ブログ記事12件
北島達也です。いつもありがとうございます。「質の高いワークアウトを追究する」すべての方に当てはまる答えです。「カラダ(精神と肉体)を変えたい」つまり、理想の自分へ最短で、着実に到達する手段がワークアウトです。ワークアウトは、正しい知識や技術によって理想の結果を得る行為です。特に40代以降は、この考え方が重要です。「質の高いワークアウト」を追究して・限られた時間で・無駄なく・怪我なく・ストレスなく社会生活、心身の健康、ボディメイク、全ての結果が理想に近づく究極のワ
ゴールドジムでパーソナルトレーナー活動している赤星祐司です。私の自己紹介をまだご覧になってない方はこちらからお願い致します。https://ameblo.jp/101trainer/entry-12383181961.htmlトレーニング時間は短い方が良い無駄は省く事が重要です。長い時間は集中力を欠く事になります。怪我のリスクも増えます。特に加齢とともに超回復期間は最大2倍程度まで長くなります。また、女性は男性に比べると筋肉合成に関わるホルモン分泌量が少ないため、男性よりも超回復期
姉妹ブログ最高のボディの追求とボディデザインのための科学的アプローチ〜武蔵小杉アクアによるコルチゾールとトレーニング時間に関する記事のまとめです。筋肉分解を引き起こすコルチゾールの働きと出やすいタイミングを理解すれば筋トレはより効率的に!『筋肉分解を引き起こすコルチゾールの働きと出やすいタイミングを理解すれば筋トレはより効率的に!』トレーニング総量(重量×回数×セット数)とトレーニング頻度の筋肥大と筋力UPとの関係とは?『トレーニング総量(重量×回数×セット数)とトレーニング頻度の筋肥大
コルチゾール分泌より週あたりトレ総量が大事!〜週あたりトレ日数と適切な1回あたりのトレ時間は?『コルチゾール分泌より週あたりトレ総量が大事!〜週あたりトレ日数と適切な1回あたりのトレ時間は?』筋肉分解を引き起こすコルチゾールの働きと出やすいタイミングを理解すれば筋トレはより効率的に!『筋肉分解を引き起こすコルチゾールの働きと出やすいタイミングを理解…ameblo.jp〜トレーニング時間は長い方が良い?〜前回で、トレーニング時間の長さについてでしたが、結論としては、1回あたりのトレーニング時
先日のブログへ頂いたコメントに対し、コルチゾルが筋肉を分解してくてな事を書きました。コルチゾル(コルチゾール)は筋肉を分解する作用のあるホルモンで、激しい運動をしたりストレスを感じたりすると分泌量が増えるとされてます。特に筋トレでは、長時間トレーニングを続けるとコルチゾールの働きで筋肉が分解されるので筋肥大のためのトレーニングは60分以内に終わらせた方が良いという話が近年言われるようになっていました。私もこの話を信じなるべく短時間でトレーニングを終わらせるように努力していたのですが、そのコ
こんにちは、トレーナーの鈴木紀雄です。本日は早朝トレーニングからスタートの1日です。内容は、50mダッシュ&ジョグ(ジョグは休憩の位置づけ)のインターバルを10セット、ここ最近導入した下半身のチャレンジ種目、そして上半身のプッシュ系種目(胸・肩・腕裏を使って押す種目)といった感じです。トレーニング場所となる目的地(屋外)への往復のランニングも含めトータル1時間10分程のトレーニングとなりました。さて、このトレーニング時間ですが、人によってそれぞれ違いますよね。1日当たり1
19:00ゴールドジムさいたまスーパーアリーナにてデットロー60Kg×10Rep2Set100Kg×10Rep3Setラットプル(ナロー垂直)50Kg×20Rep3Setラットプル(ナロー斜め)59Kg×15Rep3Setワンハンドローロウ60Kg×15Rep3Setワンハンドフロントラットプル40Kg×15Rep3SetVクランチ3Setトレーニング時間1時間コロナウイルスでいつ臨時休館のなるのかドキドキ
今日は訳あって、トレーニングルーティン変更~変更といってもトレーニング時間の変更だけど。いつもなら、夜9時以降にトレーニングするのだが、今日はこの時間から激しく?やりますよ。
時間割を作ると一日が効率的になる最近、後回しにしたり、ついつい忘れていた、ということがあり、ちょっと自分の時間の使い方を見直そうと時間割を作ってみた学校の時間割のようなものじゃなく、やる時間を書き出し、今日することを明確にするコアタイムは、通勤時間含で約10時間志事時間3時間睡眠時間5時間一日は24時間、この18時間を除く、6時間をどう使うか短いと感じるのか長いと感じるのかこの6時間でやることを決めておけば、悩む必要もなく、ただ取り組むだけなので、悩む時間が省ける勉強
こんばんは、ゴージャス松野です!今日はジムに行って来たので、体に関する話題をアップさせて頂きます。<コルチゾールの分泌を抑える秘訣>『コルチゾール』は、副腎皮質から分泌されるホルモンで、免疫機能の調節や、腱や靭帯の修復、さらに脂肪燃焼の過程を促進するといった生命維持に不可欠なホルモンですが、反面『ストレスホルモン』とも呼ばれており、筋肉を分解したり、食欲を増進させたり、脂肪の合成を促進したりといった悪い作用があり、トレーニングをする際には気を付けなければならないホルモンでもあります。〇「
私の休日のトレーニングの時間は何もなければ競馬中継が始まるまでか、もしくは競馬中継が終わってからです。今はまだ朝早いと暗くて0700くらいにならないと明るくはならないのであまり朝は走らずに、基本的にはメインレースが終わって1600くらいから走りに行く事が多いですね。それを踏まえての昨日書いた先週末のお話の続きです日曜日も朝は走らずにメインレースを見終わったら絶対に走ろうと思っていました。というのも金土と2日間ランオフにしたという事もありましたからねところがきさらぎ賞で勝負したダノンマジ
こんばんは!細身改善に役立つ情報を提供しています、ともです。今回はトレーニング効果が一番出やすい時間帯についてお話ししたいと思います。あなたはこの記事を読めばより早く、効率良くマッチョになれるでしょう!!逆に、、もし読まなかったら、せっかく頑張っても最大限にトレーニング効果が反映させることはないでしょう。あなたは今までの細いあなたと将来のマッチョなあなたどっちがいいですか?今のままでいいという方は