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昔の懐かしいものを思い出してみる。。。私の実家の近くには、駄菓子屋さんが複数あった。そこで駄菓子を食べながら、外に出ているゲームを友達とよくやりました。定期的にゲームも変わって、いろいろ楽しんだのを覚えています。覚えているものだけあげると、下記のゲームをやったのは覚えています。まだ、この辺は小学生の頃ですね~。タイムパイロットクラッシュローラーペンゴMr.Doスクランブル西遊降魔録魔界村どれも面白かった。1回50円でしたね~。
今夜の猫たちです。【ゲーセンびわ坊】みどりちゃん「ムギムギ見てよ、びわくんが最終ステージまで進んだわ!!」童子さん「びわくん、このゲーム初めてでしょ?」びわ「うん。でもなんとなくわかったー」麦ちゃん「この子、いつもゲームばかりしてるから上手なのよ」トップランディングはステージが進むにつれて、強い横風や雷雨など、気象条件が悪くなっていき、着陸の難易度が急速に上がっていきます。相当やり込んだ人でないと最終ステージに到達することはできません。トップランディ
今日はいよいよ手持ちのデジカメがダメっぽくて、猫たちの写真はありません(゚´Д`゚)【体感フライトシミュレータ[トップランディング]】麦ちゃん「あの懐かしのトップランディングが体験できまーす」みどりちゃん「パイロットになれるだけのおつむがなかったあなたもこれでパイロットよ♪」キャビンアテンダントの姿で懐ゲーの呼び込みをしている3人です。日本航空の制服を着ているのですが、背景のジェット旅客機は全日空だったりするのはご愛敬です(^_^;【ヒコーキ好きの青少年たちがハマ
今夜の猫たちです。【昭和の終わりにデビューした体感フライトシミュレータ】昭和63年に登場した大型体感ゲーム機の3Dモデルを作成中です。旅客機のパイロットになり、目的地の空港に安全に機体を着陸させるというフルポリゴン3Dフライトシミュレータです。3Dモデルの完成形と詳細は明日アップします。【3Dモデルデータを3DWarehouseにアップしました】3D-CADのSketchup用のモデルデータを3DWarehouseにアップしました。非商用での使用に限り無料で利用
冬休みに「東京ドイツ村(千葉ですが)」に遊びに行きました。さして大人が楽しめるものはない(生ビールはうまかった)んですが、、、アトラクションのエリアにあるゲームセンターに入ると、、、懐かしのゲーム機が!タイトーの「ランデングハイジャパン」このランディングシリーズは、何作か続いてましたが、これが最終形のようです。といっても20年前の製品。前作のランディングギア?では、空母の着艦やスペースシャトル(オービター)の着陸なんてのもあって楽しかったんですが、本作はANAの旅客機限定です。そ
拾った動画ですが。実は昔、下手くそでしたがゲーマーだったんです(笑)今は距離を置いてますけどね。YouTubeをさまよってますと、ゲームプレイ動画など一種の商品紹介動画として挙げられていたりします。蓄音機再生動画なんかも商品紹介動画ですね。その中から懐かしく素晴らしい音楽のトップランディングを。飛行機を滑走路に無事降ろすのが目的なんだけど実際の飛行機とかなりかけ離れていてシミュレーターというより完全に「ゲーム」と言えます。それでも、パイロットの苦労が垣間見えるような内容と素晴らしい
バトルフィールド3日本語吹替版プレイパート4ここをポチッと昔からコクピット視点の3Dシューティングゲームが大好きでした。FCなら「スターラスター」や「トップガン」、アーケードなら「アフターバーナー(Ⅱ)」や「G-LOC」、更には「トップランディング」等々。とは言っても、ハマっていた時期は精々10代後半までであり、その後は無縁でした。ある時ふと「最近のこの手のゲームってどんなん?」と思い、動画を探してみたところ、恐ろしく進化していることを知りました。臨場感がパネェっす!!ちなみに
と、言っても、ゲーセンにあったゲームですが。タイトーのトップランディング。1988年に出た、ゲーセンでシュミレーターのごとく乗り込んで操作するフライトシュミレータで、予備校に通っている際に結構、ハマってやっていました。最終的にはオールクリアーできるようにはなりましたが、スロットル操作と操縦桿しかない操作で、よく着陸していたものだと...今よく考えると、スポイラーとフラップ操作がないので、着陸速度がありえないほど早い😲今だったら、逆に怖くてできないかも...当時のゲーセンの画質はこんなも