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今日、カボチャを台所で水洗いしていて、気が付いたことだ。カローラルミオンが暴走を発生させたときのドライブレコーダーの音声には、エンジン音とブレーキペダルの動きの音声のみしか聞こえてこなかったこと。暴走発生の十数秒前に、それまで聞いていたCD音楽が一番最後の曲が終わって、CD演奏停止になって音楽が流れていなかったからだ。FM放送やテレビ音声が流れていたなら、その音にブレーキペダルの動きの音声はかきけされていたということになる。だから、車内に音楽が流れていない状態にあったことで、ブレーキペダル
何で今まで気がつかなかったのだろう。いや、1回思いついて、忘れていただけだ。池袋プリウス暴走母子死亡事故のとき、あの池袋の左カーブ(事故現場の信号を含めて信号2つ手前)で、元院長の運転していたプリウスは横滑り防止防止装置(いわゆるアンチロックブレーキと考えてよいだろう)が作動した、という警察発表がある。私が今乗っている車を10万キロ走行しても、横滑り防止防止が働いたことは1回もない。ましてや、87歳の高齢者の運転している車で、晴天の都心の道路で横滑り防止装置が作動するものだろうか。常識的に
トラックにワンボックス乗用車が衝突して後続の車を含む3台が、衝突と同時に炎上した、と事故に巻き込まれた車の3台あとを走行していた20歳の女子大生が証言している。長さ600メートルのトンネルを30~40メートル入ったところで3台が炎上して、出口付近まで押し出されてきた、と先に走行していたトラックの運転手が話している。炎上したトラックの運転手は、「助けてくれ」と運転席から叫んでいたが、救出されることなく死亡した。2010年11月29日に三重県大台町紀勢自動車道上り、三瀬トンネルで発生の事故だ。
私は、若いころ原チャリで通勤していたので、わかっているが。万が一、トヨタ暴走車のように暴走を始めたら、エンジンキーをすぐ切るであろう。でも、車だったらエンジンキーを切ることを思いつかない。元バス運転手は、それは雪道でバスを止める方法だなと話てくれた。このバス会社では、運転の教習でバスを1メートル動かすだけでも危険だと考えよ、と教えている。伊勢の道で欠陥暴走を発生した車を、妻がサイドブレーキを引っ張って停止させようとした。その結果、ギアは幸いにもニュートラルに入った(安全側のプログラムが効いた
百聞は一見に如かず、報道写真をご覧ください。9月15日7時のNHKニュースでは、もっと鮮明に動画が流れていた。黄線と黄線の中間にプリウス左前輪のブレーキ痕がクッキリとついている。ヘリからの写真でわかりにくいが、NHKの地上から撮ったニュース動画は、真っ黒にタイヤ痕が写っていた。平成22年4月国会で民主党政権時代に政府が、トヨタ自動車に欠陥はないと答弁しているので、警察も裁判所もそれを覆すことはできない。一番右側の警察官は、ブレーキ痕(タイヤ痕)に左手(あまりにも鮮明で長いブレーキ痕だっ
今夜の7時のNHKニュース報道、池袋プリウス事故の元院長は控訴しない方針と伝え、事故現場の映像をいままで流していなかったもので事故現場が鮮明にわかる映像だった。プリウスが3トンパッカー車に衝突したあと、左回転して後ろ向きで停止するまでの約10メートルの長さのブレーキ痕が、真っ黒にタイヤの太さで付着していた。これが、ある時点でプリウスのブレーキが回復した痕跡である。よって、この事故の原因は、1万パーセント車輌の故障である。いままで流されることのなかった、プリウスのブレーキ痕が鮮明に確認でき
亡くなった松永真菜さん(31)と娘の莉子さん(3)は、トヨタ欠陥車戦争の戦争犠牲者である。トヨタ自動車に買収されたテレビ局は、アクセルの問題しか報道しない。本当のこの欠陥の問題は、ブレーキが全く効かなくなることです。テレビ局は踏み間違いと、トヨタ自動車の責任にならないよう煽っているだけです。私の妻が運転していたカローラルミオンの暴走欠陥車は、ドライブレコーダーの音声をよく聞くと約10回もブレーキべダルを踏む音が記録されていた。池袋事故の公判では、運転手は足をばたつかせたと検察側が申述しているか
私のトヨタカローラルミオンが暴走してから、今月27日でちょうど10年であった。この17日北九州市事故発生のプリウスタクシーとの走行経路には、ある共通点が存在する。事故直前に高圧鉄塔と携帯基地局があることだ。ただ、カローラルミオンは、高圧鉄塔ではなく、道路に高圧電線が埋設されているようであり、その道路を走行中鉄道の高架橋を渡っているときに電車が同じタイミングで走行していたので、電車の発するゴーという音がドラレコにはっきりと録音されている。高圧電線と携帯基地局が発する電磁波、妨害電波が、車の制御コ
これが、うそも隠しもない交渉記録です。読者の皆様で、トヨタ自動車の罪をご判断してください。
トヨタ車暴走激突死亡事故の根本的原因は、これだった。ブレーキ死・アクセル死・補助ブレーキ死が起こることによって、トヨタ車だけで発生している暴走激突死亡事故が発生していたのだ。トヨタ自動車の、「車の販売台数が多いから事故は発生しているだけ」は、ただの言い訳だったことが理解していただけただろう。激突事故においては、アクセル踏み間違いは、絶対事故原因ではない。300メートル、400メートルアクセルを踏み続けるバカはいないから。
豊田章男に限らずライセンス所持者なら、池袋プリウスのような暴走状態に陥っても、車をなんとか停止させることは簡単なことだっただろう。その簡単な車を停止させる方法を、トヨタ自動車が広報活動を全くしないことは、欠陥をこのままひた隠しにしたいからに他ならないだろう。その簡単な方法とは、動力を止めるという方法だ。エンジンを切る、及びギアをニュートラルに入れるである。車をぶつけて止めると思った方は、素人でバッテンだ。トヨタの欠陥はアクセルが問題ではなく、ブレーキが全く役に立たなくなることが一番の問題
暴走重大事故は、すべてトヨタ車の欠陥が原因なのに、サポカー補助金で自動ブレーキ普及させている。トヨタ自動車をサポートするのが、正しい解決方法ですよ!これじゃ、戦時中の日本とアメリカの国力の差を、国家に騙されたいたのと同じじゃない?????
名古屋市長河村たかしと愛知県知事大村秀章が、国会議員から都落ちしてきたのは、平成21年頃である。当時トヨタ欠陥車問題が発覚していたので、これでは国会の論戦にはトヨタ地元愛知県選出議員として、論戦に耐えられないと考えたからではないか?逃げるは恥だが役に立つを実践したのではなかろうか?国会議員は、元国会議員の杉村太蔵を含め、「トヨタの欠陥」だとわかっている。だから、「アクセル踏み間違い」と一言もコメントを出せない。杉村太蔵さんに関しては、番組で池袋事故初公判のコメントを求められたとき、加害者側(元
トヨタ自動車内山田竹志会長が、今日勲章もらった。私の知っている限りでは、副社長2人に続いての受賞だ。まあ、勲章の価値も地に落ちてしまっていることは、世間の常識だろうけれども。
苦笑してしまった。こんなことに今まで気がついていなかったのかと。ドラレコの音、聞き直してわかった。妻が信号が青に変わったので、少しだけアクセルを強めに踏んで、下り坂を通常に加速中に、ブレーキがかからなくなるという欠陥が、最初に発生していた。そして、妻がブレーキがかからなくなったことがわかったあとも、しばらくは通常回転数のエンジンで走行していた(2~3秒だろうか)。今まで、私はブレーキの故障と、エンジン全開になる故障は、ほぼ同時に発生したものと勘違いしていた。この一連のトヨタ車の欠陥は、報道
加藤浩次さんの、「事故」を「事件」に変えてしまった伊藤健太郎の交通事故という言葉から、ひらめいた。加藤さんの頭の中の深層心理に、みだしの言葉あったんじゃない???加藤さんの年代って、車に詳しいでしょう。300メートルも400メートルのアクセルを踏み続ける人はいない。ふつう、何回もペダルを踏みかえて見るものだよ。妻も、欠陥車でブレーキを3.4回踏みかえていたよ。インスタグラムで見れます。(聴けます)
昔、石原俊日産社長を旗を揚げるだけではダメと評したトヨタ社長がいたけど、今はトヨタが「旗を揚げる」会社になってしまったようだ。豊田英二という社長だった。三菱が、ドライブアットアースというテレビCMを流していたころ、ドライブアットムーンというテレビCMをトヨタは流していた。あれは、トヨタ車を運転していると、天国にまで行ってしまうというブラックジョークだった?トヨタの欠陥を信じられない人は、天動説を信じてガリレオの地動説を信じなかった人と同じです。だって、私に3年落ちのカローラを試乗車
池袋プリウス事故が、車の欠陥が原因と知っていて、スッキリお休みしたのなら、まさにあなたは極楽とんぼだね。知っていたのなら、スッキリの冒頭でコメントしてください。知らなかったのなら、知らなかったと明言するべき、期待しています。私のあなたへの疑いは、永遠に晴れません。どうして、スッキリで池袋プリウス事故初公判の放送の朝から、休むんだよ?局側と意見が合わなかったからじゃないか?
作風がまるきり、開設時と変わってしまっていた。悲しいことだ。僕にとって、思い当たるところがある。とてもとても少し悲しすぎるではないか。
テレビCMトヨタイムスでトヨタ社長が「欠陥ありません」と言えないのは、自ら墓穴をほることに他ならないからだ。トヨタは、日本以外の主要国では、大規模リコールを10年も前に完了しているのだから。トヨタは、人種差別企業である。(トヨタ欠陥暴走ドラレコは、インスタグラムikingdom2019でご覧ください。)
インスタグラムikingdom2019でご覧!車種は、カローラルミオン1800CC(4輪ディスクブレーキ車)(平成19年式)