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トマトの病気が急拡大していました。2023.08.08撮影先週の土曜日(5日)までは、35度を超える猛暑日が続きましたが、日曜日から最高気温も31度、32度と少し落ち着いてきました。また日曜日からは一時的ですが雨も降るようになりました。特に月曜日は本格的にまとまった雨が降りました。今日(8日)も時より雨が降る予報となっています。そんな天候の中で最近のトマトの様子です。(上.収穫したトマト、左下.裂果のトマト、右下.廃棄したトマト)写真上:昨日も収穫しました。トマトは、1本仕立ての6、
猛暑日15時過ぎたので洗濯物取込みに外へ、、、がっ洗濯物が無かった今朝、洗濯しなかったかなボケたかも折角外に出たから庭のパトロールへトマト「サンロード」なんだか縮れた変な葉になってきた病気っぽいな🙅♀️片付けた方が良さそうだけど暑いから明日の朝にしよう採り貯めたトマト殆んどは「麗夏」甘さ控え目あっさりした味肥料を使用していないせいかな保存してあるニンニクと玉ねぎも使ってトマトソースを作ろうかなそれも明日にしよう
6/14の様子茎にできちゃうとそこからうえをきらなければならないのかな?対策を考えてからやろうと思いこの日はそのまま放置した6/17の様子この日にクリビオをかけてみた茎の向こうに見えるのは、梅林の手前までがお隣のスーさんの畑。大量に収穫したニンニクが干されている。6/21の様子どんどん広がってきた。この日は雨が降ってきたから何もできなかった。雨降りに枝や葉をを切ると傷口がなかなか乾かずかえって感染が広がることがある。こんなに症状が出ているけど、ミニトマト
夏野菜の内キュウリは早くから採れ、連日収獲が続いていますが、末孫が畑のキュウリを欲しがっているとのことで、第2弾を植え付けることにしました。一方、トマトは例年に無く育ちが悪く、天候のせいかとも思いますが病気が発生しているので、補充の苗を買い求めました。この日購入した苗は接ぎ木の夏すずみ4株です。トマトは接ぎ木のフルティカ2株ですが、未開花なので植え付けは開花するのを待ちます。珍しくモロヘイ
昨年は、梅雨時期に青枯れ病が発生して8月の長雨でトマトは全滅してしまいました。その時の様子です。エエ実がなってましたが残念でした。寝かせ植えしてるので、根はしっかり張っていました。茎の断面です。周囲が茶色になってるのは、青枯病です。この時は、周囲にどんどん移りました。今年は、まだ梅雨にならないのにおかしいトマトが出てきました。根はあまり張ってないようで、すぐに抜けました。茎はきれいです。青枯病ではないように思います。水が切れたのでしょうか?注意して
今年もトマトに異変が発生していました。*本日「ズッキーニの受粉作業と害虫対策です。」に続いて、2回目の投稿です。2022.05.26撮影トマトの「イエローアイコ」「プレミアムルビー」「レッドオーレ」を4本ずつ植え付けたのが、5月5日で20日間経過しました。植え付け当初に比べて、だいぶ大きく高くなりました。2回目の脇芽欠きの途中で、二本立てに切り替えて育てています。(上.トマトの様子、左右下.異変のトマト)実は、1回目の脇芽欠きの翌日に12本のトマトのうち、1本が萎れていました。更に
トマトの病気になった葉を取り除きました。2021.07.11撮影トマトは、先週の後半くらいから3日ほどで疫病が蔓延しました。腰高までの葉が黒く枯れて、一部の葉や実にはカビらしきものまでありました。菜園の回りにある農家さんの畑や家庭菜園でも同じ病状のトマトがほとんどです。あまりにも酷い病状なので、このまま廃棄することも考えたのですが、捨てるのは簡単です。天候も回復したので、取り敢えず悪くなった葉を取り除いてみることにしました。病気の葉を全て取り除くと、ほとんど坊主になってしまいます。いず
トマトが病気・・・?、何の・・・?。順調に成長しているトマトに異変が・・・・?。良い調子で順調に育っているソバージュ栽培のトマト、ドンドン大きくなり沢山の花も咲かせて、沢山の実も付けだしている所です。この一塊のトマトは、他にこんなに沢山出来ている物が無く、みんな一枝なので、面白半分として収穫しないで最後の玉迄きれいに熟すか様子を見ています。(笑)今日の問題の木はこの木で、もう葉っぱが黄色くなっているので気が付いたのですが、先日葉っぱの様子がおかしいって事で
残っていた4株を掘り起こしてみた。期待していたが、大きいのが2個、小さいのが3個で675gしか採れなかった。目標の1.5kgに届かなかった。1個が、地中で腐っていた。この長雨の影響ですかね。じゃが芋の栽培は6月前に収穫できるように植え付けをしないといけないようだ。大体3月の中旬ころかな。トマトの一部が葉っぱの病気にかかったようだ。これも長雨の影響ですかね。丹波黒豆の種をポットに播いた。今年は水の遣り過ぎで何度も失敗した。土は、ちょっと
3日前から、フルテイカとミニトマトのブラックチェリーがおかしいと思っておりました。先日の雨が降り、水がよく回ったので今朝はみんな元気でした。しかし、夕方見たら、凄く萎えておりました。フルテイカは下葉が枯れてきました。今朝は、まだ元気そうだったのですが。夕方には全体が萎えてました。これから実が熟れてくるというのに。思い切って、バッサリ切り刻んで撤収しました。明日の燃えるゴミに出しましょう。フルテイカを撤収した跡は、消毒のために有機石灰を撒いときました。ブ
スイカの株の成長点。羽毛の様なものが多く見られる。この様なものはスイカだけでなく、乾燥地域を原産とする作物に良く見られる。水は植物の血液の様なもので、乾燥を好む植物は無くて、乾燥地域でも成長出来る性質があるものと表現するのが正しいかも知れない。根っこからの吸水だけでは十分でないので、大気中の水分を積極的に吸水する機能としてあるのが、この羽毛の様なもの。スイカの実にも小さい時にはついているので、受粉直後の短い期間、実自身も大気中から水分の吸水がされているようだ。その後、葉で作られた栄養
どうやらトマトが病気になったようだ。師匠Hさんに画像を送ったところ“エキ病ではないか“とのこと。ここ2週間以上雨が続いている。土がずっと濡れた状態が続いたのがよくなかったようだ。トマトはもともと乾燥した土地の出身なので、湿度に弱い。梅雨が始まる前は乾燥した天候が続いていたので、順調に育っていたのに。日本ではこれから収穫という時期に梅雨が来てしまうから、トマトをハウス栽培するのは理にかなっているのだ。そんな当たり前のことを、実際にやってみて実感してみる。
梅雨の長雨のせいなのか、トマトの調子がよくありません。青枯病が止まったと思えば、今度は下のほうから葉が黄色になってます。原因をググって調べたら①風通しが悪い②加湿による根傷み③カリウム不足④病気にかかっている⑤害虫の被害⑥生理障害こうやって並べてみると、全部あてはまるような気がします。とりあえず、すぐにできることは①の対策で枯れた下葉を全部取ってやります。手でポキポキ枝を取っていきました。②は梅雨時期なので対応困難です。週末に雨が上がれば、③の対策と
昨夜の豪雨も夜明け前に止みました。朝焼けが、清々しいです。川の水位は、思ったほど上がらなくてホッとしています。熊本のことがあるので、心配してました。朝、畑を少しのぞいてみます。気になっていた、ミニトマトがやはりマズイ!下から枯れてきているようです。時間がないので、朝はこれまで。夕方、仕事が終わり再び畑に行きました。これは青枯病ではないな!何かわからんけど、抜いてしまおう。畝の歯抜けが増えてきたなー!ここもヤバいなー!やっと熟れてきたんだが。
こんなにも雨が降り続く梅雨久しぶりでしょうか。近年は、降ってもたまーには、晴れの日があったような。もう、何日雨が続いているんだろう九州方面に比べれば言葉にするのも申し訳ないほどですが記録として小止みを見計らって畑へ畑各地がこんな感じ作ってない所は特に。長雨により、トマトの病気も進行中最もショックなのは桃が落ちてたしかも、まだ、色んでない硬い虫にやられた模様来週まで雨は止みそうにない止んだとしても当分畑の中に
昨日の夕方は4個、今日も4個トマトの苗を抜きました。青枯病が白根苗に移っていくようです。原因が分かったので、萎えたら躊躇しないですぐに抜いて処分します。接ぎ木苗は今のところ大丈夫なようです。トマトベリーの白根苗の畝は全滅しました。今後もおかしい苗は他に移るといけないので、すぐに処分します。唐辛子が最近すごく元気です!あじめコショウの実が、いっぱいぶら下がってきました。2列の畝に植えてます。早く赤く熟れないかと待ってます。熟成したら収穫して干して、一味唐辛子
トマトが病気・・・・!先日から気になっていたトマトが病気になっている様なので、先ず葉っぱの処理をしていたのですが、調べてみると青枯病だと思われますので、早速今日はトマトの木を1本抜く事にしました。このトマトは、トスカーナバイオレットで、昨年も病気にかかりましたが、このトスカーナバイオレットは弱い様です。一昨日に枯れてしまった葉っぱを取り除いていたので、写真でも葉っぱが少ないのが分かると思います。トマトも良く出来ていて勿体ない気もしますが、他に写ってしまうと大変
昨年は、5月の終わり頃にトマトが病気になりました。黄化葉巻病です。初めてのことで、病気とわからず1週間が過ぎました。2週目には、どんどん病気が移りフルテイカトマト15株とアロイトマトが5株全滅してしまいました。昨年の、こんな苦い経験から今年は接木苗にチャレンジしました。今年のトマトの病気は、青枯病のようで黄化葉巻病ほど、転移のスピードは速くありません。しかし、隣の苗に移ることは確かです。先日、引き抜いた苗の隣がおかしいので4本抜きました。収穫がちかい、オレンジなつめ娘
先日のブログに、トマトは病気なのかと書きました。早速、先輩方からコメントしていただき、やはり病気だとわかりました。病名は立ち枯れ病もしくは青枯病みたいです。最初は水が切れたと思い、発見したときから水をたっぷりやりましたが間違いでした。水の流れで病原菌が隣に移動して、広まるようです。むしろ、湿気が悪いようなので水を控えたらいいようです。夕方、水やりして翌朝元気になり、また夕方萎えるのを繰り返します。昨日、引っこ抜いた苗です。茎の断面の白い部分が病気の痕跡のようです。まだ、
アロイトマトを屋根付きの一等地に植えてます。1個だけ、とてもトマトに見えません。実も付かないよ。まるで、クリスマスツリーのようだ。花が咲きません。隣はこんなに元気なのに。トマトベリーは水がきれたのか、急に元気が無くなりました。千果はこんなイイ実が付いてるのにー!水をたっぷりやってみましたが、回復しません。もうダメだ!引っこ抜くも、よく根が張ってるのでなかなか抜けません。トマトの苗を、90個植えて4個引っこ抜きました。病気なら、隣もおかしくな
何日か前からトマトの枝がだんだん茶色くなってきて葉っぱも下の方、しかも枝に近い方から枯れてくるようになってしまいました原因を調べたけど、虫なのかダニなのか病気なのか、、、トマトサビダニ疫病灰色カビ病この辺りが怪しそうなんだけど、、、分からんとりあえず、ベニカマイルドスプレーを散布してみましたこのまま悪化しなければいいけど、、、ショック
梅雨真っ盛りです。やっと一つ収穫できそう気温が上がればドンドン赤くなってくるはずただ、心配な事は病気が広がってる今日はトマトの話をしながら父と出前の蕎麦です。肌寒いから暖かい蕎麦あったまるー火曜はヘルパーさん来ないので三食私の担当です
5月5日に定植してスタートしたトマトでーす。今回栽培しているのは大玉トマト(麗夏)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(千果)です。購入苗と種から育てた苗の両方があります。まずは放任栽培(ソバージュ栽培)しているミニトマトと中玉トマトです。前回(5月25日)の様子6月8日その後、葉がどんどん茂り、順調に花が次々と咲いていましたが、南の端のネットを挟んだミニトマトと中玉トマトの2株の様子がおかしい近づいて見てみると、正常なトマトの葉は
はろ~昨日のカブの種をまきました!!も読んでいただきありがとうございました天気予報にない雨やめてほしい~こたりぃです4月から育てている、友達にあげる苗。>>友達にあげる苗を作り始める記事はこちら大玉トマトの苗が病気になってしまったのでそのお話です4月中旬。発芽しましたー!発芽当初から徒長笑順調に育っているように見えて...どんどん葉っぱがくるくる丸まっていきました。ネット
農業・食品産業技術総合研究機構は、農作物の葉の画像データをもとに病気か否かの根拠を示した上で判別する人工知能(AI)を開発した。ジャガイモの葉で試したところ、95%以上の精度で診断できた。実証試験などを進め、2020年度にも実用化を目指す。新開発のAIは植物の葉の画像データから色や形などの「健全」、黄変や損傷などの「病気」、葉脈などの「共通部分」という3つの特徴の領域に分ける。病気の葉は「病気」と「共通部分」、健全な葉は「健全」と「共通部分」というように、
またもや、トマトの木が枯れだしました・・・!!。我が畑のトマトのソバージュ栽培の木がまたもや枯れだしましたが、原因は・・・?。ここに有る畝のトマトはすべて順調に育っているのですが・・・・。今回のトマトは、最初の写真のイタリアンツリートマト1本と、サンマルツァーノリベルバの木全てが枯れだしましたが、何故・・・??、病気・・・・・??。イタリアンツリートマトは普通に枯れて、隣の木には異常が有りませんが、サンマルツァーノリベルバは、葉っぱが黄色く枯れていたので、
豪雨の翌日ハウスの作物の見回りをしました青トマトの先にはなびらが付いて茶色くなっていますこれを放っておくとカビが発生して葉カビ(トマトの病気)になってしまうので全部取って回りましたハウスの中は歩けないくらい雨が入りトマトやほうれん草が萎れたりていましたパプリカは大丈夫みたいです強い例の対策マニュアルを読んで手当を出来るだけはしましたが圃場が乾くまで様子を見ます私たちの被害は被災された方に比べれば小さなものですでも、小さな農家にとっては深刻です昨日は、下
こんばんはわですタイトル通り、蜂の巣退治しました。(ダンナですが(笑))畑の小屋。草刈り機がなくなってから閉めていたのですがなんか蜂が出入りしているようなので中を開けるとありました大きな蜂の巣蜂も沢山いたのですがダンナが殺虫剤で戦い勝利しました(笑)中には幼虫が動いてました。刺されることなく駆除できて良かったそれから、もう一つトマトが一本だけ枯れ始めました。病気かな?抜いたら良いのかな?今夜は涼しいので良く寝られそうです
揖保川町とまと工房の宮本です。早く梅雨明けしないかな〜〜〜夏栽培トマトハウスの現状報告冬から夏栽培トマトハウスもあり梅雨もあり管理不十分の夏栽培トマトハウスです。シビアな梅雨の管理ですが、経験上から述べるに「放ったらかし農法」がベストです(^_^)なぜベストか?「あまりに気にすると…逆効果!」しかしながら夏栽培トマトは、気にしない訳にもいかないので難しい!一昨日も記事にしましたが、指差している先にトマト尻腐れ果です。トマトへ与えるカルシウム不足が一番の原因。気温が高い時期
毎日雨で、おまけに寒くて困っています。気温が低いので、トマトの色付きが極端に悪く、収穫量も激減しています。長雨が続くと、トマトの病気が発生しやすくなるので、心配です。一部区画でかなり前からトマトの調子が悪く、葉が紅葉してきてしまいました。山の紅葉は綺麗ですが、トマトの紅葉は困りものです。健全なビニールハウスでは、まだ葉が青々しているので、比べると差は一目瞭然です。原因は根コブ線虫の様です。トマトの定植前に、土壌燻蒸剤の「D.D」とネマキックで土壌消毒は行ったのですが