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令和4年6月21日午前1時発生、横断歩道の20歳の女性が死亡。加害車両は平成20年式くらいのトヨタクラウン。
今朝の5時半、外の物音一つしない静かな時間に暴走したカローラルミオンのドラレコの音声をポータブルカセットプレーヤーで聞いてみた。アクセルを踏んでいないのに、エンジン回転数は5000から6000回転になっているけたたましいエンジン音がしていた。これは、地獄の暴走欠陥車の音としか、たとえようがない。トヨタ車(ダイハツの軽自動車を含む)の暴走欠陥による犠牲者は、みんなこの恐ろしいエンジン全開状態のフル加速を体験させられて殺された犠牲者である。この欠陥の始まりは、ブレーキペダルが1ミリも動かなくなる
バスの運転手さんらしき人が懸命に消火作業していた、とツイッターに出ていたけど、その時点では運転手は生存していたのでしょ。安倍総理も死んだことにしたから、この運転手さんも死んだことにしたのでは?このバスの衝突したときの動画を見ない限り、私にはアクアがバスに後ろから高速で追突したとしか考えられない。この動画がテレビ局が出せないということは、アクアのほうに欠陥による大暴走が発生したことに間違いがないのである。このアクアが大暴走して激突する動画を私に見せることができる人がいたら、100万円差し上
6月30日、伊勢で車の気温計は、38度を表示していた。高温記録新記録だった。こんなに熱いと車の電子部品だって壊れてもおかしくない異常な暑さだ。車が故障などでブレーキペダルが動かなくなったら、エンジン切りましょう。ACCの位置までエンジン切りましょう。(ロックの位置までエンジンキー切ると、ハンドルが切れなくなるということをトラック運転手が言っていました。)トヨタ欠陥の本丸は、ブレーキでした。マスコミのアクセル踏み間違いは、トヨタに加担した「ちょろまかし報道」だったのです。
1年延期になったTOKYO2020に選手村でお披露目された自動運転マイクロバスのことであるが。2020年6月11日のトヨタ株主総会当日、トヨタ本社前近くをトラックの荷台に積まれたこの自動運転マイクロバスが運搬されていく姿を私は目撃した。その車両には、「低速運転可」と張り紙がされていた。約1か月後には選手村を走って選手を送迎する車が、まだ、低速運転での試運転しかできない状態とは、そのとき驚いたものである。写真は撮る時間がなかった。トヨタは本気でこの車両を元の開催日に間に合わせて作る気は、全くな
暴走発生の原因だーーーー!!!これで自動車業界アウト!!!いままでの警察処理アウト!!!みんな嘘ついていた!!!中腰で手でもってスマホ見ていたら、見え方がまた違った!!!!!「大型トラック高速道路で傾くほどハンドル切ってブレーキングしたら、横滑り防止装置が作動するでしょ」「池袋プリウス暴走事故も、このトラックと同じ横滑り防止装置作動後、コントロールできなくなった」「乗用車(軽自動車も含む)から、大型車まで、日本は欠陥大国だった!!!!!」
トヨタ車暴走急加速問題について新聞記者からの質問に対して、「電子制御がフェイル(失敗)してしまったら、ブレーキオーバーライドは付いていても意味がない。」と記者の質問に答えた。トヨタ副社長は。トヨタ車は「電子制御がフェイルする」ことを前提に作られている、とゆうことになる。コンピュータ動作停止が、暴走の原因だったとゆうことだ。裏を返せば、一連の暴走及び暴走事故(大型バス、トラックを含めて)は、車側のフェイル(失敗)が原因で起こっていると認めたも同然の発言と考えられる。国語的に理論展開すれば、こ
これだけ毎日、毎日トヨタ車欠陥暴走事故が起こっていたら、気づいてしまうよ。気づいているよ、そろそろ、だまされていた人たちだって。グーグルマップを見ていて、あっ、こんなところに高圧電線が、と思ったら、事故現場と一緒の道路があったよ。毎日のようにトヨタ欠陥車による事故が発生して、中には死亡する人たちが出ているのは、欠陥車を体験した者としては本当にやるせないよ。きのうの事故は、徳島県で発生したものだった。こんな悲惨な事故はトヨタ以外発生しない。私は、断定した。
妻が運転していて欠陥による暴走を引き起こしたカローラルミオン1800ccは、異常に気づいた妻は躊躇なくサイドブレーキを引っ張り停止させた。運よく(車が減速を感知して自動で)、ギアがニュートラルに入って車は50メートル(令和4年10月21日追記後で事象発生現場をよく見たら、約100メートル走行後停止していた。秒数で約10秒後に停止。)ほど走行後停止したのだ。タイヤの回転が停止すると間髪入れずに妻は、エンジンスタートボタンを押してエンジンを切った。その前にシフトをバックに入れてパーキングに入れたな
大阪狭山市スーパーコノミヤ事故現場11月17日(水)発生この事故で犠牲者となった87歳の高齢男性は、前からプリウスが暴走してきたが、動ずることなく逃げるでもなく犠牲になったように、防犯カメラ映像で読み取れた。テレビで放送された防犯カメラ映像には、この暴走を発生させた3代目プリウスのブレーキランプ(テールランプの最上部)は、点灯した場面は皆無だった。この運転手89歳男性は、前後に3回急発進を繰り返し衝突してしまった。どうして、3回も激しく衝突したのだろう。免許を持っている人が、3回も急発
最初衝突してスーパーの入口ドアで停止した。その時、運転手はブレーキを踏みブレーキランプが点灯していたのを交通事故鑑定人が確認しているので、運転手がブレーキペダルを停止したとき確実に踏んだのはわかっている。この運転手がブレーキペダルを踏んでいたときのエンジン音が、ドラレコには録音されているだろう。このブレーキペダルを踏んでいたときの音が、エンジン高回転になって録音されていたなら、車に異常が発生した証拠である。そして、エンジンが高回転になっているのを気が付かずに運転手がギアを後退に入れたなら、車は
この暴走プリウスはコカ・コーラ自販機と87歳の老人にぶつかったあと約数メートルさらに暴走して入口ドアに衝突して停止したようだ。この停止したときの映像がめざまし8で放送されたが、衝撃がなくというかすんなり停止していた。このことは、コーラ自販機と老人にぶつかった衝撃で、ブレーキが正常に戻って減速しながらドアにぶつかり停止したと考えられる。このことは、運転手はわかっているだろう。防犯カメラ映像から、それぞれの瞬間のプリウス走行速度を割り出せば解決可能な事柄だ。この運転手は、さらにバックして重傷者を
朝の番組めざまし8で、事故鑑定人がこの事故車は前進で衝突して停止したあと、ブレーキランプが点いています。そして、バックにギアが入れられています、と解説していました。事故を起こしたあと、運転手はブレーキペダルを踏んで確認したのに、次にまたアクセルペダルを間違っていっぱい踏み込むことは、常識的には考えられない。これは、車の制御コンピュータの故障(バグ)により急発進が発生したと断定します。事故鑑定人はこのことに触れませんでしたが、事故鑑定人が疑問に思ったというのは、このことかも知れません。プリウ
89歳男性が、前後に3回もぶつかって87歳男性が死亡、女性2人が重症を負った。ぶつかってから後ろへ1回とまた前進に1回シフトチェンジ可能でしょうか?89歳の高齢男性に?車の欠陥で、勝手に前後に暴走したのでは、と疑ってしまいます。この前、三重県内の事故現場で出会った、現場に居合わせた90歳の男性はどう見ても、私には75歳にしか見えなかった。えっ、90歳ですか?お若いなあ!と思わず言ってました。このスーパーで3代目プリウスで事故を起こした方も、75歳ぐらい若く見える方ならシフトチェンジを、慌て
トヨタ車が暴走して制御不能となる欠陥は、雨の日には全く発生していません。このことは、電子機器に欠陥があるのが原因と教えてくれています。異常電流が車外から入りにくくなり、また、車内から発生した異常電流は車内に滞留しなくなるためでしょう。人間なら、雨の日だけ運転操作の失敗しないのは不可能でしょう。逆に言えば、トヨタ暴走欠陥は、晴れの日(晴天)に発生する。
事故発生日場所運転者車両名2010.1.10岐阜県瑞浪市中央高速岐阜県警高速隊覆面パトカーH20年2月発売クラウン2010.11.11山梨県南アルプス市タクシー運転手プリウス30型2010.12.27三重県伊勢市私の妻同乗娘H19年式カローラルミオン2016.12.3福岡県博多市原三信病院タクシー運転手プリウス30型2019.4.19東京
6月21日池袋プリウス事故公判の日にトヨタ自動車が出したコメント。「本件の被告人が、裁判の中で、本件の車輌に技術的な欠陥があると主張されていますが、当局要請に基づく調査協力の結果、車輌に異常や技術的な問題は認められませんでした」これがトヨタが出したコメントの一部だ。私が5月15日にリコールを再度強く要求するよう求めた手紙に対するトヨタからの返事には、トヨタの車輌に異常や技術的な問題は認められませんという文字は、1ミリもなかった。トヨタの欠陥をコンプリートに掌握した私に、車輌に問題がなかっ
銀行の花壇と電柱の間が、車の車幅より5センチ狭い隙間があって、その間にヴィッツが突っ込んだ。さらに約5メートル前方に電柱があったので、その電柱に正面が激突した。その後、ヴィッツは飛び上がって後ろ向きに回転した。7、8メートル後ろ向きになりながら、運転席側リアを空中に浮いたまま交差点の道路を飛び越えて古民家に激突して、民家の玄関と土壁を粉砕して、玄関の太い木の柱によって停止した。運転手は、ハンドル操作して、衝撃の少ない隙間へ運転操作を行ったと推測できるから、気を失ったり病気を発症したわけではない
私のトヨタカローラルミオンが暴走してから、今月27日でちょうど10年であった。この17日北九州市事故発生のプリウスタクシーとの走行経路には、ある共通点が存在する。事故直前に高圧鉄塔と携帯基地局があることだ。ただ、カローラルミオンは、高圧鉄塔ではなく、道路に高圧電線が埋設されているようであり、その道路を走行中鉄道の高架橋を渡っているときに電車が同じタイミングで走行していたので、電車の発するゴーという音がドラレコにはっきりと録音されている。高圧電線と携帯基地局が発する電磁波、妨害電波が、車の制御コ
今回の半沢直樹も、ほぼ毎回視聴している。前回のシリーズでは、とくに大雨のシーンで地面に寝転がってしまったシーンが強烈に記憶に残っている。役者ってそこまでするのという感じで。伊勢志摩が、ときどきシーンに出てくるけどあんなに立派なオフィスビルは、伊勢志摩にはありません。もちろん、空港もありません。加えていうと、あんな貪欲な幹事長もいません。平凡な傍観者のような国会議員さんと私は、地元議員を最近思うようになりました。まあ、毒にも薬にもならない方と言ってもいい方でしょう。今回の総裁選のニュースでも、ニ
これは、プロドライバーの仕業でしょう。しかも、レクサスを運転していた運転手は無傷なのだから。その前に、前車を2台180度回転させる接触を行ったのは、朝飯前でしょうね。ユーチューブより(去年7月20日伊勢での不可解な事故)
この優先順位(1安全2品質3量)が崩れ、今回リコールに至った品質問題を引き起こしたこと、それが原因で事故(死者20人~30人と言われた)を引き起こしたことは真に残念であります。章男社長は、日本語で演説したのですから、誤訳ではありません。さらに、演説でこう続けている。特に、今回、サンディエゴでの事故で命を失われた4名のセイラー・ファミリーの冥福を再度お祈りさせていただき、深い哀悼の意を表するとともに、二度とこのような悲劇を繰り返さないことを誓いたいと思います。このように、豊田章男は、口
以前から、トヨタ車暴走の原因は、ABSの誤作動と書いているが、ABSが作動したら全てのときに暴走が発生するわけではない。ABSが作動したときに、ある別の要因が同時に発生したときに暴走が発生する。別の要因とは、カーナビの影響だと考えられる。私の車の場合は、CD演奏の終了作動である。CD演奏終了作動の約10秒続いている電気信号が、エンジン制御とブレーキ制御の電気系統に異常を及ぼした。池袋プリウス暴走、博多のエスティマ暴走の運転手も、CD演奏を聴きながら運転していたのではないでしょうか。池袋プリウス
自動車研究している大学教授や関係者の著述では、トヨタの闇が浮き彫りになっています。一連の新聞記者とトヨタ副社長との質疑応答を読んだら、この副社長はトヨタの汚れ役。端々にトヨタの起こした欠陥を連想させるもの言いがある。時系列で世界中で発生したトヨタ車の欠陥を読んでいくと、日本ではトヨタはこれまで築いた信用力にあぐらをかいて、知らんふりをつきとおした。これが、私が3か月トヨタ自動車を研究した結果である。
目からうろこだった。ヒントはブレーキランプ!この発見を受け入れてもらえれば、皆さんも警察も目からうろこ!そして、もうひとつ気づいた事は、ブレーキ故障の原因は走行車両の近くにある線路などの高圧電力施設。深夜にドラレコ聞いていたら、近鉄線路の跨線橋の真上で録音の音声に異常が発生していました。高圧電線が、トヨタ車の電装品に影響を及ぼした可能性は大。
名古屋昭和区伊勝小学校の暴走クラウンは、なぜ派手に100m手前の電柱にドアミラーをこすったのでしょう?あの道は私のような伊勢の田舎者でも紛れ込まないかぎり、対向車は来ない広い一方通行です。しかも、すぐ先に見通しの悪い一旦停止の交差点があるにもかかわらずです。はじめての、この交差点を私は3秒間も一旦停止して通過したほど見通しの悪さです。