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トータルパートナー株式会社の大橋です。新入庫のご紹介を致します。↓↓↓トヨタハイエースバンスーパーGLダークプライム2.000cc/ガソリン/6速AT/両側電動スライドドア/ESSEX18インチAW/減衰付ショックアブソーバー/純正LEDヘッドライト/スマートキー/プッシュスタート/ナビ/ブルートゥース/Bカメラ/トヨタハイエースバンスーパーGLダークプライム2.000cc/ガソリン/6速AT/両側電動スライドドア/ESSEX18インチAW/減衰付ショックアブソーバ
こんばんは~ここんとこ、ずっとグズついたお天気が続いている熊本でござりまする今日とか沖磯はどうだったんだろうなアオブーさんやサンノジさんのライン引きアタリが恋しくてしょうがないです。(クロさんは)どうせ釣りきらんけん良かったい先日1日の日に、しえぞうの12か月点検を実施してもらいました。走行距離6700kmくらいだったかな?オイル添加剤とエンジンの水抜き剤も入れてもらいましたよまだ新しい車ですから、入れてすぐに「おぉーこりゃスゲー」ってな感じにはなら
ついこの間まではハイエースバンにサポート支援が装備されるとは思いもしませんでした。(3.0ディーゼルターボ時代)それが2.8ディーゼルターボに変わった頃からトヨタセーフティセンスのサポカーに対応する車両が出てきて、もはや付いてて当然の形になっています。一昔前では考えられませんでした乗用車だけのものと思い込んでいたからです衝突軽減ブレーキ・横滑り防止装置・車線逸脱警報・オートマチックハイビームなどなど商用車も進んでいるんですね
衝突軽減ブレーキやレーンキープ・オートマチックハイビームなどが装備されていて、カラフルな2眼メーターと、先進的なディスプレイ表示。横滑り防止装置やエコモード&EVモード。ナノイー付きオートエアコン。前後のカーテンエアバッグ装備。こんなに装備が付いて何故スマートキーじゃないのトヨタさんさすがになくないですかちなみに車はカローラフィールダーハイブリッドでした
皆さんこんにちは、100%新車館加須店の小林です。今年も続々と新しい車が登場しておりますが、個人的に感じることがありまして・・・「新型になって値段が大幅に上がったな・・・」原因はモデルチェンジによる装備品の更新や原価高騰ですが、車種によっては30~40万、時には100万円近く値上がりしている場合もあるなど新型が出るたびに金額が心配になってしまいます。ただ、そのぶん装備品の進化はすごいです!衝突回避支援パッケージとしてドライバーの安全運転をアシストしてくれるトヨタセー
バン(商用車)だからと言って侮ってはいけません今の商用車は安全装備もちゃんと付いていて驚きですハイエース2.8ディーゼルターボ4WDです。バンです。商用車です。でも装備を見ていくと・・・なんですかこの乗用車的なメーターパネルヴォクシーやノアと言っても通用しますね衝突軽減ブレーキ装備です横滑り防止装置も付いていますよなんとステアリングにLDA車線逸脱警報装備AHBオートマチックハイビームも!バンですよ!バン!!撮影していてびっくりしてしまいました
昨日の大雨の中、再来店ありがとうございました。先週に査定を済ませていた車両です。状態は非常に良好なのですが、色が、あまり見たことの無いアバンギャルドブロンズで必須OPのSRがありません。落札情報を見ても台数が少なく価格提示に手間取りましたが清水の舞台から飛び降りる思いで買取価格を出させて頂きました。鈑金塗装修復歴無、ワンオーナー、フル装備、純正ナビ、ルーフレール、本革ブラックシート、ETC、19インチAW、TSS、LED。
衝突軽減ブレーキはまだ良いと思いますが、車線逸脱警報いりますか?普通に運転していればよくないですか?先行車発進おしらせいりますか?前方を注視していればいらなくないですか?自動車メーカーも過保護な装置はいかがなものかと思います。先進技術が全て役立つとは私は思いません。スマホ運転などを誘発するような装備だと思います。(あくまで私の感想ですので)
最新の運転支援システムってすごいですね。もう高速道路ではほぼ何もしなくて大丈夫。少しくらい目を離していても問題なし。むしろ自分で運転するよりもよっぽど安全(笑)3~5年くらい前のシステムでは若干不安もありましたが、最新の運転支援システムはほぼほぼ完璧です。全く疲れません。街乗りでの車や歩行者を検知してのブレーキアシストも効果的です。Goodday,I'mgladyou'rehere.IhaveacarofthelatestmodelofTOYOTA.This
ご訪問ありがとうございます♪西播産業(ロータスセイバン)です飛び石などによるフロントガラスの修理や交換は、毎月数台入庫してきます。とても多い事故案件ですね今回入庫いただいたのはトヨタCH-R走行中の飛び石で真正面に2箇所損傷していますフロントガラスには、「トヨタセーフティセンス」のカメラが搭載。ワンポイントレッスントヨタセーフティセンスとは、トヨタが展開する先進の予防安全パッケージのこと。衝突の回避や被害の軽減をサポートする、ドラ
どうも!こんにちは!!いっちーでございます^^;昨日からずっと降っていた雨が、ようやくやみましたね。そろそろ晴れ男の本領発揮といきたいところではありますが、また天気が崩れるとの予報・・・もうすぐ始まるGW、気持ちいい青空が広がってほしいですね♪さてさて、本日、当店の在庫車に新しい仲間が加わりましたので、ご紹介させていただきます!トヨタで大人気の小型トールワゴン"ルーミー"小さなボディではありますが、車内はとっても広々しているのが、このクルマの特徴ですね。人だ
本日の投稿はNSP141トヨタスペイドFです。御購入頂きましたT様、誠にありがとうございます。無事、御納車となりおめでとうございます。車体色はフレッシュグリーンマイカメタリックは春が似合いますね。暖かさが増して桜が咲く季節、ウキウキする心を更に盛り上げてくれますね。また本車両にはナビゲーション、バックカメラ、前後ドライブレコーダ、トヨタセーフティセンスを装備しており、安心してお出かけができますね。トヨタセーフティセンスは交通事故による死亡者を0にする事を目標に開発され、今まで
現在、コロナ禍で長距離移動は憚れる状況ですが、次女が大学院を卒業し、引っ越すことになりましたので、流石に必要必急と考え、先日の土日に長距離移動することになりました。コロナ対策としましては、必要な買い物、食事以外は外出せず、食事もピークからずらしてそれほど混んでいない状況にしました。本日、念のためのPCR検査で無事陰性も確認しました。ちなみに、RAV4PHVによる初めての本格的な長距離移動となります。移動距離は宮崎県綾町から福岡県北九州市八幡西区までの片道約325kmです。高速道路が
トヨタ自動車は14日、新型車「カローラクロス」を発売しました。フロントマスクはタイや北米モデルと異なり、「C」マークがあしらわれた日本独自のものになっています。トヨタ主力車種のカローラ・シリーズでは初のSUV車(スポーツ用多目的車)として登場したものです。日本国内での競合車より車内や荷室が広いのが売りで、ファミリー層を狙っている。トヨタは近年、大きさや価格帯を少しずつずらした売れ筋のSUVを相次いで投入しており、これで国内モデルとしては9車種目となる。「全方位」ともいえる戦略に販売店
2018年に登場した現行クラウンは、1955年登場の初代からかぞえ15代目になる。今回の改良では、内装と安全装備に手がくわえられた。内装では、インパネ上部に12.3インチTFTタッチワイドディスプレイが新たに設置され、従来の8インチに比べ視認性が大幅に向上した。T-ConnectSDナビゲーションシステムは全車標準装備で、AppleCarPlayなどスマートフォンとの連携機能も搭載する。インフォテインメント用ディスプレイの大型化に伴い、従来、インパネ下段にあった車両設定用の7インチモニタ
今日は晴れの一日でした今週は梅雨らしい、豪雨の日もありましたが、晴れている日も多かった印象ですね6月もあと数日と言う事で、キャッシュレス決済の5%還元が、今月で終了となります購入を迷っているパーツなどございましたら、この機会にぜひご注文ください(残念ながら車両のご購入にはお使い頂けません)さてさて、今週の当店ご納車いたしましたS社さまトヨタ・プリウスS社さまに、走行7千kmの、
まだ、C-HRに乗り始めて間がないけど、購入動機の一つ、予防安全性能について評価してみたい。評価対象は次のとおりプリクラッシュセーフティシステム【PCS】レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)【LDA】オートマチックハイビームレーダークルーズコントロールブラインドスポットモニター【BSM】クリアランスソナーリアクロストラフィックアラート【RCTA】パーキングサポートブレーキ【PKSB】1.プリクラッシュセーフティシステム【PCS】評価★★★★いきな
今日は、昨日のブログの終わりに書いたように”OS技研OSデュアルコアNEO”というモデル(新製品?)の組付けです昨日から車はお預かりしたので朝イチからバラしまして一時間も掛からずにバラバラですねまぁバラすのは簡単ですブログには書きませんでしたが、昨日の遅くに2WDのデフオイルを交換して、今朝の朝イチもデフバラしですから、工場全体がデフオイル臭くて頭が痛い僕、意外とデリケートなんですわ頭痛めながらもオカマ降ろし完了ギアとギアが噛み合うこの何とも言えないメカメカ
愛知県で75歳の男性が運転する車が、喫茶店に突っ込んだ事故が発生しました。運転者はバックで駐車場に停めようとしていたが、車が前進して突っ込んだと言い、何故か前進したのか覚えていないとの事。うぅ〜ん、ギアをDにしてアクセルを踏み込み、前進したので慌ててブレーキを踏んだつもりが更にアクセルをベタ踏みしたんでしょう…車はトヨタの現行型のプリウス🚗この車には運転支援のトヨタセーフティセンス・踏み間違い時サポートブレーキが未装着だったのでしょうか?→こちら早く法改正をして高齢運転者は、運転支援
1月13日に発表した、フロントグリル4型後期用セーフティセンス対応モデルの販売をamazonにて開始しました。初回入荷数はわずかです。予約販売M-TechnoM.T.S.BERTEXCARBONmodule(エムテクノ...39,960円Amazon
4型前期用タンドラのブログばかりではありません!!人気アイテム4型用フロントグリルのトヨタセーフティセンスTSSに対応したモデルの発売を開始します。クルマや歩行者などを認識し、前方の安全を見守る、高精度な「2種類の目」のひとつ、ミリ波レーダー部分。これまで販売していたタイプでは、レーダー部分の形状が4型前期用とは異なるため、装着が不可能でした。そこで、このレーダー部分をカット。レーダー部分は取外しが可能なので缶スプレーでマットブラックに塗装して目立たなくします。デモカーでテスト
私の住む町は、高齢者が比較的多くて、どう見ても80歳は超えていそうなおじいちゃんおばあちゃんが普通に車を運転しています。農村地帯ですし、バスも殆どない。タクシーも町じゅうをかき集めても5台くらいしかないらしい(!!)から仕方ない。だからやっぱり、自家用車は生活必需品なんです。車がないと、陸の孤島のような生活になってしまいます。福祉タクシーとかも、呼べば来るみたいだけど、やっぱり自家用車の利便性には劣ります。高齢者の免許の返納も、そのような事情であまり進んでいないようです。私
本日よりマイナーチェンジ公開のシエンタの新車を注文頂きました実は9月上旬に中古車での注文を受けてたんですがネットで調べてみると9月13日にマイナーチェンジの情報をゲットし新車の見積もりをしてみると中古車予定価格と40万円~50万円の差だったので新車を提案してみました今回のシエンタはGのグレードからトヨタセーフティセンスが標準になるのと5人乗り設定追加になるのが大きなポイントでした外装のデザインはそんなには変更ありませんでした。中古と違い新車の初
NEW❗️アルヴェルの自慢特にアルファードのエアロ系はだんだんカッコ良くなってきた❗️注目は流れるウインカー、シーケンシャルターンランプです(エクゼティブラウンジが標準装備一部グレードはメーカーオプション)(電動トランクゲートでやったつもり)電子インナーミラーさらにエクゼティブラウンジが標準系のみだったが今回のマイチェンでエアロ系が登場エクゼティブラウンジエアロ系のみ内装がブラックとブラック&ホワイトが選択できます❗️さらに次世代トヨタセーフティセンスが全車に標準装備❗️
50プリウスで良くあるご質問・・・それが!!『車高を下げても自動ブレーキは作動しますか!?』多いですね!!この質問!!現に僕もTSS付のプリウスを購入しローダウンする際には誤作動が起きるのでは!?と心配して居ました!!ディーラーでは『TSS装着車両のローダウンは不可』『自動ブレーキが誤作動します』とアナウンスされて居ます。その説明は間違って無いと思います。想定外の使用状況下での動作保証をする必要は有りませんし万が一誤作動が起きてクレームに成っても適いませんので(^