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中国原発のトリチウムが上限超え福島第1処理水の最大9倍https://t.co/eTEeircA7t—田舎暮しの唱悦(@shoetsusato)May5,2024
まあ、だがしかし、それでもフランスの1Tには敵わないww
昨日見かけた以下のニュース。六価クロムが基準を超えていたので、2回目の検査時に「水で薄めて」基準値クリア・・・どっかで聞いたような話ですよね。水道水に基準超す六価クロム、再検査で職員が水を2割加える…4年連続「2回目合格」に不審抱かれる(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース秋田県由利本荘市は5日、記者会見を開き、市郊外の大台飲料水供給施設の水道水から、水道法に基づく水質の基準値(1リットルあたり0・02ミリ・グラム)を上回る有害物質「六価クロム化合物」が2020年度news
トリチウムの除染に成功したものの…共同研究者が明かした懸念と新たなアイデア|原発汚染水「トリチウム除去」を誰が邪魔するのかこの先、数十年も海に放出され続ける福島第1原発のALPS処理水。中に含まれる放射性物質トリチウムを「分離・回収す...www.nikkan-gendai.comトリチウムを含んだ水と通常の水は化学的な性質が全く同じで、分離は難しい。だが、研究チームは温度60度ほどだと、何かの表面に接した際、両者の離れ方に差異が生じる特性に着目。超微細な穴を多数持つ「多孔質体」のア
昨年9月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。【福島第1原発の処理水実際のところはどうなのか】『福島第1原発の処理水実際のところはどうなのか』福島第1原発のALPS処理水(汚染水)の海洋への放出について、国会で議論することもなく、「閣議決定」で決められ、8/24から放出を実施しています。(毎日新…ameblo.jp【世界の原
以下のニュースを見た。福島第一の現状のALPS処理機に、もう1ライン新設するらしい。ALPS新設検討廃炉中長期プラン改定、20年代後半稼働目指す(福島民友新聞)-Yahoo!ニュース東京電力は28日、今後10年間の福島第1原発の廃炉工程を詳細化した廃炉中長期実行プランを改定したと発表した。処理水の海洋放出が長期にわたるため作業を安定させることを目的に、4種類目となる多核種除去news.yahoo.co.jp(以下、上記より引用)東京電力は28日、今後10年間の福島第1原
中国は様々な手を使う。盗むか二束三文で手に入れるかタダか・・・難癖をつけ、ハニトラを仕掛け、マネトラを仕掛ける。サラリーマン社長やサラリーマン役員、手柄をたてたい役人はすぐにひっかかる。法律の規制がないからである。=========アメリカでは原爆の技術をソビエトに渡した罪で死刑になった例がある。原発の技術には厳しい規制がかかっているのが普通である。が、日本では内部にスパイがいるのでは?と疑われるような事故が昔から相次いでいる。国際社会で東電福島第一原発の処理水にい
「毒物」を海洋排水する場合、その毒物の毒性に「半減期」が有るのなら、その期間に応じた排水ならば「毒の総量」は増えません。半減期;ある放射性同位体「A」が、放射性崩壊によってその内の半分が別の核種「A’」に変化するまでにかかる時間のことで、「A’」に放射性が無い場合は放射線量も半分になる。例えば、「毒T」の毒性の半減期が13年の場合は、排水開始から13年経過すると、排水された「毒T排水」の毒性は半分になり、同時に「毒T原液」の毒性も半分になるので、13年後に同量排水を継続しても、過去13年
志賀原発の敷地が平均4センチ沈んでいた能登半島地震で北陸電力は「影響はない」と説明2024年3月25日20時36分北陸電力は25日、能登半島地震後に志賀原発(石川県志賀町)の敷地内を測量した結果、地震前と比べ平均4センチの沈下を確認したと発表した。北陸電はオンラインの記者会見で「変動は小さく(安全確保に)影響はない」と説明した。◆隆起した地点はなかった北陸電によると、測量した11カ所の沈下幅は4.74センチ~3.82センチで、隆起した地点はなかった。原子炉を
昨年8月24日から、福島原発の汚染水からALPSでトリチウム以外の核種を取り除いたものをタンクに貯めていたが、いっぱいになったため10倍に薄めて放出することを始めました。これから書くことは、全て8月26日(土)TBS報道特集で報道された内容です。・ALPSでトリチウム以外の核種が取り切れていないことは、2018年の時点で福島県民に伝えられており、「騙された」「トリチウム水と聞いていたがトリチウムじゃない水だった」と憤る映像が流れた・タンク群の134万トンの内、66%は汚染されている・タ
「ご利用は計画的に」消費者金融の宣伝で、お馴染みの言葉です。一見、もっともらしくも聞こえるのですが・・・、でも、法定金利のギリギリ上限。15~20%もの利息を取っておきながら、計画的に!だなんてことが果たして可能なのかどうなのか?疑問に思ってしまうのです。給料が上がっていく局面ならばそれも可能なのかもしれませんが、1996年以降、働く私たちの実質賃金は一向に上がらないまま。その反面、輸出系の大企業こと経団連傘下の企業群の内部留保は毎年過去最高を更新し、555兆円にも上ることがいわれて
硬水と軟水どっちが好み?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう過去記事のリニューアルですが、新作もあります。「記述式九つの型」を勢ぞろいにできました。タグは「今日は世界水の日2025」になっていた(朝の時点)ようですが、「今日は世界水の日2024」にしました。水と水素とトリチウム記述式9問(平成23・24教材や新聞記事などで作成)_______________________________水の硬度条文訂正平成23・
今回、ディアス君用に手配した商品(^ω^=)デス更に、イエローのライトバーも手配しました(*´艸`*)ププッ吹雪や濃霧の時にイエローの光は透過しやすいので効果が期待出来ますv(´▽`*)ね♪届いたライトステーにライトバーを取り付けますナンバープレートと共付け出来るのが手軽ですが、裏には少し補強が必要ですね。配線作業は後日にしますm(__)mPS:新聞記事を見て某大国には呆れました...中国は日本の処理水よりも高濃度の排水を垂れ流して
中国原発「トリチウム」は福島第1原発処理水の9倍いまだ「核汚染水」と水産物輸入停止「日本は〝攻めの姿勢〟に出よ」石平氏中国・習近平政権の厚顔・横暴ぶりがまた一つ、明らかになった。中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限に比べ、最大9倍にも上ることが中国の公式資料で明らかになったのだ。昨年8月24日に福島第1原発で処理水放出が始まって以降、処理水を「核汚染水」と非難する中国は、日本産水産物の輸入停止措置を続けてい
03/09付けの共同通信に下記の記事があったので、お借りして載せます。『【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして海洋放出に反対する立場を崩さ
またまた原発絡みの事故のニュース、で、またバケツとか・・・?よっぽどバケツが使いやすいのか?それともコスト削減なの?日本核燃料開発で火災ナトリウム処理中にバケツから発火茨城(毎日新聞)-Yahoo!ニュース核燃料の研究や検査を行う「日本核燃料開発」(茨城県大洗町)は15日、精密測定室でエタノールにナトリウムを溶かす作業中、使っていたバケツから発火したと発表した。放射線管理区域外で、放射性物質の漏えいnews.yahoo.co.jp(上記から引用)同社は、原子力規制委
折口晴夫久しぶりの小出裕章講演会!ポカポカ陽気の神戸・元町、すごい人出をかきわけ小出さんの講演会に参加。会場へ入口で小出さんと出会い、同じエレベーターに乗る。スラッと見上げる端正な小出さん、90分立っての講演に熱が入りました。原子力基本法の基本方針は「原子力の利用は、平和の目的に限り、・・・民主的・・・自主的・・・」(第2条)だが、2012年6月20日の改正で「わが国の安全保障に資する・・・」(2項)が付け加わった。つまり、〝原子力は軍事を目的として行う!〟と宣言した、と小
https://x.com/naoyafujiwara/status/1768998426686144976?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/naoyafujiwara/status/1768998426686144976?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
昨年の8月から始まった東京電力(株)福島第一原子力発電所の処理水の希釈海洋放出の今年度分3万1,200tの放出が完了しました。因みに、この希釈海洋放出された処理水にはトリチウム(Tritium)が含まれていますが、放出の停止判断基準値の700ベクレル/ℓを大幅に下回る最高で16ベクレル/ℓだったとのことです。なお、来年度は5万4,600tを放出する計画の様です。●処理水ポータルサイト|東京電力
社民党、れいわさん出番です中国原発のトリチウムが上限超え福島第1処理水の最大9倍-ライブドアニュース大亜湾原発=2019年8月、中国広東省深セン市(新華社=共同)【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大news.livedoor.com
4月の半ば以降かと思うほど暖かい日になった。おかげで花粉がやたらと飛んでいるのか、目がしょぼしょぼしてたまらない。さて、+++++++++++++原発処理水の放出再開東京電力東京電力は15日、地震発生で停止していた福島第1原発での放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を、午後3時50分ごろに再開したと発表した。当初予定通り17日に完了する見込み。東電は15日午前0時14分ごろの福島県沖を震源とする地震で、福島第2原発が立地する同県楢葉町が震度5弱を観測したことを
「トリチウム水」を分離する装置関係者の多くが期待した画期的な技術|原発汚染水「トリチウム除去」を誰が邪魔するのか間もなく5カ月が経つ。昨年8月、政府・東電が地元関係者との約束を反故にし、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウ...www.nikkan-gendai.com元凶は、多核種除去設備「ALPS」でもトリチウムを取り除けないこと。しかし、この状況に一石を投じたのが、約5年半前に近畿大学の研究チームが発表した最新の除去技術だった。あの画期的なシステムは今、どうなっ
【管理人の一言】全くあきれた話です。原発村の自民党が「汚染水の海洋投棄」について、あつかましい動きを起こそうとしています。福島自民党県議会は教育研修会などで「汚染水」と表記することを問題視し「科学的根拠に基づいた教育がおこなわれるべきだ」ともっともらしい前置きから「全国の教育委員会に対し、放射線副読本はもとより、処理水についてわかりやすい適切な資料等の活用について、改めて強く求めていくこと」、経済産業省・資源エネルギー庁の「出前授業の拡大や教員に対する研修を通じ、放射線副読本の活用をより
中国原発「福島の9倍のトリチウム放出」との日本側報道に「事実を歪曲」と中国紙反発-TheNewsLensJapan|ザ・ニュースレンズ・ジャパン中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて、最大9倍に上ることが中国の公式資料で明らかになったとの日本側の報道を受け、中国側が「事実を歪曲し国民を誤解させている」と猛反発している。japan.thenewslens.com<抜粋>中国共産党系
しつこいけど、私は、中国のほうがトリチウムなど放射性物質の放出が多く、また原発の管理体制も日本よりも杜撰だろうというようなことは、わかりきった話だ、という前提で、この議論について考えている。中国が、日本の22兆ベクレルでの放出を問題として、それを根拠に輸入禁止の措置に出たことには、科学的根拠がないことぐらい、はっきりしている話だ。それが不当だというのなら、対抗措置として22兆ベクレル以上の放出をしている中国の原発地域の水産物や農産物、その加工品などの日本への輸入禁止とかやってくれても
親父の独り言「たとえシナでも日本でも、トリ(チウム)に違いがあるじゃなし、はぁ、よいよい。」外交部の汪報道官は12日、中国の原子力発電所からの廃水に含まれる放射性物質「#トリチウム」の量と#福島原発汚染水の比較に関する質問に対し、「日本の福島原発事故で生じた原発汚染水は、世界各国の原発の正常な稼働時に生じる液体流出物とは本質的に異なり、同列に論じることはできない」とした。pic.twitter.com/wFA047KwJa—人民網日本(@peopledailyJP)March13
今朝のニュースです。中国、原発トリチウム放出で反論福島第1処理水の上限超えで(共同通信)-Yahoo!ニュース【北京共同】在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。中国のnews.yahoo.co.jp(以下上記より引用)・・・・・反論する報道官談話を発表した。中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水と
未だ引っ掛かっていますね。支那の原発のトリチウム排出が福島原発ALPS処理水放出基準の9倍で国際基準の9倍の排出量じゃ無いんです。トリチウム排出量と言っても年間放出総ベクレル等全く放射線量の年間被曝許容量に影響するか放射線量の増加は、何μシーベルト上がったかって言う事ですのでね。でそう言う風に支那が言って来た時に福島原発ALPS処理水放出で何れだけ放射線量が増えた放射性元素は、増えているんだと冷静に言い返せる様にして置いた方が良い感じですのでね。トリチウム排出年間総ベクレル等垓超えて
在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した。中国の公式資料によると2022年に中国の原発から放出された排水に含まれるトリチウム量は、観測地点19カ所のうち7割以上で処理水放出計画の年間上限量を超えていた。共同通信が9日報じた。談話は報道が「世論を間違
自分のことは棚にあげ……よく言うよ(`Δ´)/中国では汚染水より処理水の方が安全の様でござんす4日前の報道【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった