオオチャバネセセリだとコチャバネセセリだとキマダラセセリヒメジャノメベニシジミ
ようこそ!つわぶきの宿みづのへ!実は、この前、開拓できませんでした~💦な・の・で…前回出会ったお方に…↓↓↓トンボエダシャクって言うそうですが…トンボなんだか…でも見た目は…「ガ」ですよね~調べたら、やっぱり…「ガ」の仲間みたいです!でも、キレイな模様ですよね~😆チョウとかガとか、見てると、時間を忘れます。今度は、どんな生き物にであえるかな~?=================================千葉外房御宿つわぶきの宿「みづの」海
オオチャバネセセリ。セセリチョウ科。セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、イネ科、タケ科の植物を食べる。ルリシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメジャノメ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒメアトスカシバ。スカシバガ科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、ヘクソカズラの茎に穿孔し、虫こぶを作る。尾端の白い模様があるのでおそらくこの個体は♀です。キンモンガ。アゲハモ
6/20北本自然観察公園続きです。園内には蛾が飛びまわっていました。飛び回り続け、決してどこかに止まったりしないんです。飛翔を撮りました。↓トリミングしてみましょう。以下同様にトリミング。派手な蛾ですね。オトシブミ初めて見ました。ヒメクロオトシブミツバメシジミの交尾まだ続きます。
24日(水)08:58紫陽花を撮ろうと思って庭に出たら、柿の木の下、奥の方でチョウが動いていました。おお、恋の季節だ!しかし♀の方なのでしょうか、暴れて離れようとしているように見えます。二匹、いや、チョウだから二頭で、場所を移動して動き回る。それでも離れないんです。♂の方かなあ、♀をぶら下げて小枝に必死に・・・・・、かじりついています!09:06その後もま
キアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、セリ、ニンジン、パセリ、ミツバなどを食べる。ここ富山では普通のアゲチョウよりかなり多く見ることができます。メスグロヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。♂です。カノコガ。ヒトリガ科、カノコガ亜科に分類され、日本全国に分布している。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ウスキツバメエダシャク。シャクガ科、エ
ベニシジミ。シジミチョウ科、シジミチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリタテハ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、サルトリイバラを食草としている。オオチャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ノコメセダカヨトウ。ヤガ科、ヨトウガ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。⇒シラオビキリガ。ヤガ科、ヨトウガ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。幼虫は、ブナ科(コナ
モンキアゲハ。アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科に分類され、関東以西に分布している。暖地性のチョウでもあるが、最近では宮城県辺りでも見ることができている。ここ富山でも結構見ることができる白い紋が目立つアゲハです。メスグロヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。スミレ類を食草としている。ミドリヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒョウモンチョウ類のなかで、分布が最も広くいたるところで見ることができる
トンボエダシャク2020年6月に出会う鱗翅目シャクガ科今日も、6月2日の蟲見からです。ヒラヒラと道脇を飛び回るシャクガを見つけました。トンボ?ウメ?とりあえず写真に撮って確認したら、トンボエダシャクでした。ブログの過去記事を調べたら、今回で、5年ぶり、3回目の登場です。最初が2010年で、2回目が2015年。で、3回目(今回)が2020年。5年ごとの登場です。と言うことは、次回は2025年?いやいやもっとこまめに更新しなくては・・・です。撮影日2020/6/2撮影
ヒメジャノメ。タテハチョウ科、ジャノメチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロフシロヒトリ。ヒトリガ科、ヒトリガ亜科に分類され、本州以南に分布している。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。ヒロオビトンボエダシャクに似ているので、同定には?。シラフシロオビナミシャク。シャクガ科、ナミシャク亜科に分類され、本州以南に分布している。キナミシロヒメシャク。シャクガ科、ヒメシャク亜科に分類され、本州以南に分布している。ウスベニ
新型コロナの感染拡大防止対策で国民に対して不要不急の外出の自粛を求めている最中に黒川弘務東京地検検事長が新聞記者等と掛けマージャンをしていた事実が報道され辞職に追い込まれましたが、処分が訓告だった事に憤慨しています。ネットでは賭博を全面解禁せよ等の書き込みがあるようですが、今のままだと過去に同程度の掛け金で逮捕された人との整合性が失われだろうし、これで許されるのなら掛けマージャンは賭博から除外すると閣議決定しら如何かと言いたくなります。今回の事件では3年前から週2回程の掛けマージャン
ガの仲間トンボエダシャク笑顔いい出会い散歩写真
①先日撮った蜂のような虫・・色々図書館なんかで調べたのに分からなくて・・色々教えて頂いているmetalheartさんの上記ブロクでこれだと小躍り・・検索してみると・・ヒメアトスカシバ、コスカシバ、ヒメコスカシバ・・というのがあってまたまた同定出来ず・・未だ今季は見ていないオオスカシバとかホシホウジャクなど公園のアベリアの花でホバリング吸蜜しているグループとは別括りのようだついでに・・②同日に撮ったトンボエダシャク?・・それともヒロオビトンボエダシャ
東武日光線、幸手駅西口建設予定地。僅かに残された緑にヒラヒラと妖しい飛翔体が・・なんだこりゃ!?トンボエダシャク?ヒロオビトンボエダシャク?背筋の模様はわりとはっきり並んでいる。ウメエダシャクというのもいる。かめいろのたてを装備した(^^ゞ正直、違いがわからない(^^;;蛾の仲間でもなかなか美しい!現場はこんなところ。僅かに残された緑も駅前再開発により消えてしまうかもしれない。残念だが仕方がない。
シャクドウクチバ。ヤガ科、シタバガ亜科に分類され、本州以南に分布している。トンボエダシャク。シャクガ科、エダシャク亜科に分類され、日本全国に分布している。カノコガ。ヒトリガ科、カノコガ亜科に分類され、日本全国に分布している。漢字で鹿子蛾。フタオヒドロバチに擬態しており、名前の由来は、翅の鹿の子模様から。マドガ。マドガ科に分類され、日本全国に分布している。米泉湖。
ウシガエルの醜態な写真をお見せしたので、今度は華麗なチョウ。これは、ホシミスジと言うタテハチョウの仲間です。今の時期大変たくさん飛んでいます。これは羽化したてかも知れません。非常に翅が綺麗です。ホシミスジの名前は、後翅の裏に星の様な黒点が有ることに由来しています。これはまた別の個体ですが、ここにはホシミスジが止まる前にカノコガと言うトンボエダシャクらしい虫が止まっていたんです。それをこのホシミスジは、威嚇するように追い出してしまったのです。ずい分縄張り意識が強いようです