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己はサーブしか練習しないのに、全部「テニス」というテーマでは過去記事が見つけにくいというわけでサーブというテーマを作りました❣️でも過去記事はまだ「テニス」の分類のまま徐々に変えていきます最新の練習記録・成果を…まず、グリップ前回己のサーブのグリップはコンチネンタルより薄いと知ったけど今回は少し厚くしてコンチネンタルで打ってみた少々違和感…でも!"どフラット"サーブはこの方がインパクトしやすいかな、うんスピンサーブには少々厚いけど
テニスは私の生活の大きな部分を占めています。仕事を現役でやっていた時には週に1回でしたが、今は週に4日やってます。まあ、健康維持のためのゆるゆるテニス。というわけで、テニスのイラストもいくつか描いてみました。ショット別に描いてます。まず第1弾は「サーブ」モデルは、恥ずかしながら私です。自分がいつも気をつけてることをイラストに盛り込んでいます。一番気をつけていることは、「しっかりトロフィーポーズをとること」その時、●右ヒジをしっかり上げること。●ヒザを曲げて前方でキープす
問題なのは、間違った「右足の跳ね上げ」を推奨していたり、または推奨こそしないものの、そこに何の問題意識もなく自分のフォームの「良い例」の一部として紹介してしまっている人です。跳ね上げが大きすぎるとか小さいとか、タイミングが悪いとかいろいろある中で、フォームとしての「間違い」の典型は、右足の跳ね上げを、横方向におこなってしまうことです。これが一番多く、一番勘違いしやすい間違いです。何度も言いますが、右足の跳ね上げはバランスを取るための「結果」でしかなく、それが本来あるべき
本日は屋外のハードコートにてレッスンを受講。コーチは16年前から教えて頂いている方で、戦後日本初のプロテニスプレーヤーの弟子であり、フォーム重視の正統派という感じです。月に一度のペースでフォームを手取り足取り教えて頂いておりますが、年配ですから後どれだけ教われるかというのもありまして貴重な体験です<屋外ハードコート>本日の改善点サーブのトロフィーポーズの時に上体がねじれていない=腹筋の力を使えていない↓上体をねじれる様にするために腰の左側を突き出すトロフィーポーズの時の左右の足の位置
テニスのサーブを少し修正しました。目的は、少しタメを作り、自分のリズムをできる限り一定にさせるためです。試合中、無意識ですがボールを早めに打ちにいってしまい、ボールに十分な回転がかからず安定感が欠けることがあります。つまり、必要なタメがなくなっている状態です。身体の動きを意識的に止めてタメを作ることは良くないと思います。そこで、トロフィーポーズの場面を作ってからインパクトに向かって振り出していくことをやってみたところ、ちょうど良い塩梅でタメを感じることができました。トロフィーポーズ、継
今回はサーブについてサーブを打つときにはトロフィーポーズを作りますポイントは肘の角度と脇の角度が90度になっていることですダブル90度とも呼ばれますこちらは肘の角度はいいですが脇の角度が90度ではありませんね脇が閉まらないように注意しましょうそしてトロフィーポーズを作った後はスイングしていくのですが、面の向きが上を向いてしまうとあまりよくありません
今回はサーブについてサーブを打つときに脇が閉まってしまうと打ちづらいです理想は脇の角度と肘の角度が90度になる「ダブル90度」となる形が理想ですトロフィーポーズがまさにそうですね始めのうちはこの形を作るのが結構難しいと思いますなので考え方と練習方法をご紹介します●ポイント・最初に腕を後ろに伸ばす
なんと、7月初めての記事となりました。他の月に比べ、ありがたいことに今月はテニス予定が多く、PCと向き合う時間が少なかったことによります。今日は1日休みで、日中は実業団の方と1対1で練習会を開催してきました。たったの2時間のはずが、最初の15分のラリーですでにTシャツが濡れ始め、途中でへとへとになってしまいました。基本練習が多く、課題を改めて見直し、伸びつつあるところも確認できるいい機会となりました。・フォアサイドに入り、相手のセンターへのサーブを両手バ
先日のレッスンで指摘したもらったラケットを担いだ時にラケット面の開き。レッスンでラケットの引き方を教わったので、昨日はそれを復習しました。これはかなり前のサーブ練習の時のものですが、担いだ時に確かに開いています。最近は更に開いています。打っていると、とてもラクにサーブが入り、良い感覚の時もあるのですが、サイドを変えるとまた元に戻ってしまう。コーチの画像です。●手の甲からラケットを持ち上げる●当たる瞬間にラケットが加速する●右肘を残す☝️特に手の甲から持ち上げる感覚を
先週末土日のテニスは、先週の火曜日以来でした。土曜の夜は5人で男ダブ、日曜はミックス交じりでのゆるいテニスでした。日曜は19歳の現役の子が混じってくれて、速いサーブを受けたのが大いに刺激になりました。また、日曜は、直しをお願いしていたズボンを受け取ってきて、ようやくこの冬を越せる状態になりました。ひとまずはこれで安心です。あとは無駄な汚れをつけないように気をつけなければ。ついに1年で最後の月、師走が始まりました。し(ち)わーっす。忙しくなるイメージ
お金が関わることだからやめた方がいいかなと思いつつ、昨日のもやもやの原因について仲間に相談しました。結果、同じ思いをしたことがある人もいて、打ち明けたことで気が楽になりました。一定程度の確率で想定を超える人もいるということで、自分の中では落ち着きました。この程度の授業料だったのが幸いです。これまでは何事もなかったのも幸い、今後は十分気をつけようと思うに至りました。今日明日もナイターでのテニスの予定があります。昨日もサーブがだめだめだったので、某サイトに
先日のテニスで、サーブのフォームを撮影してもらいました。フォーム改造と銘打って体の開きを修正してきたつもりでいましたが、ほとんど直っていないことにようやく気がつきました。簡単に癖は抜けない、矯正は難しいということなのだと思います。お手本と現実です。せっかく草トーで優勝経験を積んだので、何とかして改善に結びつけていきたいです。具体的には、いくつも挙げられますが次のような点です。・そもそもの体の開き・ラケットの軌道・トロフィーポーズ時の面の向き
今朝は雨が降る前に、ジョギングと素振りをしました。サーブの素振りでは、肩周りが硬かったので八の字に素振り。ついでに左手もつけて、トスを上げる感覚も入れながら素振りをしている時に気付いたこと。今までジャンプは“しよう”と思ってしていましたが、☝️トスを上げる時の態勢につられて自然に出るということ左脚に重心がのる→左脇腹が伸びる→膝が曲がる→ラケットのスイングにつられて前にジャンプする意識的にやろうと思った途端、上手くできなくなりましたが、素振りや練習で意
予定していた演奏会は、チケットが確保できていないことが際に判明し、行くのを断念しました。夜のテニスまでの時間が空いて、コーヒーを飲みながらぼんやりと過ごしています。昨日のフォーム比較を続けようと、画像の加工などをしてみました。↓まずは、前回も載せた手首の動き、グリップなどです。体のクローズを意識しつつ、右足は、もう少し前に出してよいのかもしれません。↓トロフィーポーズです。やはり、ラケットの握りはもっと薄くをイメージしたほうがいいようです。ま
今日もナイターでテニスの予定があります。昨日は4人で男ダブでしたが、今日は2人でシングルス練習とゲームです。昨日は記事でダブルセカンドで、って宣言していたのに、いざゲームが始まると忘れてしまっていました。思い出した2回目のサーブの機会で試しました。そのほかにも、こんな気づきがありました。・ファーストサーブでは、ボールの落ちる地点が体の真上になるようトスする。・トロフィーポーズまでのフォームを意識する。・セカンドサーブでは、当たりを厚くする。・ラリーでは
先日記事にしたテニスバッグが届き、早速この連休で使い始めました。昨夜は、思いがけず降った雨に当たってしまいました。届いた瞬間、思ったより小さいという印象を受けました。靴まで入るかな?入れたらはち切れそうになる気がします。たいていの機会は運動着を身につけて出かけるので、このサイズでも十分です。普段着で遠出する時はもう1つのを使います。おとといと昨日で得た気づきです。9月に出た試合をテニス仲間が撮影してくれていて、それを見ました。サーブのフ
結局今日はテニスの予定を入れず、のんびり過ごすことにしました。バイオリン練習、不要ラケット売却、ストリング張替えの料金問合せ、ヘアカット、ブログ更新はしておこうと思っています。まずはベートーヴェンのメヌエットト長調です。途中弓の動きがわからなくなってしまうので、自分でアップダウンの記号をつけました。使い始めてからだいぶ時が経ち、打感がよろしくなくなってきたのでストリングの張替えを考えています。取り寄せのストリングは定価になるようで、希望の品を選ぶとゆうに5千