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12月5日金曜日晴れ2日の火曜日に氏神様の参拝に行って来た私の好きな太鼓橋と池周辺の紅葉が一段と奇麗な紅葉となっていた氏神様は大波羅八幡宮という大原八幡宮の起源は680年と伝えられています。拝殿、幣殿、本殿は欅造りで、廊下は銀杏の板で結ばれていて、寛政6年(1794年)建立の棟札があります。いずれも建築当時の様式をそのまま残しています手水舎で清め116段ある石段を上りつめると階段を上り詰めた目の前に毎日掃き掃除している落ち葉で洒落たハートを作っていた髄
11月22日土曜日21日の日中は程よい散歩日和さっそくカメラをもって氏神様の紅葉観に行って来た氏神様の名前は大波羅八幡宮本殿の中央に誉田別命、左殿に息長足姫命、右殿に比売大神を祀っています駐車場横の鳥居周りから撮影石垣伝いに時計回りで歩く私の好きな太鼓橋周辺の紅葉を観て今年の紅葉は難しいね見頃もあればもう少しだったり👇池に映り込んだ太陽水鏡が面白い振り返って116段の石段を上ります毎日結構歩くので階段なんて何のその平気で上り詰めました手水舎で
2024.5.18のブログより今朝調べものをしていると、なるほど日本第70話|最後の切り札・究極の隠語「アチマリカム」とは|山蔭神道の究極の言霊以前ご紹介した最強の言霊に伯家神道の「トホカミエミタメ」がありますが、今回ご紹介する山蔭神道のアチマリカムも正に最強の言霊といえます。危機に迫った地球を救う最後の切り札として公開された「アチマリカム」とは一体どういったものなのでしょう?※諸説・考察含めご紹介していますーーーーーーーーーーーーーーーーーーなるほど日...youtu.be
11月17日月曜日晴れ目覚めは5時寒かった16日の日曜日何時もの幣立神宮の月参りに行って来た超簡単に説明すると神代の時代の高天原と仰がれて、様々な伝承と古い信仰の形を残す神社境内には、太古に神漏岐・神漏美命が神霊として天降ったと伝わる檜の御神木や、生い茂る五百枝杉など古木・巨木がそびえ立ち、スピリチュアルな空気に満たされたパワースポット紅葉シーズンで道中の車も非常に多い阿蘇外輪山を下る時には雲海も少し残っていたもう1時間早く出発し
11月13日木曜日何時ものように朝一でホクトとの散歩後宇佐神宮の参拝に宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。神亀2年に創建されました。皇室も伊勢の神宮につぐ第二の宗廟(そうびょう)として御崇敬になり、一般の人々にも鎮守の神として古来より広く親しまれてきました道中の山々の紅葉は月末頃が見頃かなぁと思いながら宇佐神宮まで相棒を走らせる今日は平日なのに参拝者が非常に多く車のナンバーを見ると他県が結構多い駐車場に車を停め
10月3日の月曜日肌寒い朝を迎え日中もあまり気温も上がらないままだったが氏神様の参拝に行って来た氏神様は大波羅八幡宮という御祭神は誉田別命・大帯姫命・比売大神日田の八幡神社の初見は天武天皇白鳳9年(680年)、靱負郷岩松峰に宇佐の鷹の居の社にいます神と名乗る神が現れ、鞍形尾の宮を建てて祀ったことが初めである。慶雲元年(704年)、杉原の杉の下に神が降りて村の女に神懸かり、「岩松の峰の神」を名乗って「杉原が便宜よいのでここにきた」と告げたとして、社を建てて祀った
「山口王仁三郎氏が説明している、浄霊だが、確かに内面的な原因が大きいとは思う、殆ど、誤解や間違った認識で、洗脳的な搾取で、問題が起きる様だが、変な霊がいるのは本当だろう!!(困)。内面的な反省や整理は必要だが、変な人間や見えない何かがいるのも事実。理屈は分かるか、私はまだそこまで達していない、直ぐに怒るがっ!!(笑)。まあ、以前より直ぐに治まり易くはなってる(嬉)。そこで、私がよく使うのが、トホカミエミタメ!!(嬉)。古神道の言霊で、最強と言う方も多い!
オリオン座流星群スワン彗星レモン彗星この所曇り空だったり雨模様残念ながら肉眼では観察出来なかったけれど…壮大な天体ショーを感じています。先週末辺りから身体の左右バランスが崩れグラウンディング力の低下を感じていました。今日は久しぶりにしっかり地に足がついている感じが強くありました。昨日の午前中お昼前頃歩きながら別に何かが視えるわけでもないのだけれど…ふと歩いている前方に上から下に手で線を引き重さも特に感じるわけでもないのだけれどあぁ開けられるなと感
10月15日曇り空そうだ15日だから宇佐八幡宮の参拝に行こうと相棒に乗って出発国道212号線を日田市から中津方面に走行すると耶馬渓に入るので国道そばの「雲八幡宮」に寄って来た住所:大分県中津市耶馬渓町宮園407扁額にも雲八幡宮雲八幡はカッパ祭りが有名壇ノ浦の戦いで敗れ、源氏の追っ手に討たれた平家の落人がカッパに化けて、田畑や牛馬に災いをもたらしたため、楽を奏でて慰めたのが起源とされるで境内には狛カッパやカッパの石像が多い
10月1日晴れ朝5:00頃目覚めたブログの確認等々しながら6:00にはワンちゃんと散歩に行ったが肌寒くて長袖の服が必要なぐらいだ外は明るいのでフクロウの鳴き声はしてこなかった今日は朔日、氏神様の参拝に氏神様は大波羅八幡宮大帯比売命、誉田別尊、比売大神を祀る県下有数の規模を誇る八幡宮。680年に靱負郷岩松ヶ峰(天瀬町鞍形尾)に示現された八幡神を祀ったのが起源とされる。9世紀半ばに、当時日田郡司であった大蔵永弘によって、杉原宮から現在の元宮に遷座され、1624
コロコロ予定や内容が変わりやすい10月なので星の流れに巻き込まれた方は動物の鳴き声を真似したり好きな歌の好きな部分だけとかトホカミエミタメとかあなたの気持ちが沈まない言葉を使ってみてね大好きなあなたへ今日の神様はオオクニヌシノカミ大国主神様ご縁で結ばれている先を観る今日のパワーフードナスあなたのお幸せをお祈りさせてくださいませ美裸乃より
ご訪問ありがとうございます。まりぽんです。AKIRA歌のれんわけで活動しているととろん&ゆーこん主催第2回トホカミエミタメ。第1回に引き続き、参加させていただきました。スペシャルゲストは、AKIRA師匠。礼子ちゃんの手話、翔平君のダンスも素敵。妹IZUMIさんとの共演は大迫力でした。この男の子は、AKIRAさんの似顔絵を描いてくれました。そっくり!お上手です!AKIRA歌のれん分け神戸代表かずよんのステージも素敵でした。最後の曲「arigato」は、
こんばんは海山鉄です。今日は何時モノ定休日より早起きまぁ、就労日に比べたら遅いけどね7時前に確り朝飯作って食べてたもん。コレも就労日は軽くシリアル搔っ込んで・・・薬服薬血圧の薬は多分当面止められないけど痛風の尿酸下げる薬は早よ辞めたい💦んが!明日からもトホカミエミタメ!はい。ブロ友のダンボさんから教えて頂いた有難い祝詞で、言霊になる様に念仏になる様に唱えてます(´∀`)ニッコリとほかみえみための本当の意味・効果と唱え方|言霊とご先祖さまのパワーが結びつく|開運
薦神社の参拝を終え宇佐神宮に到着宇佐神宮は八幡宮の頂点に立つ神聖な場所で、源頼朝が信仰した神と仏の融合文化の発祥地です神殿や御神木、願掛け地蔵などのパワースポットや、国宝指定の本殿や重要文化財の建築物あり駐車場は祭日の為やはり満車状態土日祭日は本当に参拝者が多い何時もの様に大鳥居をくぐり入って行きます元気な鯉も菱形池の蓮の花も見たし手水舎で清め祓所まできました今日のご挨拶トホカミエミタメ・トホカミエミタメ・トホカミエミタメetc~内宮までやってきました👇読んでねご挨
今日(9/11日)氏神様の大波羅八幡宮に参拝に行って来た大原八幡宮の起源は680年と伝えられています。拝殿、幣殿、本殿は欅造りで、廊下は銀杏の板で結ばれていて、寛政6年(1794年)建立の棟札があります。いずれも建築当時の様式をそのまま残されている今日はいつもと違う処から歩いて1の鳥居をくぐってすぐ先には2の鳥居が有るのでくぐります太鼓橋を渡ると3の鳥居が有り振り返って池には沢山の鯉がいましたこんなにいたとは今まで気づかなかった餌をくれと寄ってくるがゴメン餌
6日の土曜日に何時もの幣立神宮の月参りに行って来た8:00に出発土曜日だけど案外車は少ない順調に流れ待ち合わせの10:30前に西御手洗の何時もの処に到着熊本の知人はもう着いていた何時もは二人だがこの日はお一人様もう一人の女性は仕事の研修で大阪万博に出張の為、一緒に参拝できず今月は一人で後日参拝まぁ今までもたまにこの様なことが有っても必ず月参りは出来ていたから心配はいらないが今回ご一緒の知人の元気なお顔を拝見すると一安心
昨日の26日氏神様の大波羅八幡宮の参拝に行って来た上の境内の駐車場に車を停めてさっそく入って行きます平日に着き境内には誰もいない貸し切り今日のご挨拶トホカミエミタメ・トホカミエミタメ・トホカミエミタメetc~感謝のお礼参りが終わるとその足で宇佐神宮まで1時間強かけて行って来た平日に着き駐車場もガラガラにつき人出も少ない参道はまっしぐら菱形池には蓮の花が目に付いた蓮の花っていまだに咲くのか?蕾や咲き終わりの姿池のコイに餌をあげたら食
8月9日土曜日福岡県朝倉市には美奈宜神社が二社あり前回行った美奈宜神社は👇です場所:福岡県朝倉市林田210『美奈宣神社と三連水車に』5月16日木曜日所用で福岡県朝倉市に行ってきた帰りに美奈宣神社さんと三連水車に立ち寄った「美奈宣神社」みなぎ神社と読みます元禄17年(1704)に…ameblo.jp今日訪れた美奈宜神社は寺内ダムの麓に鎮座する場所:福岡県朝倉市荷原2417-1朝からの雨が参拝前に止んでくれた寺内橋の手前に車を停めて橋越しに1枚撮った橋から
【100億】とほかみえみため【3分再生するだけで100億回分のご利益】トホカミエミタメ【神々に愛される幸運体質に!】遠津御祖神十神アメノミナカヌシ
6月12日天が降ったり止んだり孫の悠人のサッカーの試合が有るので少し早めに自宅を出発氏神様の大波羅八幡宮の参拝をして会場に行くことにした雨が降ったり止んだりの空模様の為、上の駐車場まで車で行った今回も裏からの参拝となる車を停め鳥居の前でお邪魔しますとご挨拶をして境内へ右手の方に目をやると境内社がずらりと並んでいる正面には神楽殿奥の建屋は髄神門拝殿と本殿を見ながら歩みを進める拝殿に於いて今日のご挨拶トホカミエミタメ・トホカミエミタメ・トホカミエミタメ
八大龍王水神の参拝を終え次に向かった先が黒口神社黒口神社について創建は不明。最初は「青空天神」と称されていましたが、1871年に集落の小社を合祀して黒口神社となり天三降命は、天と地が初めて分かれた時に、天にある高天原に現れた神様の1神です。創造の神様です。物事を創造する人に、ご利益がありそう天村雲命は、水の神様で天孫降臨の時に葦原中国の水質がよくないため天上にある水を地上にもってこられました。その場所が「くしふる神社」の近くにある「天真名井」という御祭神天
6月7日土曜日いつもの神社参拝に家を8時出発土曜日でも結構車は多い今日も熊本の知人たちと一緒だ2時間強の運転待ち合わせ場所に着いたらもう来ていたさっそくのご挨拶二人とも元気そうで何よりだ最初の西の御手洗に着いたらあっ!社まで心配なく渡って行かれる様になっている氏子さん達のお陰で心配なく渡られる今までず~~と鳥居の前からのお礼の奉上だったが社の前で久し振りに皆でお礼参りが出来るトホカミエミタメ・トホカミエミタメ・トホカミエ
5月26日宇佐八幡宮の参拝に行って来た平日の日は駐車場も空いていてスムーズに駐車出来た「宇佐神宮」宇佐神宮は全国に4万社あまりあるはちまん様の総本宮です八幡大神・比売大神・神功皇后を御祭神にお祀りし神亀2年に創建されました御覧の通り平日ともあって人出は少なかった鳥居をくぐっている赤いジャンパーの人バイクに乗って神戸から来たそうだ神橋の上から川を覗くと大きな鯉たちが気持ちよく泳いでいた大きな狛犬様はどちらも口が開いている今まで何度も参拝に来ているのに両方とも口が開い
世界が恐れた日本の祈りパワートホカミエミタメという言霊は、宇宙創造の根源音そのものだと思うこの言霊は、意味で理解するものじゃない。だけど感じると、魂の深いところがふるえて、何かが戻る。トホカミエミタメって唱えるだけで、時間も空間も、自我も分離もふっと溶けていくような感覚がある。音で分解してみると、トは統。整えるという意味ホは火。生命の源であり、情熱カは風。流れや呼吸ミは水。記憶と感情エは会う。出会いや繋がりミはもう一度、水の記憶タは魂。エネルギーの核メは芽生え。
銅の鳥居から1時間弱かけて辿り着いた奉幣殿手水舎で清めその隣には神仏習合の名残の鐘つき堂そしてこんなにも立派な社務所が社務所の横には天ノ水分神(龍神)(流水を疎通、分配することを掌る神)英彦山神宮御龍神神水は、修験行者が峰入時に必ず水筒に入れ峰中の飲用とお守りとして用いたものらしいここでは龍神祝詞を唱え今日来た御挨拶目が生きている様に感じるのは私だけだろうか流れ落ちる水は下の池に流れ込むこの池にはニジマスが元気良く泳いでいた
なんとはなしに祝詞の気分かな?すこし不謹慎かな?トホカミエミタメ私を見守ってくださっている全ての存在に感謝をこめて祝詞をあげますhttps://youtu.be/Sixu8Oz4ZXg?si=lqQa98L2RLGO-UW1-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
5月10日土曜日朝からの霧雨中幣立神宮の月参りに出発連休が終わったからか道中車は割と少なく感じる今日も熊本の知人も一緒の月参り待ち合わせ時間は10:30私が着い時にはもう来ていた何時もの様にご挨拶元気な姿を拝見すると一安心さっそく西御手洗に歩いていく新緑が清々しくて感じる氣も新鮮道端に可愛い花が咲いている道下の田圃には水が張られもうすぐにでも田植えが始まるのだろう水鏡が奇麗だった見下ろした西御手洗何時もと何か違うぞ鳥居の処まで
先日、とほかみえみためなりふり構わず神頼みスペシャル(^o^)|62ハコガメのブログで「とほかみえみため」をメモったが、長崎県対馬で1500年以上続いていると言われる亀卜神事サンゾーロー祭り亀の甲羅を焼きひびの入り方で1年を占う|TBSNEWSDIG(1ページ)2025年2月10日の記事だが。代々、卜者が、亀の甲羅を使った占い・亀卜で1年を占う神事の件。70代目卜者土脇隆博さん「トホカミエミタメトホカミエミタメ」と唱える。70代目卜者土脇
出雲から奉唱する最強の言霊『トホカミエミタメ』To-Ho-Ka-Mi-E-Mi-Ta-MePrayingFromIZUMO奉唱幡屋神社宮司波多野竹彦