ブログ記事45件
いやぁ。寝ている間に見た夢って、あんまり覚えていない体質なんですけど。ま、記憶力がどんどん悪くなっているのを実感しているお年頃でもありますもんでね(笑)でも今朝の夢はハッキリ覚えてますよ。だってさ、うなされて飛び起きた悪夢だったんだもの。なんの夢だっかと言いますと…アマゾーンの配達で、時間指定に間に合わず、詰んだ夢!なんか、走り回ってゼーゼー息切らした状態で起きた(笑)うわー、夢だったか〜💦と二度寝したらね、1時間後くらいに、またしてもナ
ぼんやり見ていた世にも奇妙な物語突如始まるトランジスタ技術の圧縮大会訳わからず見ていると何となくわかってくる広告が多い雑誌「トランジスタ技術」の広告部分を抜いて製本し直して「圧縮」し保存スペースも圧縮するという大会つい調べちゃったけどトランジスタ技術って本当にある雑誌で我が国でもっとも多くの人が読んでいるエレクトロ専門月刊誌だってさわかるひとには刺さるのでしょうね清々しいほどくだらない熱演する俳優陣世にも奇妙な物語だからこその実写だよね
今夜の「世にも奇妙な物語」の最後、4番目の物語は最高でした!4番目の物語のタイトルは、『トランジスタ技術の圧縮』もう僕は爆笑して観てました実は「トランジスタ技術」という雑誌は本当に存在します今日の「世にも奇妙な物語」は、奇妙な物語というより、この雑誌を実際に収集したことがある人だけが「心から爆笑できる(かもしれない)」、パロディ・ジョークのような物語だったのです。「トランジスタ技術」という雑誌を知らない人には、師匠と弟子の間の愛情物語ということはわかっても、それ以外、これ
先月しばらくぶりに本屋へ行って、トラ技を眺めてきました。そこで見つけたのが、10月号の予告記事です。それが11月号の特集「新・ラジオの製作」です。というわけで、本日、Amazonで受け取りました。本屋さん、ごめんなさい。だって、片道50kmは遠いんです。期待が大きかっただけに、内容を見ても周波数の表示をメカニカルにしたり、ニキシー管にしたりと、面白いことは面白いんですが、ラジオの技術はすでに成熟を通り越して爛熟段階なのか、これといったものはありません。それよりも、「フル手作りAMラジオ
本日、トランジスタ技術2023年3月号をAmazonより受け取りました。さすがに日本語の雑誌はAliexpressでは売っていませんねw今月号の付録に「幻の定本電子回路とインピーダンス入門」という小冊子がついていまして、これが読みたくて購入したものです。最近のトランジスタ技術はこの手の小冊子が多くて、先月号も「保存版オシロスコープ正しい波形の測り方」、1月号は、創刊号の復刻版がついていました。私のように知識はまだまだなのに年だけ取っている者にとっては、こういうのってとても魅力的
自分のスキルでは到底及ばない内容の記事が多いので、よほど興味のある特集の時しか買いません。(^_^;)今回は700号と言うことで。初めてトラ技を買ったのは多分中学生くらい。動機は秋月電子の広告のページ数が多かったから。普段はラ製を買っていたのですが、ラ製だと2P見開きぐらいだったかな?ネットは当然無い時代だし、かわら版は店舗に行かないともらえない。新製品の情報はもちろん、定番商品も雑誌じゃないと分からないからね。当時は電話帳みたいに分厚かったのを覚えています。
先週末のことである。国会議事堂前で地下鉄を降り、まず国会前庭へ私は「日本水準原点標庫」を見たかった。今読んでいる『ノモンハンの夏』の始めに出てくるので。そして、夫は電子基準点での写真撮影トラ技フォトコンテスト「あなたの街の電子基準点」『トランジスタ技術』という雑誌とともに写すのが条件だ。夫はもっと電子基準点が強調される写真を撮ったはず。その後、麻布まで歩き、日本経緯度原点へすぐそばのアフガニスタン大使館の敷地内にも一等三角点があるらしい。さすがに入れない。途中で愛宕
AMラジオ製作に必要な部品はまだ安価な価格で手に入る。真空管関連の部品は厳しいが、トランジスタやゲルマラジオ関連ならデットストック品やセカンドソース品などはまだ入手可能だ。それも世界的なAM放送の廃止に伴って手に入りにくくなるだろう。日本も例外では無く、一部のNHK局以外はFM放送(補完放送)に移管されるようだ。これではラジオ製作出来ても受信する局が無ければノイズしか聴くものが無い。そんな中でこんな本が発売されたので早速買った。トラ技連載記事を再編集したものら
なかなか、蔵書が減りません。元々興味を持ったから買った本ばかりだから、減らないのかもしれませんが。片付けしてたら出てきた雑誌が「トラ技」でした。特集世界30社の部品10万点と64bit最新シミュレータで何でも解読回路図投入!バーチャル回路マシンDVD付録DVD-ROM付きという付録に無料のシミュレータが入ったDVDがついてきていたものです。付いてくるシミュレーターは「LTspice」です。(Windows/Macのどちらでも使えます。)サイトのスクリーンショット
前回書き記したAMAZONでの部品調達、無事届いた。注文時に12月29日〜30日のお届け、と連絡があったが、30日到着、まさに予定通り。注文時のAMAZONのWebサイトの写真ではPhilipsのロゴであったが5ピースPCF8591PPCF8591DIP-168ビットA/DおよびD/AコンバータICMAmazon(アマゾン)1,646円実際に届いたのはNXPのロゴ。DateCodeも2019年第5週だったから割りに新しいデバイスだね。
トランジスタ技術の付録、LPC810基板を使い、いろいろ遊んでいたところ、I2CEEPROMの挙動が変なことに気がつく。スレーブ・アドレスを0xA0にしたはずなのに、0xAxの全てでAckが返ってきた。こででは同じI2Cバスに他のメモリ・デバイスは載せられない。このデバイスは、テレビの基板からはずしたSOP8のデバイスをDIP化ボードに載せたもので、Microchipの24LC02Bである。早速データシートを確認すると、I2Cアドレスの下3桁を決めるA0からA2がNot
以前、部屋の掃除をしていたらトランジスタ技術2014年2月号付録「ARMエントリ・キット」が出てきた。基盤は一応組み立てられていた。早速動かしてみようとCD-ROMの中身を見たりしたが、ツールはLPCxpressoだし、プログラマとして別号付録のLPC11U35のボードが見当たらない。ああ、どうしようと思っていたが、まずはLPCxpressoの後継と思われるMCUxpressoをダウンロードしてインストールする。デバッグ・インタフェースはLPC-LINKを使おう。いろいろ紆余曲折はあったものの
Games[Game][DMM][プリコネR]3月グランバトル42,083位トランジスタ技術2020年5月号Amazon(アマゾン)1,280円
すももです。本が増えて置き場所がなくなってきます。できれば本の体裁のまま所有しておきたいのですが、そうもいっていられません。手放してもいいものは、ブ〇クオフさんに引きっとってもらって、内容だけでも保存したいものは、裁断して、スキャナでスキャンして保存してます。いわゆる「自炊」ですね。号数が多い雑誌は、自炊向きですね。かえってデータの方が便利だったり^-^。たしかに、ウチにあるF通のS1300などのドキュメントスキャナは、自動給紙で、どんどん吸い込んでくれるので、なる
本日10日発売の『トランジスタ技術』10月号に、私の投書が載りました。『トランジスタ技術』のWebページには「読者アンケート」のページがあって、そこでアンケートに答えると・・・運がよければアンケートの回答が『トランジスタ技術』本誌の読者コーナーに載ります。207ページの上段、左側に載っていますので、興味のある方はご覧ください。トランジスタ技術2018年10月号1,000円Amazon
トランジスタ技術2017年8月号別冊【ブラリ電子工作④】業務用ジョイスティックで本気のシューティング!高輝度LEDカラー・モニタ付きアーケード・ゲーム松原拓也氏の記事を参考に、作ってみました。(昨年の記事です・・・。)ちょびっと改造しました。Bボタンは、ワープ(自機が3マス進む)します。しばらくすると壁が現れ、ワープしないとクリアできないようになっていまーす。外観には、100円ショップのカラーボードを使いました。プログラムは、配信されてお
フィジカル・コンピューティングではトランジスタをスイッチとして使うことが多くあります。例えば白色LEDを光らせるときなど。そのときに悩むのがベースにつなげる抵抗器の抵抗値です。なぜなら本によって見解がまちまちだからです。トランジスタ技術2018年8月号を読んでいたら、その抵抗値の求め方が書いてあったので、これで抵抗値を決めることにしました。数式は、引き算と割り算だけです。抵抗値=(IchigoJamの電圧-ベース・エミッタ間飽和電圧)÷(流したい電流÷(増幅率の最低値÷2))今回
今月の特集は「電子回路シミュレーター」です。トランジスタ技術2018年08月号1,080円Amazon電子回路を改造したい、新しく電子回路を作りたいというときがいつか来ます。そんなときに使いたいのが、回路の動きをパソコン上で再現してくれるシミュレーター。リアルの世界で試作をして部品を壊すより、シミュレーターの中で壊した方が損害もありません。とはいえ、使用方法が難しいのが電子回路シミュレーター。トランジスタ技術は毎年これの特集を組むのですが、毎回意味が分かりませんでし
6月開催予定のVLSIシンポジウム、次世代のトランジスタ技術とMRAM技術に注目
超動く家にて宮内悠介短編集(創元日本SF叢書)Amazon宮内悠介『超動く家にて宮内悠介短編集』☆吉川英治文学新人賞や三島由紀夫賞受賞の作家・宮内悠介の初自選短編集☆本のコピーには「俊英の知られざるもうひとつの顔を目撃せよ!」とあり、宮内氏自身も「このままでは、洒落や冗談の通じないやつだと思われてしまわないだろうか」「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」ということで書かれた短編が所収だそうで、だからまあ、今回はシリアスな作風ではなく、
おはようございます今、時間的にやりたいことがいっぱいあります。1.3年前から改良を続けている、カラオケソフト今は半手動で、某音楽の有名サイトから順位情報(歌手名、曲名)を収集して、その情報をyoutubeから画像データを検索してサーバーに保存する。というものです。10分あれば順位データを更新できるのですが、面倒なので放ったらかしでした。これを、自動で更新させるようにします。ここまでやると、今人気のアプリサイトと同レベルになります。必要な時間は...頭をバ
人工知能の勉強会に参加してきましたので、内容のまとめと感想をアップします。3コマ目は「ラズベリーパイとI2CマイクでつくるAIスピーカ」ここでは、実際に手を動かして作ってみるということがテーマになっていました。この講習で参考にしているAIスピーカの基盤はトランジスタ技術の付録についていますので、この基盤をつくるにはという感じでした。まずはAIスピーカの特徴から、ほとんどのAIスピーカはハードウェア自体は割と簡単なもの(電話機と同じ)でクラウド上で処理するようにして、
「トランジスタ技術2018年3月号」を買ってAIスピーカーを作ろう!2018/02/20https://robotstart.info/2018/02/20/transistor-gijutsu-ai-speaker.htmlCQ出版社によるエレクトロニクス総合誌「トランジスタ技術」の2018年3月号がスマートスピーカー好きには堪らない一冊だ。というのも、AIスピーカー制作用プリント基板が付録でついてくるのだ。トランジスタ技術2018年3月号トランジスタ技術20
AIスピーカーを自作しよう——CQ出版、「トランジスタ技術2018年3月号」発刊2018/02/13https://fabcross.jp/news/2018/20180213_cqtoragi_201803aispeaker.htmlトランジスタ技術2018年03月号AmazonCQ出版は、「トランジスタ技術2018年3月号」を発刊。付録のプリント基板とRaspberryPiを使い、GoogleやAmazonのWebサービスを利用したAIスピーカーやW
少しは電気的な実験をやりたくなって,柄にも無くアナログ回路万能測定ツールのAnalogDiscovery2というのを購入しています。私にしては少々奮発したブツなので活用したいと思ってはいます。英語マニュアルはあります→AnalogDiscovery2™ReferenceManualトランジスタ技術2月号にその日本語マニュアルが付録でついていたので,久しぶりに購入しました。日本語だからといって分かる事と分からない事はありますが,読みやすいのは確かです(^^;;;さて
新年が明けた。天候は晴れ。清々しいお正月だ。お酒はやめたので緑茶でおせちを食べる。お酒をやめるとお茶や紅茶が美味しく感じる。近所の氏神さまと有名なお寺と有名な神社に初詣した。電車で遠くまで行くのは遠慮させてもらった。コミットはしないが今年の目標も決めた。楽しく、暇をつぶして有意義に過ごしたいものである。さて、IotExpressでネットワーク時計の挑戦である。せっかくWi-Fiが搭載されているので使わない手はない。しかも単体で動かすことができればマイコン型Iotと呼べるかも知れない。
MicroPythonの準備ができたので記事にあるLEDチカチカを試してみる。IoTExpressをパソコンに接続しTeratermを立ち上げる。COMポートと通信ポートレートを設定し、接続できたらIotExpressのRESETスイッチを押してプロンプトを表示させる。命令文をTeratermから一行づつ入力し一行づつ実行させる。ループ命令の場合は繰り返しが終わるまでは実行されない。最後まで入力したら後退キーで左端にカーソルを持って行ってEnterキーを必要分押せば実行される。英数C
今回はMicroPythonをIoTExpressにインストールしてトランジスタ技術の記事にあるサンプルプログラムを動かす準備である。前回同様、トランジスタ技術の記事を補足する形で僕なりに気づいたことをメモしていきたい。実行環境はMicroPyhtonの公式Webページにあるのだが記事によるとそれを使用するとサンプルプログラムがエラーになるという既知の問題があるとのこと。心配なので僕は古いバージョンの実行環境(ESP-WROOM-32用のMicroPythonインタプリタ)をトランジ
組み立てが終わればセットアップをする。MACでは何かとうまくいかないだろうと推測されるためWindows7のマシンにインストールすることにした。今回はトランジスタ技術の記事に従ってセットアップし、補足する形で僕的に気になったところのお話である。まずはUSBケーブルでパソコンと接続する。接続するとUSBシリアル変換ドライバが自動的にインストールされるととてもラッキーである。僕の場合、aitendoで部品セットを購入時、一番高価なU2UART232P42を選択した。これに使用されているチップがF