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体温35.8℃以前書いた、烏賀陽弘道氏とYoutubeチャンネル『一月万冊』についての記事が良く読まれているどうも、烏賀陽弘道氏が一月万冊を相手に訴訟を起こしているようなのだーそれで『烏賀陽弘道』で検索して引っかかるのだろうか?インチキ本と言うかトンデモ本を出させてもらえないからと言って裁判を起こしたとして勝てるのだろうか?まあ、反コロナワクチン病/教の本は数多く出されているようだが…烏賀陽さんさあなたの本は、そういったインチキ本と同じような物なんだよ電車の
SF作家の山本弘さんが死去、68歳…「去年はいい年になるだろう」「多々良島ふたたび」作家の山本弘(やまもと・ひろし)氏が3月29日、誤えん性肺炎で死去した。68歳だった。告別式は近親者で済ませた。京都府生まれ。SF小説などを書き、2011年には「去年はいい年になるだろう」で星雲賞日本長編部門、16年には「多々良島ふたたび」で同賞日本短編部門を受けた。「神は沈黙せず」「アイの物語」「MM9」シリーズ、「BISビブリオバトル部」シリーズなど著作多数。オカルトなどを扱った「トンデモ本」を研
【FrontJapan桜】ついに判明!反日トンデモ本の中身/辰年にお参りしたい有名神社/後悔のない生き方~映画『石岡タロー』[桜R6/3/25]
コロナのピーク時には、このブログでも規制があった。今は何をどう書こうが規制されることはないだろうし、自主規制する必要も無いだろう。実は泉鏡花に関わって書くために全集の中の数冊を函から取り出して拾い読みをしていた時だった。どういうわけか、旧友からの手紙が、ある巻に挟まれていた。いや、挟んでいたのは自分しかいないのだが、なぜよりによって『鏡花全集』の中の一冊に挟んだのか、自分でも全く覚えていない。確かめると2年前にもらった手紙である。その手紙の中で、旧友はコロナ問題にかかわって2人
先日訪ねた国立歴史民俗博物館では主に先史時代の展示を見て回りまして、縄文土器の地域差あたりを備忘に留めたのでありました。話では触れませんでしたけれど、展示の中には当然にして土偶もあったのですよね。左から「ハート型土偶」(群馬県郷原遺跡出土)、「縄文のビーナス」(長野県棚畑遺跡出土)、そして「遮光器土偶」(青森県亀ケ岡遺跡出土)の三体。いずれも土偶オールスターズの代表選手のような存在ですので、国立歴史民俗博物館といえども展示品は複製なのですけれど。とはいえ、これらのスター土偶を見て
トンデモ本で有名な作者の本への注意喚起レビューがある日ふと見たら消えていた。3年ぐらいは載っていて問題なかったのに消えたところを見ると作者か出品者がアマゾンに削除依頼した可能性が高そうだ。わざわざアマゾンが巡回して消したとも思えないし。その後、全く同じレビューを書いたがアマゾンから却下される始末。商品を売って利益を出すのがアマゾンなのだから、それを阻害するレビューは好ましくないのだろう。その後、本を褒めてるように見せて実は全然褒めてないレビューを書いたがこれも却下された。こんなレ
人気ランキングに入っていた経営コンサルタントの書籍を読んでみたが…当たり前の話すぎて得る物が無かった商人の家系なのでビジネスマナーうんぬんの前に接客態度やら心がけなど普通に生活の延長にあるからいちいち言われなくても既に理解していたりやってる事だった本代がぁぁ思えば札幌時代もビジネスマナーのクラスは満点だった。みんなワシが真っ赤な髪してるから不良だとかバカだと低く見てるようでおじぎした時の角度の良さがずば抜けて素晴らしいとか普通の事なんだよなぁ。小さな頃に小樽
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その5「偽書」「偽史」とされてきた古史古伝だが、その一つ一つを見ていくと、なんでアカデミズムが「偽書」「偽史」としてしまうのか、徐々にその謎が分かってくる。なにせ「古事記」と「日本書紀」が正史であって、それ以外はありえない歴史だという研究家すらいる。冷静に考えてみれば分かることだが、古事記の冒頭などは完全に「神話」であり、「史実」ではない。しかしながら、頭の固い人たちは断固としてそれが「歴史」だと考えてしまうのだ。ここにこそ「落とし穴」があるのにも関
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その4日本では江戸時代から古史古伝は「偽書」「偽史」とされてきた。その名前は聞いたことはあるが、実際に見たことない方も多いと思うので、どんな内容が書かれているのか、その概略を書いてみよう。◆「上記」(うえつふみ)『上紀』は”ウガヤフキアエズ王朝”を含む古代日本の歴史などが豊国文字で書かれているもので、1837年(天保8年)に豊後国(大分県)で発見された。『上紀』『上津文』『上つ文』『ウエツフミ』とも書き、『大友文献』『大友文書』ともい
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その3「竹内文献」とは、「磯原文書」、「天津教文書」とも呼ばれる「竹内文書」(たけうちもんじょ・たけのうちもんじょ)と下記に述べる神宝の類まで包括して呼ばれることが多い。神代文字で記された文書と、それを第25代・武烈天皇の勅命により「武内宿禰」(たけのうちのすくね)の孫の「平群真鳥」(へぐりのまとり)が漢字と片仮名交じり文に訳したとする写本群、そして文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称である。「竹内文書」はいわゆる古史古伝とされる書物であり、写本自
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その2「古史古伝」の中では『先代旧事本紀』が江戸時代にが発禁となったが、特に昭和に入ってから「偽書」の烙印を押され、封じ込められていた書物である。特に『竹内文書』は1936年(昭和11年)に詐欺罪、不敬罪によって竹内巨麿が特高警察に逮捕され、その際に押収された文書や神宝類は後に東京大空襲によりほぼ焼失したとされている。現人神を中心に据えた国家神道を推し進めようとした人たちにとっては、危険極まりない内容が書かれていたということである。「古史古伝
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その1「古史古伝」と聞くと、皆さんはどういうイメージが浮かぶだろうか?「古史古伝」には「竹内文書」「宮下文書」「秀真伝」「上記」「東日流外三郡誌」など代表的なものがあるが、だいたい筆者の周囲の古代史好きな人間であっても、「あぁ偽書のことですね」とか「ヤバいやつですよね」などといった反応が返ってくる。特に「竹内文書」(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ)と聞いたとたんに「トンデモ本ですよね」でおしまいとなる。こういう反応をする方に限って読んで
※このページは、『脱出ゲーム香川県からの脱出』の途中のページです。ゲームを最初から始めたいときは、「【脱出ゲーム香川県からの脱出】タイトルページ」へ進んで下さい。宇多津マンホールオープナーを使って、マンホールを開けてみた。「ギーンガソウサイー!」「うー、わしは、銀河総裁じゃ!」i「あー、もしかしたら君は、この県にゲームキャラクターの描かれているマンホールがあることを、意外に思ったかもしれんのう。うー、実は、香川県内の全市町に、ゲームキャラクターの描かれた
ちょっとディスりに近い読書感想です。嫌な方は回れ右してください!面白い!と思った内容もあるんですよ、そちらは本垢の方に書こうかと思います。全体的に、アメリカが食料分野で日本を支配しようとしてる!という主張が強い内容です。ある意味、陰謀論に近いというか。確かに、野菜はメーカーが種子を販売してて、それを農家さんが毎年買うのがポピュラー。なぜ、2代目の種子を使ってはいけないのか?は、本垢の方に載せようかと思います。一方で日本各地で、企業がタッチしていないご当地野菜も栽培されてい
1999年発行のこの本との出会いは、守谷市のブックオフで100円。7~8年前になる。それ以来「トンデモ本」に取りつかれ、夜寝る前に読むと、いつの間にか寝てしまう。睡眠導入剤といった、気分をリラックスさせ、様々なプレッシャーや不安の解消に大いに役立つ。最近、3冊ネットで買った。私は絵空事を生業にしようと、私は無い想像力をふり絞り、文筆業の諸先生方が見たことも聞いたこともない、阿保っぽいスーパースケールの創造力を発揮した抱腹絶倒の、どう
近藤誠さんはすっかり過去の人。そう思っていたのは間違いだった。過去の人になったのは私の心の中だけのことだったらしい。昨日の朝の毎日新聞の広告で、大きく宣伝されているのを見てびっくり。「病気」は医者が作り出す!そう言われたら、やっぱりそうかと思ってしまい、医療業界を恐れない医師からの警鐘66につられて、読んでみようと思う人はいるような気がする。フェイスブックでは近藤さんをバカにする医者たちがいて、悪党面などと顔のことを臆面もなく言
オーケン面白い、100円書斎Love。大槻ケンヂ我が名は青春のエッセイドラゴン!オーケンのエッセイであります。けっこう古い。筋肉少女帯やめて特撮してたころ。このエッセイはちょっと文章がかっこつけて文学してます。特に〆方がね。そういうの意識してたんですかね。読書の感想が特に面白かったかも。トンデモ本とかの類についての楽しみ方が秀逸です。自虐を織り交ぜてのいつものオーケンなんで、軽く読んで楽しめて乙でした。
こどもの頃に熱中したことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子どもといってもそれぞれの年齢で熱中したものがありますが、本を読むのはどの年齢でも好きでした。といっても熱心に読んだのは名作文学全集とかではなく、世界の心霊現象とか怪奇大全集とか(笑)。今ではそういう本はあんまり見られませんが、私が小学生の頃は流行していて学級文庫にも誰かが寄付したその手の本が置いてありました。大人になって、もう一度読んでみたいなあ、なんて思ったこともありましたがタイトルが思い
井上正康先生が、忽那賢志大阪大学教授に対して公開討論を要求する文章を公表されました!忽那氏を決して逃げられないように、みんなの力で拡散お願いします。どうぞよろしくお願いします!!PDF版はこちら!井上正康先生・公開討論要求「新型コロナ変異株と抗体依存性感染増強」新型コロナウイルスは約2週間に1度の頻度で突然変異し、現在では万を超える変異集団へと分散している。2021年夏に猛威を振るったデルタ(δ)株は、最初にインドで発見されたので“インド株”と呼ばれていた。約3万個
にほんブログ村歯科医ランキングお手数ですが、上のバナー2箇所をポチッと押して頂けると大変励みになります。読んではいけない「反ワクチン本」忽那賢志(大阪大教授)「遺伝子改変」「不妊」「成分が体内に残る」……あらゆる偽情報を検証する。/文・忽那賢志(大阪大教授)反ワクチン論者は不安につけこんでいるいま日本国内で新型コロナワクチン接種が急ピッチで進められています。8月末時点で2回接種を終えた人の割合は、総人口のうち約45%に達しました。ワクチン接種が進む一方で、新型コロナワクチンの危険
雨だと着物を着ないのでずっとネタ切れです。拝読してるブログに、これ読んだことあるかも!と思った本のことが書かれていて、懐かしすぎてポチってしまいました。読んだのは高校生の頃だったと思います、たぶん。長い時を経て開いたら、思ったより字が細かくてびっくり(笑)序盤からぐいぐい引き込まれる文章で楽しいです。「だるまさんがころんだ」は韓国語だったとか、へ~なお話。ただし、この本、今ではトンデモ本と称されているようで、帯に文学史を覆すって書いてあるけど文学史は覆せな
時代が世紀末を迎えていた1999年、とあるブックレットがベストセラーとなりました。船瀬俊介・他編著『買ってはいけない』(株式会社金曜日)という本です。本書は歯に衣着せぬ物言いで、実名を以て身体に害のある食品・菓子・化粧品・医薬品etc.を大々的に批判して、今でいうところの「意識高い消費者」の絶大なる支持を得ました。中身を拝読すると、山崎製パン・サントリー・カネボウ・資生堂・久光製薬etc.といった有名大企業の製品が名指しで猛烈に批判されております。それらの企業の製造する食品や化粧品・
【中古】ヘンな本大全本好きが選んだ、思わず笑える怪書ガイド/洋泉社楽天市場450円これは本好きにはたまらない本です。一昔前に「トンデモ本」というのがありましたが、その流れを受け継いだ珍本奇本を、実用書、専門書、ノンフィクションや芸能本などジャンルに分けて紹介しています。そのセレクション内容も、吉田豪氏や北尾トロ氏などの一流のライターが書いているので非常に面白いのです。これだけでも一読の価値ありです。ビジネスコーナーでは、書名には「千円札は拾う
さて一回飛んでますが、前々回前世記憶をやりましたので、今はやりの胎内記憶。日本では池川明という産婦人科院長が主導しているみたいですね。いちおう、彼が出版している「胎内記憶命の起源にトラウマが潜んでいる」こちらを手に入れましたので、もちろん中古で(出版人にはあるまじき行為)。日本トンデモ本大賞2009にノミネートされ惜しくも(惜しくないか)大賞を逃す小粒な逸品さて、まず私がああだこうだいうより、こういった本の愛好者たちの評価。第18回日本トンデモ本大賞(coocan.
中国ネットで騒然の「平安経」に汚職調査のメス地方公安幹部のトンデモ本が称賛される異様https://toyokeizai.net/articles/-/366437
トンデモ本の世界―MONDOTONDEMOAmazon(アマゾン)1〜2,404円「トンデモ本」とは――「著者の意図とは異なる視点から楽しむことができる本」という意味で、転じて疑似科学(似非科学)との評価を受けている事象を真正の科学であると主張したり、陰謀論やオカルトを本気で主張している本、さらには単にでたらめ、即ちとんでもない内容の本の意味などで使われる。(Wikipediaより引用)「トンデモ」の概念――飛躍した論理で、論証もされていない仮説、考証の
みんなから愛されちゃう繊細さと大胆さを併せ持つ王子様♡★byくるたんさんMakky<マッキー>です@個人タクシードライバー@東京今週末Z00Mを使うので、また今後もその機会は増えそうなので、Webカメラを物色しに電器屋さんへ(うちのPCにはカメラが付いておりません)まあスマホでできるけど、PCのほうが使い勝手が良いので♪しかし2店舗行ったけど、在庫なしこのご時世で、どこも売り切れと話では聞いていたけど一応探しに行ったのだけど、本当に無かった(笑)
とある人たちがですねワタシには関係のない赤の他人なんですがねトンデモ本を信じて実行しちゃっててねそれの反論文を書こうと、一日中パソコンの前で調べてましたよ本当は大きな図書館に行って調べたいんだけど、ここは小さい街だしワタシは外に出かけられないので、精一杯調べてましたでもね調べれば調べるほど、なんでこんな事に引っ掛かっている人がいるんだろうって思い始めてね大体さぁ、一寸調べただけで山盛りの嘘が出てくるんだよ?なんでこの人たちは自分で調べもせずに丸々信じ込んでんの?そう
昨年末の中掃除でが自宅遺跡から発掘された。平成6年??確か長野時代に尾名高先輩と松本の本屋さんに『漁り』に行って買ったと記憶している。あの頃は陰謀論やら、トンデモ本やら、色々買い漁って読み漁っていたのだが…半分も覚えてない。大量の本も売ってしまったし…たぶん、この本は面白かったのと値段が高かったから売らなかったのだろう。。。(´▽`)で、寝しなに読むと眠くなるかな?
こんばんは。えーっと、まだ年賀状を書き終えずそれはイコール出し終えていない者です。なのにこんなカキコしていていいのか?と御指摘を受けそうですが、自分のあまりの迂闊さに頭に血が昇り地団駄踏んでおりまして、今。御存知の方も多いかと思いますが、NHKの実に良心的な番組、「幻解!超常ファイル」。2013年から2018年まで、初回放送はBS、再放送を地上波でと、並行して繰り返しオンエアされていました。その役目(世に溢れる超常現象の「伝説」を解析し健全な楽しみ方を啓蒙する)をほぼ終えたのかな、昨年