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同じころに始めた方に引き離される…RC(ラジコン)あるあるですよね同じころに初めて差が付き始めると面白くなくなりますよね~そのうち今まで楽しかったRCが楽しくなくなるそんな経験ありませんか?今回はそんな方の物語同じころ始めた方から自分が遅れを取ってると感じるとどうしても走る事よりマシンをいじって早くなろうとピットに居る時間が長くなり逆に走る時間が減った結果以前より操縦技術が落ちました(店主の感想)ですがこの方マシンは良い物を作りますですが如何せん操縦技術が
【MOTalk.050−4】GP4GranPremioEstrellaGalicia0,0deEspañaCircuitodeJerez-ÁngelNietoQ2さぁ、路面は変わらず。15分FRANCESCO“peco”BAGNAIAはいつも通り早めの仕掛けさぁ、チャージしていきます。FRANCESCO“peco”BAGNAIAの前ハクリア。その後ろはJorgeMartín。FabioDiGiannantonioです。厳密には、FR
【MOTalk.050−4】GP4GranPremioEstrellaGalicia0,0deEspañaCircuitodeJerez-ÁngelNietoQ1さぁ、誰があがるのか?15分間です。雨の使い手が見せるのか。少ないドライを利用するか。JackMillerは、まだ出ない。タイヤの選択をBradBinderに任せるのか?FrancoMorbidelliは路面を探りながらウォームアップ。やはり、最終コーナーは完全にウエット。レインで
【MOTalk.049−2】RedBullGrandPrixoftheAmericasCircuitOfTheAmericasFP2です。30分のセッションです。各チームレースディスタンスをどうこなすかをセッティングに盛り込みます。とはいえ、グリッドを少しでも前にというチームは非常に難しい。まずMarcMárquezが1番時計です。RaúlFernándezは、3番手。KTMファクトリーはQ1からです。MiguelOliveiraは10
【MOTalk.049−0】RedBullGrandPrixoftheAmericasCircuitOfTheAmericasFP1が始まります。さて、誰が感触のいい走行ができるのか。GrandePrémioTissotdePortugalの流れを汲みMaverickViñalesが飛び出すのか。45分のセッションになります。各車がコースインします。ÁlexMárquezとJackMillerが、先を争うように走り抜けます。来期以降の契約を
3月29日、東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺で開催されているABBFIAフォーミュラE世界選手権2023/2024年シーズン10第5戦『東京E-Prix』のフリー走行1回目が行われ、ロビン・フラインス(エンビジョン・レーシング)がトップタイムを記録した。【2024年フォーミュラE第5戦東京E-Prixフリー走行1回目タイム結果】Pos.No.DriverTeamTimeLaps14R.フラインスエンビジョン・レーシング1’20.86520248E.モルタ
2024年のF1世界選手権第3戦オーストラリアGPのフリー走行3回目が3月23日(土)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がタイムシートのトップに立った。ルクレールは終了間際に最後のアタックで1分16秒714をマークし、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回った。3番手にはチームメイトのカルロス・サインツJr.が0.077秒のミディアムタイヤで続いた。現地時間10時30分。やや曇り空のア
【MOTalk.048-2】GrandePrémioTissotdePortugalPracticeいよいよ、MarcMárquezが実力を示してきました。レースディスタンスではなくとも、とにかく、一つでも上につけるという執念が、見え始めてきました。そして、奇しくもこのタイミングで次世代の戦士が現れましたPedroAcostaの登場です。見ていてその背中に、一歩でも前に進みたいというのが溢れています。見る側として、ドキドキさせてくれる。これは、ファンとし
【MOTalk.048-1】GrandePrémioTissotdePortugalFP1始まりました。JackMillerからです。続くは、MiguelOliveiraFabioQuartararoが3番手にいます。MarcoBezzecchiが2位にタイムに入ります。カタールでは苦戦を強いられていたMarcoBezzecchiがどこまでアジャストしてくるか?ÁlexRinsも悪くない。FabioQuartararoが2番手の時計。グリップが
2024年のF1世界選手権第3戦オーストラリアGPのフリー走行2回目が3月22日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。ルクレールのベストタイムは1分17秒277。FP1は僅差だったが、2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は0.381秒差、3番手のカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は0.430秒差とそれなりの差がついた。FP1でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボン(ウ
木曜フリー走行FP2結果!第1戦バーレーンGP木曜フリー走行FP2の結果はトップタイムはメルセデスのハミルトンで、1'30.374を記録しました。2番手にはメルセデスのラッセルで、1'30.5803番手にはアストンマーチンのアロンソで、1'30.660という結果になりました。結果的にはメルセデスの1.2となりました。FP2を振り返ると決勝と同じ時間帯で実施されるFP2ここで各車がアタックをするでしょう。しかし、サーキットは風が強いようで、すこしその影響が出るかもしれま
仕事が月末でドタバタ疲れて落ち込んで帰宅したら、開幕戦のバーレーンのFP1やっている⇩トップタイムのリカルド!まあFP1でソフトタイヤですけど60分見てたけど、あっという間でしたね。やはり楽しい元気でる。やはり、興味があるのは予選ですね。・各チームがどのくらい速くなっているのか・レッドブルはやはりはやいのか?はやいんだろうか?・RBツノダはリカルドに勝てるのか?で、予想してみます。FP1みて。(絶対当たらないともうおけど)PP:MAX2位:ルクレー
2024年F1開幕戦バーレーンGPのフリー走行1回目が2月29日(木)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(RB)がトップタイムを記録した。2024年のF1世界選手権のいよいよ開幕。記録的な24レースのカレンダーのチャンピオンシップがスタートした。サヒールの天候は晴れ。現地時間14時30分、気温19度、路面温度34度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタートした。FP1とFP3は、予選と決勝とは異なる日中に行われ、代表的なコンディショ
バーレーンGPのQ1のトップタイムはリカルド!角田選手も4番手でRBはイイ感じのスタートとなりましたね。しかしながら、ミディアムでしかタイムを出していないドライバーも多いのでまだまだわかりません。フジテレビNEXTは最初の部分で映像が流れてこないハプニングがありました。2024年もF1を楽しみましょう!
2024年のF1プレシーズンテストが2月23日(木)に最終日を迎え、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がタイムシートのトップに立って3日間のF1バーレーンテストは終了した。ルクレールは、ピレリのC4タイヤで1分30秒322をマーク。しかし、2日目にチームメイトのカルロス・サインツJr.がC4で記録した1分29秒921には及ばず、総合トップはサインツとなった。金曜日の朝、わずか30分でセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がサーキットのドレインカバーを横切ったために赤旗が
2024年F1プレシーズンテストが最終日を迎え、各チームがドライバーを交代して事実上の前半のセッションが終了。カルロス・サインツJr.(フェラーリ)がタイムシートのトップで走行を終えた。開幕戦前の最後のテストとなる2月23日(金)、セッション開始から約30分のところで2日目と同じ箇所のターン11のドレインカバーが外れるというトラブルで赤旗中断。1時間15分の中断を経てセッションは再開。セッションはお昼休み時間を設けずに現地時間19時までぶっ通しで継続することを決定。そのため、セッションを区切
2月22日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストの2日目が行われ、14時30分から2時間30分行われたセッション4では、山下健太(KONDORACING)がトップタイムをマークして2日間のテストを締め括った。天候は曇り、気温は11度、路面温度は11度という、午前のセッション3終盤から続くドライコンディションのなか、開幕を前にした最後のセッションは14時30分にスタートを迎えた。その3分後の14時33分、Juju(TGMGrandPrix)
2月22日、三重県の鈴鹿サーキットでは、全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストの2日目のセッションが始まった。10時45分から2時間で行われたセッション3では、セッション1、2に続いて牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)が最速タイムを記録した。21日は午前・午後ともに雨/ウエットのコンディションとなった鈴鹿。22日朝までに雨は上がったものの、セッションスタート時点ではところどころに乾いた部分はあるものの、多くの路面は濡れたままの状態となった。
2024年のF1プレシーズンテストが2月22日(木)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎え、砂漠に日が沈み始める中、フェラーリのカルロス・サインツが、午前中のチームメイトのシャルル・ルクレールのベンチマークを上回り、トップタイムをマークした。いくつかのチームがデータ収集やハードコンパウンドでのロングランからニューパッケージのプッシュへと注意を移し始める中、サインツはピレリタイヤの中で2番目に柔らかいC4タイヤで1分29秒921を記録した。フェラーリにとって生産的な午後
2024年F1プレシーズンテストが2月22日(木)にサヒールのバーレーン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎え、午前中のセッションは、ドレインカバーに問題が発生したため1時間以上早く終了し、フェラーリのシャルル・ルクレールが最速タイムを記録した。セッションが残り1時間50分弱となったところで、ルイス・ハミルトンがトラック外側のエントリー縁石を挙動を乱し、デブリが空中に舞い上がる様子がテレビに映し出された。別のリプレイでは、ルクレールが同じ縁石にぶつかり、さらに破片が緩んで
2月21日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権の公式合同テストがスタートした。2日間のテストの走り始めとなるセッション1では、牧野任祐(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がトップタイムをマークしている。2024年のスーパーフォーミュラは、ここ数年よりも約1カ月早い、3月9〜10日に鈴鹿で開幕を迎える。昨年までFIAF2に参戦していたテオ・プルシェール(ITOCHUENEXTEAMIMPUL)や岩佐歩夢(TEAMMUGEN)、“現役女
2月21日(水)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年F1プレシーズンテストがスタート。現地時間10時から14時00分までセッションが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。2024年のF1世界選手権シーズンがいよいよスタート。3日間のプレシーズンテストが開幕戦バーレーングランプリの舞台となるバーレーン・インターナショナル・サーキットで始まった。グラウンドエフェクトカーが導入されて3年目となる今年、F1界を震撼とさ
11月29日、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットでFIAF2のポストシーズンテストが開始された。初日はフェラーリ育成のオリバー・ベアマン(プレマ・レーシング)がトップタイムをマーク。この日FIAF2初ドライブとなった宮田莉朋(ロダン・カーリン)は76周を走行。午前は22番手、午後は18番手タイムを記録した。初日の2セッションを終え、宮田は自身のSNSにおいて「F2初走行は驚きの連続でした。テストなので、チームと共に車両、タイヤ、コースの特性を学んでいます。明日以降もテストにやれる事
2023年F1第23戦(最終戦)アブダビGPのフリー走行3回目が11月25日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。初日は9チームがFP1をルーキー枠消化に使用したため、10名のドライバーがFP2からの参加となったが、2度の赤旗中断で26分の走行時間しか得られず、ロングランを実施することができなかった。そのため、予選・決勝とは時間帯が異なり、代表的なコンディションではないFP3は、気温や路面温度が異なるため、セットアップを煮
【MOTalk.043-1】Grand-Prix20GranPremioMotuldelaComunitatValencianaCircuitRicardoTormoSpainとうとう、最終戦に突入した。沢山の戦いを経て尚も、Championが決まらない。これが、MOTOGPFP2さて、本性を表したLittleGangはみっともない振る舞いで速さを失った。あれほどいい走りをしている選手が、あのような愚かな行動を見ると決して応援ができない。Speed
2023年F1第23戦(最終戦)アブダビGPのフリー走行2回目が11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。FP1では10人のドライバーがルーキー枠にマシンを譲ったため、FP2が初走行。FP2セッションは予選・決勝と同じ時間帯で行われることもあり、非常に重要な60分間となるはずだった。しかし、開始から10分も経たないうちにカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)がターン3のバンプでコントロールを
2023年F1第23戦(最終戦)アブダビGPのフリー走行1回目が11月24日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップタイムをマークした。最終戦のFP1セッションは異例の光景となった。9チームがシーズン中に2台にルーキーを乗せるという義務を果たすためにこの60分間を選択。レッドブル・レーシングに至っては2台ともルーキードライバーが乗り、10台が非レギュラードライバーによる走行となった。そのためか、緊張感という点では通常のグランプリとは趣の異なるセ
【MOTalk.042-4】Grand-Prix19QatarAirwaysGrandPrixofDatarLusailInternationalCircuitMotoGP-TissotSprintWarmUpLapに入ります。さて、予選の段階でハプニングの予感であるPolepositionがLucaMariniこれは、異常事態です。スタートはLucaMariniホールショットそして、FRANCESCO“peco”BAGNAIAは、Jo
2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行3回目が現地時間11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がタイムシートのトップに立った。現地時間20時30分からスタートした60分間のFP3セッション。前日は午前4時にセッションが終了。ルール上、通常であれば18時間空かなければならないが、F1自体が主催するラスベガスグランプリは特例のようだ。気温17度、路面温度19度と予想されていた1ケタ台ほど寒くないが、一般道が混在するストリートサ
2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行2回目が11月17日(金)にラスベガス・ストリップサーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。41年ぶりのラスベガスでのレースは、ラスベガスグランプリの名称では初開催。ラスベガスの煌びやかな背景、そして、F1とそのオーナーであるリバティ・メディアが主催する初めてのグランプリということもあり、5チームがマシンにスペシャルカラーを施し、多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用して特別なグランプリ