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やっぱりわかりやすいなあと、思う本を紹介しますね~私はブックオフで見つけて購入したよ以前、ちょうど同じ時期に偶然2人の受講生さんが読まれたと聞いて、興味を持った本です。「親業で習ったことが書いてありました」と言われてましたが、何か、リンクするところがあったみたいですね。子どもを信じることAmazon(アマゾン)2,750〜12,401円子どもを信じること[田中茂樹]楽天市場3,080円4児の父親であり、お医者さんであり、臨
子どもが親に、幼少期に受けた「心の傷」を返しに来ることを指す、「トラウマ返し」について書かれた本があります。トラウマ返し~子どもが親に心の傷を返しに来るとき~トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るときAmazonこのブログでも、何度かご紹介している本ですね。実はこの本は、「ここに親業講座がおすすめされているので参加しました」と、受講生の方から教えてもらった本なのです。子どもの事で何かと振り回されている方、親子断絶状態の方は、一読の価値があるか
こんにちは南柏不登校親の会そのままでいいよです!はじめましての方はよかったら自己紹介もどうぞ。代表・佐藤の個人ブログはコチラです次回定例会の日程2024年3月の定例会はお休みします詳細はコチラ4月は29日(月・祝)開催予定です本日、2月24日に行った定例会の様子をレポートします!今回は、私とスタッフを含めて、7名の参加でした。話題になったことは、こんな感じ〇思春期の感情
お久しぶりです。元創価4世のキネシンです。最近は、以前よりも少しずつ元気が出てきて、1週間に2,3日ぐらいの頻度で研究室に通っています。前回の記事では、私の両親との関係についてお話ししました。今回は、前回の更新以降あったことや気付きについてお話しします。前回の更新は12月下旬で、創価学会の活動をやめてから陰謀論に傾倒していった父親が大腸がんで余命1年と宣告されて抗がん剤治療を拒否し続けていて、縁を切りたいと伝えた創価学会活動家の母から、「年末年始に実家に帰ってきて欲しい」と妹をつてに伝言
子どもが子育てを全否定してくるとき本日、公式ラインご登録者様限定のYouTubeライブ「トラウマ返しについて」を開催しました。「トラウマ返し」って何?トラウマ返しって何が起こるの?私の過去のトラウマ返しについてなどなどお話をしました。アーカイブも残しますので、ご覧になりたい方は公式ラインご登録後メッセージをくださいね。こちらの本もおススメです。トラウマ返し新装版子どもが親に心の傷を返しに来るとき[小野修]楽天市場${EVEN
「トラウマ返し」を知っていますか?皆さんは、「トラウマ返し」という言葉を知っていますか?私がこの言葉を知ったのは子供を持つずっと前のこと。自傷行為から回復した数年後この本を友人にもらったことがきっかけでした。トラウマ返し新装版子どもが親に心の傷を返しに来るとき[小野修]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}初版は2007年ですが、2021年に新装版が出ています。トラウマ返しとは、子供が親に心の傷を返しに来ること。
皆様こんにちは、茨木くみ子です。今週はお盆休みで気洋室はお休みをいただいています。先日、私の中でちょっとした事件があり心の中の整理などしながらこちらの記事を書きました。ヤフーニュースにてアップしました。【子育て思春期親子関係】子どもが心の傷を返しにくる「トラウマ返し」をちゃんと受け取りたい。自身の摂食障害の原因をたどる旅を少ししていました。思い出しながら、自分で癒せるようになった事よかったなと思います。【子育て思春期親子関係】子どもが心の傷を返しにくる「トラ
「トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき」小野修、黎明書房、2021年発行なんでもそうだけれどイヤなことをされたから、イヤなことで返すというのはよくない!それが親子関係であってもやり返すというのでは、終わりなきイヤな思いが続くことになりかねない。結局、人生経験豊富な親の方が対応を考えなさいという本のようです。いつまで経っても生きているうちは子は親の年齢は越えられないのですが、親よりも子の方が成長している部分は生まれてきます。そうして、お互いに補い合えればいいのではと思いまし
訪問していただきありがとうございます。娘が不登校になり、悩み苦しむ毎日でした。自分に向き合い始め、インナーチャイルドケアに出会ったことで少しずつ変化していってます。コツコツ自分の気持ちと向き合い中です。日々の気づきなどを少しづつ記録していこうと思います。今度は自分で育ててね!8才の私が弟ができると母から聞いた時に母に言った言葉だそうです別に母は育児放棄とかしてたわけではないです母がふとその時の事を思い出したらしくあんな事言ってて可笑しかった〜とLINEしてきて私はそ
私は、親業訓練という講座を提供しているインストラクターという身ですが、受講生さんの方が、子育てについての知識をお持ちだということは、とてもよくあります。さまざまな経験を重ねてこられて、教えてもらうこともたっくさんあります。この本も、受講生さんに教えてもらった本でした。トラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るときAmazon用事で、市役所まで行かなくちゃいけない時に、車で行こうとしたんだけど、出かけに、エンジンがかからなくて、、、、急遽、電車
こんにちはリーバーですこのゾンビ孫がいつもタブレットでやってるマイクラ?とかいうゲームの村人ゾンビそ4歳と3歳の女の子の孫がいますいつもりーばーばって呼ばれてるのでペンネームをちょっとかっこよくしてリーバーにしました(ば抜き)長女35歳長男30歳次男25歳の3人のこどもがいます前のブログにも書きましたがわたしは毒親です同居の毒母の絶え間ない毒毒砲弾の中どう生きていいのかもわからないまま子育てがスタートしました母のことを「うっそこいつがお
前回の続き。原付を友達に借りて乗っていることが分かった。相変わらず11時に帰宅したので、遅い時間だったけれどもそれから話し合い。いつもの私は「どうしていけないと言ったのに借りて乗ってるん」と最初から頭ごなしに怒っていた。でもトラウマ返しの本の内容を思い出し次男の話を聴こうと帰ってくるまでの間に考えてた。「どうして友達の原付を借りたの?」「友達が2台持ってるから貸してくれる言うし、チャリはしんどいから借りた」うん、そうよね。一度楽な乗り物に乗り始めるとチャリ漕ぐのもしんどい
口出し禁止の記事に書いたけれど、悩みに何かできないかネットで色々検索しているとき悩み掲示板サイトOKWAVEというサイトを見つけ非行少年に関する悩みを読んでみたことがある。その中で誰かのお悩みの返答で非行少年の言動に口出しをしないと心を開いてくるとあり実践をしようとしているが、思わず言ってしまったり。毎日いろんなものを読んでいると、トラウマ返しという言葉を初めて知りネットで本を注文して読んでみた!子供が親に心の傷を返しにくるときと題されており、一気に読み進めた。つまづいた子は
次男の非行を止めるために何をすれば良いのかと悩んでるときに、先日から実行している口出し禁止という記事を目にした。夜遅く帰ってきても、朝起きれず遅刻しても、しなくてはいけないことをしなくても、言動に一切口を出さずに1ヶ月過ごしてみる。すると、子供の方から心を開いてくるという。口出ししない間も、わざと口出しさせるように仕向けて親が変わったかテストしてくるらしい。そのテストに合格しないといけないらしい。この悩み掲示板に載っていたことと同じようなことが、トラウマ返しという本にも記載され
''''子どもが親に心の傷を返しに来るとき【トラウマ返し】''【トラウマ返し】は、強烈に聞こえるかもしれないけど、これはいわゆる【反抗期】のこと。──反抗期は、当たり前にくるもののように感じているが、本当なのか?─思春期までの間、何かしら親との関係で「我慢しないといけない」と感じる場面や「私のことを分かってもらえない」と感じる場面があり、それが元で、心も体も成長した年齢になると、その矛盾を表現するのが、反抗期ではないか?───親には愛情がある。
こんにちは親の対応を少し意識することでより温かい親子関係が築けるんですよコミュニケーションアシスタント親業訓練インストラクターの加藤由紀子ですお仲間の浦入智子インストラクターの記事を読んで気になって穴八幡宮様詣りの時間つぶし対策として持参したのはコチラ【中古】トラウマ返し子どもが親に心の傷を返しに来るとき/小野修【著】【中古】afb楽天市場935円『トラウマ返し』という言葉を初めて聞きました。
初めての方はコチラから!ラジオ出演はコチラから!不登校克服を目指す、7日間の無料メール講座ご登録はコチラから!HPはコチラからお客さまの生のお声はコチラから!LINEお友達追加してね(^_-)-☆*現在ご登録頂くと「あなたを縛っている心のルールを見つけるワーク」のシートをプレゼント中です!インスタもやってます!!Pleasefollowme!コチラから!こんにちは!お子さまの不登校、摂食障害、引きこもり、パートナーシップでお悩みの
不登校の原因をたどっていくと、よく出てくるものが劣等感です。どんな劣等感かというと、祖父(その方の父親)に「女に学歴はいらない」と言われて、高校や大学へ行きたかったけど諦めたと言うものです。「おまえはバカだから高校(大学)なんか行くな」みたいなことをいわれた女性も知っています。もう、なんというか、ひどいね。当然これはお母さんか、おばあさまの話です。学校へ行け!勉強しろ!学歴だ!G-MARCHだ!人から見下されるな!と言われて育てられて
大人の方(かた)で【作文】と聞くと、1.なんとも思わない2.苦い思い出が・・・3.賞を取ったり褒められた思い出が!というように、3つに分かれています。1や3は、問題がないかもしれません。しかし、もしかしたら、指導の際に指摘が多い傾向はあります。せっかく、楽しく取り組む場合は、注意はあまりしないこと☆するにしても、面白おかしくや、きちんとした理由を伝えるスタンスであれば、問題ないでしょう。「こうでしょ!」「こうじゃ
「Ftoukou_Reiwa」ブログをお読みくださりありがとうございます。出会いに感謝_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/おはようございます。”れいわ”です。今朝は、寒いですね。布団から起き上がるのにいつもより時間が掛かってしまいました。心の状態が良ければすぐに起きれるのですが、、、悪夢でうなされていました。悪い夢を見たら起きる事が辛い。不登校のお子さんの気持ちが少しだけ理解できように思います。不登校が長引く理
「Ftoukou_Reiwa」ブログをお読みくださりありがとうございます。出会いに感謝_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/こんばんは。”れいわ”です。老人クラブのイベントで母が上京逢うことに、、、近況報告が始まってひょんな話題から”母性”の話へ「母性って何だろうね」と母に質問口がパクパク、目が泳いでいる黙っている母に痺れを切らした妹さん「愛情に決まってるやん、無償の愛」この会話を皮切りに幼い頃から溜まりに溜ま
「Futoukou_Reiwa」ブログをお読みくださりありがとうございます。出会いに感謝こんばんは。”れいわ”です。思春期に入るとあの時、このようにやってほしかったな~あの時、この話を聞いて欲しかったな~急に親に話し掛けてきます親御さんの心の在り方が問われます親御さんがが話を聞かなかったり話を拒否してしまうとよくて問題の先送り最悪の場合は、怒り、恨みなどネガティブ感情が溜まってしまって数年後に爆発しますトラウマ返
友萌笑の本棚から見〜つけた❣️「トラウマ返し」子育て支援用にと受け取る相手は、自分と同じではないからトラウマ返し―子どもが親に心の傷を返しに来るとき3,580円Amazonトラウマ返し子どもが親に心の傷を返しに来るとき[小野修]1,836円楽天
ハッピーメンタルをつくる心理カウンセラー浅見初江です。お盆やお彼岸に、お寺から冊子をいただくのですが、心に沁みること、おもしろいことが書いてあったので、シェアしますね「乱暴な言葉には、「売り言葉に買い言葉」それ相応の言葉を返したくなるのが人情です。まるで、握り拳(グー)を出してきた相手に握り拳(グー)で応戦するようなものですが、ジャンケンなら勝敗はつきません。そんなときは、パーを出して包んでしまいましょう。
こんにちは、まあこ。です中1秋から不登校になった娘。最初の頃は特に、私が注意したり、何か言うたびに「だって、ママは昔から私にこうやってたじゃん!」とか「ママだって同じこと言ってたくせに!」「自分はどうなの?出来てるの?」と、私がやってきたことや言ってきたことを、そのまま返されてるようなことがありました。特に、私が娘に対して嫌な気持ちにさせるようなことを言った時に私もついつい、親が子供に素直に謝れないというプライドみたいなもので、言い訳したりしてすぐに「ご
トラウマ返し~子どもが親に心の傷を返しに来るとき~なんともセンセーショナルなタイトルです。この本は年頃の子どもを持つ親御さん、親子関係に悩む親御さん又、親子関係に悩む子どもも読むと親の心理が分かりやすく書かれていてスッキリするかもしれません。⚫トラウマ返しとは→子どもがある程度成長した時、過去にさかのぼり親を批判、攻撃し心の傷を返す事。例「お母さんは~の時~しただろう。僕は本当に腹が立ったけど我慢した。」何時間も何日間も続く場合が多い。自分のトラウマを親に受け入れてもらった時
私は、正にその典型だった訳だけど(˙-˙)b←今も?wでも、怒りは格段と減ったから、以前よりは楽(*´ー`*)元々、アルコール依存症の親の元で育った子供が、その後の人生で生き辛さを抱える人が多い事から、機能不全家族の元で育った子供をアダルトチルドレンと言うようになったのだよね★この問題を扱っている信田さよ子さんと言うカウンセラーが言っていた事で印象的だったのが、『先ずは自分は悪くなかった、親が悪かった』『でも、ここからは、自分の責任で生きるぞ!』と言う、決意が大
2016年4月5日01:34にfranomaより「親御さんの人権はないのでしょうか」…もちろん、ありますね。すなわち、親御さんが親子共倒れという最悪の結末を避けるために「父性による切り離し」を選択することは、親御さんの人権擁護のため、親御さんに許される自由でしょう。お子さまがトラウマ返しをしてきたら、親は受け止めるしかなく、なかったことにせず、悲しみとともにトラウマ強化受容(http://bit.ly/trauma-juyou)を進めるしかないだけです。親がトラウマ返しを受け
今、これ読んでいる(先週から刻み刻みでまだ読み終わってない)。家庭環境で、子供達に負担をかけてしまっているという気持ちがあって、子供達がある日、溜まりに溜まった気持ちを親にぶつけに帰って来るというもの。我が家の環境は、子供にとっていい環境とはとても思えない。だから、その心の準備ができる本だと思って読んでいたのだけど、かつて夫が子供の立場でトラウマ返しができなかったであろう悲劇も想像できた。我が家のテーマである感情の交流についても触れている。まだ読み終わってないのだけど、溜め込みがちなうつ