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「令和七年の明治節・撮りバス」の第3幕は葛西橋。「葛西」は江戸川区であり荒川の左岸ですが、「葛西橋」バス停は江東区。つまり荒川の右岸にあります。葛西橋バス停は何度か訪れていますが、今回は「亀24」で。お客を全て降ろした直後この日の「亀24」で管理人が乗車してきた写真の車両は、旧型エルガ。エルガ/日野レインボーはB代(平成28年度車)から現行モデルへ移行、この型はA代(平成27年度車)までということになります。こちらは、折返所で休憩する2台を撮影したもの。手前は三菱エアロ
神戸市バスも新車ラッシュが続いているが、その最中に例の燃料電池バスに動きがあった。2025年8月下旬頃に新製当時配置されていた中央営業所から去り、松原営業所に転属となったのだ。そもそも、この333号は新製時に「今後車庫を回していくので車庫表示は付けない」と聞いていたが、漸く初の転属となったものである。なお、中央時代のラストランの際にはダッシュボードに「さよなら」系表示が掲出されていた、とのこと。上は松原営業所所属となった333号。運用は交通局ホームページから拾って頂ければ良いと思うが、
おはこんばんちは墨東運輸部です✋️。今日のネタは…9/24都バス撮影(亀戸駅その3)です。9/24に東武亀戸線にて撮影後亀戸駅バスロータリーにて撮影しました。トヨタSORAV-E125(江戸川営業所)亀29系統亀戸駅行きです。V-E125号車は2020年1月新製。江戸川営業所管内の路線にて活躍中です。トヨタSORAの撮影も確か初めてでした。今まで水素バスやハイブリット等のバスは撮影するか迷うところがあり撮影を控えてました😅。今後、撮影機会があれば撮影
9月18日は、東京駅丸の内南口から、ウォーターズ竹芝まで、ジェイアールバス関東(JRバス関東)のL530-20502(江東210あ20-50)号車、トヨタ(TOYOTA)SORA(ZBC-MUM1NAE、東京支店所属)による、JR竹芝水素シャトルバス🚌🔋に乗りました。JR竹芝水素シャトルバス🚌🔋は、東京駅丸の内南口から、ウォーターズ竹芝、日の出桟橋(一部便は東京タワー🗼)を経由し、東京駅丸の内南口に戻って来る無料の循環バス(燃料電池バス)であり、東日本旅客鉄道(JR東日本)とJRバス関東の共同
10/5の話題となります。この日は都営バスのバスまつりが東京ビッグサイト東棟のほうでありましたが、移動やSTAiNY大月ももな生誕で恵比寿に移動ということで、あとの行路を考えるとイベントまでは難しそうということで、豊洲市場のところで撮影するだけにしました。ちなみにこの日の移動ルートとかを考慮して西武東京メトロパスを利用しました。まずは西武新宿まで途中で特に撮影とかもせずにそのまま出ることにしました。時間的にはどこかで降りれば1日1本の快急本川越行きも撮れるのはありましたが、
皆さま。おはようございます!いつも隔日深夜0時に公開しております「hino_airloopのブログバス掲載コーナー」にお越し頂きまして誠にありがとうございます。本日は、令和6年9月14日(土)に開かれました『第14回福島バスまつり』の模様第②弾をお送りします!!今回の主役は、新常磐交通いわき中央営業所さま所属「いわき201う•••1」号車(トヨタ社製SORA/ZBC-MUM1NAE)です。当車両は、福島県内のバス事業者さまにおかれまして初めて納車された記念すべき燃料電
8/11の話題となります。この日は午前中に用があったのもあって、特にライブ関係の現場にはいかずに適当にコミケ臨のほうを撮りに行くことにしました。まずは東京駅丸の内南口で。さすがにこっちにほとんど人がいないと思っていたら、東京国際フォーラム東交差点の右折構図のところにいたみたいですが、いちおう丸ノ内南口発着ということでレンガ駅舎バックでの右折構図撮りたかったのもあったので、東京中央郵便局側から撮影をしてました。通常の路線バスではこっちからは入ってこないので、コミケ臨とわかると思
バス掲載コーナー第853号停留所(フリー乗降区間を除いて)以外での乗降は道路運送法により法令違反となります。[詳細不明]ABS令和6年5月4日(福島)松齢橋にて。ジェイアールバス東北さまでは、環境省水素社会拡大に向けた産業車両等における燃料電池化促進事業と福島県水素エネルギー普及拡大事業(燃料電池バス導入モデル事業)補助金を活用されまして県内では2台目となります燃料電池バスSORAを川俣線向けに納車されました!車体には、JR東日本グループにて掲げます「ゼロカーボン•チャレ
今日のトミカは2023年10月1日に東京都大田区のBIGFUN平和島にて開催された「京浜急行バス20周年記念祭〜みんな大好き!バスが大集合!〜」にて、税込1,100円で販売された「京浜急行バストヨタSORA」です。こちらのトミカは通常品「82-8トヨタSORA」をベースにしており、京浜急行バスの創立20周年を記念して販売されました。販売元は京浜急行バス株式会社、製造元はタカラトミーアーツとなっており、イベント終了後におとどけいきゅう鮫洲店やネット通販のおとどけいきゅう.comでも
今日のトミカは2022年11月19日に東武バス日光営業所で開催された東武バスフェスティバルin日光で販売された「東武バストヨタSORA」です。こちらのトミカはトミカ通常品「82-8トヨタSORA」をベースにしており、価格は税込1,000円でした。トミカでは東武バスウエスト新座営業所所属の5277号車である2020年式のトヨタソラ(ZBC-MUM1NAE)を再現しており、販売元は東武バス株式会社、製造は株式会社タカラトミーアーツとなっています。『トミカ82-8トヨタSORA』今日の
2/1の話題となります。この日は選手村ルートができた東京BRTのほうに乗車しに行ってきました。左画像のほうは各路線のルート案内となります。右画像の広域の路線図を見てもらうとわかりやすいですが、今回の路線ができたほうは晴海ふ頭方面となるので、初期の路線でできた晴海BRTターミナルとは逆方向となりますね。新橋付近では路線図などを撮るにとどめ、選手村ルートのほうの路線に乗車して終点のHARUMIFRAG(晴海5丁目BT)のほうへ。バスの停留所の区画は晴海5丁目BTを含む各所で
今日のトミカは2020年9月にトミカ通常品で発売開始された「82-8トヨタSORA」です。トヨタSORA(ソラ)は2018年3月よりトヨタ自動車が製造している燃料電池車路線バスで、燃料電池バスとしては国内で初めて型式認証(ZBC-MUM1NAE)を取得したバスになります。現在では特注トミカでも登場している東武バスや京浜急行バスなどで導入されており、トミカ通常品ではカタログ撮影車を再現しているようです。トミカはベトナム製で、アクションは特に何もありません。リアにあるトヨタのCIエンブレムは青
トミカの京急バスに『トヨタSORA』バージョンがあると知り、欲しがっていたKC.WEBでは売っていたけど、お店にあるかなと横浜駅のセブンを探しましたがありませんでした翌日、横浜駅の京急グッズ自販機で発見かわいいうれしくて、買ってすぐに写真を撮りましたブレてる帰宅後にすぐあげたら満面の笑み買って良かったなぁ
10月29日は、国際展示場から新橋まで、東京BRT(京成バス)の燃料電池バス(トヨタ(TOYOTA)SORA(ソラ、ZBC-MUM1NAE)、R013(江東210あ10-13)号車による、東京BRT幹線ルートの臨時便🚌🔋に乗りました。この日は、東京ビッグサイトで行われていた、東京モーターショー改め、JAPANMOBILITYSHOW(ジャパンモビリティショー)2023に行った帰りだったので、この機会に東京BRTに乗ることが出来たのであります。東京BRT🚌は、新橋~国際展示場間(平日朝の3
お祝い事などの時に走った花電車の展示もありました。豪華昭和な感じがかわいいレトロな休憩コーナー。故人のコレクションの一部も展示されていました。Nゲージ。車両を運転して楽しめます(有料)。KCは他の子が動かしている車両を興味深く見ていました近くには市電シミュレーターがあり、無料で運転体験が楽しめましたKCはKと体験しました!7月にOPENしたばかりのハマジオラマ。KCが釘付けでした横浜市営バス滝頭営業所が隣接しており、たくさんのバスに心踊るKCKCが持っているトミカ、トヨタの
8/11の話題となります。この日は快急本川越行きが6101Fだったので、イベント参戦の出かける前の流れで撮りに行くことにしました。どこで撮るかを考えた結果、武蔵関で撮ることにしました。割と時間が余裕ない中で行ったので、撮ったのはここに掲載した3本で全部ですね。20000系に関しては池袋線の10連はL-TRAINである20104Fを除いて、新宿線に集約されたため、割とよく見かける形式となっていますね。30000系8連は18編成で、この編成は後期型なので、仕様としては車内案内表示のL
新常磐交通・宮城交通に続き東北地方ておそらく導入三例目となる水素で走る燃料電池バスに乗車して来ました(^o^)福島駅から川俣町の終点「川俣高校前」バス停まで来ました。折り返し待機時間内に色々と写真撮影しながら小休憩ドリンクタイム(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)何と昔々はここから更に常磐線の浪江駅までのバス路線だったので一度は乗車してみたかったですm(__)m
世界初の量産型燃料電池バス。車番:V-E129所属:江戸川自動車営業所登録番号:足立200あ129形式:ZBC-MUM1NAE(2019年式)撮影地:葛西臨海公園駅バスターミナル撮影日:2022(令和4)年8月11日撮影機材:SHARP_SHV40
こんにちは2022/3/25にデビューした大阪シティバスの燃料電池バス⬇過去のブログ参照⬇https://ameblo.jp/fighters-tetsudo/entry-12733804349.html『燃料電池バス、大阪市内でも!【路線バス】』こんにちは南海バスに続き大阪シティバス(旧大阪市営バス)でも2022年3月25日より燃料電池バスの運行を開始しました(トヨタSORA型式ZBC-MUM1N…ameblo.jpコスモスクエア駅起点の路線で朝ラッシュ時のみ運行していまし
こちらは、一昨日(10月2日)、新宿駅西口の26番乗り場で撮影した、京王バスのトヨタ(TOYOTA)SORA(燃料電池バス(FUELCELLBUS)のD22002(杉並210い・・・2)号車、ZBC-MUM1NAE、永福町営業所所属)による、052系統の新橋駅発渋谷駅行き🚌🔋です。京王バスの052系統は、10月1日に開設された、渋谷駅と新橋駅の間を新宿駅西口、四谷一丁目、大手町経由で迂回する周遊路線であり、渋谷駅~新宿駅西口間が、宿51系統と同じルート(参宮橋駅経由)であり、四谷一丁目~
こちらは、4月11日に、蒲田駅東口のバスターミナルの0番乗り場🚏で撮影した、京浜急行バスのトヨタ(TOYOTA)SORA(燃料電池バス(FUELCELLBUS)のM9001(品川235え20-20)号車、ZE-MUM1NAE、羽田営業所所属)による、蒲95系統(羽田空港シャトルバス)の羽田空港行き🚌🔋✈️です。京浜急行バス🚌の蒲95系統は、蒲田駅東口と羽田空港✈️を結ぶ急行バス(蒲田駅東口と羽田空港第3ターミナル✈️の間は大鳥居バス停のみ停車)であり、2010(平成21)年10月21日の第
TOKYOBRT【公式】@TOKYO_BRT本日はFCバス(トヨタSORA)1台に装備されている自動正着制御システムをご紹介します!車載カメラで誘導線を感知しハンドル制御とブレーキ制御を自動で行います。※現在はまだ調整中のため営業運転では使用しておりません。https://t.co/i8yRlT8pVe2021年01月27日12:16相互リンク先注文の多い、撮影者のBLOG
こちらは、昨年(2020(令和2)年)12月16日に秋葉原駅前のバスターミナルで撮影した、都営バスのトヨタ自動車(TOYOTA)のSORA(ソラ、燃料電池バス)のR-E134(足立230あ・134)号車、ZBC-MUM1NAE、江戸川自動車営業所臨海支所による所属による、秋26系統の葛西駅行き🚌🔋です。都営バスの秋26系統🚌は、江戸川区の葛西駅(東京メトロ東西線)と千代田区の秋葉原駅(JR(山手線、京浜東北線、中央・総武緩行線)、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス線)の間を境川、浜町中の
TOBUとエストリーに水素かょ...東急電鉄や京王電鉄に次いで、私鉄財閥に続々と登場例を増やしつつある「燃料電池バス」トヨタSORA。㍿つばさ157号@ta1548ta1550#東急バス目黒営業所#京王バス多摩営業所#西武バス所沢営業所#東武バス新座営業事務所#SORA#FUELCELLBUShttps://t.co/wi809cmqCb2020年12月07日18:52おーいこーすけ@car____Baseball新車かな?!近未来的なバスhttps
10月7日は、虎ノ門ヒルズから晴海BRTターミナルまで、京成バスによる東京BRTの1004(足立230き10-04)号車の燃料電池バス(トヨタ(TOYOTA)SORA)🚌🔋に乗りました。東京BRT🚌は、10月1日にプレ運行(1次)開始された、虎ノ門ヒルズ、新橋と勝どき、晴海BRTターミナルを結ぶBRT(バス高速輸送システム)であり、京成バス(奥戸営業所東雲(しののめ)車庫)による運用となっています。プレ運行開始の時に導入された車両は1001~1009号車の9台🚌であり、1001~1005号
10/25の話題となります。この日は西武101N系の甲種輸送の武蔵境→新秋津方面の輸送があったので、時間の関係で行ける範囲の八王子とその後のイベントのあとにJRバス関東のJR東日本関連施設のシャトルバスの燃料電池バスの撮影のほうに行ってきました。立川に着くとちょうど「お座敷青梅奥多摩号」のほうがきました。すっかり忘れてたというのもあり、立川到着でサクッと撮っただけですがwしっかりと覚えていたら中神とか行っていた可能性はありますね。ちなみにこの週までは三鷹始発、11月は1日と3日の
都内で実物を見たのでどうもナッツです。カラーは違いましたが以外にかっこよかった印象です。では今日はこの辺で失礼いたします。また明日
7月28日は、東京クルーズターミナル駅前(旧、船の科学館駅前)から大井町駅西口まで、京浜急行バスのトヨタ(TOYOTA)SORA(燃料電池バス(FUELCELLBUS)のM9901(品川232こ20-20)号車、ZE-MUM1NAE)による、井30系統(船の科学館線(お台場循環線))🚌🔋に乗りました。トヨタ(TOYOTA)のSORA(ソラ)🚌🔋は、一昨年の東京モーターショーで試作車が展示され、昨年3月に、これまでのトヨタFCバスの後継ぎ車として発売された車両であり、子会社である日野自動車(
1月末に都営バスの燃料電池バス:トヨタSORAが深川営業所に加えて江戸川営業所にも配置されました。2019年1月末時点では江戸川営業所で江東区臨海部を発着する路線はないため、SORAを水素ステーションのある有明や潮見へ充填に行かせるには専用の回送運用を組む必要があるうえに車両運用の効率が落ちて不経済になるため、運用効率化のためには江戸川区内にも水素ステーションを設置する必要があります。昨年中に臨海町の葛西水再生センター:下水処理場の一角を候補地として事業者を公募、岩谷産業が担当することが決ま