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最近、すいか食べた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようスイカ好きですただ買い物する時重いのでちょっと躊躇してまうトルコ滞在時にこんな風にドーンと積み上げられているのを見て驚いたものでした問屋状態w普通に八百屋の店先です。値段もかなり安かったと思います。そりゃこんなに積み上げるくらい豊富なら安いはずやんね。あースイカ食べたくなってきたそんな夏真っ盛りの8月は・・・スナックたまみ
夜中に到着したたトルコ、イスタンブールの町悲しみいっぱいの約6千円事件(自業自得)の夜を過ごし朝に🌞よっしゃ!気分を変えて町を散策するとしますか✨私達が泊まった宿は正に町のど真ん中ちょっと歩くだけでこの街並みどや!!私の感想↓1、綺麗2、う○こ落ちてない3、ウザい逆引きいないさすが1カ月インドを旅してからの感想🤣我ながら中々である🤣🤣🤣イスタンブールの町には路面列車が走っておりますあ❤️路面列車のお客様手を振ってくれた観光客が多い為かこの様な光景日常茶飯そして
コロナを制する者は今後の人生を制す!皆さまこんにちは踊るボディワーカーRegina(レジーナ)です💖情報解禁💖次回のインスタLiveのコラボ企画のゲストは算命学🔮旅する占い師エリーさん🔮✨4/21(火)22:00〜※日本時間ですw私ReginaのInstagramから配信させていただきます💖ReginaのInstagramはこちら✨ぜひフォローお願いします✨エリーさんのInstagramはこちら✨旅する占い師エリーさんのInstagram🔮ぜひフォローよろしくお願い
これまでで、自毛植毛のカウンセリング用に頭部を含めての写真送付して、カウンセリング結果を入手しました。トルコ滞在のホテルは4泊までは無料だそうです。ピッカリピカ男の場合は、MimhotelIstanbulでした。MimhotelIstanbulをウェブで確認しました。クリニックから徒歩圏内全日朝食付き、Wi-Fi完備、バスタブ付き問題ありません。<<ピッカリピカ男から、エステセンタージャパンお客様サポート担当Aさん宛メール>>お世話に
トルコ自毛植毛での特徴は、ご自分のヒゲを有効利用できることです。日本では、最近は若い人でも、ビジネスマンでも髭を生やしている方を見かけますね。それでも、一般的には毎日ヒゲを剃って出勤している方が多いと思います。ピッカリピカ男は、今はあまり必要ないです。でも、将来生やしたかったら、少しは残しておきたいですね。だから、ピッカリピカ男の考えでは、あまり使わないと考えられるアゴ下の部分のヒゲを自毛植毛のドナーとして使おうと思いました。後頭部だけの自毛植毛のドナーでは
先週の金曜夜にいきなり届いたメッセンジャー。顔は見覚えなく、名前を見たらトルコ人。私の人生の中のトルコ人との関わりは後にも先にも20年前のシドニー滞在してた時で…『覚えてる?』と言われても、トルコ人だということはわかっても誰だっけ?😅それでも不思議とトルコ語読みで彼の名前を読むことができた私。『トルコ滞在中に結婚式に来てくれたよ!』『!』思い出した。思い出したと同時に一気に20年前から彼らと関わってた時までのメモリーがまるで走馬灯のようにぶわぁ〜って出てきた。『元気?今何やってるの
皆さま大変ご無沙汰しておりました。発達障害(ASD・ADHD)専門タロット占い師の光です。先のわからない休業状態にも関わらず、多くのかたが当ブログを閲覧してくださっていたようで…本当に申し訳ありませんでした、そしてありがとうございます。なんとか無事に国外(トルコ)への吉方位旅行を終え、その後少し体調を崩して休養しておりました。回復するのを待ち、新しいスタートのため、ブログの改革に着手。まずはプロフィールの顔写真などを変更しました。【関
勝利の女神ニケこれはトルコ西部アルテミス信仰の古代都市エフェス(エフェソス)遺跡にある、世界遺産ですエフェスはマルクスアントニウスがクレオパトラとともに滞在していた地ローマ時代の遺跡がたくさん残されています劇場や図書館、数々の神殿や奴隷を売買していた市場跡もそこでとても気になったニケの美しいレリーフニケとは↓ニーケー(Nīkē)は、ギリシア神話に登場する勝利の女神。日本語では長母音記号を省略しニケともいう。一般には有翼の女性の
こんばんは!ネコです!トルコ滞在記イスタンブール編の続きを書きたいと思います!!2日目はアヤソフィア、ブルーモスク周辺やグランドバザールの中をウロウロしてました!入場料がかかるところは外観だけ私もエフ君も何度も入っているので、チビ太君がちゃんとわかるようになってからしっかり観光しようということで!アヤソフィアとチビ太君向かいのベンチに座りなおして、ブルーモスクとチビ太君♪アヤソフィアとブルーモスクは向かい合って建っているので、記念写真撮るのがすっごい楽です笑数メートル移動すれば
今回のトルコ滞在はホテル滞在がメインで今までになくゆったりとした時間を過ごせました娘と3人のファミリー時間と娘が寝てからは2人の時間も十分にとれてスター君が日本に住み始める前の予行演習のような感じでしたベタな話ではありますが愛情表現が日本人とは違うなと感じることがありました私としては日本人の奥ゆかしさ夫婦でも人前でベタベタしないのは日本人の素敵なところだとも思っています二人の時にスキンシップがあってもそれは国際カップルだったら珍しくはないと思いますがスター君が娘に対し
こんばんは、けーすけです本日は、大好きなトルコについて🇹🇷私は5年前くらいに行ったのですが、その後、イスラム国の台頭など様々な事件がトルコ国内で起きました。久々に行きたいけど治安どうなってるのか気になったので、調べてみましたイスタンブールとはトルコ共和国の首都・・・ではないのですが、最も栄えている都市です言語はトルコ語。日本と英語レベルは同じくらいです(民間人は基本しゃべれない)ギリシャとシリア、イランの間にありますイスタンブールの特徴①多様性のある文化イスタンブールは
トルコ滞在記第二弾です♡さて、到着2日目は、前回の記事でも書きました通り、友人の友人が街を案内してくれるとのこと。この私の友人からの配慮ですが、私は海外に友達結構いるので、たまに日本にもお迎えすることあるのですが・・・。考えてしまったんですつまり、「私の大切な友人が海外から来るから、私は都合で一緒にいられないので、案内してあげてほしい。」このようなお願いをできる友達って日本にいるかなということです。友人が日本に来ると、毎回実は、嬉しい反面、「どうしよう」と思うのですが、相手
先日のトルコ滞在について書きます♡いつかは訪れてみたい、と思いつつもこれまで訪れたことがなかった国、トルコ私の以前まで抱いていたトルコのイメージといえば。。。イスラム教中東ケバブトルコ絨毯。。。。これくらいの、乏しいものでしたそして、出発前まで仕事や旅行の準備などでバタバタしていたこともあり、トルコについての勉強や情報収集もそこそこに初めて訪れることに。行きは羽田からカタールのドーハで乗り換えてアンカラへ。ドーハの空港辺りから、ブルカ=イスラム教で女性が頭部
彼と別れる前から準備していた、トルコ留学。理由は、彼と一緒にいたい。それだけ今までにプーな時期がほぼなかった私としては、彼と過ごした10日間のトルコ滞在ですら毎日遊ぶのに疲れ、飽きていました。その前に他のヨーロッパの国も旅行していたのもあってか、疲れはピークを迎え、そして軽くドッグシック🐕我が犬に会いたい気持ちで少しブルーだから今度行くときは何かして忙しく過ごそうと思い、留学という形になったのです。別れちゃったけど、わたぴトルコに行きます🇹🇷会社の休みの調整、学費も送金済みで…後に
次回のトルコ滞在を終えると年末までにはスター君が日本に来る予定なのでその後、数年はトルコへ行けないだろうなって思っていてとにかく思いっきり楽しみたいしかも、今まで冬にしか行ったことがないのでスター君のところは海も近いので海やプールで遊びたいっで、最初はサンライズアヤさんがパムッカレでホテルを経営されていて、そこに行きたかったんですアヤさんご夫妻もお酒が大好きで、可愛いお子さんお二人いらっしゃいますバスで4時間、トルコ人が車で運転すれば2時間半←教えてもらいました(笑)遠いのを
あけましておめでとうございます!昨夜、トルコからセルビアへ戻ってきました。1月7日はセルビアのクリスマス昨日も今日もとっても静かなベオグラードです。トルコ滞在中、12月のネット不通事件で鍛えられ(笑)スマホでブログを更新するき満々だったのですがやっぱりできなかったわたくしです。。。もうひとつの私のライフワーク、雑貨の仕事をこなし他の依頼も対応までは出来たのですがブログは更新できなかった~~!トルコ移動中、予想どうり大きな気づきがあって星のエネルギーが
トルコの情勢はどうなのですか??危険では無いですか??という質問を何人かの方に頂きました。今、現在トルコの隣国になりますシリアという国で内戦があります。なので日本の外務省の発表ではシリアとの国境付近のトルコの地域は避難勧告や、立ち入り禁止区域となっています。私が現在住んでいるのは夫の実家であります、カイセリというところで、ちょうど画像のトルコと書かれた文字のところになります。今、私はここで半年以上住んで居ますが、日本と何も変わらない感じで、みんな穏やかに暮らしています。私の故郷の海の無い奈
お久しぶりです。前回の記事でトルコ滞在中に食べた料理を載せていくと言っておりましたが、実習やらでバタバタしていて書けずやっと落ち着いたので.....😅まあ、今度は就活始まったけど(笑)SarayサライSütlaçストゥラッチという名前のデザート。お米ミルクプリンとっても美味しいけど甘すぎて最後は残しちゃいました(笑)イスタンブールの魚市場のような場所にて↓ムール貝のフライです日本では食べたことなかったけどあるのかな?日本でも人気になりそうなお味でしたこちらの
みなさまこんにちは。やっとこさ日本に着きました。帰ってきて思ったのは"日本の空港って綺麗すぎて病院みたいやな"でした。帰りは夕方の便でイズミルからイスタンブルへ。その後深夜まで空港内をふらふらして出発まで待ちます。空港にはなんといってもとーっても大きなラウンジがあります!しかも二階建て。本当にびっくりする位広いから端から端まで移動しようと思ったら一苦労。最後もやっぱりキョフテ食べます。広いキッチンが何ヶ所もあって野菜やお肉をがんがん焼いて
皆さまこんにちは。何やかんやでトルコ滞在ももう終盤。最後にお知り合いの駐在員の方達とお食事するとの事だったので今回も例のスイスホテルへお泊まりでした。夫には「すごい狭い部屋だから!」「もう贅沢しないから!」と言われていたので特に期待する事もなくのこのこやって来たら…めっちゃ広いー!なんじゃこりゃ!こちらのお部屋、前回泊まったビジネススイートより更にグレードアップ!スイスホテルでも一番良いお部屋でした。前回にはなかったキッチンも完備。冷蔵庫めっちゃ
あまねです。スウェーデンに。というかトルコ滞在中。行きたかった。ストックホルムのフェス。それが、YOHIOさんの、ふぇす。そして、ゆーちゅーばーのふぇす!なんてったって!わたしはグミが好き!!!本場のグミ!はりぼー!の協賛なんて!最高じゃないか?私の尊敬する魔女ファッションの皆様、えんでぃごさんやメイクアップの達人さんもいる!いきたかったぜ。。。そんな中。よひおさんの、楽曲をローマ字にしてみない?と友人からご依頼。。。大切な友達。できるかしら?すきだか
今日は風もなく、寒いけど日差しも射しててよかった~と、思ったのもつかの間外は雨ではなく小粒の霰が降っておりますさぶいよ~そして、またまた日差しが射してきた・・・。さすが予測不可能なNZのお天気。さてさて、今日はゴリ押しの『お誘い』について。前にもちょっとトルコ人のお誘いについて書いたんだけど、今日のは並みの恐怖の『お誘い』。結婚して、1年ほど経ってようやくトルコで式をあげることに。ただ、ロンドンへの引越しも決まっていたから、坊っちゃんは一足先にロンドン
(カイマクル地下都市で変なトルコ人男性につきまとわれる。の続きです)チャイに誘われたものの、お土産を見たいから、と適当なことを言って断り、とりあえずその場から離れた私とEちゃん。バスが何時に来るかはっきりわからないし、だいたい来たところでそのトルコ人男性がずっとバス停で私達を待っているからその後もしばらくつきまとわれることになりそうな気配ムンムン。どーしよー・・・。と数分考え、はた、と思いつきました。そうだ、このカイマクル地