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デリカミニにロードバイクを積む2024.04.22.これまでお世話になってきた三菱コルトにお別れし、三菱デリカミニが納車されて2週間が経ちました。コンパクトカーから軽乗用車への乗り換えですが、最新の安全機能、支援機能がたっぷり盛られたデリカミニに驚愕。そしてコイツの運転に慣れてくると、あまりに便利すぎて…!もう元には戻れないかも…。そんなわけで、すっかりお気に入りとなりましたデリカミニ。サイクリストの端くれの私にとって次なる課題は、
NHKBSシネマで昨年12/18(月)放映された映画『トランボ・ハリウッドに最も嫌われた男』を録画したままだったのでやっと観たのです。(ポスターはお借りしました)原田ハマさんの「ジヴェルニーの食卓」を読んだ後に、だったので余りの偶然⁈奇遇⁈に驚いたのなんのって。居間の壁に、印象派の絵がずらりと飾られてるんですもの。ねぇ~ゴッホの「タンギー爺さん」が映ってますでしょう。ゴッホの絵を売ってお金を工面してあげるのよ。ね、絵が消えてるでしょう。映画のポスターやデッサン画
エル・ファニングさんエル・ファニング(ElleFanning)本名:MaryElleFanning1998年4月9日生まれ、26歳。ジョージア州コンヤーズ出身の女優。姉:ダコタ・ファニング(女優)2004年、宮崎駿のアニメ映画『となりのトトロ』英語吹き替え版(ディズニー版)での草壁メイの声優。2009年、3Dファンタジー映画『くるみ割り人形』(TheNutcrackerin3D)FreestylDigitalMediaさんが2011/11/02に公開
山内惠介さんのコンサート終えて今、帰りの新幹線の中から広島でも舞い上がった紅の蝶のりのりの惠ちゃんでした。ハイタッチはあっと言う間私の前の人が「大阪行くよ!」私も「オーケストラ行きます」惠ちゃん喜んでました。セトリや内容等色々あるのだけどコンサート会場の風景の写真だけて内容は控えさせていただきますね。トランボは2台ピタッとくっついて停まってたため紅の蝶の面は撮影できず会場に向かう途中のバスから桜を撮影
「トランボハリウッドに嫌われた男」原題Trumbo2015年アメリカ【NHKBS】「ローマの休日」など数々の名作を生んだ希代の脚本家ダルトン・トランボの波乱万丈な人生を描く伝記ドラマ脚本家トランボ(ブライアン・クランストン)はハリウッド黄金期に第一線で活躍していましたが、冷戦の影響による赤狩りの標的となり、下院非米活動委員会への協力を拒んだために投獄されてしまいます釈放された後もハリウッドでの居場所を失ったトランボは偽名を使用して「ローマの休日」などの名作を世に送り出
BSプレミアムシアター。金曜日は西部劇。これがいつもセレクションが渋い。先日放映されたのは1958年ジャック・レモンとグレン・フォードという、これまた渋い演技派の共演。フォードも西部劇のスターというイメージはないけど、レモンはもっとない。都会派のコメディの旗手のイメージ。洗練されたペーソスが似合うレモンは西部の風景とは対照的。でも、この映画はそんなレモンの個性を生かした展開。レモンが演じるのはホテルマン。グレンはカウボーイの親玉。賭博で負けがこんでしまう。レモンがグレンに資金提供するこ
『ワイルドライフと東京零年、私は2歳』今晩放送7時半から自然写真家野生へのまなざし前川貴行小原玲-ワイルドライフ自然をテーマに活躍する二人の写真家に密着。じっくり時間をかけて野生動物に…ameblo.jp赤川次郎はまったく読んでいませんでした。それが高橋源一郎のラジオ番組で感銘受けこの2冊読みました。優しい言葉で書かれているのですぐ読めます。ドンドン恐ろしいほうへ転がり落ちていく様、戦慄します。今、目の前の世界、コロナ、前の侵略戦争と同じなんです。
家族は女が退院すれば全快とでも思うのか、すぐ炊事、洗濯を当然のように期待するのですねえ検査結果はまだわからないことも多く、、、退院直後から昼夜食作り(過酷な検査で絶食の連続や両腕ははれ上がり青血になってヘロヘロなのに)大物洗濯し2日目には風呂掃除、うちの風呂無駄に大きく、複雑で、うちの男どもはできません勿論私のごはんなど誰も作ろうとはしません、切れました。炊事洗濯、やってもらって当然トランボの事はスパルタクスを勉強し映画も観たので知ってはいました。
今日は歯科治療の日。午後2時の予約だが、雪の影響を考えて早めに出た。治療はあっという間に終わったが、その後が大変なことに。車で、歯科医院から国道39号を通り、同じ国道沿いのスーパーまで行くのに、ほぼ1時間近くかかった。いつもの倍の所要時間だ。さらに参ったのは、売り出し中のスーパーが激混みで駐車場は満車、やっと入ったがレジにも大行列。やれやれ歯科医院と買い出しで、ほぼ1日を費やした。疲れた。💙さて、昨夜の映画鑑賞「トランボハリウッドで最も嫌われた男」(監督/ジ
1.トランボブライアントランストンA2015年公開作品。ブライアントランストン扮する労働運動の旗手の脚本家ダルトントランボは有能な脚本家だがストライキを扇動する共産主義者でハリウッドの脅威として嫌われていた。トランボは家族たちにも嫌がらせに対して団結を呼びかけ仕事を家庭に持ち込んだ。1950年代の話だが、ゴーストライターみたいな感じだね。家族の協力無くしては出来ないし、犠牲も大きいが良い家族だ。でもやっぱり仕事を家庭に持ち込むべきではないかもね。とはいえ真の実力者は名前を変えてもその
■12月18日の産経電子版スクラップ20231218【産経抄】マチュピチュ村の日本人と日系ペルー人の画家.pdfdrive.google.com20231218【朝晴れエッセー】茶粥.pdfdrive.google.com20231218【情報戦】「第6」の危機1新たな脅威ディープファイク.pdfdrive.google.com20231218【月曜コラム】市場まかせにできない産業・伊藤元重.pdfdrive.google.com20231218【日本を発信】ピ
私のダイエットを邪魔する人がいますそれは夫ぽちお先週今週と飲み会🍻がありその度に駅のコンビニでお土産を買ってくるのです!人は酔っ払うと何故かコンビニに寄りたくなるあるあるですね昨晩も上機嫌で帰宅してきてこちらを渡されました。↑私の好みを知ってるだけにくそー食べたいヤツだ!ここ数年フルーツサンドが大好きでかなりハマってます❤メロンパンは子供の頃から大好きしかし、ダイエット中夜中のメロンパンはかなり危険⚠️夜はなんとか我慢しました😣で、今朝起きて1人でフルーツ
サイドバーをDIYしました(^^)これこらチャレンジしてみたいと思ってる車中泊。洋服や小物をぶら下げたり、ネットを渡して天井収納したり、あると便利なのがサイドバーです(^^)レースの時はツナギやグローブだってぶら下げられます👍でも、既製品は高いのでDIYする事にしました。そうと決まればホムセンへGO💨です!!真っ先に思い浮かぶのはイレクターパイプです。使えそうな物はないかと探していると・・・ありました(^^)vメタルジョイントと家に転がっていた使わなくなった木製のカーテンレールを使
レーシングカートを積める車が欲しいので購入検討しています。日産のキャラバンとNV200VANETTEのカタログをメーカーのホームページから請求して届きました。グレードやボディタイプ、エンジンの種類(ガソリン、ディーゼル)を絞り込むには、それぞれの価格を知りたいのでカタログをめくるがどこにも書いていない。メーカーの都合で価格を書いていないのだろうが、購入検討する立場からはこれでは絞り込みが出来ないのでカタログを見る気が失せた。昨今の事情から値上げも想定されてカタログ
レーシングカートは今はサーキット場のコンテナに置かせて頂いているのですがゆっくり時間を掛けてメンテナンスするには持ち帰りたいハイエースを買うか買う買わないはまだ決めかねていますがとりあえずカタログを見てあれこれ思案中ですカートの先輩方に聞くと、ワイドボディをすすめられます。ワイドボディだとカートがすっぽりそのまま納まります。標準ボディだとタイヤやカウルを外さないと入らないようなので手間がかかる。いろいろ調べるとまずワイドボディは1ナ
地味で観落とさないように気づいた時に行かないと、で、シネリーブル池袋にて12ヶ月のシネマリレー黒い牡牛今でならIMAXの大スクリーンってとこか、1956年のシネマスコープ作品メキシコののどかな牧場、少年レオナルドの一家は小作で牧場主からもらった1頭の牛がいたその牛は嵐の倒木で命を失うがその際に立派な仔牛を産み落とすレオナルドはそれを連れ帰り、四六時中一緒にいて兄弟のように育つこの辺りがなんだか、この前観たLAMBラムみたいで内心笑ろた…
8月はやはり、戦争映画(反戦映画・反ファシズム映画)を思い出します。何本か記憶の倉庫からひっぱり出してみると(倉庫の扉が立て付け悪くなっているけれど)。あまり旧い映画を出してドン引きされてもいけないので、1970年以降の作品にしますね。(昔NHKで見たロベルト・ロッセリーニ監督の「無防備都市」はすごく感銘を受けた映画ですが、もう絶版になっているかもしれないし)洋画と言うとどうしてもアメリカ映画が多くなりますね。70年代で衝撃を受けた作品は「ジョニーは戦場へ行った」
※72回目の夏まどろみのなか、ふと目を覚ます。ベランダから差し込む光が枕元近くの障子をほの白く照らしている、もう朝か。昨夜は少し遅くまで映画を観てしまった、それにしてもオードリーの気高い美しさは一体何だろう。女優の演技と言ってしまえばそれまでだけれど、それだけではない人間性が立ち居振る舞いや言葉に自然と滲み出ていると言ったほうが良いぐらいまた、晩年のユニセフでの献身的な活動を見るまでもなく当時から彼女はあらゆる意味で美しかった。米国のあの時代、赤狩りにあって偽名でしか作品を作れなかった
アルコールに溺れる元敏腕脚本家のハーマンそんな彼に大作の脚本のオファーが舞い込む作品作りに苦しむ中、過去の栄光を思い出していたマンク3世代にわたる家族の“愛”と”再生”の物語。アカデミー賞受賞歴を誇るロン・ハワードが監督、計6度のアカデミー賞ノミネート歴を誇る名優エイミー・アダムスと、計7度のアカデミー賞ノミネート歴を誇るベテラン、グレン・クローズ出演による、心震えるヒューマンドラマ。11月13日(金)一部劇場にて公開mank-movie.com鑑賞日2020
前回は、「名詞」もどんどん「動詞」にできるっていうことでしたが、今回はさらに「名詞」以外だって「動詞」に使えるお話です。その前に、ちょうど昨日見たDVDで見た「名詞」→「動詞」でおっ、と思ったのをもう一つ。Trumboっていう、アメリカの「赤狩り」、共産主義者と思われる人間を、映画人も含めてどんどん弾圧しちゃった時期のおはなしですが、「自分もブラックリストにいれらてる。」さて3語でどうでしょう。Theyblacklistedme.なんと簡単!今日は名詞以外を見
みなさんおはこんばんにちわ(ノ´∀`*)komayanf4です(* ̄∇ ̄*)やっと2日目スタートは道の駅柿の里幸田えぇ、雨ですけど…9時枠狙いの目論見は儚く散りましたふて寝して目覚めたら11時エンジンかけっぱなしで寝てしまったのでエンジン水温は106℃マジで焦りましたエアコンも効かず、汗かいて目覚めましたよお腹すいたので念願のいちふくさんで海鮮丼酢飯がめっちゃ旨い‼️もちろんお刺身も抜群です⤴️で、スバ西浦モーターパーク最終3時枠走行結果は……ホネ男よ
ジェイ・ローチ監督トランボハリウッドに最も嫌われた男観賞ハリウッドの売れっ子脚本家ダルトン・トランボの半生を描いたヒューマンドラマ。自分の勉強不足を嘆く作品だった。寡聞、寡聞、寡聞…「足るを知る」ということは非常に大切である。そのことを再確認した映画。1954年に共産党が非合法化される前の時代背景、赤狩り等が無知な小説は全くこの作品を楽しめなかった。単純にお勉強不足。この作品を観るまでローマの休日の脚本家だということを知らない始末。この作品のレビューが歴史
ネタバレあり!!・ヘイル、シーザー!(2016年米国)ちょっと難解な映画を作るイメージがあるコーエン兄弟のコメディ映画。コーエン兄弟は、シリアスな映画と、おふざけ映画と交互に作って遊ぶ人達なんだそうで、こちらは「超おふざけムービー!」の方だそうです。1950年代のハリウッド映画界を舞台にした作品で、いくつもの大作映画が撮影されている映画会社という設定で、『踊る大紐育』らしき映画が撮影の場面では、ジーンケリーの役が、アメリカでもっともなセクシーな男ランキング1位
奴隷から剣闘士となり自由を求めてローマの反乱軍を率いたスパルタカスの生涯の映画化。約3時間半弱、脚本がトランボで監督がキューブリック、しかも予算も惜しみなかったからか戦闘シーンも凄く、お見事としか言いようのない1本。面白かった。
何度も取り上げた山本おさむの『赤狩り』、単行本の7が出ています。60年代に入ってもドルトン・トランボの苦しい闘いは続きます。「スパルタカス」は13年ぶりに実名で脚本を担当した作品でした。カーク・ダグラス、ドルトン・トランボが作品に込めたもの、それは極限に会っても失ってはならない人間の誇りだったのではないでしょうか。製作総指揮・主演カーク・ダグラスの男気、そして60年代の主役たち、ジョン・F・ケネディ、マリリン・モンローの輝きと危うさ、そしてスタンリーキューブリックが登場します。
気がつけば師走走ることは青信号が変わりそうな時だけ、あ!師と呼ばれる事もなくなってる香港は自由を求めて大混乱台湾は中国との関係が常に緊張状態イスラエルはパレスチナで死闘を繰り返す亡くなるかもしれない国は命がけ、国の存亡をかけているイスラエル建国に纏わる物語を久しぶりに観る子どもの頃に観た記憶があるが昔過ぎてほぼ内容は覚えていないが壮大な物語に感動したことだけが心に残るイギリスによる対アラブ諸国の政策によって島に拘留され、祖国を失っていたユダヤ人が団結して島を脱出し
∂トランボハリウッドに最も嫌われた男∂『トランボハリウッドに最も嫌われた男』(トランボハリウッドにもっともきらわれたおとこ、Trumbo)は、2015年のアメリカ合衆国の伝記映画である。監督はジェイ・ローチ、主演はブライアン・クランストンとダイアン・レインが務める。本作の原作はブルース・クック(英語版)が執筆した評伝『DaltonTrumbo』である。1940年代にハリウッドの脚本家として華々しい成功を収めていたダルトン・トランボは、アメリカ共産党の党員でもあった。それゆ
『トランボハリウッドに最も嫌われた男』順風満帆、ハリウッドにあって最も高額の執筆料を得ていた人気シナリオライターダルトン・トランボその彼が、自らの意思と信念を貫き家族をも巻き込んで酷しい(赤狩り)の時代を如何に乗り切っていったかを描いた物語です彼は確かに共産主義者でしたでもそれは飽くまでも個人的な問題であり、ハリウッドそのものも当初は彼を庇っていたようですしかし、ジョセフ・マッカーシーと下院非米活動委員会による映画界へのあからさまな攻撃は、団結していた映画人達を引き裂きある者
∂赤狩り∂赤狩りTHEREDRATINHOLLYWOOD』(あかがりザレッドラットインハリウッド)は、山本おさむによる日本の漫画。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、2017年11号から連載中。赤狩り時代を生きるハリウッドの映画人たちの「表現の自由」を巡るドラマが『ローマの休日』、『エデンの東』、『猿の惑星』の製作背景を交えつつ描かれる。∂赤狩りTHEREDRATINHOLLYWOOD漫画作者山本おさむ出版社小学館掲載誌ビッグ
自らに生きることとワガママは違うそこに犠牲が伴うのかどうか主席探究員テラポンです今日もよろしくお願いします素晴らしい映画を見ましたトランボハリウッドに最も嫌われた男(字幕版)400円Amazon第二次世界大戦後のアメリカ共産主義に賛同していたハリウッドの映画関係者の苦境を描いた作品ですネタバレはしないようにしたいのですが、主人公の行動がリーダーとして、マネジャーとして、心打たれます自らの心に願うものに嘘はつかず、だからといって、争わず、柔軟に