ブログ記事33件
前回の記事でも触れましたが、歌うことは精神疾患に良い影響をもたらすと考えられています。「知ってる知ってる、歌うとセロトニン増えるんですよね！」って思われましたか？そうです、それも当たりです。歌うという行為そのものが、リラックス効果、発散効果などで自律神経を整えたり脳内に幸せホルモンであるセロトニンを増やすんですよね。でも、精神疾患に与える〝いい影響”というのが、歌うという行為そのものによるものではなく、歌声という音、にあるとしたら
モーツァルト音律療法1--トマティス博士・驚異の聴覚理論入門[篠原佳年]モーツァルトを聞けば、心も体も健康になり、コミュニケーションや人生を豊かにする理由を解説した書。聴覚と大脳の密接な関係について知ることが出来る貴重な資料。モーツァルトの音楽が記憶力をよくする、健康を増進する、犯罪を防止する、野菜がよく育つ、乳牛の搾乳が豊かになる……など、モーツァルト効果が知られるようになったのは1990年代ごろから。その端緒となったのは、フランスの耳鼻咽喉科の医師、アルフレッド・トマティ
運動療育で感覚過敏をアセスメントしてもらった結果さむに有効なのは「トマティスメソッド」だと言われました。トマティスメソッドとは視覚、心理学、音声学を専門とするフランス人のアルフレッド•トマティス博士によって確立されたメソッド。この聴覚トレーニングは、高周波帯の音や骨導を通しての音など、様々な音で耳の中にある小さな筋肉や聴覚器官を刺激することによって耳の機能を活発化・調整し、「聴く」能力をアップさせる。どう効果があるのか「きく」という行為には「聞く/hear」と「聴く/liste
今日、朝一番で来てくださった生徒さんは、私と同い年、同性、そして、生まれ故郷が近いので、なんとなく親近感を持ってレッスンさせていただいている生徒さん。月に１度くらい、東京に行っていらっしゃるので、てっきり仕事だと思っていたのですが、勉強のために上京しているとのこと。専門職のその生徒さんは、『勉強していない人は、すぐ分かりますからね』と仰る。がーん、、、ここ最近の私は、勉強をサボっていたし、すぐ言い訳してサボってばかり。うーん、今朝のその一言は、かなり衝撃を受けました。『自己投資が
こんにちは😃私が今更ながらブログを始めた理由、、、潜在意識と脳科学と音楽、周波数、楽しいこと、嬉しいこと、そんなことをブログにちょくちょく描いていきたいなぁ😆【頑張らなくなったら、旦那が家を買った！】旦那には頼れない、、生活レベルを上げたり、引越しするなら、私が頑張らないと！と思って60万円の起業塾に入り、意気込んでいた私、、でも全然成果が出なーい🤣だって、稼がせたいと思う先生の言っていることと、私のやりたいことは全く違うから。そのジレンマで悩んだ１年間、
ロルファー™のあやかです。お顔がコンプレックスの方がポスト10を受けて感想を寄せてくださいました。→こちらその後も継続して来てくださってて。来ていただいてる方向けにLINEでメルマガをお送りしてまして。ご飯食べる時のお顔の意識をお送りした時に、感想をいただきました。そうそう〜。私もオステオパシーとかクラニオ受けて、頭や顔緩んだー❣️白くなったー❣️と思っても、すぐ戻っちゃって、「これをどう継続したら⁉️」って悩んでたんですよねぇ。。な
最近、絵本の音読にハマっています。ちょっと変わったヘッドフォンを着けて音読します✨↓骨導マイクヘッドフォン・フォーブレインといいます。どうして、フォーブレインと出会ったのか簡単に説明します。私には聴覚過敏があります。色々調べていて、とあるボイストレーニングに行ったのですが10年位かな？そこの先生に勧められたのがトマティスメソッドでした。お試しで体験が出来るとのことで体験だけさせて頂きました。ホームページに記載の文章↓トマティス®聴覚トレーニングは、骨伝導スピーカー付きヘッドホンで音楽
人生のステージアップを音の波動で引き寄せる、サウンドエナジー®コンポーザーサウンドエナジスト朝田美穂です。量子物理学やエネルギー医学の分野ではこの世のすべてはエネルギー・周波数だといわれています。音は、周波数そのもの。音のもたらす効果に惹かれココロやカラダに効くピアノ曲の作曲＆演奏(サウンドエナジー®)を中心に、さまざまな活動をしています。はじめましての方は、★私の歩んできた道★をどうぞ♪サウンドエナジー®とは?(↑クリックすると【公式HP】にとびます♪)ココロ
ASAKOです😊神戸・三宮でロルフィング（筋膜・身体の使い方）、ソマティックエクスペリエンシング(SE)（自律神経・トラウマ）、ソースポイントセラピー（エネルギー）をしています🎶以前、耳のトレーニングに行ってた時に始めた曼陀羅塗り絵。耳のトレーニング、いろいろ気づきがあって面白かったなぁ〜😊久しぶりに振り返って、おぉ〜そんなことあったなと懐かしい。その話はこちら→聴力と発声の話→耳の訓練と調整→耳の訓練と調整−２→耳の訓練と調整−３→耳の訓
耳も（！）口ほどに物を言うトマティスセンターでの聴覚検査の結果、私の両耳は、”カーテンがかかっているような”聞え方はしていないが、弱っている。特に、『1000ヘルツ前後が聞き取りにくい』と出たカウンセラーは、「胃や胸に、違和感はない？」と。確かに、２ヶ月前から胃の痛みがある。聞え方で、心身の不調までわかるとは！驚いた（後日、内科で胃潰瘍と診断される･･･トホホ）老化からか、ストレスからか･･･？他の点でも、『耳の力が落ちている』とハッキリしたので、計48時間のト
あなたの耳、元気ですか～？４５歳ぐらいから、あちこちが傷んできた耳もしかり。特に右耳が聞えにくい。私の耳は地獄耳～ｂｙ糸ＴＶの音量は、どんどん大きくなるし、「え？なに？」と聞き返しも多くなった。あの世に旅立つ前の、父とおんなじやんそんな時に見つけた、トマティスメソッドジャズの、英語学習のために手にした本。そこには『英語には、まず耳！』と、トマティスメソッドの説明があった。『耳で聞ければ、発声できる』という。そのためには、『聞ける耳（聴覚）を取り戻す、改善する』が必
あなたの人生を豊かにする情熱占い師、羽奏です(￣∀￣)朝のすっぴんを晒す(爆)❗️朝は血圧低く怖い顔になるヨ。さて。羽奏。トマティスリスニングに去年から通っていますが、そろそろ終わりを告げようという頃…前回→https://ameblo.jp/gyros-tea/entry-12330213162.htmlトマティスは平たく言うと聴覚矯正かな。一定の周波数をカットしたクラシック音楽や語学朗読を聞き続け、だんだんとカットする周波数の範囲を広げていきます。すると、今まで聞こえなかっ
こんばんは。自分が殺人犯になった夢をよく見る母ちゃんです。これまでは２週間に１度くらいの頻度だったのが、ここ２晩続けて見てしまったので、今朝起きた時、どこまでが現実なのか考え込んでしまいました。夢占いをしたら、何か言われそうな夢です。。。さて、本題。発達障碍改善のために、運動療育や栄養療法、ABAを参考にした家庭療育などに取り組んできた母ちゃんですが、先日読んだ本で新たなアプローチを知りました。読んだのはこの本脳はいかに治癒をもたらすか神経可塑性研究の最前線
９月５日の夕方、帰宅すると、長男宛てにずっしとした速達が届いていました。長男は癒し系の高校３年生幼稚園時代を海外で過ごした彼にとって、日本語を聞くのは自宅、それもほとんどが私が発した言葉でした。毎日何冊もの絵本を読み聞かせ、母国語の発達を促したけれども、幼稚園ではオール英語。書くのもアルファベット。家で字の練習をさせようとしても、英語に比べて複雑なひらがなを嫌がったものでした。帰国してすぐ日本の小学校に入学、２年生までに、つまづきがたくさん現れました。・日本語のリス
ご訪問有難う御座います💓たまには、母である私のことについて書きたいと思います※今回は長いです昨日は末っ子の療育をお休みしました朝一番から、ばぁばに来て貰い末っ子を託して私は西宮北口へ🚃向かった先は、ユニコの森村上子どもクリニック（http://unico.plimo.jp/）ここで私はカウンセリングを受けてます今回はトマティストレーニングトマティスとは、聴覚、心理、発声の改善法です。詳細は、こちらから↓http://uniconomori.plimo.jp/contents8
高槻市幼児心理カウンセラー山口由嘉です。今日は、トマティス聴覚発声コンサルタント・日原美智子先生のセミナーに参加してきました。日原先生は、日本で唯一人のトマティス博士から直接CAV指導を受け、日本でCAV指導員となった方です。小学校、中学校・・・と、学生時代に聴覚検査を受けたことがあったけれど、その後気にすることはありませんでした。トマティスリスニングセンター神戸で、以下の聴覚検査を受けたことがあります。利き耳なんて、意識したこともありませんでした。聞こえてい
お疲れ様です。トマティスリスニングセンター神戸の講演会のご案内です。どんな声で話せばいいのだろう、どんな声が相手に伝わるのだろうと自分の声に自信が持てないと言われる方が多くいらっしゃいます。「相手のこころに届く声」と題しての講演会です。日時３月２５日（土）１０：３０～１２：３０会場兵庫県民会館７階「亀」講師トマティス聴覚発声コンサルタント日原美智子入場料２０００円申し込みトマティスリスニングセンター神戸
CAVのトレーニング中、CAVって何って方はこちらを→指示理解＆準備行動先生に”あなたの本当に声はもう少し高いはずなんだけど〜アルトすぎる”って言われて、”そうなんですかねぇ〜確かに作った高い声って嫌いで無意識にそうなるまいと低くしちゃったりしてるのかも”その話はこちら→高い声が苦手だった件って言ったら、”あら、勝手にそんなことしちゃったのね〜もったいない。本当のあなたの声はもう少し高いはずよ”って。その時はよくわからな
