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6月下旬の樫原湿原。昨日トンボ特集をやったので、それ以外の虫たち他。駐車場から湿原へ向かう途中でみつけたお洒落な雰囲気の蛾。ヤホシホソマダラ。ここで見るのは確か二回目だと思います。遊歩道の杭にいた黄色い甲虫。哀愁漂う背中wwwキイロクチキムシ。横顔もうちょっと鮮明に撮らないといけませんね。カナヘビ先輩がいました。何で先輩?いつも木道のこれから進もうとする方向におられますからね。それにこの落ち着いた表情もしっかりした先輩のよう。これは何だっけ?多分ウマオ
イカリヒメジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆4個です。クルミハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫共に、クルミ科(オニグルミ、サワグルミ等)を食草としている。下の写真カメノコテントウは幼虫の天敵です。カメノコテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クルミハムシの卵でも食べているのか?。スジアカベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分布している、本
散歩で見つけた甲虫たちを撮ってきました。【トホシオサゾウムシ】オサゾウムシ科。6~8㎜。5~7月に出現。赤褐色で上翅と胸部に黒い紋をもつゾウムシ。雌はツユクサの茎に口吻を突き刺して穴をあけ卵を産む。【イチモンジカメノコハムシ】ハムシ科カメノコハムシ亜科。8~9㎜。4~10月に出現。ほぼ円形で平べったく、体の中央部が褐色で、周縁部は透明なハムシ。ムラサキシキブ、ヤブムラサキの葉によくいる。【マルムネジョウカイ】ジョウカイボン科。9~10㎜。4~7月に出現。茶褐色で前胸部に丸みがあ
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状はワンドの7逆位置で、薔薇の名は「アメジストバビロン」。原因は正義。結果はペンタクルのナイト逆位置で、花は「Jonquilキズイセン;思い合う気持ち」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「私のもとへ帰って」「愛に応えて」とは違いますね)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界
トホシオサゾウムシ。オサゾウムシ科、オサゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆3個です。クロフヒゲナガゾウムシ。⇒カオジロヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウスモンオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、日本全国に分布してる。かなりピンボケ。シロテンハナムグリ。コガネムシ科、ハナムグリ亜科に分類され、日本全国に分布している。ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者はソードの9で、薔薇の名は「ジューン・ブライド」。後者は、カップの8。描かれている花は「Periwinkleツルニチニチソウ;楽しい思い出」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「幼なじみ」「優しい思い」「生涯の友情」「楽しい思い出」です)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピン
上野動物園のシンシンに妊娠の兆候!というニュースがあったのでパンダ柄のゾウムシを。オジロアシナガゾウムシです。杭の上にとまっているところです。撮影日:2021年5月中旬@青梅市ハスジカツオゾウムシ一種の迷彩柄ですね。撮影日:2021年5月中旬@印西トホシオサゾウムシチョットおしゃれな柄です。撮影日:2021年5月下旬@埼玉県
今日の一枚サンコウチョウ遅い子育て八王子山中サンコウチョウはほぼ終わりと思っていたが、尾が短い個体はまだ子育てをしていました。孵化後7日目ぐらいか?巣立ち予想日は19日としましたが・・・・・。そんな所で、いきなり文月2日になったのであります。先ずはワンコ散歩でキジの飛翔が撮れました。セグロセキレイはソーシャルデスタンスを守ってダンス振付を練習していたのか。文月や雨は無視して晴れの虫(;´
5月28日大町自然観察園エゴツルクビオトシブミササグモ目が小さいのに獲物が良く獲れるマガリケムシヒキ交尾かと思ったらガガンボが食べられていた。トホシオサゾウムシトホシモもないような気がする。アオカミキリモドキヨコズナサシガメマミジロハエトリネコハエトリ
トホシオサゾウムシ。写りは悪いのですが証拠写真として。オジロアシナガゾウムシ。この模様は糞の擬態なのだろうか。コフキゾウムシ。シロコブゾウムシ。ごっつい体です。↓こちらもおなじみの姿勢。以上、撮影日は2019年7月2日。昨日、初めて業務用スーパーで買い物をしました。お酒は町のスーパーと同じくらいの安さ。安かったのは、冷凍野菜。生野菜を買うより分量的にお得。ブロッコリー、里芋、そら豆を買いました。残念なのはクレジットカードが使えないこと。ですが
トホシオサゾウムシのようです。星は不鮮明ですが。象の鼻に見える部分(口吻)の角度が変わりました。コフキゾウムシ。あちこちでペアが見られました。ごっついやつが現れました。マダラアシゾウムシです!おしゃれな柄の脚です。口吻にアリが上ってきましたが、じっと耐えています。以上、撮影日は2019年6月2日。
ウスモンオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科分類され、日本全国に分布している。アイノカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。トホシオサゾウムシ。オサゾウムシ科、オサゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆3個です。コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。シロコブゾウムシ。ゾウムシ科、ク
アトボシハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。アマチャズル、カラスウリなどの葉を食べる。セマダラコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。トホシオサゾウムシ。オサソウムシ科、オサゾウムシ亜科に分類される、本州以南に分布。☆3個です。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメクロハナボタル。ベニボタル科に分類される。日本全国に分布している。☆4個です。
まだまだ5月の観察記録ですこの日も昆虫探しに出かけました最初に出てきたのはアジサイの葉の上にいたアカスジキンカメムシの成虫先日より綺麗に撮影できました今回は暗いのを想定して、チャンと三脚持参で行きましたトガリバアカネトラカミキリこちらは今年初撮影のサビカミキリの仲間だとは思うのですがこちらは初撮影トホシオサゾウムシ
トホシオサゾウムシ。オサゾウムシ科、オサゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。♀はツユクサの茎に口吻を突き刺して穴をあけ、卵を産む。☆3個です。キスジアシナガゾウムシ。ゾウムシ科、アシナガゾウムシ亜科に分類される。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロフヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科に分類され、本州以南に分布している。枯れ木やまきに集まる。シロヒゲナガゾウムシ。⇒同定中の虫。⇒シロヒゲナガゾウム