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本年2024年の夫(英国人)の『楽しい読書』大賞はトルストイ『戦争と平和』で確定な様子なのですが・・・さて、私は何だろう・・・今年の私はあまり『大作』を読んでおりませんで。読みそこなっていた村上春樹の『騎士団長殺し』をやっと読めはしたのですが私は『海辺のカフカ』のほうが好きでございました。騎士団長殺し(新潮文庫)全4冊セットAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}というか村上氏はそろそろ『不愛想な美少女が
時間かかった。
\\メイクしながらスキンケア//山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥だがしか~し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!つかんだ節約せつやくテクニックを余すとこなくご披露いたしましょ~ぅこちらからどうぞ2回にわたってアビゲイル・シュライアー(AbigailShrier)
\\メイクしながらスキンケア//山あり谷あり、波乱の人生ドンブラコ!ようやくたどり着いたあこがれの年金生活‥夢見た悠々自適ゆうゆうじてきの年金生活は、なぜか幽遊自虐ゆうゆうじぎゃくの年金生活にさま変わり‥だがしか~し転ころんでもただでは起きないのが団塊だんかい育ちのいじましさ!つかんだ節約せつやくテクニックを余すとこなくご披露いたしましょ~ぅこちらからどうぞ当初、KADOKAWAから昨年末に出版予定だった『トランスジェンダ
医師掲示板で婦人科を受診したトランス女性のことが話題になっていました。あー・・・ついにこういうことが起きたかと思いましたね。予想できたことなのに医学的には絶対に問題になると思っていました。私はLGBT理解増進法に猛反対してきたのですが、なぜ医学会が反対の声をあげないのか、声明を出すことをしないのか、不思議でなりませんでした。必ず問題になると確信していましたから。なぜなら医学的には女性と男性しか存在せず(半陰陽は別です)、女性特有の疾患を扱う婦人科にトランスジェ
タイトルへの答え。増えません。・・・ひなたさんのブログが久々です。「トランスジェンダーとは、思春期独特の不安定な心理」と訴える書籍の影響は日本では目立たないとはいえ、トランスの未成年者排斥に繋がらないよう、心配して見守りたいですね。書籍によると「トランスジェンダーの増加は流行に乗りたい子どもたちが『我も我も』と『カンチガイカミングアウト』するものでキチンと更生・矯正教育すれば治る」ということらしいでしが、その更生・矯正教育のおかげで自殺に至るケースも
書店には放火予告まであった...一度は発売中止になった"トランスジェンダー本"がアマゾン1位のワケ【トランスジェンダーになりたい少女たち】\一緒にポイ活/紹介URLhttps://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=eHr3A187紹介コードeHr3A187ランキングに参加中!クリックして頂けたら嬉しいです(´・ω・`)にほんブログ村にほんブログ村
令和6年9月4日(水)11時に近くのリハビリ整形外科へ。今まで通りの薬を・・の診察で終了。様態が落ち着いたら薬を減らすと言うことで(先月と一緒)夕方、とっくんのお迎え。そのままジジババ保育園。19時半迄わが家で遊ぶ。とっくん帰宅すると入浴後すぐに頃っと眠るそうです(笑)8月27日に友人から預かった本4冊、他にも読む本が沢山ぼ~~~としている暇はない・・・な。〇2016年9月4日のラグ、2024年8月27日のとっくん(孫)そして、これから急いで読む本・・・
にっぽんに移民を増やして同性婚を増やして少子化にしたいんかな?別に同性婚したい人はしたらいいだけどそれをわざわざ台本に入れるようなことでないだろそれがテーマのドラマじゃないからな普通は男女が結婚するのが普通ドラマの題材にして普通じゃ無いことを広めようとするテレビもう大嫌いにっぽん国民を洗脳したいんだろ広めたいんだろただでさえ洗脳されまくってるのに洗脳されてることに気づかない日本国民目覚めないと命なくなるよ…NHKってにっぽんのテレビよ
21世紀の神学(23)LGBT教育、ホルモン療法、性別適合手術への懸念https://www.christiantoday.co.jp/articles/33939/20240819/theology-of-the-21st-century-23.htm以前に書かせていただいたように、聖書が語っている神様の奥義の核心は、神様と私たちの天的(霊的)な関係に関することであり、復活の時には(魂の本質においては)人はめとることも嫁ぐこともなく、男性でも女性でもありません。しかし私たちは、この
著者アビゲイル・シュライアー最近また本も読めるようになって来たのですが、映画と違ってまとめるのが難しくて、なかなかアウトプットできないのですよね。💦話題のこの本も、勿論読みましたよ!いろいろ紹介したくなるような、興味深いデータが数多く書かれていました。が、全ては紹介できないので、是非ご自分の目で確かめてほしいです。🍀1トランスジェンダーと誤診しただけならまだしも、本来なら他の疾患で使用するダブついた薬を売り捌く為だけに、自分の肉体が切り刻まれたと知ったらショックだろうな。WPAT
トランスジェンダーのお子さんがいらっしゃるひなたさんのブログです。手術やホルモン治療以前に、「カミングアウト」するのが良いのか悪いのか、ノンケである私も、ご本人自身もお悩みであり、公表していないとか、身体的性別で一生を通したり、意のそぐわぬ結婚もしなければならない方もいらっしゃるとも思います。「独身であることは希望しない、でも公表できないから独身」とおっしゃる方も。現代でもいらっしゃると思います。ひなたさんの子どもさんは、カミングアウトしたことでいじめ
リブログ主の「角とうと砂時計」さんに喧嘩を売るつもりはなしし、私とは違う視点を示してくれていると思う。だからフォローもはずさないし、その静かな口調には敬意する感じる。まあ、アメブロのアンチフェミとネトウヨとアンチ規約の人々がひどすぎるからね。例題の本(トランスジェンダーの方が書かれた)の「理解してほしいと言えば言うほど、理解しないヤツを嫌いになる」のあとがきは、すごく含蓄がありますね。自分も反省する。けど、「理解されない」というのは当たり前だし、このアメブロに
アメリカの現状がよくわかる。出版は2020年、各国で翻訳され、2024年遂に日本でも出版された。翻訳は精神科医の岩波明氏。基礎知識として、昔は精神科の病気=「性同一性障害」と考えられていたのが、今はその人の個性=「性別違和」で、病気や障害ではなくなっている点がポイントだ。著者のアビゲイル・シュライアーは、女性ジャーナリストで、普通の女性(シスジェンダー)で既婚者。LGBTの活動家やインフルエンサーから、性的マイノリティーに対する「ヘイト」として出版や販売の差し止め運動が起こるなど、いま最
昨今、二言目にはソレを言う人が多い。多いけれども、その割に、実際、目の前の人を、一人の人として認め、理解しようとしているかというと、ソコは、必ずしもそうではないなという・・・6月は「プライド月間(PrideMonth)」だそうで。●「プライド」「アタシを見て」「アタシを認めて」という叫びではあるのでしょう。「これこそがありのままのアタシ」とばかりに、それこそ「多様な姿」で闊歩する。さらに、「“性”と“生”の多様性」を祝福する、なんて謳いながら、彼等・彼女等・どち
『トランスジェンダーになりたい少女たち』が脅迫でバカ売れ!「焚書」を求める人たちのバグった正義感『トランスジェンダーになりたい少女たち』という本を巡って、「取り扱う書店に放火する」という脅迫騒動が起きた。しかし、これによって逆に世間は盛り上がり、今注目の本になっている。「脅迫」は逆効果なのになぜやめられないのか。diamond.jp「あいつらが騒ぐんだったらきっとマトモな本なんだろう」という流れの爆売れ話題書。「今年最高の1冊」エコノミスト誌「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロン
書籍「トランスジェンダーになりたい少女たち」関連の反対意見、エラーさんのユーチューブは、「トランスジェンダーの子どもたちの実際」に沿ったお話もあります。アメリカやイギリスでは、「トランスジェンダーなど存在しない!」と、いう超保守派による、教育現場へのさまざまな圧力も報道されつつありますね。・・・日本でも、保守派や右派が干渉し、性教育すらできない学校が多いですね。けれども、理解ある親や先生方も協力し、自主的な性教育講座も開かれています。「避妊」を教えられ
「エラー」さんのユーチューブ配信とともに、「ひなた」さんのブログもリブログし、少しでも、トランスジェンダーのお子さんをお持ちの方について理解を広めたいと思います。「子どもた自分の性別違和に気がつき、親御さんがそれを理解し、共に歩むまで」その道のりは、一言では説明できないと思うのです。子どもさんすべて、小学生までもが「トランスジェンダー」というものに知識があるわけではないし、自分がその当事者であると気が付く、ということにも「困難」と「道のり」があるのが当然だと
12「トランスジェンダーになりたい少女たち」発売に反対した理由監修者、岩波明教授の解説に反論日本語版監修者である岩波明教授による解説の問題点を指摘しています参考資料https://ja.wikipedia.org/wiki/岩波明https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/amazon-workers-petition-two-quit-over-anti-lgbtq-...www.youtube.com岩波明氏の解説文も、被害妄想がひどい。「左翼団体
こんばんは。バディの飼い主です。この「トランスジェンダーになりたい少女たち」一度はカドカワから刊行予定だったが、LGBTの活動家からこんなヘイト本を発行したらただではすまないぞ、と脅迫をうけてそれに屈し発行停止された本。それを今どき焚書なんてとんでもないよ、と産経新聞出版が出版した。しかし、内容的にはまったくヘイトではない。本書はエコノミスト誌とタイムズ誌の年間ベストブックに選ばれている。思春期の女子は身体の変化に伴い、精神的に不安定になるのはよくある話。その原因を性的違和感に求め、
11「トランスジェンダーになりたい少女たち」発売に反対した理由その11情報曲解、切り取り、理不尽参考資料シュライアーに利用されたYouTuberの動画https://youtu.be/weL18325rTs?si=vSJgewKVX9y_ceRRhttps://youtu.be/B5kkg90rL1M?si=P1sF4soVl0pjmnmNhttps://youtu.be/M7d4SKYJRg8?si=zE...www.youtube.com「エラーさん」のユーチューブ配信の新しいの
「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対した理由その4「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対した理由についてお話ししましたhttps://www.mediamatters.org/fox-news/doom-groom-fox-news-has-aired-170-segments-discussing-trans-people-past-three-...youtu.be「トランスジェンダーになりたい少女たち」の発売に反対した理由その5「トランスジェンダ
話題になったこともありますが書籍でここまで高評価なのも珍しいです。日本には真っ当な考えをお持ちの常識人がまだまだ多いんですね。。トランスジェンダーになりたい少女たちSNS・学校・医療が煽る流行の悲劇|アビゲイル・シュライアー,岩波明,村山美雪,高橋知子,寺尾まち子|本|通販|AmazonAmazonでアビゲイル・シュライアー,岩波明,村山美雪,高橋知子,寺尾まち子のトランスジェンダーになりたい少女たちSNS・学校・医療が煽る流行の悲劇。アマゾン
エラーさんは書籍「トランスジェンダーになりたい少女たち」の問題点を以下のように指摘する。・・・多数の誤情報/引用されている学術データの殆どは著者の主張を裏付けない/インフルエンサーと称され登場するトランスの当事者達は言っていないことを無断で書かれたと訴えている/突発性性別違和-ROGDは科学的に立証されていないばかりか「突発」の定義すら不在/トランスに反対する親の話しに偏り、実際に性別違和に苦しむティーン当事者からの聞き取りが皆無/著者が主張する様な、未
角川から出版され発禁となり、産経から再出版となった「トランスジェンダーになりたい少女たち」。LGBTに対するヘイト意識もあり、アメブロでも話題になっている。が、リブログ主・「エラーさん」も、そして反対運動をする人たちが危惧するとおり、「ヘイト本」になりつつあるようだ。私も、「女性スペース」を守っていただきたい、女性専用の場所は、トランスジェンダー「女性」と共有すべきではないというのはやぶさかでないのだが、トランスだろうと、女性だろうと男性であろうと、人間と
「差別された」言ったもん勝ち?というタイトルも誤解されがちな言葉。「差別」という言葉や「人権」と言う言葉が嫌いな人はたくさん存在していて、「差別は存在しない」と発言したインナーチャイルドワーカーに対して私が抗議したら私は、そやつに名指しで欠席裁判された。「差別だアレルギー」の人には困るね。現実に差別で苦しんでいる人もいるのにね。このタイトルも、現実に苦しむ人へのアンチとも受け取れる。実際そうだと思う。LGBTQXについては、人権活動家もあんまり理解
トランスジェンダーになりたい少女たちSNS・学校・医療が煽る流行の悲劇Amazon(アマゾン)続きです。安倍晋三氏はアメリカで起こっているこうした事態を認識されていたようで、LGBT理解増進法にも慎重な姿勢だったと聞きます。推進を求める稲田朋美氏らにも「これは国際的な政治闘争だから、、、」と慎重な姿勢をといていたとも聞いています。それが全て本当かどうかはわかりませんが、こうした話を聞いたのは当然亡くなられる前ですし、記憶の範囲ではそこから更に数年前だったと思います。それ
差別、いじめ、ハラスメント。誹謗中傷、ヘイト、テロ。確たる定義もなしに、ソレは「絶対悪」だという前提に立つ。そのうえで「〜を助長する」「〜を扇動する」「〜につながる」等のコトバで相手を黙らせ、議論を封じようとする人は、いつでも、どこにでもいるものでして・・・「差別」は善くない。それはそうに決まっているのだけれども。●時と人と場合によるなら・・・だったら「アナタの言う“差別”って何ですか?」と改めて問われ、スラスラと答えられる人は、そう多くはないでしょう。辞書的には
まず最初に大事な注意書きがある。この本は、「体制や権力者に都合が悪いから検閲された」のではなく、「悪党や反体制テロリストに都合が悪いから出版が妨害され脅迫された」ものである。理由は実にシンプルだ。この本の副題は『SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』であり、それがまさにズバリそのものだ。・・・カンのいい人ならおわかりだろうが、あえて説明しよう。そもそも人間を分類すると世界中どこにいっても、「男」と「女・子供・弱者・老人」になる。これは体力
日本で発売される前から色々な意味で話題になっていたこちらの本を読了。本のざっくりした内容著者は約200人の「当事者と親」に取材をしたとのこと。本来、性同一性障害は「幼少期から」身体的に割り当てられた性と、自分で認識する性が「持続的に」一致しない状態だと認識していましたが昨今の米国では「11才〜15才などの思春期に」突然、性別違和を抱くようになる少女が急増しているとのこと。そして、何故そのような少女が増加しているのか?というのがこちらの本。簡潔にまとめると・トランスジェンダーは