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ご成約頂いておりましたアルテッツァの納車へ,福岡県へお伺いさせて頂きました⭐︎久しぶりのフェリーです⛴☺️綺麗な朝焼けが撮れたので良いお天気になるかなと思っていたら,見事晴天(*^^*)お客様お立ち会いのもと,ご納車させて頂きました(^_^*)今回のご成約ありがとうございました♪
トヨタアルテッツァSXE10全長調整式車高調『Sports☆i』絶賛発売中!!Full-lengthadjustablecoilover"Sports☆i"fortheTOYOTAALTEZZASXE10isonsale!!アルテッツァでより攻めの走りを求めるユーザー様のためにワインディングやサーキットでしっかりとした乗り味が得られる事をコンセプトに開発されたスポーツ走行向け車高調『Sports☆i』発売中!!『Sport
この商品は、めちゃくちゃかっこいいです🎵個人的には、好きです(^-^)正直、アルテッツァはわかりませんでした⤵️カラーリングがサイコー❗これは、目立ちますよ❗ただし、アルテッツァ・・わかりません(-_-)
◼️街乗りからスポーツ走行まで1.5Jターボがカバーする!エンジン以外もスキ無しのフルチューンスペック奇想天外なエンジンスワップマシンを次から次へと繰り出すC&Yスポーツ。そんな同社が手がけた快速ストリート仕様のアルテッツァ(SXE10)が今回の主役だ。エンジンは3S-GEではなく、2JZの腰下に1JZのヘッドを組み合わせた通称“1.5J”仕様をスワップ。アルテッツァは1Gなどの6気筒搭載モデルが存在していたこともあり、JZ系エンジンを換装してもバランスを大きく崩すことはなく換装できる
◼️USスタンス仕様を目指して猪突猛進!アクティブ派の女性オーナーが駆るSXE10今年の6月に、エンジン不調だったS14シルビア後期から1998年式のアルテッツァに乗り替えたという“ERI”さん。現在はUSスタンス系を目指して、カスタムを進めている最中だ。彼女がクルマ好きになったきっかけは、『頭文字D』や『ワイルドスピード』の影響だった。しかし、当時は別世界の事のように思っていて、自分がクルマに乗る姿など想像すらしていなかったそう。「その考えが変わったのは、高校生の時。知り合いの大学生
◼️フットワークの強化とトルクアップでパワー不足をカバーFRマシン本来のドライビングを堪能できるチューンドSXE10!「街乗りからサーキットまで幅広いステージをカバーしたい」というアルテッツァオーナーからのオーダーが多いという“イージーマジック”。そこで、ターボ車に比べると非力なパワーでタイムを稼ぐために最も重視しているのが、足回りのセットアップだ。軸となるのは、しっかりとストロークさせることでダイレクトでかつしなやかな足に仕上げたというオリジナル車高調。アペックスのN1ダンパーがベー
◼️コンセプトは新世代の4ドアスポーツマシン!オーナーからの無茶振りを実現した超オンリーワン仕様アルテッツァ今回紹介するアルテッツァは、カスタムの最高峰を目指してオーナーとカーサービスヒロが二人三脚で製作を進めた1台だ。チルトボンネットやガルウイング、ワイドボディ、フルカスタムペイント…と、あらゆるパートに手を入れ、完成体と呼べる段階まで来ていたが、オーナーはそこで満足しなかった。他と一線を画す仕様を目指し、大幅なリニューアルを決意したのだ。オーナーによるオーダーは「4ドアボディのト
◼️格安の中古ベースで500馬力を目指せ!やるなら思いっきりが楽しい3S-GE改ターボチューン!NA改過給機チューンのそもそもの目的は、自然吸気では得られないハイパワーを手に入れること。最近は、プラスαチューンのノリで過給機を装着するチューナーも多いが、老舗ショップ“ブラックライン”は「どうせターボ化するなら、とことんチューニングして思い切りハイパワーを楽しんで欲しい」というコンセプトで提案している。もちろん、ユーザーの予算など多くのハードルはあるが、ここで紹介する2台のアルテッツァは
◼️現地パーツを多用したUSDMスタイルのレクサス仕様社外アウターリップでBBSRSを超深リム化!世界のアルテッツァ(レクサスIS300)が集まる“SXE”というコミュニティの日本支部(SXEJPN)に所属するオーナーの愛機だ。とにかく目立つ超深リムのホイールは、BBSRSを使ったリバレル仕様。これはRSのディスクに社外(アフターパーツ)のアウターリップを組み合わせたもので、本家では存在しないサイズを生み出すアメリカ発信のカスタム術だ。ステップリムがアクセントとなっており、リム
◼️純正パーツ流用+ターボ化で壊れにくく速いSXE10を作る目指すはハイレスポンスな300psオーバー仕様!デビュー前は「ハチロクの再来」などと騒がれたものの、チューニングベースとしての人気度はイマイチだったアルテッツァ。しかし中古車相場が下がって、様々なチューニングメニューが確立された現在は、逆に格好の素材だったりする。数あるチューニング手段のなかで、パワーチューナーとして名高い“フナッツ”が推奨するのは、トラストのTD04H-19Tタービンキット(27万円)を軸にした過給機チューン
◼️500PSも可能なターボチューン&NAのフィーリングを楽しめるメカチューン!仕様違いの2台から見えるアルテッツァの楽しみ方トヨタ車チューンを得意とするアンフィニには、当然数多くのチューンド3Sが生息する。その代表的なマシンが、ここで紹介する2台のアルテッツァ。まずシルバーの方から。このアルテッツァはストリート仕様を前提にしながら、アムクレイドゼロヨンにフル参戦し、全国大会出場を決めたボルトオンターボ仕様。キット物のポン付け仕様ではなく、目標馬力500psをクリアするため、ピークパワ
◼️違和感がなさすぎて目立たないのがデメリットか!?◼️街乗りからスポーツランまで1JZターボがカバーする!奇想天外なエンジンスワップマシンを次から次へと繰り出すC&Yスポーツ。そんな同社が現実的なスワップチューンドとして一時提案していたのが、SXE10アルテッツァ+1JZ-GTEというパッケージ。実用性の高い4ドアセダンをベースにすることで、仕事や通勤、休日のドライブに完全対応。チューニング次第ではサーキット、ゼロヨン、ドリフトなど、様々なスポーツユースに対応できるだけのポテン