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☜ブログ投稿の励みになりますので宜しければ応援のクリックをお願いします。ご訪問ありがとうございます!我が家の”おにぎり号”トミオカホワイト美術館を見学・八海山ロープウェーで絶景を・「萌気園さくり温泉」で癒される!椎間板ヘルニアからくる腰部脊椎管狭窄症を発症、入院治療で手術を選ばず保存療法での投薬&リハビリを選び治療に専念し無事退院、そして通院でのリハビリと近くの日帰り温泉でのストレッチと体力作りに専念し今日から毎年恒例の信州南魚沼の知人宅を訪れてから札幌まで
みなさまこんにちは。新潟県トミオカホワイト美術館でのプライベート・リサイタルおかげさまで、沢山の素敵なお客さまに囲まれて楽しく終わりました美術館の外観と、霧が晴れていく山の姿。すごく長くて広い空間。ここに富岡惣一郎(1922~1994)氏の作品が並びます。開館後に搬入し、リハーサルさせていただいておりましたが、お客さまが途絶えることがなく、予想してなかったチェンバロをBGMに思い思いに、作品を堪能されていました。今年はなんと、生誕100年だそうです幻想的な
富岡ホワイト!!上越市内でトミオカホワイト発見👀#富岡惣一郎#富岡ホワイト#長養館
1139/2000白山吹朝陽のきれいな時間に写真を撮りました風が強いせいか、地べたを這うようになってきた白山吹さんサクラソウはプランター植えにしたらたくさん咲いてくれました玄関すぐの四季咲バラは蕾がついてくれてます^^部屋の壁沿いに地植えにしたら、芽が出たアイスバーグさん(白いバラ)この場所に合うといいなぁシスコ展の続きあと3点ほど熊本の民芸品とともに秋の庭シスコさんの絵には四季の花や草花、生き物、周囲の人たち、自分太陽と月とくに満月が多かった印象ですシスコさんが
こんばんは現代アーティストの児玉加奈子ですトミオカホワイト美術館のロビーにて雪景色を…写真はある切り取った世界でありその切り取られなかった無数の世界が並行してある人の意識とにているピンポイントでその人に認識される物たちされない物たち全てその人だけの一瞬のもの共有なんてできないものだから誰かと共有するには切り取ってカタチや、言葉、にして止める(ピン留め)するしかないだから作品がある作者は何を感じて切り取って表現したかったのだろう何を伝えたかったのだろう何をわかって
違う国へ来た白と黒モノトーンの世界一歩足を踏み入れれば知らず知らずのうちに圧倒的な情景に魂がゆさぶられる雪深い地の旅を通して「白」の美いさを追い求め「白の世界」を終生をかけ表現された大作に感動が押し寄せる機会をとらえてぜひとも実物の洋画家富岡惣一朗氏の作品と対峙してほしいと、県民にリクエストここは心落ち着く美術館トミオカホワイト美術館今日も伸び伸び、伸び伸び
酔いあけの朝声が出ない・・天気が良い中出掛けます南魚沼市トミオカホワイト美術館へあれっ雲が多い八海山の山頂は雲の中・・・雪が積もってますね現在のテーマは『四季』写真展も開催されていますやかましいオバチャン連中がいましたが絵画と写真に癒されました雲に隠れた八海山へ向かいますおわり
過日。しろの世界を接見美しいしろ雪のしろ雲のしろが、描かれているきょうは「霧」霧のしろをみた霧のしろも描いていた美しいしろ外はみどりの原野と八海山おはよう新しい希望の1日
5月1日、南魚沼市にある「トミオカホワイト美術館」へ行きました。新潟県上越市生まれの画家、富岡惣一郎さんの作品を展示している美術館です。(美術館の公式HPから写真をお借りしました。)富岡さんは、独自の油絵の具「トミオカホワイト」と特注のペインティングナイフを使用し、独創的な方法で“白の世界”を表現した作品を描きました。現在、企画展「霧」が開催されています。中国桂林、熊野、十和田湖、富士山の風景などの作品が展示されています。館内に入ると、正面にミュージアム
「雪国を描く画家」として国際的に知られている富岡惣一郎画伯の作品展南魚沼市トミオカホワイト美術館開館30周年記念「新所蔵品と北海道の風景」のチラシ石黒賢一郎画伯写実絵画「SHAFTTOWER」ニューヨークが生んだ伝説の写真家ソール・ライター2021年を彩どるディスプレイで模様替え
雪国を描くワールドワイドな画家富岡惣一朗画伯の作品を展示収納した静寂な田園にひっそりと佇む「トミオカホワイト美術館」へ愛車で疾走今回は開館30周年記念「白と黒の詩」を心眼で鑑賞雪を描くために自ら開発した白油絵具「トミオカホワイト」独自の描画方法で表現した白の世界を初期から晩年まで時系列に展示静かに絵画を見つめ雪の白さに魅了され白と黒の本質を残したシンプルに奏でられた描写表現に惚れ惚れモノクロの絵画から私たちは一年中美しい色彩の世界に
新米おにぎり&きのこ汁の後は食欲から芸術の秋へ八海山麓スキー場から下ったところにあるトミオカホワイト美術館へここ、落ち着くんですよねトミオカホワイト美術館»美術館についてwww.6bun.jp入り口前から八海山を望みますしばしのマッタリ・・・・入館します入口には以前は青木酒造さんの消毒用アルコールがあったはず・・・おっ八海醸造さんのエタノールも消毒して入ります開館30周年記念白と黒の詩こんな展示室で静かに時を過ごせます*ネットから写真を借用*ネ
ぐる~っとぶらりドライブへそばを食べに魚沼のいたやさんへ開店前に到着しましたがバイクや車の先客がすでにいました山菜天ぷらをお願いしましましたが山菜の時期を過ぎたそうで終了~野菜天にしました蕎麦はセイロでやはりここの蕎麦は美味いお腹も膨れたので走ります向かった先は・・・トミオカホワイト美術館久しぶりに来ましたのどかな風景です癒される~遠くの山は八海山です館内に説明書きがありました入口で消毒消毒~ニュースにも出ていた青木酒造さんの高濃度アルコ
ニヒヒ素敵すぎるさながら写真のような写実絵画五味文彦氏「樹影が刻まれる時」コロナ収束後ワクワク足を運ぶトミオカホワイト美術館開館30周年記念「白の探求一光・風・雲一」ポスター・チラシだけど飾る爽やかな風が吹くエエナ~自画自賛今月もよろしくお願いしますよしなに
新しい作品創りのミーティングに、先週末は新潟・南魚沼へ☆本番の延期とキャンセルがいている今こそ、新しい作品の創れる時!でもせっかくなら、スキーや温泉も、秋にコンサートで伺うトミオカホワイト美術館さんの打ち合わせも、“聖誕祭”の会場候補見学も、お世話になっている方たちの特定少数のミニコンサート(当初は小さなお子さん向けのワークショップ)も、と、なかなか盛り沢山でタイトなスケジュールでしたが、楽しかったです♪手洗いとや消毒、換気など注意するべきことはきちんとして、免疫力を上げて楽しむ!
2/19「橘光一“聖誕祭vol.2”」終了しました!ミュージカルナンバーに加え、バースデーライブならではの男性陣の席替え(楽器替え)コーナーや、お客様と一緒にお祝い・サプライズのペンライト&ケーキ、“こうちゃん”が主人公の動く絵本「いのちのまつり~ヌチヌグスージー」の5人バージョンなどをお送りしました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました(*^^*)昨年、ウェディングのお仕事で伺った「浦佐ホテルオカベ」のスタッフの皆様の心のこもったあたたかいご協力、音響の片桐さん、広告・ご協賛でご支援
雪の白に魅了された越後リアン雪国ビト「富岡惣一朗」自ら開発した絵の具「トミオカホワイト」を使用美しい白を長く保った作品を生むさたに絵筆ではなく「ぺインティングナイフ」を使用し重ねた絵の具を削り独自の描画方法で「白の世界」を表現雪国で生まれた作品は雪国に返そうと霊峰八海山の麓に「トミオカホワイト美術館」を建設世界中の誰もが到達していない「白の世界」至福の館内に身を任す魂のこもった至高の世界がここにあったミスター惣一朗、また来るネそれでは、今
石川雲蝶という彫刻家が彫られた魚沼の西福寺にある天井三間四方全面に施された大彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」堂内写真撮影禁止なので西福寺ホームページから抜粋しましたが実物はそれはそれは人が彫ったものかという素晴らしい彫刻芸術的センスゼロの私でも一瞬で引き込まれる大彫刻でした昨日は以前から行きたかった十日町の縄文博物館と食べたかった十日町のへぎ蕎麦偶然通りがかったトミオカホワイト美術館ダンナが見たいと言っていた西福寺の石川雲蝶の大彫刻八海山酒造、魚沼の里で日本酒の試飲
7/6(土)南魚沼のトミオカホワイト美術館、七夕コンサートに伺いました!ジャイアンこと橘光一さんのエレクトーンのソロコンサート♪客席で前半を聴かせて頂いて、後半、サプライズゲストで、2曲歌わせて頂きました。幅広いジャンルの素敵な曲がいっぱい♪楽器の可能性を最大限に活かしているアレンジが面白く、お客様が楽しんでいらっしゃる様子が、客席の後ろからみていてよくわかりました。ダブルアンコールで、♪七夕さま、皆様とご一緒に歌い、七夕気分!皆様の願いが叶いますように☆http://www.6b
最近天気が全く読めないお昼はあんなにいいお天気だったのに今はHARDRAIN!みなさんもきをつけてね!押尾コータローHARDRAIN僕は温泉から帰って来てのんびりしてますなんせ相棒が急に「トミオカホワイト美術館に行きたい!」僕「いいよ・・・・で?それ何処?」相棒「南魚沼市かな?」また、ひっかっかった「いいよ」って簡単に言っちゃいけませんあらゆる罠が待ち受けています(笑)でも行ってよかったですよ明日から3日間出張それも結構重い商談になりそう・
今日は、時折雨が降る寒い日でした。あいにくの天気でしたが、運転手さん☆がいたので~思いきって南魚沼の美術館まで出掛けてきました。時々~美術館に行きます。[トミオカホワイト美術館]只今、会期中~〈4/26~5/22〉「池晶子BOROチクチク展」に、行ってきました☆BOROチクチク展☆ものすごく魅力的☆私の好きがいっぱい☆古布+チクチク~さらに魅力ある布に変わる。同時開催の富岡惣一郎「越後の風景」同じところに展示☆不思議とどちらも違和感なく鑑賞できます。素敵な空間の展示で
富岡惣一郎は、雪の白に魅了され、理想の白油絵の具「トミオカホワイト」の開発と刀鍛冶に特注した長大ペイティングナイフで独創的な描画方法を生み出しました。https://ameblo.jp/townjoho-uonuma/entry-12366740297.html南魚沼市観光協会http://m-uonuma.jp/Twitterhttps://twitter.com/townjohouonuma雪国の白を追求したトミオカホワイトの世界をお楽しみください。http://w
昼間の陽射しは暖かくなってきたのですが朝晩はまだちょっと冷え込む早春の休日。雨の心配の無い晴れ予報だったので、お散歩がてらちょっと出掛ける事にしました。ちなみにバイクじゃないですよ!我が愛機たく~~~やはまだまだ走れる状態になっていませんからw(ヾノ・∀・`)目的地は『トミオカホワイト美術館』!私の大好きな美術館です!(≧∇≦)b実は今月トミオカホワイト美術館でこんな写真展をやっているのです!オォォ━━━━━w(*゚ロ゚*)w━━━━━!!Twitterにてたくさんの素敵
春の苗場で、今年最後のスキーを楽しんで、一夜が明けました。せっかくここまで来たんですから、新潟観光とまいりましょうか。苗場の山を湯沢方面へ降り、1時間ほどドライブ。六日町のインターを過ぎたところで、あの八海山の麓へ。この辺りは、山が迫ってくるような感覚です。本当に、山が近い。さてさて、お目当ての場所に着きましたよ。ここ、一度来てみたかったんですよね。トミオカホワイト美術館。真っ白な建物の周りには、一面の銀世界。雪面に太陽光が反射しすぎて、みごとに写真が白飛び。こ
先日、お天気の良い日に魚沼スカイラインをドライブしてきました初めて行きましたが気持ち良い道で、美しい景色に出会えました南魚沼の田園風景と巻機山。手前の青々とした田んぼは栃窪地区。遅くまで雪が残るところなんだとか。コントラストがとても綺麗でしたとっても良い景色この塩沢のお米が南魚沼産コシヒカリのなかでも特に質が良いんだそうです。そう考えると愛しい風景ですねこちらは八海山方面。今日はこの、八海山の麓にあるトミオカホワイト美術館というところに行ってきました「白の情景」にこだわって
国立西洋美術館で開催中の《アルチンボルド展》に行きました。(他人に勧めておいて、自分が行けないことが多い(笑)のですが・・・)春・夏・秋・冬:大気・火・大地・水「対比させた展示がいい」と聞き及んでいたので作品そのものはもちろんですが、キュレーターの思いや、この展示会に込めたメッセージを感じ取りたかったのかもしれません。(同じ作品群でも、展示方法によって見え方が異なって来るのです。キュレーターのセンスを感じる展示構成でした。)画像の中に入ってみました
昨日は友人と魚沼の里へ行ってきました霊峰・八海山の麓ののどかな田園の中に酒蔵、雪室、カフェ、売店、蕎麦屋、食堂などがあり、1日楽しめるスポットです実はここに決めたのは、ひまわりが見たかったからなの先週八分咲きって事だったからギリギリ間に合うかなぁ、なんて思ったけどひまわりはまさに行った時に刈り取られる作業中でした(╥﹏╥)それでも、残った所で何とかパシャその代わりおみなえしがたくさん咲いてました可愛い♥️とりあえず満足した所で、ランチへ敷地全体が自然を生かしていて、落ち着く