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朝食朝食なのに種類が多くて胃が1つじゃ足らない、笑朝食だけの価格は1100リラ(5500円)全部美味しかったです特にクロワッサン🥐もっと食べたかったけど胃腸が疲れ気味でしたいつも早い出発でしたが8日目は10時だったのでホテルでのんびり出来ましたホテル外観ロビーお部屋からの眺めお部屋のTV📺に名前が映ってたので記念に写真撮りましたパパの名前はなく私だけでしたバスでイスタンブール歴史地区(世界遺産)観光へ🚌アヤソフィアアヤソフィアの中も見学したかったなぁ…トプカピ宮殿ハ
わたしはテレビ番組の中でドラマとドキュメンタリーをよく見る。海外の文物をリポートしたものなどは大好物だ。NHKのものはCMが一切なく、「さてここで問題です」というようなこともなく、他国の文化をよく知らしめてくれるので深く、まではいかないが概説的に把握できて好ましい。先日も俳優の要潤がリポートしたトルコのトプカピ宮殿にあしらわれた幾何学模様のタイル、装飾などについての番組があって観させてもらった。要潤が現地に飛び、宮殿の壁に描かれたチューリップを模した抽象性の高い模様の由来や、ス
トルコ篇⑧イスタンブール夜行寝台でアンカラから9時間余り、朝7:45イスタンブル/アジア側の終着駅、ハイダルパシャ駅に到着しました。(この駅はボスポラス海峡トンネルが開通し、高速鉄道がイスタンブル/ヨーロッパ側まで延伸したのを契機に2013年廃止されたようです。GoogleMapから引用往時はテヘランやバグダッドに向かう列車もあったそうです。)駅の外にはタクシーが溢れてます。私たちはバスに乗り換え、旧市街に向かいます。陸橋を渡りこの高速に乗ります
9年ほど前、友人のH.O.氏からのメールです。
1986年(昭和61年)11月8日(土)イスタンブール昨日寝すぎたから、やっぱり眠れなかった。小説「冤罪」をずっと読んでいたかったけれど、トイレの横だしドアがガラス戸で光が漏れるから、あまり遅くまで起きていると気が引ける。ベッドにもぐりこんでも足が温まらずしばらく眠れなかったが、3時過ぎには眠ったと思う。朝目を覚ますと、イスタンブールへ来て初めて晴れていた。そこで私が朝食のパンを買いに出た(昨日は夫が行ってくれた)。私たちの部屋は北向きだと思っていたら、南向きで陽が差し込んでいた。
4年前の振り返り投稿です。大学の卒業旅行で、イスタンブールを訪れたときに、各ご家庭、各お店に東郷平八郎氏と明治天皇の写真が飾ってあったのが印象的でした。ブログに何度か書いているので、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、トルコのイスタンブールへの旅は、私の「愛国心を育てる」スタート地点に立たせてくれた旅でした。トプカピ宮殿の前で出会った、ハッサン、元気にしていますか?8歳のあなたとの出会いは、私の人生に大きな影響を与えてくれましたよ(^^♪みんなの回答を見る
トプカプ宮殿へ🚶人気ブログランキング
トルコの記事だが、私はあまり詳しく書かなかったので、こちらをどうぞ。それと今回入らなかったきれいな部屋もあった。青いタイルが美しい部屋、見たかったなぁ~
ガイドが話好きでスケジュールに疎く、ランチは遅くなり、次のトプカピ宮殿に着く頃にはかなり遅くなった。正門(帝王の門)を入ると、第一の庭園、広い庭で、途中にアギア・イリニ聖堂がある。庭園の奥に外廷の正門(挨拶の門)があり、ここからが第二の庭園で、宮殿博物館内部になる。左側に議会場がある。次に内廷、第三庭園に入る正門、幸福の門がある。謁見の間があるが中には入れない。この辺りで時間が無くな
■ライトアップされたブルーモスク11月15日(金)アンカラ⇒イスタンブール(シルケジ駅・トプカプ宮殿・アヤソフィア・ブルーモスク・グランドバザール)トルコの首都アンカラから2回の休憩を含めて走ること6時間。石川播磨重工が建設した大橋を渡ってイスタンブールに入ります。日本の企業が協力したということを、わざわざトピックスとして説明として加えるあたり、親日国たるゆえんなのか。■飛んでイスタンブール♪イスタンブールはオリエント急行の終着駅、シルケジ駅に
ブログ、半年ぶりですー。大丈夫かー?ぱんだ。全然大丈夫じゃないですよね。自身のHPのブログは、ちょこちょこアップしてたんですが。。。今さらなんですが、今年の「AJCクリエイターズコンテスト」に出展した作品です。タイトルは、「ヒュッレム・スルタンの蓮(はな)」といいます。またまた、マクラメとビーズ刺繍のコラボです。訳あって、急遽6日間で作成したので粗さが目立ちますが、本人的には頑張りました。天然石は、ローズ・クォーツとピンク・オパール、水晶の3種類を使用しております。
夢の話しの続きトプカピ宮殿のハーレムで言葉の習熟に励んでいた当時?の私であるが確かに現在でも外国語には非常に興味がある毎朝NHK教育テレビの外国語を楽しんでいるまた、どちらかというと習得が早いと思うたまたまといえばそれまでだけれど一方、夢の中の友人はハーブや薬草に興味をもっていたようであるがその現在の友人も関連する仕事をしているうーん、夢の中でいろんなことが結び…ついたのだろうか…🐉「面白いだろ」👨「夢って、起きてる時に気になったことがぐるぐる混ざっ
あっという間の旅も最終日にラッキー✨登場手続きを終えボォーっとしているとアナウンス、自分の名を呼ぶアナウンスがカウンターに駆け寄るとオーバーブッキングによりアップグレードのお知らせが🙌帰りの飛行機でビジネスクラスになるのは正に天の恵み、アッラーのご加護か❗️ますますトルコの印象が良くなる🙆過去にも何度か同じことがあったオーバーブッキングの神様に好かれてる?さておき快適な空の旅をして帰国した自宅で後片付けをしお風呂に入って極楽♨️旅もいいがわが家も最高と早めに就寝時差ぼけ
悪夢実家に行き、置物などをメルカリに出品しましたこれでまで、40点以上出品しました。仕事が少なく、勉強をしました。なかなか楽しい部分でした今度、遠くの義実家に帰りますが、夫が車を🚗運転して行ってくれるといいます、楽チン。友人から、トプカピ宮殿の絵葉書が届き、今度、会うことになりました義実家に行く、用意をしました
前日、久々の夜遊びをしたので、この日は昼前まで宿でのんびりする。この日のメインは、トプカピ宮殿。オスマントルコのスルタンが暮らしただけあって、きっとすごいに違いない、と盛り上がって出かける。トプカピ門。門の向こうから、トルコの軍楽隊の音楽が、聞こえてくる。これは、ちょうど衛兵の交代式では!と急いで、ゲートをくぐって宮殿の中庭へ。軍楽隊が、勇ましいトルコ風の行進曲を演奏していた。軍楽隊のセンターは、大太鼓。ドンドンと響く。オスマントルコの大軍が、こういう勇ましい曲に乗って行進し
旅行の備忘録の続きです。1カ月くらい書いてませんでした(^_^;)イスタンブール到着の翌朝から、ブルーモスクアヤソフィア地下宮殿グランドバザールエジプシャンバザールトプカピ宮殿等へちょうど3月から東京で「トルコ至宝展」を開催していましたが出発前に行く時間が取れず、トプカピ宮殿に行くからいいかしら…と思っていたのすが、いざトプカピ宮殿に行ってみると、宝物館が工事中で(^_^;
トップ写真:レセプション会場それではお出かけしましょう百万遍まで歩きました当方は夫の写真を撮りたいのですが。夫に嫌がられても、分からないようにするからとお願いします📸今日はトルコ文化年トルコ至宝展レセプションがあるのです。夫は行かないとのことなので、それで友人○さんと行くことになりました。東山二条下車🚌友人○さんをお待ちします。主催者さんのご挨拶レセプションがありました。(写真再掲載↓)白ワインとおつまみ○さんの為にと思っていたけれど・・・○さんからお隣の人に
見た日時:2019/5/2見た場所:新国立美術館母からのリクエストで、GW中に行ってきました。すっかり書くの忘れていました。GWだからなのか、宝飾品が多いからなのか、かなり混んでいました💦アジアから中東、ヨーロッパに至るまで勢力を拡大していたオスマン帝国。その至宝が残るトルコ、トプカピ宮殿からたくさん来ていました。オスマン帝国ではエメラルドが珍重されていたようで、驚くほど緑が深く大きなエメラルドが、天井飾り、兜、小刀の柄など、普通の装身具以外にもふんだんに使われていて見入ってしまいました
アヤソフィア世界遺産正教会➡︎カトリック教会➡︎正教会➡︎イスラム教モスク➡︎博物館(無宗教施設)という歴史をたどっているだけあって、キリスト教に関わるものをなんとか消そうとしている感じが至る所にあるが、しっかりキリスト教の名残りはあちこちに‥なんと、アヤソフィアのニャンはそれまでずっとじっとしていたのに、この後撫でてと言ってわたしのところにスリスリして来た(=^x^=)トプカプ宮殿世界遺産トプカプ宮殿は、15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿。イスタン
Bonjour★(※記事中の写真を幾つか借り物から実写へ更新しました)最近、久々に“映画館へ行きたくない病”を発症してしまい、本来なら駆けつけるべき特集や新作の予定があったのに、なぜか美術館にいたりする私なのでした。美術館は自分のペースでいられるしね(行列だけは苦手;)。そんなわけで、今日は国立新美術館で展示のハシゴをしながら過ごしています。やっとこさ行けた「ウイーン・モダンクリムト、シーレ世紀末への道」↓クリムトによる生涯のパートナー・エミーリエ
クリスタルを置くと宇宙からのメッセージがより明確になる事があります石とのコミュニケーションが深まると宇宙エネルギーをより身近に感じる事が出来るようになる人々を今まで沢山見てきましたホワイトローズがいつも一輪だけいち早く咲くブログを先日アップしましたがhttps://ameblo.jp/keloyan/entry-12454349522.html先週、友人から頂いたチケットで六本木で開かれているトルコのトプカピ宮殿展へ行きましたイスタンブールのトプカピ宮殿には東日本大
いやー、勢い余って、やってしまいました。。。「トルコ至宝展」で心を鷲づかみにされたエメラルドの房飾り、ちょいとゴージャスにアレンジしましたが、イメージは壊さないで作ってみました。なかなか大粒のビーズが無い中で、スワロフスキー社製のもので「それっぽい」のがありましたので注文してみたところ、よく注意して注文しなかったため、カボションの後ろ側が三角山状態になっており、取り付けるのに一苦労。フリンジ部分は、やはり本物もワイヤーだとふんで、細いもので10本だけ取り付けました。(本物は30本くら
今日は友人松尾エリカさんの写真が国展で国画賞を受賞したのでぜひ観たい!と思い新国立美術館へトルコのトプカピ宮殿も気になりました写真の前に立った瞬間、チベタンベル?が鳴りました(私のなかでです)菩薩、、祈り、、誓う、、チベットみえない強い意志、淫靡で清らか言葉が降ってきました(私の中でです)エリカさんと話すとそれ撮影のとき全て意図したと、、、立つ姿、さすが美しいです私ったら、、無防備子供みたいで恥ずかしいですがエリカさんと受賞写真が素敵なので
Instagramのおススメに出て来たセヴィンチ8さんのステキなティーカップ。横浜の赤レンガにSHOPがあるのだけど、今日まで渋谷のマークシティで期間限定SHOPをオープンしているというお知らせを見て、仕事終わりに行って来ました。もうどれもステキ過ぎて、途中から訳が分からなくなってしまいましたが、とりあえず2客お買い上げトプカピ宮殿の扉を描いたもので、扉の前でお祈りすると願いが叶うというもの。店員さんも、Happydoorだよと。トルコの国花チューリップとターコイズブルーがステキ
トルコ文化年2019東西文明の十字路で育まれた歴史遺産・財宝など約170点が日本に来ています。お友達の勧めで行ってみましたが、とても良かったです。とにかくゴージャス!知っているようで全然知らなかったオスマン帝国の芸術を知る事ができます。スレイマン皇帝オスマン帝国10代目の皇帝です。オスマン帝国の最盛期を築いた皇帝です。今放送中の宮廷歴史ドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」の中心人物でもあります。少しドラマで予習してから行きました。
少し小振りの器ですが、抹茶碗にしたいとイスタンブールで求めました。チューリップはオランダが有名ですが、トルコ原産だそうですよ。オスマン碗と名づけでトプカピ宮殿観光を思い出しながら自服時に使用しています。
お天気は曇りのち晴れのち小雨という、この春の季節は、一日の中でも変わっていく時なんですって。日中は、いいお天気に恵まれ、わたくし達の歩け歩け運動部隊は、トプカピ宮殿を後にして、ブルーモスクの愛称で知られるスルタンアメット・ジャミィへ。⬆️こちらが、ブルーモスク。イスタンブール唯一の6本のミナレットをもつモスクです。スルタン(皇帝)は4本、皇族は2本が決まりらしいのですが、1つの逸話として、アフメット一世が「黄金(アルトゥン)にして!」と命じたのが「6本(アルトゥ)」と聞き違えた
タイのお正月、ソンクランの休日は、長期休暇となるので海外逃亡です。昨年初めて水かけ祭りに参戦したのですが、どうもこの水かけが苦手な私スプラッシュマウンテンなんかは大好きなんだけど…この容赦なくガンガンくるのがなぁ〜そういうことで、今年はトルコへ逃亡です!本当はね、ケニアで野生の動物を見てワイルド気分を味わいたかったのだけど、夫は興味がなかったみたいこればかりは折り合いがつけないとね〜そして不毛な喧嘩を避けてツアーに乗り込む作戦。全観光全食事付きです。現地ガイドさんもいるし、ツア
春花盛りのイスタンブールことに国花であるチューリップが見事!@Istanbul一斉に咲き誇るチューリップを眺めながらこの花の都をそぞろ歩きしてみようか心を揺らすこんなギターの爪弾き聴きながら・・・*市内いたるところですばらしいデザインで植えこまれたチューリップが見られる。タクシーの窓からの1枚ブルーモスクの前の広場こちらのチューリップは黄色と白がメインでし
皆さま、こんばんは〜久々に金銀財宝で目の保養〜国立新美術館で開催されている「トルコ至宝展チューリップの宮殿トプカピの美」を観に行ってまいりました!このところ書や日本画の展覧会が続いていてキラキラ系は久しぶりです。国立新美術館も東山魁夷展以来!トルコは東洋=アジアと西洋=ヨーロッパが交わる交易の要地。一度20代のころトルコ旅行の予定を立てたのですが飛行機がうまく取れなくて、イタリア旅行に変更になっちゃったので、個人的に行ってみたかったところでもあります。展覧会は3章