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アイスリボン後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2024」2024年3月23日(土)10時45分開場/11時30分開始観衆:541人試合結果◆第1試合タッグマッチ20分1本勝負櫻井裕子&●しのせ愛梨紗(13分03秒体固め)YuuRI&咲蘭○※ダイビングフットスタンプ◆第2試合シングルマッチ15分1本勝負○杏ちゃむ(8分35秒体固め)Yappy●※チョーク・スカル・スラムを切り返し◆第3試合6人タッグマッチ30分1本勝負長谷川美子&花屋ユウ&○古川奈苗
第1試合15分1本勝負トトロさつき対YappyまずはYappy入場!!対するはトトロさつき!!いきなり重量級のシングルマッチ!!がっつりロックアップ!!お客さんの声援を煽るトトロ首投げから…背中に乗っかる攻撃!コーナーにぶつけて…踏みつける!Yappyが反撃!!ヒップアタック!ロープに挟んでも…ヒップアタック!!ドラゴンスリーパー!!デカイ
第9試合RIBBON-1トーナメント準決勝10分1本勝負トトロさつき対藤滝明日香藤滝明日香選手トトロさつき選手トトロと明日香はタッグパートナーこの試合が初戦になるトトロキャリア差があるので勝たないと決勝へは進めない握手を交わして試合開始いきなりコーナーの明日香に飛び込んだトトロがタックルから対角線コーナーに飛ばして串刺しラリアットさらに明日香を寝かせてボディプレスを決めカバーもカウント2すかさずトトロが…逆エビ固めを決め絞り上げるさらに逆片エビ固めに
第5試合RIBBON-1トーナメント1回戦5分1本勝負○トトロさつき(不戦勝)芦田美歩●芦田欠場によりトトロトーナメント準決勝進出芦田がインフルエンザにより欠場トトロが不戦勝で準決勝進出となった第6試合RIBBON-1トーナメント1回戦5分1本勝負咲蘭対藤滝明日香藤滝明日香選手希望のリングからチャレンジ咲蘭選手れんてつのしゅっぽっぽで踊りながらの入場いつも見ているから分からなかったが身長が伸びてる様に見える今日も体格差では不利な咲蘭だがまだまだ
第2試合後半戦タッグマッチ15分1本勝負星いぶき&神姫楽ミサ対トトロさつき&柳川澄樺後半戦へ…代わったトトロが柳川を呼び込み…ダブル攻撃を仕掛ける対角線コーナーに柳川を飛ばして串刺しジャンピングニー続けてトトロが串刺しラリアットさらにロープに飛ばすが…切り返したミサがトトロをコーナーに飛ばし突進し…ボディースプラッシュからトトロの背中に飛び乗り…スタンディングのミサロックへトトロを絞り上げていくカットに向かう柳川をいぶきが阻止…ミサが後方回転エ
第2試合前半戦タッグマッチ15分1本勝負星いぶき&神姫楽ミサ対トトロさつき&柳川澄樺前半戦…柳川澄樺選手CMLLトーナメントを制しメキシコ行きが決まった【1111】共に成長著しく活躍中その1111が…今日は対角線に立つパートナーは…トトロさつき選手トトラと共に入場神姫楽ミサ選手可愛らしいルックスでファンを魅了ファイトスタイルは可愛さとは真逆で闘志剥き出しスタイル【1111】は対角線に立つICE∞チャンピオン…星いぶき選手若きエースJTO選手は…
第4試合後半戦タッグマッチ20分1本勝負柳川澄樺&神姫楽ミサ対トトロさつき&藤滝明日香後半戦へ続く代わった明日香が…飛び込み…スピアーミサを引き起こしボディスラムで叩き付けて直ぐにカバーもカウント2すかさず明日香が…逆エビ固めへトトロも鉄砲ムーブから神姫楽の腰にドッカリ座り込むこれを柳川がエルボー連打でカットに入るその柳川をトトロが場外へ放り投げ排除明日香がミサを担ぎ上げるがこれを耐えたミサがカウンターの前蹴りから低空ブレーンバスター
第4試合前半戦タッグマッチ20分1本勝負柳川澄樺&神姫楽ミサ対トトロさつき&藤滝明日香前半戦藤滝明日香選手気合いは充分あるトトロさつき選手【ドンドコどすこいーず】神姫楽ミサ選手柳川澄樺選手【1111】フォーワン【ドンドコどすこいーず】と【1111】は…初対戦ドンドコどすこいーずが握手を求めるが…1111は応じず…ドンドコどすこいーずが仕掛けたが明日香を蹴散らした『1111』トトロが柳川を押し込むがミサがトトロの背中に張り手を浴びせて止めるとトトロを
先週のアイスリボン道場マッチ。当初の第2試合から入れ替わりでメインに組まれたのは杏ちゃむ&YuuRIのリボンタッグ王者・QUEENVALKYRIE(QV)とトトロさつき&藤滝明日香の純血重量級タッグの対戦。杏ちゃむが「新人(藤滝)の頑張る姿を見たい」と試合順変更にしたのですが、試合設定時間はそのまま15分。既に結果は触れてますが本来アイスリボン道場マッチのメインは20分なのに試合設定時間まで変更しなかった事がQVとしては想定外の結末を迎える事となりました。◆第4試合タッグマッチ15分1
1989年から2011年11月まで、約22年間、全ページの校正を見てきたが、この11年は買うだけで、全部、目を通すことはあり得ない。ふと思って、誕生日だけ見た。1300人もいて、いないもんだね。芸能人はたくさんいるけど。前後賞5月9日青木真也83年週プロ創刊の年か…(8月9日号)5月11日トトロさつき89年プロレス初の東京ドーム(4月24日、新日本)の年か…ほか前後賞って、懐かしいでしょ。笑っていいとも、テレフォンショッキング。
※前回の続きです。楓歩はリングイン早々にドロップキックを連発するとブレーンバスターの体勢へ。いぶきが堪えるとSTOで倒すとハム子の号令で真琴を含めた3人でのサンドイッチ攻撃へ。しかしここでトトロとYappyが入ってきて蹴散らしていきます。ここでいぶきがミサイルキックを放ちますが、楓歩は延髄斬りからハイキックを決めるとファルコンアローに持っていきますが、寸前でいぶきが着地してダブル二ーアタックで切り返し。しかしこれを今度は楓歩が切り返して丸め込みます。ここで真琴とハム子がむこまこの
1週間前勤労感謝の日に行われたアイスリボン横浜大会。メインイベントは星いぶきと松下楓歩のICE×∞選手権の前哨戦を兼ねた6人タッグ。いぶきのパートナーは同期のトトロさつきと前週に復帰したばかりのYappy。楓歩のパートナーは大先輩の元タッグ王者チームでもある真琴と星ハム子。奇しくもコスチュームのどこかしらにいぶき達は赤、楓歩達は紫を施している共通点を持ったメンバー。勿論実力も折り紙付きの6人ですから激闘必至となった試合をこのブログでは初めて2回に分けて振り返ります。◆第5試合6人タッグマ
第1試合後半戦タッグマッチ時間無制限1本勝負YuuRI&トトロさつき対咲蘭&海乃雫後半戦へ続く代わった咲蘭がエルボー連打もトトロは微動だにせず…もっと来い!っとばかりに両腕を広げ受けるトトロに咲蘭はエルボー連打もトトロが前に出て押し返されてしまう咲蘭はトトロの足を何度も踏み付け動きを止めて距離をとってから走り込みドロップキックさらにもう一度ドロップキックを決めカバーもカウント2起き上がるとエルボーの打ち合いから両者が両端からクラウチングスタートの構
アイスリボンおでかけプロレスin西武園けいりん西武園けいりん特設マット11月25日(土)久しぶりのおでかけプロレス久しぶりの西武園もっと早く着く予定だったが乗り換えに失敗してしまってギリギリの到着になったいつもは競輪レースがやってる処で開催されるんだけど…場外車券しか開いてなくて人影もまばらで寂しかったオープニングおでかけプロレスは基本無料観戦ですが…リングサイド(ここではマット周り)エリアと立ち見エリアが分けられていてマット周りはポートレート2枚(2,000円分)購入す
28日のアイスリボン道場マッチ、セミファイナルは当初メインに組まれていましたが、カード変更でセミファイナルに。ICE×∞王者であり先日の大阪大会でタッグベルトに挑戦したもののドローで再度挑戦する事が決まった星いぶきが登場。そのタッグベルトを規定により剥奪された柳川澄樺をパートナーにするという微妙な組合せなのですが、相手にはそのタッグベルトを争うYuuRIがいます。そのYuuRIのパートナーは当初ICE×∞次期挑戦者の芦田美歩が立つ予定でしたが、当日欠場でトトロさつきがYuuRIと組むことに。トト
大阪大会の前日。21日に行われたアイスリボン道場マッチ。セミファイナルには翌日にリボンタッグ選手権を控えた神姫楽ミサが登場。9日の横浜大会当日にはPURE‐Jに参戦しPOPのタイトルを奪取。二冠王として蕨に登場してきました。今回は弓李とトトロさつきのキャリア上位の所属選手相手に3Wayで対戦します。相手は共にトライアングルリボン戴冠経験のある実力者ですが、神姫楽は臆する事なく戦前にはSNSで3Way得意をアピール。この闘いを制して翌日の大一番に弾みをつけようと虎視眈々と狙っています。そしてそれは
14日のアイスリボン道場マッチ。セミファイナルには雫有希が5ヶ月ぶりに参戦。杏ちゃむと石川塾門下生タッグを結成。雫が石川塾出身というのは有名なのですが、杏ちゃむのキャッチコピー『関節技の天使』が石川雄規指導の元で得られたものというのはここ数日のSNSで知りました。その対角立つのはトトロさつきと松下楓歩の純血タッグ。楓歩からすれば既に決まっている22日のリボンタッグ選手権で勝利した場合その先に挑戦表明をしている杏ちゃむとプレ前哨戦となります。昨日この大会のフル配信がアップされましたが、そのサムネが
さぁて、2人目は誰なんだろうゥー?トトロさつき選手に続く選手、楽しみだなぁあっ、登場する選手のメロディーが流れてきたぁ🎵
ココでぇ、時間切れぇ✨テキーラ沙弥選手の38人掛けの最初はこうして終わったけど、凄いハプニングの宝庫の始まりだからねぇ😀
ココはねぇ、テキーラ沙弥選手の呻き声が響きそうな感じだよねぇうげぇって、ねぇ
ココはトトロさつき選手なりの重量級攻撃だよねぇ😀さぁて、1分だから。どのように技を繋ぐのかなぁ?
トトロさつき選手のショルダースルーがまた出たぁ😀バキバキだねぇ😀イケイケぇ✨
ココはトトロさつき選手の惜別のヒップドロップだぁ😀エグい技もラストだからこそ、ココではバキバキだよねぇ😀単純な技も超大技も全部だぁ😀
ココはトトロさつき選手のパワーファイターとしてのお返しだぁ😀ショルダースルーだぁ😀何気ない技が超強烈な大技に見えちゃうよねぇ😀
ココはトトロさつき選手に不意打ちキックゥー✨いつもの光景もラストだと思うと、見方が全然違っちゃうのよねぇ😀どうしてもぉ〜😀
ココはねぇ、全てがラストだからこそ、盛り上がり方も半端ないのよぉ〜😀本当にココは皆様が大切にしたい記憶を物語る瞬間だからねぇ😀
ココはラストのロックアップだぁ😀⤴️基本から応用まで。その始まりだからねぇ😀オーソドックスな試合からだよねぇ😀マジでぇ✨
そりゃねぇ、ココはラストファイトだものぉ〜😀テキーラ沙弥選手にとってねぇ😀みんなを引っ張るメインイベンターの後楽園ホール大会の最初で最後のメインイベントだからねぇ😀尚更貴重ぉ〜😀
ココはトトロさつき選手からだよねぇ😀テキーラ沙弥選手の当初の引退試合の対戦相手の1人だったからなぁ重要な幹を頼めるのは、どうしてもトトロさつき選手なんだろうなぁって思っちゃったぁ
ココはトトロさつき選手からだよぉ〜😀1番近い後輩だからねぇそりゃねぇ色んな意味で繋がりが深いし。パートナーやらライバルやら。色んな関係があり、濃密な関係であるが故の1番かなぁ?