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3区(15.3km)先頭争いはトヨタ自動車と旭化成この区間にはルーキーの花尾恭輔選手が出走YKKの綱島選手と並走して懸命に前を追って少しずつ順位を上げました3区(15.3km伊勢崎~三菱電機)個人成績1位田村和希(住友電工)42分58秒2位葛西潤(旭化成)43分00秒3位太田智樹(トヨタ自動車)43分08秒4位井上大仁(三菱重工)43分38秒5位藤本珠輝(ロジスティード)43分40秒6位上野裕一郎(ひらまつ病院)43分41秒7位漆畑
2区(21.9km)は最長区間日本を代表するような各チームのエースが出走この区間には先日の「甲佐10マイル」で好走した牧瀬圭斗選手がエントリー先頭争いは5チーム少し遅れて牧瀬選手の姿が見えてきましたなぜか中継のバイクが2台も!?後方からごぼう抜きをしているトヨタ紡織の羽生選手についていたようですトヨ九応援団から熱い声援を受けて懸命に走りましたが強力なメンバーの中で力みもあったのか終盤やや苦しくなって順位を上げることが出来ませんでした2区(21.9k
1区(12.3km)には昨年この区間6位と健闘した右田綺羅選手が出走しかし昨年とは展開が大きくことなり序盤から速いペースで集団が2つに分かれました速いペースで快走する第1集団は21人少し離れて第2集団に右田選手第2集団の中では最後までよく頑張りましたが昨年よりタイムも順位も大きく落としてしまいました・・・。1区(12.3km県庁~高崎)順位1位長嶋幸宝(旭化成)34分29秒2位中村大聖(ヤクルト)34分30秒3位三浦龍司(SUBARU)34分3
2025年1月1日(水・祝)第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)総合順位1位旭化成4時間47分32秒2位Honda4時間47分40秒3位トヨタ自動車4時間48分36秒4位GMOインターネット4時間50分33秒5位SUBARU4時間51分21秒6位住友電工4時間51分21秒7位三菱重工4時間51分48秒8位富士通4時間52分24秒23位トヨタ九州4時間56分32秒区間順位1区(12.3km)右田綺羅
2025年1月1日(水・祝)9:15スタート第69回全日本実業団対抗駅伝群馬県庁前スタート/フィニッシュトヨタ九州チームオーダー1区(12.3km)右田綺羅選手2区(21.9km)牧瀬圭斗選手3区(15.3km)花尾恭輔選手4区(7.6km)アントニー・マイナ選手5区(15.9km)大城義己選手6区(11.4km)改木悠真選手7区(15.6km)河野琉威選手全チームオーダー⇒こちら
ニューイヤー駅伝まであと12日応援よろしくお願いいたします!!元日は新年最初の日本一決定戦🥇【🌞#ニューイヤー駅伝まで12日】今日のカウントダウンの担当は平均年齢24歳というエネルギッシュなチーム九州地区代表#トヨタ自動車九州です🏃♂️💨選手だけではなく全従業員の熱い思いのこもった動画をご覧ください👀…pic.twitter.com/GGOKWzTLsh—TBS陸上(@athleteboo)December19,2024
本日(12/17)の昼休みニューイヤー駅伝の壮行会を開催森下広一監督が最初にあいさつ続いて主将の藤曲寛人選手があいさつトヨタ自動車九州の長木社長から激励を受けました最後に集まっていただいた皆さんから熱いエールを受けました!!熱い激励を受けて選手たちも気合が入ったと思います!終了後、地元TV局のインタビューを受ける藤曲選手
快晴の甲佐町、応援者にはありがたいですが陽射しが強く、選手には少々暑い気候トヨタ九州勢は今回12選手が出場招待選手の右田綺羅選手と牧瀬圭斗選手が前方からスタート少し後方に藤曲寛人選手花尾恭輔選手緒方貴典選手河野琉威選手と左上に顔が見えているのが今井篤弥選手田中楓人選手と志水佑守選手3キロ付近、まだ大きな集団写真右端にアントニー・マイナ選手集団前方に大城義己選手と改木悠真選手ラスト3km国際10マイルの部はアントニー・マイナ選手と専
第49回熊本甲佐10マイルロードレース国際男子10マイルアントニー・マイナ1位46分07秒一般男子10マイル牧瀬圭斗6位46分37秒大城義己11位46分51秒花尾恭輔13位46分54秒緒方貴典17位46分59秒★自己新右田綺羅29位47分24秒改木悠真31位47分25秒藤曲寛人35位47分28秒河野琉威38位47分32秒今井篤弥61位48分09秒志水佑守62位48分10秒田中楓人107位50分5
12月1日(日)11:20スタート第49回熊本甲佐公認10マイルロードレース甲佐町役場前スタート/フィニッシュ10マイル(国際・一般)【出場予定選手】藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手、緒方貴典選手、河野琉威選手アントニー・マイナ選手、花尾恭輔選手、田中楓人選手<ライブ配信>スタート/フィニッシュ・先頭車両バイクカメラ
10000m2組には藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手の7人が出場しました。ペースメーカーの後方藤曲選手、大城選手、牧瀬選手が集団の前方に位置取り大きな集団で2000mを通過3000m付近で志水選手が集団から脱落4000m通過、先頭集団前方に藤曲選手、大城選手、牧瀬選手4800m通過今井選手と改木選手が集団から脱落5200m通過このあたりで右田選手が苦しくなってきました6000
11月16日(土)SAGAスタジアムで開催の「第4回九州実業団陸上競技連盟長距離記録会」10000m1組には河野琉威選手と田中楓人選手が出場しました両選手はペースメーカーが引っ張る先頭集団の後方に位置してレースを進めます4000m手前で集団は縦長になり田中選手は徐々に遅れだしました。5000mを過ぎたところで河野選手がやや遅れ気味田中選手は大きく遅れました河野選手は次の一周で再び先頭集団に追い付きますしかし7000mを過ぎたところで河野選手は先
11月16日(土)第4回九州実業団陸上競技連盟長距離記録会サンライズパークSAGAスタジアム10000m1組(18:00スタート)河野琉威選手、田中楓人選手10000m2組(18:30スタート)藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手
10000m6組には緒方貴典選手と花尾恭輔選手が出場低温、微風の絶好のコンディション緒方選手が2番手、花尾選手が3番手で4000mまでレースが進みましたその後、6000m手前で花尾選手が先頭に並びかけ6000m~8000mの間は花尾選手が先頭8000mを過ぎたところで再び花尾選手は2番手緒方選手が苦しくなり、次の一周で先頭争いから脱落ラスト3周ラスト2周ラスト1周、一気にペースアップ緒方選手は粘りの走りで自己ベスト更新!花尾選手
第317回日本体育大学長距離競技会10000m6組花尾恭輔選手5位28分30秒57緒方貴典選手13位28分40秒01★自己新第12回NITTAIDAIChallengeGames10000mアントニー・マイナ選手1位27分41秒74
11月9日(土)第317回日本体育大学長距離競技会兼第12回NITTAIDAIChallengeGames日本体育大学横浜健志台キャンパス陸上競技場10000m6組(18:46スタート)緒方貴典選手、花尾恭輔選手NGC10000m(19:20スタート)アントニー・マイナ選手
最終区間の7区(13.9km)には緒方貴典選手が出走レース中盤から続いていた旭化成と黒崎播磨の激しい優勝争いは最後の直線まで持ち越されました最初にゴールに飛び込んだのは旭化成ベテランの上野選手と並んでスタートした緒方選手でしたがベテランの老獪な走りに翻弄されまったく自分のレースができませんでした7位でゴール7区(13.9km)の個人順位1位福谷颯太(黒崎播磨)41分17秒1位相澤晃(旭化成A)41分17秒3位上野裕一郎(ひらまつ病院)41分
5区(15.5km)には花尾恭輔選手と実業団混成Aに河野琉威選手が出走先頭争いは黒崎播磨と旭化成A両選手、死力を振り絞っての激しい戦い花尾選手は単独走が続いて、初めてのコースでペースがつかみにくい難しい走りになりましたが次に繋がるレースが出来たのではないでしょうか河野選手は得意のロードレースでニューイヤー駅伝のメンバー入りをアピールする走りを期待しましたがなかなか調子が上がってきません・・・。5区(15.5km)の個人順位1位齋藤椋(旭化成A)45分29
3区(11.1km)には牧瀬圭斗選手と実業団混成Aチームで今井篤弥選手が出走先頭争いは三菱重工と黒崎播磨前半、いいペースで追い上げを見せた牧瀬選手でしたが、終盤はややペースダウン・・・。今井選手はなかなか本来の力が発揮できません・・・。3区(11.1km)の個人順位1位吉岡遼人(三菱重工)32分12秒2位細谷恭平(黒崎播磨)32分19秒3位九嶋恵舜(安川電機)32分35秒4位永戸聖(ひらまつ病院)32分37秒5位井川龍人(旭化成A)32分4
今年から大分県佐伯市での開催となった九州実業団毎日駅伝1区(12.8km)には右田綺羅選手が出走しかし前半、速いペースで先行するレースの流れについて行けず後半は強い向かい風に悩まされて苦しい走りになっていまいました・・・。1区(12.8km)の結果1位荻久保寛也(ひらまつ病院)36分56秒2位井上大仁(三菱重工)37分01秒3位大六野秀畝(旭化成A)37分03秒4位松並昂勢(黒崎播磨)37分08秒5位合田椋(安川電機)37分20秒6位亀田
11月3日(日・祝)第61回九州実業団毎日駅伝7区間89.3km1位旭化成A4時間21分16秒2位黒崎播磨4時間21分17秒3位安川電機4時間24分25秒4位九電工4時間25分43秒5位ひらまつ病院4時間26分02秒6位三菱重工4時間26分38秒7位トヨタ九州4時間27分29秒8位西鉄4時間27分55秒OP旭化成B4時間28分30秒OP実業団混成B4時間30分57秒OP実業団混成A4時間31分22秒
11月3日(日・祝)9:00スタート第61回九州実業団毎日駅伝佐伯中央病院陸上競技場スタート/フィニッシュ7区間89.3km1区(12.8km)右田綺羅選手2区(18.3km)藤曲寛人選手3区(11.1km)牧瀬圭斗選手4区(6.6km)アントニー・マイナ選手5区(15.5km)花尾恭輔選手6区(11.1km)大城義己選手7区(13.9km)緒方貴典選手実業団混成チーム(オープン参加)3区(11.1km)今井篤弥選手5区(1
11月3日(日・祝)午前9時開始第61回九州実業団毎日駅伝佐伯市中央病院陸上競技場スタート/フィニッシュ今年は上位9チームが来年元日の「ニューイヤー駅伝」出場権を獲得します。出場選手・オーダーは11月2日(土)午後に発表の予定です。今年は大分県佐伯市の周回コースで開催当日はライブ配信が予定されています。コース図は⇒こちら
更に風が強くなった最終組藤曲寛人選手、大城義己選手、右田綺羅選手牧瀬圭斗選手、アントニー・マイナ選手花尾恭輔選手が出場序盤はアントニー選手、藤曲線選手、大城選手が先頭グループ少し離れた集団に花尾選手と牧瀬選手右田選手は集団後方2200m通過、藤曲寛人選手は先頭集団大城選手が集団から少し離れました3000m通過、アントニー選手と藤曲選手は変わらず先頭集団少し離れて花尾選手と大城選手その後方の集団に牧瀬選手少し遅れて右田選手340
5000m18組には今井篤弥選手、志水佑守選手、緒方貴典選手河野琉威選手、田中楓人選手の5人が出場19時の風速が8.2m/s強風の中でのレースとなりました序盤から緒方選手が積極的に前方でレースを進めます田中選手、今井選手、河野選手も差がなく続きます志水選手は集団の後方3000m通過集団は徐々に縦長になってきましたが緒方選手、田中選手、河野選手、今井選手の順で先頭集団の好位置をキープ志水選手は少しずつ先頭集団から離れてしまいました3400m
5000m18組緒方貴典1位14分17秒01河野琉威4位14分20秒64今井篤弥6位14分23秒26田中楓人15位14分40秒39志水佑守16位14分40秒805000m19組アントニー・マイナ1位13分44秒56藤曲寛人5位13分56秒71花尾恭輔8位14分01秒49牧瀬圭斗14位14分09秒71大城義己17位14分13秒00右田綺羅21位14分22秒30
10月19日(土)第4回鞘ケ谷記録会北九州市立本城陸上競技場※鞘ケ谷競技場工事の為、開催場所注意【出場予定選手】5000m18組(19:10頃スタート※17組終了次第)今井篤弥選手、志水佑守選手、緒方貴典選手河野琉威選手、田中楓人選手5000m19組(19:30スタート)藤曲寛人選手、大城義己選手、右田綺羅選手牧瀬圭斗選手、横田玖磨選手アントニー・マイナ選手、花尾恭輔選手
「第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権」5000m2組には藤曲寛人選手が出場序盤はそれほどペースが上がらず大きな集団のままレースが進行徐々にペースが上がる雰囲気はありますがまだまだ大きな集団で3400m通過ペースが上がってラスト3周ラスト2周ラスト1周最後の直線ゴール5000m2組の結果1位並木寧音(SUBARU)13分47秒252位吉原遼太郎(愛知製鋼)13分51秒763位山谷昌也(ロジスティード)13分51秒924
9月22日(日)に山口市の維新みらいふスタジアムで開催された「第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権」10000m2組に横田玖磨選手が出場外国人選手が大勢出ているわりにはそれほど速くないペースで2000m通過横田選手は集団の後方徐々にペースが上がり縦長になって4000mトヨ九応援団の熱い声援を受けて粘ろうとしますがこのあたりから少しずつ遅れてしまいました6000m通過苦しい走りが続きますラスト2周ラスト1周ゴール10000m2組の結
9月21日(土)諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で開催された「第3回ナイター陸上競技会」5000m14組には10選手が出場序盤は長崎県出身の花尾恭輔選手が先頭大城義己選手、右田綺羅選手、牧瀬圭斗選手が続きます2600mを過ぎたあたりから花尾選手が後退代わって大城選手が先頭で3000mを通過先頭から少し遅れて花尾選手と今井篤弥選手少し遅れて緒方貴典選手と河野琉威選手更に遅れて山口賢助選手と志水佑守選手3400m通過、先頭から少し遅れたところに